一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

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プロサッカークラブをつくろう! EU 1715 ドイツ編

2018-04-30 17:30:00 | 日記

 ドイツプライムカップ1回戦vsドルトムントは、序盤にピンチを迎えるもポストに助けられ、カウンターからマンシャフトも応戦。しかし、ドルトムントの前にゴールを割らせてもらえず、互角の勝負へ。前半を0-0で終えて、後半に入る。マンシャフトはドルトムントを倒して2回戦に進むことができるのか。

 50分、プレルが相手選手を倒してしまい、FKを与える。

ヴァント(やはり、経験不足なのかプレルも前シーズンまでは3部の選手。彼だと90分戦うのは心許ない。クルト、ここで選手交替だ)

 ヴァントの心の中を読めたのか、それとも同じ考えだったのか。ここでクルト監督はプレルからマルティン・ベックに交替。ベックはMF登録だが、右サイドバックもこなせる。

 51分、ロシツキーのFKは左に逸れる。

ヴァント(さすがに格下の我々に対して、少し焦りが出ているのか。僅かだが、蹴る足に力が入っている)

 そして、69分のことだった。ベーエが左から前へパスを出し、トレコフがドリブルで突破する。クロスを入れると、フライスがDF2人と競りながらもシュート。ボールはGKに当たるが、こぼれ球をカイザーが押し込んで、マンシャフトが先制した。

 意外な光景にどよめく者や驚く者。そして、ヴァントのように喜ぶ者もいた。

ヴァント「よし、みんな。このままいけば勝てるぞ」

 1点リードされて本気で来るはずのドルトムントだが、マンシャフトの選手たちには余裕すら見えた。

ーーー 試合前ミーティング ーーー

クルト監督「みんな、オーナーから話があるそうだから、心して聞いてくれ」

 監督の言葉に顔を見合わせる者や戸惑う者もいる。

ヴァント「よし、みんな、聞いてくれ。確かにドルトムントは素晴らしいクラブだ。だが、弱点がある」

 ヴァントの言葉に選手だけでなく、クルト監督も驚いた。

ヴァント「ドルトムントは3トップで、1トップのコレルはポストプレイヤーだ。チェコ代表にも選ばれる程だが、彼がどんなに良いボールを落としても、これと言って決められるストライカーがドルトムントにはいない。それがリーグ低迷の原因だ。ウチのDF陣なら対応できる。むしろ怖いのは中盤のロシツキーだろう。それでも、相手が上だが、辛抱すれば必ずチャンスは訪れる。そのチャンスで決めれば、十分にウチにも勝機があるし、相手が本気で攻めてきても、絶対的なストライカーはいないんだ。落ち着いていけば必ず勝てる」

 

 ヴァントの言う通りだった。コレルがボールを持ち込んでシュートを放っても、マンシャフトの選手たちは対応している。そして、アディショナルタイムが過ぎて、GKヴァイデンフェラーがボールを蹴り上げたところで試合終了のホイッスルが鳴った。

 この瞬間、マンシャフトの選手は、まるで優勝したかのような喜びだった。

 これを見たヴァントは喜びを含んだ苦笑をする。

「勝って喜ぶのはいいが、まだ1回戦を突破したばかりだぞ。あと4回勝たないと優勝ではないんだ。だが、今はこの勝利を喜ぶことにしよう」

ドイツプライムカップ1回戦

ドルトムント 0-1 マンシャフト

(得点) 69分 アンドレ・カイザー(マンシャフト)

(警告) 10分 ヌリ・サヒン(ドルトムント)

 シュート数では4-7とドルトムントより上だった。ヴァントの言うように、ストライカー不足がドルトムントの弱点なのかもしれない。

【基本情報】  来場者数 102212人

【収入】    勝利ボーナス 2000万

【合計】           2000万

【資本金】 13億7380万  400円


プロサッカークラブをつくろう! EU 1714 ドイツ編

2018-04-29 17:30:00 | 日記

2006年12月

 ドイツプライムカップが開幕。組み合わせも決まった。

「何だって・・・本当かよ」

「いきなりドルトムントと対戦だなんて」

 ドルトムントの正GKロマン・ファイテンゲラーはU21ドイツ代表にも選ばれた実力があり、長くドルトムントの正GKを務めている。左サイドバックのデデは攻撃的DFでブラジル代表にも選ばれたことがある。センターバックのメッツェルダーは2002年ワールドナショナルカップ決勝の舞台にも出ている。他にチェコ代表MFで10番のロシツキー。同じくチェコ代表FWで身長202cmのコレル。控えにも飽くなき向上心MFでメッツェルダーと共に2002年ワールドナショナルカップの決勝に出場。ベテランで元ドイツ代表DFクリスティアン・ヴェアンス。若い割に派手さは無いが、献身的MFフロリアン・クリンゲ、南アフリカ代表FWデルロン・バックリーは2度もワールドナショナルカップに出場している選手だ。

 これだけの選手が揃っているドルトムントに対し、マンシャフトはスター性のある選手はいない。勿論、実力差にも開きがあるから、嘆く選手が出てくるのも必然だろう。だが、ヴァントだけは違った。

「どうした、みんな。やる前から諦めてどうするんだ」

「あ、オーナー・・・ですが、相手がドルトムントですよ。レギュラーはおろか、控えにも代表クラスの選手がいる相手です」

 ヴァントは表情を少し緩めてから口を開く。

「そうだな。だが、ドルトムントは現在リーグ9位と苦戦している。そして、バルフィーが移籍したビーレフェルトは8位だ。そんな中でバルフィーは9試合も出場している。レギュラーを獲るのに少しは苦労しているみたいだけどな。バルフィーに引けを取らないセンターバックがウチにも1人いるじゃないか。なぁ、クリズペラ」

「え?!」

 クリズペラは少し戸惑っていたが、ヴァントは構わず言葉を続ける。

「他にもバルフィーより才能のある選手がいる。バルフィーにも負けていないマルコ、トレコフ、バーデ(マルコは世界十分に近い高いレベル、トレコフ、バーデは世界十分レベル)。そして、フライス(頑張れば屈指までいけるかも)。私は君なら2部得点王も獲れるし、将来必ず活躍する選手だと思っている。それに、来シーズン1部に上がることに・・・いや、上がったら必ず当たる相手だ。恐れることは無い。いつものサッカーをすればいいんだ」

 ヴァントの励ましに選手は活気を取り戻した。

クリューガー(オーナー・・・あんたも逞しくなったな。少し前までは必死でバルフィー頼みだったこのクラブが、今では2部で優勝するかもしれないところまで来ている。俺もここまで付き合ってきたけど・・・どうやらここまでかもな。だが、ベンチに入れなくても、俺はみんなと戦うぜ。ドルトムントに勝つためにな)

 こうして、ドイツプライムカップが開幕した。スタメンは以下の通り。

(HOME・ドルトムント)

 GK ロマン・ヴァイデンフェラー

 DF デデ、メッツェルダー、マルクス・ブルツェンスカ、フィリップ・デゲン

 MF ヌリ・サヒン、ラルス・リッケン、ロシツキー

 FW マテュー・ボニセル、エビ・スモラレク、コレル

(AWAY・マンシャフト)

 GK ロベルト・ラインケ

 DF シュテファン・ショーバー、ロベルト・バスラー、アレクサンダー・クリズペラ、クリスティアン・プレル

 MF マルコ・ベーエ、ヤン・バーデ、レネ・トレコフ、リュディガー・タルナート

 FW セバスティアン・フライス、アンドレ・カイザー

 ピッチ上では雪が降っていた。選手たちの中には震えている者もいるようだが、それは寒さと言うより緊張から来るもののようだ。

 試合が始まり、ドルトムントが速攻。3分、コレルのミドルシュートをGKラインケ弾く。CKを蹴るのはロシツキーで同じチェコ代表のコレルに合わせるようにボールを出すと、コレルが頭一つ抜け出し、ヘッドで叩き付ける。これはポストに当たり、いきなりのピンチを免れた。

 今度は、そこからマンファストがカウンター。マルコ・ベーエが左からドリブルで駆け上がる。そして、中央にいるカイザーにクロスを上げた。その時にカイザーは倒されてしまう。ペナルティエリア内でPKだ、これはラッキーと思ったが、主審の判定はFK。

「バカな、俺はエリア内で倒されたんだぞ」

 主審に詰め寄ろうとするカイザーをベーエが抑える。

「やめろ、カイザー。落ち着くんだ」

 FKのチャンスもトレコフは枠に入れることもできなかった。

 ロシツキー、ボールキープもベーエがしっかり対応。

(そんな、この私が簡単に抜けないなんて・・・)

ベーエ(確かに君は天才だ。だが、君クラスの相手を、私はこれまでに何人もしてきたんだ。老いたと言えどまだまださ)

 29分、カイザーがエリア内で決定的なチャンスからシュートを放つ。だが、GKヴァイデンフェラーが辛うじて左手で弾いた。右CKからトレコフが足で落とし、フライスがシュートを放つも、メッツェルダーが当てて防ぐ。こぼれ球はヴァイデンフェラーが抑えた。

 前半を終えて0-0。ドルトムント相手に善戦していると言ってもいいマンシャフト。しかし、ヴァントは勝利だけを見据えている。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1713 ドイツ編

2018-04-28 17:30:00 | 日記

ドイツ2部リーグ第16節

マンシャフト 1-0 ブルクハウゼン

(得点) 45分 セバスティアン・フライス(マンシャフト)PK

 前半終了間際にフライスがエリア内で倒され、自ら得たPKを右上に決める。これでフライスはリーグ10得点一番乗りとなった。勝つには勝ったが、何とか勝ったという感じで、まだ本調子に無い。

【基本情報】  チケット料金 2000円

        来場者数   8000人

【収入】    チケット収入 1550万4000円

        勝利ボーナス 2000万

        施設収入     424万

【支出】    試合運営費    392万

【合計】           3582万4000円

【資本金】 14億 896万5000円

ドイツ2部リーグ第17節

コットブス 1-1 マンシャフト

(得点) 12分 アンドレ・カイザー(マンシャフト)

     22分 ラルス・ユングニッケル(コットブス)

(警告) 10分 ルーカス・クルマン(コットブス)

     37分 マルティン・ヒスキー(コットブス)

 カイザーの久々のゴールで先制するも、同点に追い付かれる悪い癖が出てしまう。勝ち越し点を上げることが出来ず1-1のドロー。

【基本情報】  来場者数 15850人

【2006年11月末収支報告】

【収入】    グッズ       283万  400円

【支出】    選手人件費   2191万6666円

        スタッフ人件費 1233万3333円

        施設維持費   1000万

        ユース維持費    374万5000円

        広告費     1000万

【合計】            -5516万4600円

【資本金】 13億5380万 400円

【2006年11月収支報告】

【収入】    入場料     2442万2000円

        賞金      2000万

        施設関連利益    921万1233円

         (グッズ収入)    283万  400円

         (スタジアム関連収入)  638万  833円

【支出】    施設関連費     1000万

        人件費         3799万5000円

         (ユース維持費)   374万5000円

         (選手月給)   2191万6666円

         (監督月給)          250万

         (コーチ月給)       508万3333円

         (ユース監督月給) 125万

         (スカウト月給)  350万

         宣伝広告費     1000万

         その他支出   620万  433円

【合計】              -1056万2200円

 勝利ボーナスを得られないことが関係して、今月は僅かに赤字となった。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1712 ドイツ編

2018-04-27 17:30:00 | 日記

 8分にフライスのゴールで先制するが、その後は戦力的には下のはずのフュルトに攻め込まれる。それは後半になっても変わらず、何とか防いできたマンシャフトだったが、同点に追い付かれてしまう。流れは変わらず、86分にはCKで逆転のピンチも、これは凌いでドローにするのが精一杯だった。

ドイツ2部リーグ第14節

マンシャフト 1-1 フュルト

(得点)  8分 セバスティアン・フライス(マンシャフト)

      69分 ダニー・フックス(フュルト)

 シュート数は2-15と一方的で、これまで僅差の戦いをしてきただけに、少しでも戦力が落ちると厳しくなる。ゴルツは相変わらず良くなかった。早くカイザーが回復することを祈る。

【基本情報】  チケット料金 2000円

        来場者数   4654人

【収入】    チケット収入   891万8000円

        施設収入     214万  833円

【支出】    試合運営費    228万  433円

【合計】             877万8400円

【資本金】 13億7314万1000円

そして、次の週。

 アンドレ・カイザーが復帰。次の試合からスタメンで出場する。そして、サイドバックもスタミナの差で左にショーバー、右にドナートに戻すことにした。

 次は最下位ジーゲンが対戦相手だったが・・・。

ドイツ2部リーグ第15節

ジーゲン 0-0 マンシャフト

(警告) 73分 シュテファン・ショーバー(マンシャフト)

     90分 ティル・ベッテンスタッド(ジーゲン)

 格下相手に敗戦に等しいドロー。おまけに終了間際のファウルでドナートが負傷してしまった。

【基本情報】 来場者数 11587人

 ドナートは肉離れで全治1ヶ月と、これは大きい。

 更に控えのセンターバック、マリオ・マーシャルが練習中にケガ。クラブにとって不運が続く。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1711 ドイツ編

2018-04-26 17:30:00 | 日記

 ドイツ2部リーグ第13節。この試合スタメンのゴルツは試合慣れしていないからか、動きが悪い。10分、右サイドバックのムニル・ドナートが一発退場。1人少なくなったマンシャフトは早くも動く。プレイの良くないゴルツに替えて、マルティン・ベックを右サイドバックに入れた。

 しかし、数的不利は大きく、32分に先制を許してしまう。対戦相手のボーフムは2部リーグ優勝候補の一角にも挙げられる程で、そんな相手に10人では敵わなかった。

ドイツ2部リーグ第13節

ボーフム 1-0 マンシャフト

(得点) 32分 トミー・ベヒマン(ボーフム)

(退場) 10分 ムニル・ドナート(マンシャフト)

【基本情報】  来場者数 13158人

【2006年10月末収支報告】

【収入】    グッズ       466万3200円

【支出】    選手人件費   2191万6666円

        スタッフ人件費 1233万3333円

        施設維持費   1000万

        ユース維持費    374万5000円

        広告費     1000万

【合計】            -5333万1800円

【資本金】 13億6436万2600円

【2006年10月収支報告】

【収入】    入場料     2943万

        賞金      8000万

        施設関連利益  1244万7966円

         (グッズ収入)    466万3200円

         (スタジアム関連収入)  778万4766円

【支出】    施設関連費     1000万

        人件費         3799万5000円

         (ユース維持費)   374万5000円

         (選手月給)   2191万6666円

         (監督月給)          250万

         (コーチ月給)       508万3333円

         (ユース監督月給) 125万

         (スカウト月給)  350万

         宣伝広告費     1000万

         その他支出   750万8566円

【合計】               5637万4400円

 11月初週後半、カイザーのケガは未だに治らない。そんな中、右サイドバックのドナートは出場停止で、今度の試合はマルティン・ベックがスタメンで入る。

ヴァント「少しの離脱は言い訳にならない。それを踏まえて層を厚くしたんだ。いや、待てよ。ベックの守備がこれまでスタメンで出てたサイドバックよりも少し高い。それにSCベルリンから獲ったプレルの方がショーバーよりも上だ・・・。賭けになるかもしれないが、2人をスタメンで使ってみてくれないか、監督」

 こうして、ベックは左サイドバック、プレルは右サイドバックでスタメン出場することになった。これが吉と出るか凶と出るか。

 


プロサッカークラブをつくろう! EU 1710 ドイツ編

2018-04-25 17:30:00 | 日記

2006年10月最終週始め

 ヴァントは監督や選手を集めていた。

ヴァント「みんな、聞いてくれ。いよいよ、ドイツプライムカップ予選が始まる。ここは負けて、ドイツクラブカップに回った方が良いんじゃないか、と言う人もいるが、わざと負けるということは、私はするつもりは無い。だからクルト監督、今度の試合もいつものように勝つつもりでやってくれ」

クルト監督「勿論です。みんな始めからそのつもりでいますよ」

ヴァント「その意気だ、頼むよ。プライムカップに出られることになったら、勿論、目指すは優勝だ」

 ヴァントの言葉に選手たちは騒めく。

「本戦に進んだら、バイエルンも出るんだよな。俺たちがバイエルンを倒して優勝か」

「バイエルンだけじゃない。ゲルゼンキルヘン、ハンブルグ、ドルトムント、ブレーメン・・・そして、俺たちと同じ本拠地のベルリンもいる」

 確かに現戦力では、バイエルンはおろか、他の1部のクラブにも勝つのは極めて困難だろう。それでも、ヴァントは前だけを見ている。

ヴァント(みんなの言う通りだ。しかし、相手だって同じ人間なんだ。勝てないということは無い)

 ドイツプライムカップ予選、アーレン戦が始まる。アーレンは現在リーグ最下位だが、戦った時は先制点を許している。戦力の差は殆ど無い。

 18分、カイザーが後ろから倒されて負傷。22分にゴルツと交替する。

ドイツプライムカップ予選

アーレン 0-2 マンシャフト

(得点) 28分 セバスティアン・フライス(マンシャフト)

     48分 セバスティアン・フライス(マンシャフト)

(警告) 75分 ペタル・ジェニッチ(アーレン)

 アーレンを完封し、ドイツプライムカップ本戦へ進出。

【基本情報】  来場者数   15352人

【収入】    勝利ボーナス 2000万

【合計】           2000万

【資本金】 14億1769万4400円

そして、次の日。

ヴァント「クルト監督、カイザーは大丈夫なんですか?」

 クルト監督は少し沈んだようにして言う。

「ええ、捻挫のようで、2週間もあれば回復するかと思われます」

ヴァント「2週間か・・・。ゴルツに頑張ってもらうしかないな」

 ここまでリーグ5得点のカイザーが抜けて、マンシャフトは、これからのリーグを戦っていけるのか。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1709 ドイツ編

2018-04-24 17:30:00 | 日記

 ドイツ2部リーグ第11節。SCベルリンvsマンシャフトのライバルマッチがエストデーラスタジアムで行われる。大規模スタジアムにスペシャルスタジアムの設備を施したような感じのスタジアムだ。

 前半はSCベルリンに押され、苦戦するマンシャフト。何とか守備陣で抑え、チャンスを作るも、SCベルリンも負けじと応戦。前半は0-0で後半へ折り返す。

 タルナート、ボールをキープして相手のファウルを誘う。SCベルリンDFの要、マルコ・リードレはレッドカードで一発退場。マンシャフトは数的優位に立った。

ヴァント(まだ分からない。前節のパーダーポーン戦でも1人多かったのに苦戦した)

 ヴァントの予感通り、マンシャフトはピンチを迎える。オフサイドトラップを失敗して、中央からカウンターを許し、GKと1対1の状況になった。だが、ラインケは両腕でガードするような形から、体ごと向かい、ピンチを防ぐ。

 アディショナルタイム。右の方に飛んだボールにカイザーと相手GKマルコ・ブラウアーが向かう。ブラウアーが先にクリアした。

タルナート「よし、ここだ」

 タルナートがボールをカットし、無人のゴールへロングシュート。これが決まり、マンシャフトが土壇場で大きな決勝点を上げた。

ドイツ2部リーグ第11節

SCベルリン 0-1 マンシャフト

(得点) 90分 リュディガー・タルナート(マンシャフト)

(退場) 67分 マルコ・リードレ(SCベルリン)

【基本情報】  来場者数   34700人

【収入】    勝利ボーナス 2000万

【合計】           2000万

【資本金】 13億6201万2400円

 ウンターハヒンク戦。1点リードの75分に左からシュートを決められて、同点に追い付かれる。

ヴァント「くそっ、またか。だが、まだまだだ」

 アディショナルタイム、レネ・トレコフが倒れ込みながらも、エリア内にボールを入れて、これをアンドレ・カイザーが何とかゴールしようと滑り込みながら捻じ込む。

ドイツ2部リーグ第12節

マンシャフト 2-1 ウンターハヒンク

(得点) 37分 セバスティアン・フライス(マンシャフト)

     75分 ババカル・エンディアエ(ウンターハヒンク)

     90分 アンドレ・カイザー(マンシャフト)

(警告) 32分 ロベルト・レッヒレイター(ウンターハヒンク)

     35分 クリストフ・タイネルト(ウンターハヒンク)

     46分 セバスティアン・フライス(マンシャフト)

 早くもリーグ10勝目で首位を独走。10勝1分1敗だが、どの試合もギリギリで勝った感じで、他を圧倒している訳ではなかった。それでも、結果だけが全ての世界でよくやっているし、ヴァントの理想とするドイツ代表のサッカーに少しは近付きつつあるように思えた。大事なところで点を取って勝つところがである。

【基本情報】  チケット料 2000円

        来場者数  8000人

【収入】    チケット収入 1544万2000円

        勝利ボーナス 2000万

        施設収入     420万

【支出】    試合運営費    396万

【合計】           3568万2000円

【資本金】 13億9769万4400円


プロサッカークラブをつくろう! EU 1708 ドイツ編

2018-04-23 17:30:00 | 日記

レネ・トレコフ 高い→世界十分(クラブでは3人目)

ドイツ2部リーグ第10節

マンシャフト 1-0 パーダーポーン

(得点) 76分 ロベルト・バスラー(マンシャフト)

(退場) 51分 ダニエル・カルトゥス(パーダーポーン)

 CKからヤン・バーデが足で落として、バスラーが蹴り込む。順当勝ちも、戦力からしてもう少し楽に勝ちたいところだし、相手も1人少なくなった中では物足りない。

【基本情報】  チケット料金 2000円

        来場者数   7242人

【収入】    チケット収入 1398万8000円

        勝利ボーナス 2000万

        施設収入     358万4766円

【支出】    試合運営費    354万8566円

【合計】           3402万4200円

【資本金】 13億4201万2400円

 SCベルリンのオーナー、エストデーラ氏が両脇に女性2人を連れて、勝手にクラブハウスに入り込んできては、嫌味を言う。

エストデーラ「ちょっと失礼するぞ。最近は調子が良いらしいな。勝つということは、それはそれで良いことだ。うん。しかし、勝てば良いってもんじゃあない。プロとしては内容が伴わないと、いかんだろう? 運に頼ってばかりだと、いつかはしっぺ返しを食うから、調子に乗り過ぎず、気を付けた方が良いぞ。忠告はそれだけだ」

 言いたいことだけ言うと、エストデーラは帰って行った。あまり突然なことにヴァントは唖然としている。

ヴァント「そう言えば、次は彼のクラブとの対戦だ。いつものように気を引き締めて頑張るぞ」


プロサッカークラブをつくろう! EU 1707 ドイツ編

2018-04-22 17:30:00 | 日記

 ドイツ2部リーグ第9節。首位マンシャフトvs3位ドレスデンの上位対決。負ければ一気に3位まで陥落するかもしれないだけに、負けられない。

 22分、カイザーが右からパスを出すと、フライスがインサイドで押し込んで、マンシャフトが先制。フライスは今季リーグ7点目を上げれば、28分にはトーマス・ノイバートのクロスからジョシュア・ブレイク・ケネディがボレーを決めて、今季リーグ6点目を上げる。得点王争いも、ここでは起こっていたのだ。

ヴァント(まただ、また点を取られている。GKがウィークポイントなのか)

 後半も互い譲らずの攻防が続く。

ヴァント(この試合、ドローではダメだ。癖をつけないためにも勝ち点3なんだ)

 ヴァントの想いが通じたのか、83分にカイザーのシュートが決まり、勝ち越しに成功。

ドイツ2部リーグ第9節

ドレスデン 1-2 マンシャフト

(得点) 22分 セバスティアン・フライス(マンシャフト)

     28分 ジョシュア・ブレイク・ケネディ(ドレスデン)

     83分 アンドレ・カイザー(マンシャフト)

(警告) 19分 リュディガー・タルナート(マンシャフト)

 カイザーのゴールが決勝点となり、上位対決に競り勝った。

【基本情報】  来場者数   14535人

【収入】    勝利ボーナス 2000万

【合計】           2000万

【資本金】 13億5904万5200円

【2006年9月末収支報告】

【収入】    グッズ       642万8000円

【支出】    選手人件費   2191万6666円

        スタッフ人件費 1233万3333円

        施設維持費   1000万

        ユース維持費    323万5000円

        広告費     1000万

【合計】            -5105万7000円

【資本金】 13億 798万8200円

【2006年9月収支報告】

【収入】    入場料     3076万

        賞金      6000万

        施設関連利益  1482万8000円

         (グッズ収入)    642万8000円

         (スタジアム関連収入)  840万

【支出】    施設関連費     1000万

        人件費         3748万5000円

         (ユース維持費)   323万5000円

         (選手月給)   2191万6666円

         (監督月給)          250万

         (コーチ月給)       508万3333円

         (ユース監督月給) 125万

         (スカウト月給)  350万

         宣伝広告費     1000万

         その他支出   808万

【合計】               4002万3000円


プロサッカークラブをつくろう! EU 1706 ドイツ編

2018-04-21 17:30:00 | 日記

ドイツ2部リーグ第7節

アーレン 1-2 マンシャフト

(得点) 39分 ペタル・ジェニッチ(アーレン)

     75分 セバスティアン・フライス(マンシャフト)

     90分 マルコ・ベーエ(マンシャフト)

 先制されるが、フライスのミドルシュートが右に決まり、同点に追い付く。更に右からのクロスをGKに弾かれるが、こぼれ球をベーエがちょこんと頭で合わせて逆転。

【基本情報】  来場者数   14896人

【収入】    勝利ボーナス 2000万

【合計】           2000万

【資本金】 13億2346万5200円

ドイツ2部リーグ第8節

マンシャフト 1-1 ミュンヘン

(得点) 18分 ポール・アゴスティーノ(ミュンヘン)

     45分 ヤン・バーデ(マンシャフト)

(警告) 86分 シャオ・ジアイ(ミュンヘン)

 前半アディショナルタイム、右CKからヤン・バーデのループヘッドで同点。リーグ戦初のドロー。

【基本情報】  チケット料金 2000円

        来場者数   8000人

【収入】    チケット収入 1538万

        施設収入     420万

【支出】    試合運営費    400万

【合計】           1558万

資本金】 13億3904万5200円

 ここまで6勝1分け1敗で首位。次の第9節の相手は、現在リーグ3位のドレスデンだ。

(8節終了時)

1位 マンシャフト    6勝1分1敗 16得点7失点 +9 勝ち点19

2位 ザールブリュッケン 5勝2分1敗 10得点3失点 +7 勝ち点17

3位 ドレスデン     5勝1分2敗 16得点5失点 +11 勝ち点16

 次に負けると、得失点差から首位陥落となる。マンシャフトにとっては、リーグ戦最初の山となるだろう。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1705 ドイツ編

2018-04-20 17:30:00 | 日記

 開幕から4連勝と好調なマンシャフトだが、次の相手ロストックはオルコナーにシュバインシュタイガーがいる。オルコナーの父親はワールドナショナルカップでドイツ代表を優勝に導いた正GKで、オルコナーもまたGK。言わばサラブレッドだ。16歳の若さでリーグ2試合に出場している。シュバインシュタイガーはバイエルンより移籍したドイツ代表MFだ。ロストックは現在12位と低迷しているが、これから調子を上げてくるはず。

 マルコ・ベーエ、ボールをキープするも、シュバインシュタイガーを前に躊躇する。

(なんて凄いオーラだ。これがドイツ代表選手なのか)

 ベーエはバックパスした。

 30分、シュバインシュタイガーのスピードにショーバーは付いていくのがやっとだった。それで倒してしまい一発レッド。ここに来てマンシャフトは苦しくなった。

 前半にシュート2本放つも、苦し紛れのシュートはオルコナーが楽々正面でキャッチ。

 63分、シュバインシュタイガーがフリーになり、クロスを上げられる。これをボレーで決められ、均衡が破れた。1人少ないマンシャフトにしてみれば仕方が無い。

ヴァント(まだ終わっていない、諦めるな)

 86分、ヤン・バーデのスルーパスからフライスが抜け出す。

フライス(父親が凄いと言っても16歳の若造。ゴールを破れないはずはない)

 フライスが押し込んで同点に追い付いた。

 しかし、アディショナルタイム。GKが一度は止めたボールを再び押し込まれ、決定的な失点。

ドイツ2部リーグ第5節

ロストック 2-1 マンファスト

(得点) 63分 マルセル・シート(ロストック)

     86分 セバスティアン・フライス(マンファスト)

     90分 アミル・シャボウルゲデ(ロストック)

(退場) 30分 シュテファン・ショーバー(マンシャフト)

 開幕からの連勝は4でストップ。首位からも陥落した。

【基本情報】  来場者数 22680人

 第6節。出場停止のショーバーに代わって、トレードで来た16歳のカイ・ガイスラーがスタメン出場。

ドイツ2部リーグ第6節

マンシャフト 1-0 フライブルク

(得点) 66分 アンドレ・カイザー(マンシャフト)

 トレコフのクロスをカイザーがシュートで決めた。前節の敗戦のショックは無く、現在リーグ3位のフライブルクにシュートを1本も許さず、リーグ戦初の満員御礼のスタジアムで勝ち点3を得る。これで、マンシャフトは再び首位浮上。

【基本情報】  チケット料金 2000円

        来場者数   8000人

【収入】    チケット収入 1538万

        勝利ボーナス 2000万

        施設収入     420万

【支出】    試合運営費    408万

【合計】           3550万

【資本金】 13億 346万5200円


プロサッカークラブをつくろう! EU 1704 ドイツ編

2018-04-19 17:30:00 | 日記

 ドイツ2部リーグ第3節。この試合もフライスが3試合連続となるゴールを決めて、先制する。

ヴァント(問題はここからだ。この後どうなるかなんだ)

 いつもは、追い付かれていたマンシャフトだったが、フライスのパスからカイザーが無人のゴールにダイビングヘッドで追加点。更に途中出場のゴルツもダメ押しとなるゴールを決めた。

ドイツ2部リーグ第3節

カールスルーエ 0-3 マンシャフト

(得点) 29分 セバスティアン・フライス(マンシャフト)

     72分 アンドレ・カイザー(マンシャフト)

     90分 ミヒャエル・ゴルツ(マンシャフト)

 この試合で初めて選手交替し、ゴールを決めたミヒャエル・ゴルツとマーク・スタイン、マルティン・ベックは初出場。フライスは1ゴール2アシストと全得点に絡む活躍。

ヴァント「よし、いいぞ。1部昇格も夢ではない」

【基本情報】  来場者数     14341人

【収入】    勝利ボーナス   2000万

【合計】             2000万

【資本金】 12億8294万466円

 そして、ダニエル・バックハウスとピョートル・ブランクがそれぞれの移籍先へと旅立つ。入れ替わりに2選手の入団会見が行われた。

(入団)

 FW ステファン・アンハイサー(23) 背番号16

  190㎝と長身のFW。これからの成長に期待。

 DF クリスティアン・プレル(29) 背番号26

  ライバルクラブのSCベルリンに所属していた右サイドバック。既に2部リーグ2試合に出場している。左サイドバックもこなせる。

 そして、第4節ブラウンシュバイク戦も。

ドイツ2部リーグ第4節

マンシャフト 4-1 ブラウンシュバイク

(得点) 34分 レネ・トレコフ(マンシャフト)

     42分 アンドレ・カイザー(マンシャフト)

     45分 アーメト・クル(ブラウンシュバイク)

     76分 セバスティアン・フライス(マンシャフト)

     82分 アレクサンダー・クリズペラ(マンシャフト)

(警告) 67分 マルコ・ベーエ(マンシャフト)

 予想以上の圧勝。これでリーグ唯一、開幕無傷の4連勝で首位浮上。

【基本情報】  チケット料金 2000円

        来場者数   7383人

【収入】    チケット収入 1427万

        勝利ボーナス 2000万

        施設収入     361万7666円

【支出】    試合運営費    358万733円

【合計】           3430万6933円

【資本金】 13億1724万7400円

【2006年8月末収支報告】

【収入】    グッズ       820万2800円

【支出】    選手人件費   2191万6666円

        スタッフ人件費 1233万3333円

        施設維持費   1000万

        ユース維持費    323万5000円

        広告費     1000万

【合計】            -4928万2200円

【資本金】 12億6796万5200円

【2006年8月収支報告】

【収入】    入場料     2971万2000円

        賞金      8000万

        施設関連利益  1614万466円

         (グッズ収入)    820万2800円

         (スタジアム関連収入)  793万7666円

        移籍金    1億9000万

【支出】    施設関連費     1000万

        人件費    1億  748万5000円

         (ユース維持費)   323万5000円

         (選手月給)   2191万6666円

         (監督月給)          250万

         (コーチ月給)       508万3333円

         (ユース監督月給) 125万

         (スカウト月給)  350万

         (移籍金)            7000万

         宣伝広告費     1000万

         その他支出   770万 733円

【合計】          1億8066万6733円

 今月度ベストイレブンには、シュテファン・ショーバー、アレクサンダー・クリズペラ、セバスティアン・フライスの3人が選ばれる。


プロサッカークラブをつくろう! EU 1703 ドイツ編

2018-04-18 17:30:00 | 日記

 ドイツ2部リーグ第2節はアウェイで行われるエルツゲビルゲ戦。

 開幕戦の勝利で調子が上がったか、マンシャフトが試合を支配し、何度も相手ゴールを脅かす。しかし、点が取れない。

 30分、右CKからヤン・バーデが頭で落として、セバスティアン・フライスがインサイドで押し込み、マンシャフトが先制。フライスは2試合連続ゴール。69分に右FKから頭で合わされて同点に追い付かれる。

ヴァント「まただ、開幕戦と同じだ」

 点を取っても、失点すれば勝ち点3は取れない。ヴァントが望むのは、追加点を取るか守り切るかで、相手に合わせるサッカーではないのだ。

 それでも、77分に直接FKのチャンス。

トレコフ(前半2度も外したんだ。今度は決める)

 トレコフの蹴ったボールは、バーの下部を叩き、ゴールネットに突き刺さる。再び、マンシャフトが1点リードした。

ドイツ2部リーグ第2節

エルツゲビルゲ 1-2 マンシャフト

(得点) 30分 セバスティアン・フライス(マンシャフト)

     69分 ツヴェトミル・ティチペフ(エルツゲビルゲ)

     77分 レネ・トレコフ(マンシャフト)

 最後はCKで同点のピンチも、マルコ・ベーエがボールを取り、冷静にクリアして試合終了。これで、マンシャフトは開幕から2連勝だ。

【基本情報】  来場者数   14615人

【収入】    勝利ボーナス 2000万

【合計】           2000万

【資本金】 11億4294万466円

 同じドイツ2部リーグのアーレンから移籍金7000万円の条件で、ダニエル・バックハウス選手に完全移籍のオファー。ヴァントは8000万円でカウンターオファーを出した。そして、ドイツ1部リーグのデュースブルクからも移籍金1億1000万円の条件で、ピョートル・ブランク選手に完全移籍のオファーが舞い込み、ヴァントは、そのまま承諾した。いずれの条件も合意に至り、移籍金1億9000万円を得る。

【資本金】 13億3294万466円

 そして、ヴァントは移籍リストから新たに2選手と契約。FWステファン・アンハイサー(23)選手と2年契約、年棒500万円。ライバルクラブのSCベルリンからDFクリスティアン・プレル(29)選手を移籍金7000万円、3年契約、年棒600万円で契約した。2人のレベルはいずれも高い。

【資本金】 12億6294万466円


プロサッカークラブをつくろう! EU 1702 ドイツ編

2018-04-17 17:30:00 | 日記

2006年8月

 売店が完成。試合観戦の前に利用されるお客様が多そうだ。収益の増加にもつながるだろう。

 ヴァントが見ていた移籍リストは当初より3割くらいは他のクラブなどが獲得していて、その数を減らしていた。

「もう獲得できそうな選手はいないな。登録選手が25人になったし、今季はこのメンバーで戦っていくか」

 いよいよドイツ2部リーグの開幕だ。対戦相手はクラブランク220位のザールブリュッケンで、2部の中でも上位を伺えるクラブだ。

「ドイツリーグは試合が少ない。だから1試合の重みは他のリーグよりも大きい。開幕戦、必ず勝ち点3を取る」

 ドイツ2部リーグ開幕戦はホームで行われる。スタジアムではマンシャフト2部初の公式戦の開幕を待ち侘びていたサポーターでいっぱいだ。開幕戦のスタメン等メンバーは以下の通り。

(スタメン)

GK ロベルト・ラインケ

DF シュテファン・ショーバー

DF ロベルト・バスラー

DF アレクサンダー・クリズペラ

DF ムニル・ドナート

MF マルコ・ベーエ

MF ヤン・バーデ

MF レネ・トレコフ

MF リュディガー・タルナート(主将)

FW セバスティアン・フライス

FW アンドレ・カイザー

(サブ)

GK パトリック・ビンデバルト

DF マリオ・マーシャル

MF マルティン・ベック

MF マーク・スタイン

FW ミヒャエル・ゴルツ

(スタンド)

DF トルステン・シューマン

DF カイ・ガイスラー

MF デニス・ベーエ

MF ローラント・ブルマー

MF ダニエル・バックハウス

MF ピョートル・ブランク

MF ミヒャエル・マルツ

FW アレクサンダー・ベルク

FW ラルフ・クリューガー

 28分、タルナートが右からクロスを上げると、混戦から34歳のベテラン、マルコ・ベーエが押し込んで、マンシャフトが先制する。喜んだヴァントであったが、35分にパスカットされると、スルーパスを出されてヘンリフ・ベンチクにエリア内に切り込まれてシュートを決められ1-1の同点に追い付かれてしまう。そして、そのまま前半終了。

ヴァント(大丈夫だ。この試合、必ず勝てる)

 未所属の選手が半分を占めるスタメンだからか、後半は疲労で動きが鈍っていた。

マルコ・ベーエ(体力は落ちたが、経験はある。ベテランの戦い方を教えてやる)

 ベーエは相手選手のファウルを誘い、FKでチャンスを得る。レネ・トロコフの蹴ったボールは壁に当たり、こぼれたボールをトロコフが倒れ込みながらもエリア内にボールを入れる。これをフライスが足の甲で合わせて決めた。

 その後も、疲れている選手が殆どだったが、ファウルを誘うプレイでFKを何度も得た。そして、79分にマンシャフトにとって大きな変化が起こる。

実況「あーっと、マルコ・ベーエ選手を後ろから倒したエチェンドゥ・アジエレ選手、一発レッドカード! ザールブリュッケンは1人少なくなり10人で戦わなくてはなりません」

 相当疲労困憊のベーエだが、頭脳プレイでクラブに大きく貢献。

 そして、2-1のままアディショナルタイムへ。

ヴァント(頼む、このまま終わってくれ)

 ショーバーがボールをカットし、大きくクリア。そのボールは相手GKの所まで行く。

 GKがボールを蹴り上げてから、試合終了のホイッスルが鳴り響き、スタジアムからは大きな歓声が沸いた。この瞬間、ヴァントも喜びを感情一杯に表す。

ドイツ2部リーグ第1節

マンシャフト 2-1 ザールブリュッケン

(得点) 28分 マルコ・ベーエ(マンシャフト)

     35分 ヘンリフ・ベンチク(ザールブリュッケン)

     54分 セバスティアン・フライス(マンシャフト)

(退場) 79分 エチェンドゥ・アジエレ(ザールブリュッケン)

ヴァント「まずは、勝ち点3を取った。このまま着実に進むぞ」

 この試合のザールブリュッケンのファウルは実に7個だった。

【基本情報】  チケット料金 2000円

        来場者数   8000人

【収入】    チケット収入 1544万2000円

        勝利ボーナス 2000万

        施設収入     432万

【支出】    試合運営費    412万

【合計】           3564万2000円

【資本金】 11億2294万466円


プロサッカークラブをつくろう! EU 1701 ドイツ編

2018-04-16 17:30:00 | 日記

 マンシャフトのクラブハウスエントランスではヴァントを始め、監督や選手らがバルフィーの見送りに来ていた。

「ヴァントさん、今日からビーレフェルトに移籍します。移籍先でもここでの経験を活かし頑張っていこうと思います。今までありがとうございました」 

 バルフィーの言葉をヴァントは真摯に受け止めた。3部で一緒に戦ってきた選手の中には涙を流す者さえいる。

「バルフィー、今度はドイツ1部だ。相手は強くなるが君ならやれるさ」

 ヴァントとバルフィーは互いの手を握り合い、今後の健闘を誓い合った。

 2人の手が離れた後、バルフィーは手を振り、背中を見せるようにクラブハウスを出る。

ヴァント(バルフィー、君がいなければ今年も3部だった。今まで有難う)

(入団)

 DF カイ・ガイスラー(16) 背番号24

  能力を確認した時は高いレベルだったが、いつの間にか一般レベルになっている。それでも高いに近いレベルで、そこまで行くのも時間の問題だろう。全てにおいて能力が均等で、これからに期待できる左サイドバック。

 ヴァントは営業部長のグレゴールにグッズ販売のことを聞き、早速グッズを並べることにした。

「置けるグッズは4種類か。まずはクラブ公式旗、これは絶対だ。クラブの伝統の象徴だからな」

 公式旗の他に、半袖ユニフォーム(ホーム)をモデルなしで。後はロゴ入りボールとイヤーブックをそれぞれ5000個発注した。

 上記のアイテム生産コストは、順番に765万円、1275万円、354万円、510万円かかった。

【資本金】 12億1330万6533円

  更に施設全般責任者のミゲルに施設についての説明を受ける。ヴァントはスタジアムに売店を設置し、収益増加を狙う。工事費として8000万円を支払った。

【資本金】 11億3330万6533円

 そして7月が終わる。

【2006年7月・月末収支報告】

【収入】  グッズ        1039万3600円

【支出】  選手人件費      2183万3333円

      スタッフ人件費    1233万3333円

      施設維持費        900万

      ユース維持費       323万5000円

      広告費        1000万

【合計】             -4600万8066円

【資本金】 10億8729万8466円

【2006年7月・月末報告】

【2006年7月・収支報告】

【収入】  スポンサー料    6億1900万

      入場料          7429万2000円

       (シーズンチケット収入)  1178万

       (チケット料)    6251万2000円

      施設関連利益      1039万3600円

      移籍金        1億7000万

【支出】  施設関連費       8900万

       (スタジアム施設関連)  8000万

       (施設維持費)    900万

      人件費        1億7740万1666円

       (ユース維持費)   323万5000円

       (選手月給)     2183万3333円

       (監督月給)     250万

       (コーチ月給)    508万3333円

       (ユース監督月給)  125万

       (スカウト月給)   350万

       (移籍金)     1億4000万

      宣伝広告費       1000万

      その他支出       4454万3233円

       (試合運営費)    1550万1566円

       (その他臨時支出)  2904万1666円

【合計】             5億5274万700円