トミーのブログ 1

園芸研究家(園芸家) 富山昌克(トミー)が日々に感じたことや書き留めておきたいこと。

というわけで、また明日っ!

2014年06月08日 22時47分24秒 | トミーのひとりごと


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バラも放任栽培ですが咲いてます(笑)。

2014年06月08日 22時46分47秒 | 『花・野菜・果樹』に対する想い


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これはなんだろう?ちょっと微妙なあわあわ。

2014年06月08日 22時43分25秒 | 『命』に対する想い


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もうアミールの冷房装置を動かさないといけないですね。

2014年06月08日 22時42分21秒 | 『花・野菜・果樹』に対する想い


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カシワバアジサイ

2014年06月08日 22時40分13秒 | 『花・野菜・果樹』に対する想い


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サラセニア

2014年06月08日 22時39分44秒 | 『花・野菜・果樹』に対する想い


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農場の母屋(笑)。

2014年06月08日 22時38分49秒 | 『ファミリー』への想い


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このミニトマト、グリーンとイエローがいい感じの配色になっていますね。

2014年06月08日 22時38分01秒 | トミー流・大好きなもの(ひと)


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おつとめ品っていう表現、上品で好きだなあ。売れ残りとは雲泥の差があるような感じ。

2014年06月08日 22時36分11秒 | トミー流・大好きなもの(ひと)


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こちらも直射日光下で咲いてます。

2014年06月08日 22時33分02秒 | 『花・野菜・果樹』に対する想い


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水槽の水はまだすこし濁っていますが、明日になると落ち着いて透明度が増します。

2014年06月08日 22時31分29秒 | 『命』に対する想い

 


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オリコン 6月8日(日)10時40分配信

2014年06月08日 20時22分45秒 | トミーのひとりごと

テレビにおける、“演出”と“やらせ”の境界線とは?

オリコン 6月8日(日)10時40分配信

 近年、テレビ業界の中で問題視されている“やらせ問題”。嫌疑をかけられ釈明に追われたり、具体的な“やらせ”が発覚し、番組自体が消滅するなど、制作側、視聴者共に“やらせ”というワードに対して過敏に反応しているように見受けられる。果たしてどこまでが“演出”で、どこを過ぎたら“やらせ”なのだろうか? 視聴者にとってその境界線というものは、なんとも曖昧なものとして映るようだ。

“伝説のバラエティ番組ランキング” 首位はやっぱりアノ番組!!

■7割以上が演出とやらせの境界線「理解出来ていない」

今回、ORICON STYLEでは10代から40代の男女を対象に『バラエティ番組で、どこまでが“演出”でどこまでが“やらせ”なのか理解していますか?』というアンケート調査を実施。その結果、全体の23.6%が【理解している】、76.4%が【理解できていない】と回答。多くの視聴者にとって、バラエティ番組において、何が“演出”で何が“やらせ”なのか区別できていない。

 【理解できていない】と答えた主なコメントとしては、「そもそも、演出とやらせの定義が曖昧過ぎる!」(東京都/30代/男性)、「純粋なバラエティでは許されても、ドキュメンタリー要素が入っているものだと、演出の役割ってなんなの?って思ってしまう」(東京都/30代/女性)など、その定義に関することが大半を占めた。

 対して【理解できている】と答えたユーザーに、その理由を尋ねると、「オーバーに表現するのは演出だけど、事実をひっくり返したらやらせ」(千葉県/10代/女性)、「過剰な演出や、できすぎた展開。個人的には、おもしろければやらせでも気にしない。つまんなかったらアウトだけど」(石川県/20代/女性)などの声が多く、バラエティ番組においては、節度を守り、かつ面白ければ“やらせ”であっても構わないという意見が多かった。  

■制作側の主張としては「演出は“水先案内人”」

 そもそも、バラエティ番組における“演出”という役職は、果たして番組制作上、どのように機能しているのだろうか? ドラマなどにおける演出という役職については、台本に基づきながら演技の肉付けを行っていくということが視聴者にも理解しやすい。だが、バラエティという形態は、ドラマとは異なり進行が非常に流動的なだけに、その役割に少なからず疑問を感じている視聴者も多いはずだ。

 ある人気バラエティ番組の演出家に話を聞いたところ、「様々な形態のバラエティ番組があるので、統一の見解があるワケではないのですが、バラエティにおける演出の役割は番組として成立させるための“水先案内人”だと思います」と答えてくれた。さらに「トーク主体のバラエティにおいては台本はあくまで進行が書かれているのみで、実際の収録でどのような流れで盛り上がるかは分からない。私たちの役割といえば、盛り上がりを見せている話題について更に膨らませるのか、別のテーマに切り替えるのかを指示するということです。固定のタレントさんに振るときはありますが、定番のギャグを持っている方は別として、具体的にこう言ってほしいという要望はあまり出さないと思います」。

■制作側と視聴者の“認識の乖離”がやらせを生む!?

 トークをメインとした番組形態ならば、その場で生まれた盛り上がりに対して、仮に制作側の演出があったとしても、視聴者がヒステリックになることは少ない。伝説として語り継がれるであろう、『笑っていいとも!』最終回でのとんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、爆笑問題がひとつの画面に介したシーン。制作陣、もしくは演者側にハプニングを誘発する意図があったとしても、あの緊張感漂うやりとりを“やらせ”と言う者はいないだろう。

 今回の調査を通して改めて感じたのは、しっかりとエンタテインメントとして成立するのであれば、それは“演出”の一端。バラエティという形式のなかで、“真剣勝負”や“ガチンコ”を謳うことで、その枠組みを大きく踏み外してしまった場合には“やらせ”という刻印が押されてしまうということ。制作側が“お約束”として考えていたことが、視聴者側も同様の認識でいてくれるとは限らないのだ。制作側にとっても、これまで以上にその線引きというものが重要になってくるだろう。

最終更新:6月8日(日)10時40分

オリコン


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というわけで、次のお仕事先へGO〜

2014年06月08日 15時46分33秒 | トミーのひとりごと


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アカヒレさんとメダカさんとグッピーさんの水槽を掃除してあげたん。

2014年06月08日 15時46分06秒 | 『命』に対する想い


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レオンさんの体を洗ってあげて、乾かしたん。ふ〜

2014年06月08日 15時45分25秒 | 『命』に対する想い


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