今年もみなさまに大変お世話になり、ありがとうございました。

園・芸能生活、27年度が終わろうとしています。

明日から28年目。

これも一重にご支援くださるみなさまのおかげだと

心から感謝しております。

テレビ、ラジオ、そして文筆業など、

毎回、毎回、もっているすべてを出し切って

頑張っております。



本当に『感謝しております』



みなさま、よい年をお迎えくださいね。

トミーこと、富山昌克





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

弊社・講座、あと一コマで終わりです。やっと仕事納めでっす。

今年、最後の日ですね。大晦日。

お片付けばかりだと、イヤになってきました(苦笑）。

おはようさん。

おやすみん！

３部屋のうち、２部屋が片付きました。ふー。

ちかれたぁときは、アボカド！

のびてますぅ～

オフィスを片付けております。

ＡＦＰ＝時事 12月30日(水)13時13分配信

受動喫煙、ペットに悪影響　英研究

ＡＦＰ＝時事 12月30日(水)13時13分配信

【AFP＝時事】喫煙はペットにも悪い──犬や猫に対する受動喫煙の影響を研究している英グラスゴー大学（University of Glasgow）の研究者らが29日、明らかにした。たばこの煙にさらされているペットは、動物のがんや細胞損傷、体重増加など、健康に問題が生じるリスクが高いという。

子ども同乗の車内喫煙を禁止、違反者に罰金9000円 英国

　同大学のクレア・ノッテンベルト（Clare Knottenbelt）小動物獣医学・腫瘍学教授は、「ペットの飼い主らは、喫煙が自分のペットに与える影響について、あまり考えていない」と指摘し、「家庭での受動喫煙は、ペットに直接的な影響を与えているとわかった」と述べた。

　研究によると、飼い主の喫煙本数が1日10本以下の場合、猫のニコチンのレベルは大幅に減少するが、非喫煙家庭の猫に比べると、明らかに高かった。

　また、去勢された犬の睾丸を検査したところ、細胞損傷の指標となる遺伝子が喫煙家庭で生活する犬のほうが高く、去勢後の体重増加も多かったという。

　研究の最終報告書は、2016年に出版される予定。【翻訳編集】 AFPBB News
.

【関連記事】
ソーセージと喫煙リスクの同列扱いは「笑いぐさ」、豪農相
子どもの行動障害リスク、受動喫煙で倍増 仏研究
中国の喫煙に起因する死者、30年までに年200万人 研究
マザー・テレサ「聖人」に＝二つ目の奇跡認定－バチカン
米小売り、組み換えサケ敬遠＝安全面の不安浮き彫り－市民団体


最終更新:12月30日(水)13時20分

12月 30日（水）午前8:00～8:30 サンテレビ『手づくり花づくり』

■12月　30日（水）午前8:00～8:30　サンテレビ『手づくり花づくり』

　　　　

　　　　テーマ：「コチョウランの花を咲かせよう」(再)

　　　　豪華な花が咲き誇る冬のギフト鉢の王道「コチョウラン」、贈り物で頂く方も多いと思いますが、正しく管理して来年も花を咲かせたいですよね。そこで今週は園芸研究家の富山昌克氏による『トミー流コチョウランの育て方』をお送りします。その驚きの栽培法「花茎を切らない」「温室はいらない」「なぜ植え替えが必要か」などコチョウランの生理学に基づき解説していきます。お見逃しなく!。

　　　　3ch、ぜひご覧くださいね。

こんばんは!?

というわけで、明日も頑張るわっ！すべての事象に対してね。

DADA、なぜかこのユニークなお顔のファンなんです。