トミーのブログ 1

園芸研究家(園芸家) 富山昌克(トミー)が日々に感じたことや書き留めておきたいこと。

適期の作業と収穫の愉しみ

2006年06月28日 23時28分24秒 | ~お知らせ~
『トミ~のイズミ』が29日(木)にアップします。
  おそらく正午までには、アップされていると思います。

ブックマークの『アミール』というところをクリックしてください。

アミールクラブのなかにあるトミーの連載です。

お時間のある方は観て下さいね。

第21回 適期の作業と収穫の愉しみ
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I have many things to do.

2006年06月28日 22時00分31秒 | 『トミーキャラ』の変遷
I have many things to do.
(しなければいけないことがいっぱいある。)

20年前、ハワイ大学の恩師が口癖のようにおっしゃっていた。

とても真面目な恩師。心から尊敬していた。
いつのまにか、ボクも同じことを心のなかでつぶやいている。

結構、英語を忘れないように、
 心のなかでひとりごとを英語でぶつぶつ言うボクがいる。

以前、きつい表現で書かれたメールを頂いたことがある。

~メールアドレスを公開している以上、
  いろんなメールを頂いて当然。
   そのメールに返事をして当たり前。
    返事を出す義務がある。~

結構、傷ついた。
その方には丁重にハガキでお返事を出した。

頂いたすべてのメールにお返事を差し上げられないのが実状。
 お手紙を頂き、お返事を出さなければいけないものも多々ある。
  そのような環境を導いたボクが悪いような文面だった。

本当に傷ついた。

その方と人生を入れ替わって頂きたかった。
 その方は本当にすべて処理できるのだろうか?

配慮に欠けるメール文で傷つくことは多々ある。

昔、手紙で思いを綴るのに、何度も何度も書き直した。
 そこには相手への配慮から言葉の選択を何度も何度も考慮した。
  確かに相手のことを気遣った文化が存在していた。

メールって便利だけど、
 「心のつぶやきを安易に発信するのはいかがなものかな?」って思う。

迷惑メールといい、配慮に欠けた乱暴なメール文も、
 ちょっと自粛して頂けないものかな~と思うのはボクだけかな?
なんの権利があって、乱暴な表現メールを送信できるのだろうか?

あまりにもしつこいひとがいらっしゃる。
 常識を逸した行動をとられる。
  また弁○士に相談に行かなければならないのかな?

マスコミに出させて頂くと、様々な問題が起こってくる。

ご支援下さるお気持ちは、非常にありがたい想いでいっぱいだが、

 歪んだ支援は、本当に恐い。

  『ボクはその人のためだけに存在しているわけではない』

    ことを、どうしたらご理解して頂けるのだろうか?

最後は悲しくなる。恐ろしく悲しくなる。
 すべて、辞めたくなることもある。
  でもご理解頂くまで、頑張らないといけない。

これも定めなのか?ボクの苦悩は続く。
コメント (7)
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で、40年後。

2006年06月28日 17時47分18秒 | トミー流・変身画像
で、

40年後、マスクを被るオヤジになった。

その間、さまざまなことがあった。

でも、

依然、マスクを被る癖はなおらない。


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愛犬ペロと

2006年06月28日 17時36分43秒 | 『トミーキャラ』の変遷
同じく2~3才の頃、愛犬ペロと戯れる。

このペロはお母さん。その後、ペロ2世と入れ替わる。

ペロの子どもも『ペロ』という名だった。

ペロ2世は、ボクはピアノを弾くと、遠吠えで歌ってくれた。

ペロはボクの子分であり、パートナーだった。

天国で元気に暮らしているかな?

いつかボクがそっちへいけたら、
 また一緒に遊ぼうなっ。
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ウナギ

2006年06月28日 17時14分01秒 | 『トミーキャラ』の変遷
ウナギを無理矢理持たされる。
 2歳の頃。

いまだにニュルニュル感が残っている。

 背後には、うどんの『す』が吊ってある。

オバケのQ太郎のシャツが時代を醸し出す。

あまりにも、いやな記憶だったので、
 幼稚園時代に、この写真に傷を付けた(笑)。

親は子に強要させてはいけない。
 いつまでたっても引きずるものがある。

ブロックで囲んだ花壇が懐かしい。
 昭和41年。真砂土が昭和の香りを醸し出す。

あのころ、みんな休み無く働いていたようだ。
 両親には休みが全くなかった。
  やはり尊敬してしまう。

でも、ニュルニュル感はちょっと、・・・。
コメント (2)
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おはようっ!(訂正・追記Ver.)

2006年06月28日 11時13分10秒 | トミー流・ファッション
■むしむし

今朝もムシムシしてる。
SINGAPOREかTHAIの朝みたい。
  HAWAIIの早朝はこんなにべたつかない。

挿し木・挿し芽の適期だから、よしとしよう。

ハイドランジア(紫陽花)など、花後、2~3節下で切り戻しして、さし穂すればよい。

2時間ほど、水を入れたコップのなかで吸水させ、

葉の面積が大きすぎるから、必ず半分に切り取ってさし芽するのだ。

半日蔭に置き、水切れさせないように、腰水にして、
毎日ワクワクすればよい。

さし芽がうまくいかなかったひとは、
発根促進剤の『ルートン』や
活力剤の『メネデール』
を使うと、簡単にできちゃいますょ。

というわけで、時間切れ。
もう仕事だから。

今日も昨日より
少しでもいい日にしてやるんだから。

ではまた~。

追記、ボランティアに関する用語で、誤解を招いたようなので、削除しました。ある方が知らせてくださいました。つまらない誤解を生んでもしょうがないので追記しておきます。もろもろの作業をすべて含まれての原稿料であり、出演料をちゃんと頂いております。でも実際にこちら側にたって実体験されないと、こちら側の気持ちはちゃんと理解できないと思います。ボクはこの頂くお仕事で、ほんの少しでも社会に貢献しているつもりです。それを社会ボランティアのひとつだと認識しているだけで、皆様が思うボランティアという用語の認識と異なるかもしれません。当然、実際に他のボランティアをされている人たちと比較しているつもりもありませんし、論議するつもりはありません。お知らせしてくださったかた、ご丁寧にありがとうございました。

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