先週の日曜日。
7年目の結婚記念日でした。
ディナーにでも行こうかと思っていたんだけど、旦那の仕事の都合で遠出もできないので「なら家でのんびり」と、子供を早く寝かせて、2人でちょっとした宴。
最近多忙で3連休も仕事が入りそうだった旦那。
「16日だけは」とこの日は前もって休みを決めてくれてました。
旦那の中でもこの日は特別なんだな、と嬉しかった。
私達が式を挙げた場所は、北海道の大自然の中。
ここではぶどうやりんごが実ります。
ここで採れた葡萄でワインを作っています。
祝賀会(本州での披露宴)で出されたワインが好評だったんだけど、私達はなかなか飲めなくて、今年北海道へ帰った際にここを訪れて購入しようと思っていたんだけどその頃は販売してなくて。
メールで問い合わせて、販売を開始したとの報せを受けてお取り寄せしました。
箱入りだったので「2人であけよう」なんて思って取って置いたら、冷やすのを忘れていた私。
ワインを開けて乾杯。
旦那&私「ぬるいね。・・・でも、この味だ」
このぬるさが、あの暑かったガーデンパーティーで一口飲んだワインの味を思い出させてくれた。
出会って8年。結婚して7年。
けいちんとなぎを授かって、2人から4人になって。
北から南へ。
南から日本の真ん中へ。
あちこちして、今やっと落ち着いて。
2人でいろんなことして、大変だったけど、2人ともいつも一緒だった。
これからも一緒に生きていく。
あの日のワインで乾杯して。
この教会に似合う、深緑色のタキシードと真っ白なウエディングドレスを着た2人が、ステンドグラスの前で微笑む写真を眺めて。
すごく若い2人。
やっぱり、7年たったんだね。
2人で一緒に歳を取ってるんだね。
「すごく美しいなぁ、て思ったんだよ」
旦那が言った。
式当日にも聞かなかった言葉。
「そんなこと初めて聞いた~。・・・嬉しいよ」
「やっぱりプロのメイクだからかな」
・・・そういうことかよ。
また新しく2人で重ねる一年が始まりました。
こうして、ずっとずっと、共に時間を過ごしていこう。
あなたの頑張りに、いつもありがとう。
私はいつも幸せよ。
これからもどうぞよろしく。
7年目の結婚記念日でした。
ディナーにでも行こうかと思っていたんだけど、旦那の仕事の都合で遠出もできないので「なら家でのんびり」と、子供を早く寝かせて、2人でちょっとした宴。
最近多忙で3連休も仕事が入りそうだった旦那。
「16日だけは」とこの日は前もって休みを決めてくれてました。
旦那の中でもこの日は特別なんだな、と嬉しかった。
私達が式を挙げた場所は、北海道の大自然の中。
ここではぶどうやりんごが実ります。
ここで採れた葡萄でワインを作っています。
祝賀会(本州での披露宴)で出されたワインが好評だったんだけど、私達はなかなか飲めなくて、今年北海道へ帰った際にここを訪れて購入しようと思っていたんだけどその頃は販売してなくて。
メールで問い合わせて、販売を開始したとの報せを受けてお取り寄せしました。
箱入りだったので「2人であけよう」なんて思って取って置いたら、冷やすのを忘れていた私。
ワインを開けて乾杯。
旦那&私「ぬるいね。・・・でも、この味だ」
このぬるさが、あの暑かったガーデンパーティーで一口飲んだワインの味を思い出させてくれた。
出会って8年。結婚して7年。
けいちんとなぎを授かって、2人から4人になって。
北から南へ。
南から日本の真ん中へ。
あちこちして、今やっと落ち着いて。
2人でいろんなことして、大変だったけど、2人ともいつも一緒だった。
これからも一緒に生きていく。
あの日のワインで乾杯して。
この教会に似合う、深緑色のタキシードと真っ白なウエディングドレスを着た2人が、ステンドグラスの前で微笑む写真を眺めて。
すごく若い2人。
やっぱり、7年たったんだね。
2人で一緒に歳を取ってるんだね。
「すごく美しいなぁ、て思ったんだよ」
旦那が言った。
式当日にも聞かなかった言葉。
「そんなこと初めて聞いた~。・・・嬉しいよ」
「やっぱりプロのメイクだからかな」
・・・そういうことかよ。
また新しく2人で重ねる一年が始まりました。
こうして、ずっとずっと、共に時間を過ごしていこう。
あなたの頑張りに、いつもありがとう。
私はいつも幸せよ。
これからもどうぞよろしく。
いつも思っていて、そして、初めてお会いして、改めて思っていたこと。
《ぶら夫婦って本当に素敵》
二人で、こんな風に結婚記念日を祝える。
互いの普段の生活を労える。
本当に暖かいご夫婦だな~って思うよ
これからも、益々素敵な夫婦になっていくんでしょうね
”ステキ”なんていわれたの初めてだよ~。
見たまんまの夫婦です。
>これからも、益々素敵な夫婦になっていくんでしょうね。
いや~照れちゃうけど嬉し~。
”素敵な夫婦”になれたらいいね~。