おデブなウルトラマン

名古屋で英雄らしい。

すごい天然系キャラだった。

面白かったよん。

まるで吉本新喜劇。

英雄ロビンはすごいタイミングでリングインしたり、

相手コーナー側からリングを降りたり

マイペースなファイトを展開されていた。

ウルトラマン・ロビン

名古屋の独立団体、ＳＧＰの代表レスラー。円谷プロ公認レスラーでもある。正義のヒーローであると同時に、ファンに接する時は、非常に低姿勢で実にいい人なのだ。９７年４月の名古屋のＳＧＰ３周年興行からコスチュームを一新した。
ただ、最近は本拠地名古屋での興行は少なく、主戦場を国際プロレスプロモーションとしている。また、９８年５月現在ＩＷＡミッドヘビー級チャンピオン。８回のの防衛を果たしており、三沢の持つ防衛記録に迫っている。

頑張れ！若造君。

すっごく苦しんでいた。

すっごく痛そうだった。

気の毒だった。

でもボクも２０年前、こんなだった。

先輩に道場の壁際まで追いやられ、

前蹴りをみぞおちに思い切り蹴り込まれた。

先輩の蹴りが背骨まで届いたんじゃないかと思うほどの衝撃だった。

画像のように、倒れたままだった。

こうやって、痛みを知り、

肉体が強くなればなるほど、優しくなれるんだよん。

くいしんぼう仮面

ボクはこのレスラーが大好き。

すっごい大阪的で、可愛いと思いません。

ふざけているようで、真面目なレスラー。

登場するときに、お菓子をばらまいてくれる。

このレスラーのマスク欲しいんだけど、

いつも購入する勇気がわかない。

だって、ゲットしたら、ずっと被っているような気がするから（笑）。



“道頓堀の大食い自慢”

くいしんぼう仮面

182cm/（黄色いポンポン含む）/食べ過ぎ。変動し過ぎ。

平成11年4月登場。愛嬌のある仕草とルックスで幅広い層に絶大な人気を博す。普段は楽しく、セオリー無視のハチャメチャな動きで観衆の爆笑を誘っているが、時折見せるハードな一面も魅力の一つ。最近ではなぜかミラクルマンを必要以上に敵対視する傾向がある。

得意技：くいしんぼうドライバー、雪崩式フランケンシュタイナー、チョコバット

ビリケンさん

これまた先日、ゲットしたマスクが

　このレスラーのものだった（激汗）。

チョイ悪的なヒールぶりが可愛かった。

いい肉体しておりました。




“サルバドール・デ・インフィエルノ”

ビリーケン・キッド

170cm/83kg

平成14年1月登場。自ら立ち上げたルード軍「ベンダバル」のトップとして軍団を率いる。ビルドアップされたボディと見事なオリジナル技の数々、そして“チョイ悪”な試合ぶりでルードながら男性女性問わず高い人気を誇る。トップに一番近い位置にいる男といっても過言ではない。現大阪プロレスタッグ王者。

得意技：ベルティゴ、ファイヤーバード・スプラッシュ、ラ・エスパルダ

このレスラー、強いと思う。

先日、ゲットした赤緑色のマスクがツバサさんのものだった。

今頃、気が付いている。（トミーは激汗）

すごくバランスのとれた肉体を持ったレスラーだった。

単純にかっこよかったよ。

“ストーム・オブ・アカプルコ”

ツバサ

173cm/86kg

平成5年12月、メキシコ・イダルゴにてデビュー。平成11年9月、日本に逆上陸。大阪プロレスでは、次々と繰り出されるジャベ、要所で見せるキレのある空中技で人気を博す。膝の負傷により現在は長期欠場中。
得意技：メキシカンクラッチ、ドラゴンスリーパー、ウラカン・ラナ

憂いの顔

ねっ、憂いが漂っているでしょ？

タイガースマスク

ちょ～、かっこええ～ネーミング。

大阪って、やっぱりええわっ。

憂いが漂っていた。

なんか大変な職業だなあ～っと、

今更ながら感じてしまった。


“大阪の猛虎”
タイガースマスク（タイガーマスクじゃないよん）

ちゃんとテーマソングが六甲おろしだった（笑）。




平成13年5月デビュー。その名の通り、野球にちなんだムーブでファンの喝采を浴びる。しかし、ただのキャラクターレスラーに留まらず、どんな技でも器用にこなすオールラウンドな実力を兼ね備える。ドルフィン欠場の穴を埋め、正規軍を引っ張る存在として、その真価が問われるところ。174cm/79kg

得意技：タイガース・スープレックス・ホールド、

　　　　六甲おろし、ザトペックホールド

アイスペンギンさん？

またもや名前が不確か。

ボクはコアなファンまで達していないから、

まだまだ勉強が足りない(笑)。


このお方も笑いをとりつつ、頑張っておられました。


吉本新喜劇に似た温かいベタな笑いを届けて下さった。

神に感謝。

レスラーさんたちに感謝。

近いいつか、カトレアマンという園芸を啓発できるお笑いレスラーとしてデビューできますように。

ではまた～。

ロビンちゃん

ウルトラマンロビンちゃんというレスラーさん。


笑いをとっていた。


お茶目なウルトラマンさんでした。

名前忘れちゃった

どちらさまやったっけ？

なんだか申し訳ないなぁ。

ツバサさんと

大阪プロレスのツバサ選手。

試合かっこよかったょ。

えへへ。

お疲れ様

まだオフィスの片付けも終わっていない。

ラン展のポップ作りもしなければいけない。

報告書も仕上げないといけない。

山ほど残っているけど、

ほんの２時間ほど、貴重な時間を頂くんだ。

最後の最後にリフレッシュするんだ。

いまからプロレス観戦。

土禁だから、スリッパも持ってきた。

リングサイドだから、怪我しないようにしなきゃ！

今年はいっぱい頑張った。

トミーというキャラを使って下さる方々のために一生懸命頑張ってきた。

最後のほんの数時間は、素の昌克のために時間を費やすんだ。

仕事での失敗もある。社会にご迷惑をおかけすることもある。誤解を受けることも多々ある。


それでもボクは真摯に真剣にやってきた。

精一杯生きてきたから。
恥ずべきことはない。

ボクの厄ももうすぐ終わる。

神様、ほんの数時間をボクのために下さいね。

アーメン。

恥ずかしすぎるっ！

オフィスを片付けていたら、19年前のビデオ映像がでてきた。

N○Kのニュース。

バイテクでランを殖やしている若き研究者として紹介されている場面。

恥ずかしすぎるっ！

あれからもう二十年かぁ～(笑)。

うっしし～

娘が不在の時に、家族の年賀状を作って、
　わが家の住人が親戚の方々へ投函していた。

それをあとでみた娘が、

『なんで勝手に写真を載せているの？』（怒ったはる我が娘）

『すんごい可愛いやん』とフォローするわが家の住人。

そこへツカツカと近づくボク。

娘の耳元で、

『うん、ちょと、おもろいんちゃう』とささやく。

思春期の娘が

『え～、え～、なんで～？』

うっしし。

娘が怒るのをわかっていて、

　なにか一言言いたいオヤジでした。

思春期は大変ですね。なにをやっても恥ずかしいからね。

うっしし。

画像は、『してやったり！』　と喜んでいるアホパパでした。

う～ん、たまりましぇん。

松竹梅の寄せ植え

ある教え子さんが盆栽屋さんに勤めていて、
　毎年年の瀬にボクにプレゼントしてくださる。

彼がプレゼントして下さって、ボクは松竹梅の良さを知った。

お正月に開花する梅。

毎年、感動してしまう。

本当に感謝。

一生懸命指導すると、なにか必ず伝わるものがある。

先生としてのボクはテレビでみるトミーではない。

すごく厳しいと思う。

講義などは優しく面白くしているが、

いったん、花業界にはいってこられると、本当に厳しいかもしれない。

それは、花文化を守り抜きたいがための厳しさだと思うのだが、
　教え子たちから見れば、ホントに恐い存在なんだろうなっ。

ボクが怒ると、手がつけられないようだ。
　涙ぐむ男子生徒も多い。

申し訳ないと思うが、それだけ真剣なんだ。

○○○君、いつもありがとう。

頑張って、花業界に生き残るんだよ。