５日め
みんなの趣味の園芸 。
昨日でちょうどまる２年、書かせて頂きました。
こちらのブログのように
多岐にわたる話題提供はしておりませんが、
本当に自然に
園芸研究家としての毎日をつづっております。
みなさま
ぜひご覧くださいね。
あっ、コメントも書いてほしいなあ～（泣）。
コメントはこちらにカキコしてくださいねっ。
昨日でちょうどまる２年、書かせて頂きました。
こちらのブログのように
多岐にわたる話題提供はしておりませんが、
本当に自然に
園芸研究家としての毎日をつづっております。
みなさま
ぜひご覧くださいね。
あっ、コメントも書いてほしいなあ～（泣）。
コメントはこちらにカキコしてくださいねっ。
今日も元気に頑張りまっしょい。
画像は昨夜？一昨日？のもの。
お酒を頂いたら、思い出したように
ごそごそとかぶりものを探して
かぶっていますっ(笑）。
意味？
意味なんてありましぇん。
ただの趣味でっす（汗）。
もう半世紀近く前の出来事。
１ドル３６０円時代に弊社はよく洋ランの原種の山採り株を輸入していた。
英国、南米各地、オーストラリアなど・・・。
当時はまだ世界から輸入できるラン屋さんはホントに少なかったようだ。
父は英語が得意ではないのによく輸入していたものだと思う。
いまとなっては貴重な遺伝資源。
小生が２０歳になった頃
１ドル１８０円となり
海外へよく買いつけにでかけていた。
いまや７７円。
最近は１００円のイメージが定着していたのに驚きである。
もう時代は進み、山採り株を輸入する時代ではなくなった。
プラントハンターとしての生き方をすることもなくなった。
あれから月日が進み、
小生はバイオテクノロジストとして
新しい生命体を産み出す側となった。
映画インディージョーンズのジョーンズ博士のような生き方も好きだったから
複雑な思いに駆られている。
画像は南米ペルーからきた山採り株。
約４０年前の出来事。
１ドル３６０円時代に弊社はよく洋ランの原種の山採り株を輸入していた。
英国、南米各地、オーストラリアなど・・・。
当時はまだ世界から輸入できるラン屋さんはホントに少なかったようだ。
父は英語が得意ではないのによく輸入していたものだと思う。
いまとなっては貴重な遺伝資源。
小生が２０歳になった頃
１ドル１８０円となり
海外へよく買いつけにでかけていた。
いまや７７円。
最近は１００円のイメージが定着していたのに驚きである。
もう時代は進み、山採り株を輸入する時代ではなくなった。
プラントハンターとしての生き方をすることもなくなった。
あれから月日が進み、
小生はバイオテクノロジストとして
新しい生命体を産み出す側となった。
映画インディージョーンズのジョーンズ博士のような生き方も好きだったから
複雑な思いに駆られている。
画像は南米ペルーからきた山採り株。
約４０年前の出来事。
円急伸、76円台＝4カ月半ぶり高値〔NY外為〕（29日）
時事通信 7月30日(土)4時30分配信
【ニューヨーク時事】週末29日のニューヨーク外国為替市場では、米成長率の鈍化や債務問題懸念を背景にドル売りが加速し、円相場は約4カ月半ぶりに1ドル＝76円台に突入した。円は一時76円72銭まで急伸し、東日本大震災直後に付けた戦後最高値（76円25銭）に迫る円高水準となった。午後5時現在は76円70～80銭と、前日同時刻（77円64～74銭）比94銭の大幅な円高・ドル安。
米商務省が朝方発表した2011年第2四半期（4～6月）の実質GDP速報値は、季節調整済み年率換算で前期比1．3％増と市場予測を大幅に下回った。伸び率は2期連続で2％を割り込み、景気減速が鮮明になったことを嫌気して、一気にドル売り圧力が拡大。円は早い段階で77円台半ばから前半に急伸した。
市場ではもともと、米政府の債務上限引き上げ法案の下院での採決延期を受け、デフォルト（債務不履行）や米国債格下げに対する懸念が強かった。引き上げ期限の8月2日を控え、投資家のリスク回避姿勢が強まりドル売り圧力が高まっている半面、政府・日銀による介入への警戒感も根強く、中盤には76円台をうかがう動きが続いた。その後、週末を前にドルを手放して円を買う動きに弾みが付き、76円台に突入した。
市場筋からは「介入は債務上限引き上げ問題の決着と日銀金融政策決定会合の後と予想。財政状況から介入総額は小規模にとどまり、円高阻止よりもむしろ円高のスピードを遅らせることが重視されるとみている。このため、長期的には75円台に突入する可能性も完全に払拭（ふっしょく）できない」（邦銀筋）との声が聞かれた。
ユーロは、同時刻現在1ユーロ＝1．4392～4402ドル（前日午後5時は1．4328～4338ドル）、対円では同110円41～51銭（同111円28～38銭）。（了）
時事通信 7月30日(土)4時30分配信
【ニューヨーク時事】週末29日のニューヨーク外国為替市場では、米成長率の鈍化や債務問題懸念を背景にドル売りが加速し、円相場は約4カ月半ぶりに1ドル＝76円台に突入した。円は一時76円72銭まで急伸し、東日本大震災直後に付けた戦後最高値（76円25銭）に迫る円高水準となった。午後5時現在は76円70～80銭と、前日同時刻（77円64～74銭）比94銭の大幅な円高・ドル安。
米商務省が朝方発表した2011年第2四半期（4～6月）の実質GDP速報値は、季節調整済み年率換算で前期比1．3％増と市場予測を大幅に下回った。伸び率は2期連続で2％を割り込み、景気減速が鮮明になったことを嫌気して、一気にドル売り圧力が拡大。円は早い段階で77円台半ばから前半に急伸した。
市場ではもともと、米政府の債務上限引き上げ法案の下院での採決延期を受け、デフォルト（債務不履行）や米国債格下げに対する懸念が強かった。引き上げ期限の8月2日を控え、投資家のリスク回避姿勢が強まりドル売り圧力が高まっている半面、政府・日銀による介入への警戒感も根強く、中盤には76円台をうかがう動きが続いた。その後、週末を前にドルを手放して円を買う動きに弾みが付き、76円台に突入した。
市場筋からは「介入は債務上限引き上げ問題の決着と日銀金融政策決定会合の後と予想。財政状況から介入総額は小規模にとどまり、円高阻止よりもむしろ円高のスピードを遅らせることが重視されるとみている。このため、長期的には75円台に突入する可能性も完全に払拭（ふっしょく）できない」（邦銀筋）との声が聞かれた。
ユーロは、同時刻現在1ユーロ＝1．4392～4402ドル（前日午後5時は1．4328～4338ドル）、対円では同110円41～51銭（同111円28～38銭）。（了）
大阪は曇り空かな？
いや、晴れていますっ。
今日も暑くなりそうですね。
頑張りましょう。
ガンバるんば（笑）。
いや、晴れていますっ。
今日も暑くなりそうですね。
頑張りましょう。
ガンバるんば（笑）。
今朝、レオン君と散歩したあとは、
ここんところ
毎日おこなっているお仕事をしておりました。
熱中症になりそうになっておりました。
まっ、いたしかたありましぇん。
おとなりのお兄さんが
スーパードライを１本プレゼントしてくださいました。
ありがたいことですが、
夜まで我慢我慢と眺めておりました。
その後はまた別の仕事場まで移動して
暑さでふらふらになっておりました。
いまも身体が火照っていてしんどいです。
ちょっとヤバイかも？
