文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

シールズの主要メンバーは、キリスト教愛真高校で特殊な平和?教育を受けた活動家。

2019年07月15日 17時18分59秒 | 日記

坂本龍一に対して、私が感じていた顔相は、虫唾が走るような鼻もちならない男、と言ったところだったが、昨日の章に関連した検索結果は、私の顔相判断が全く正しかった事を証明していた。

以下の事実は、正に虫唾が走る、というだけではなく、朝日新聞を購読・精して育っただけの男、朝日新聞の論説で出来ているだけの頭脳…こんな者を、日本のメディアは、まるで何者かであるかのように扱って来たのだから幼稚園児以下のレベル。

*実は朝日新聞ご用達でしかない男である内田樹が、以前に、朝日新聞は欧米の高級紙に比べれば幼稚園児以下のレベルである、風な発言をして、更に、巧妙に、朝日に取り入っていた言辞の引用*

以下はhttp://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/tag/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E9%BE%8D%E4%B8%80からである。

前略。

さらに奥田氏に「今日ビッグな先輩がいるんですけど、駆けつけてくれるということで、チョー待ってました」と紹介されて続いて登壇したのは、なんと音楽家の坂本龍一氏。坂本氏は「シールズの若者たちが発言してくれているのをみて、日本にもまだ希望があるんだなと思った」と持ちあげてみせた。

中略

ーーメディアに注目されて嬉しい?
「嬉しくはないです。別に注目されたいと思ってやってないし。そんな夢がでっかくないんで。僕、北九州の貧困家庭みたいなの見て育っているんで、この社会に大層な期待をしてないんで」

 奥田氏は1992年福岡県生まれ。西表島の北にある鳩間島という離島の中学を卒業後、島根県にある全寮制のキリスト教系の高校に進学。現在は明治学院大学4年生である。

中略

奥田氏の父親は北九州市内でホームレスの支援活動を長く続ける牧師でNHKの『プロフェッショナル仕事の流儀』で取り上げられたこともある。
「20年コツコツやってきて、ようやく注目されるようになりましたけど、それまでの孤独な闘いも見ているので。この社会は、タフにやるべきことを渋々とやっていくことが一番大事だと学びました。僕は14歳で家を出ていますが、何をするにも自分で決めて、選んだ道の結果は自分で引き受けなければならないということを覚えましたね」

中略

では現実の日本の安全保障についてはどう考えているのか。
「安全保障上の戦略はシールズ内でも人によってバラバラです。ただ、今回のフルスペックの集団的自衛権の内容は、これまでの憲法と国家の歩みからするとかなりハードルが高いことをしている。それなのに首相補佐官が『法的安定性は関係ない』と発言するほど憲法が軽んじられているから、憲法を守るべきだという点は共有しています」
(えっフルスペックは間違いじゃね)

ーー会ってみたい人は?
「小泉進次郎さんですね。色んな政治家のスピーチを見ていますが、レベルが違う。凄かったのは、防衛大学の卒業式で、卒業後、自衛官にならない人に向かって、『君たちは内実を知って社会に出ていくわけだから、仲間がやっていることを伝えてほしい』ということを言ったんですね。トリッキーに動く人よりも、王道でブレない人がいい」

*このいう困ったお兄ちゃんと日本のメディアは全く一緒でもあるのだろう*

安保反対に声をあげる普通の若者たち
彼らは既存の政治組織やイデオロギーと全く関係のないところから出て来て

それがそうじゃなかった
『SEALDs(シールズ)とキリスト教左派』
シールズの主要メンバーは、キリスト教愛真高校で特殊な平和?教育を受けた活動家。
→http://togetter.com/li/873269
SNSを通して自然に集まったというのはとりあえず嘘でした


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