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「イタリアの修道院菓子」



お菓子の他にも、さまざまな修道院やキリスト教に関する歴史、
薬草としてのハーブのエピソードなど、とても幅広く語られていて
大変興味深い内容です。
全く知らない、修道院の生活も少し垣間見えたり............。
お菓子と云えど、歴史を紐解くと奥深いものだと改めて思いました。
この本によると全てのお菓子の発祥の地はギリシャなのだそうですが、
日本で馴染み深いギリシャのお菓子って知らないです。
ギリシャとイタリアは、海を隔てていますがお隣の国ですね。



こちらの「イタリア菓子図鑑」は、以前掲載しましたが、
この表紙のスフォリアッテラというお菓子は、どのようにして
作るのか、とても気になっていました。
この本にレシピが書かれていますが、何だかピンと来ませんでした。
最近になって、動画を見つけてなるほど.......と納得。
レシピ動画はこちら
こちらのチャンネルはプロの方だと思いますが、、とても丁寧な
美しい手際で、イタリアのお菓子のレシピがたくさんで、
嬉しくなりました。
マネして作れなくても、見ているだけで満足出来ます。
スフォリアッテラも「作るのはおすすめしません」と
タイトルに書いてあります。
スフォリアッテラも修道院のお菓子で、「イタリアの修道院菓子」の
方では、元の原型のタルト生地のものが紹介されています。
今もあるかは分かりませんが、東京駅のイータリーで販売していて、
実物を食べたのですが、意外とサクサクしていなくて、
期待したほどの美味しさではなかったです.....焼きたてが
美味しいのかも...と思いました。
別の日に食べた、ピスタチオクリームの「カンノーロ」の方が
美味しかったです。



イータリーのピスタチオクリームの「カンノーロ」の写真です。
これも元は修道院菓子で、この書籍では「カンノーリ」と
表記されています。
東京駅のイータリーはドルチェとジェラートの種類が豊富で、
危険な場所です。
イタリアの食べ物はお菓子もお料理も、とっても魅力的です。

藤江さんによると、コロナワクチンの副反応の審議会の
委員メンバーの過半数が製薬会社からお金を
もらっているそうです。
こちら
武見功労大臣は、ワクチン被害者にお悔みの言葉を述べました。
これって、薬害を認めたという事ですよね。
こちらこちら
では、何故中止しないのでしょうか。
岸田総理も武見大臣も医師会から多額の献金、
製薬会社からの謝礼やら、色々あるようですね...........。
こちら
よくこんな事で、国民に対して平気な顔で、
政権運営してますよね。

素晴らしい記念写真撮影。
サービス満点の、アシカくん?アザラシくん?
何の動物だか、今ひとつ分かりませんが.........なんだか、
人間に見えて来る....................。
こちら
































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