一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

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プロサッカークラブをつくろう! EU 2101 ドイツ編

2019-05-31 17:30:00 | 日記

 第7節の対戦相手は昨季リーグ優勝のバイエルンだ。そんなバイエルンだが、第5節終了時点ではリーグ最下位と現実でも見られないほどに調子が悪い。とは言え、腐っても王者で現在はリーグ15位と巻き返してきている。悪い部分を全て出し切り、復調してきているチームは厄介だ。

 バイエルンのメンバーを見ても、ベレが世界最高レベルで、FWアブラムシックとGKヨルグ・ボーデが世界レベル。それ以外のスタメンが世界十分では一時期、最下位になっても不思議ではないが、それでも珍しいものだ。

 その嫌な予感が的中する。序盤からバイエルンの選手の動きが良く、止めるのが精一杯のマンシャフトはいきなりPKを与える。それを難無くベレに決められて先制されてしまった。マンシャフトも反撃するが、バイエルンの守備に阻まれて同点に追い付けずにいた。

 43分、マンシャフトは猛攻からのこぼれ球をパウル・フライアーがミドルシュートでゴール左上に決めて1-1の同点に追い付く。

 そして、後半開始してすぐにシュバインシュタイガーの左からのクロスをヘンドリク・ハーネがゴール左隅に決めて逆転に成功。これが決勝点となり、バイエルンを2-1で下した。

ドイツ1部リーグ第7節

バイエルン 1-2 マンシャフト

(得点)  3分 ベレ(バイエルン)PK

      43分 パウル・フライアー(マンシャフト)

      50分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

 バイエルンは降格圏内の16位に陥落したが、最終的には残留どころか、悪くても一桁順位で終わるだろう。

【基本情報】  来場者数 107800人

【収入】    勝利ボーナス 3000万

【合計】           3000万

【資本金】 57億7424万3000円

【2016年9月末収支報告】
【収入】    グッズ     54億6335万万1866円
【支出】    海外拠点維持費    8145万
                       選手人件費     3億783万3333円
        スタッフ人件費   1億3091万6666円
        施設維持費     1億920万
        ユース維持費       436万2500円
        広告費          3000万
【合計】            47億9958万9366円
【資本金】 105億7383万2366円

【2016年9月収支報告】
【収入】    入場料     1億8480万
        賞金         6000万
                         (勝利ボーナス)  6000万
        施設関連利益  56億6072万6866円
         (グッズ収入)     54億6335万1866円
         (スタジアム関連収入)   1億9737万5000円
                
【支出】    施設関連費    1億920万
         (施設維持費)   1億920万
        人件費        4億4311万2500円
         (ユース維持費)      436万2500円
         (選手月給)   3億783万3333円
         (監督月給)           3650万
         (コーチ月給)        4891万6666円
         (ユース監督月給) 1483万3333円
         (スカウト月給)  3066万6666円
        宣伝広告費         3000万
        海外拠点関連費     8145万
         (海外拠点維持費)    8145万
        その他支出   10億2695万
         (試合運営費)       2695万
         (その他臨時支出)10億
 
【合計】           42億1481万4366円
 

プロサッカークラブをつくろう! EU 2100 ドイツ編

2019-05-30 17:30:00 | 日記

 2勝2分1敗とリーグ優勝するには少し苦しいペースのマンシャフトだが、オーナーのヴァントは落ち着き払っていた。

「マンシャフトを欧州一にする目的は未だに果たせないけど、こんなものかもしれない。確かにトップで戦える選手は揃いつつあるものの、ウチのクラブは資金力が豊富でないし、設備も他のトップクラブほどではない。今ある状態で精一杯戦うしかないだろう」

 シュバインシュタイガーのシュートで先制してから点は取れなかったが、これが決勝点となり、リーグ3勝目を挙げる。

ドイツ1部リーグ第6節

マインツ 0-1 マンシャフト

(得点) 16分 シュバインシュタイガー(マンシャフト)

 センターフォワードのラコに何度か突破され、厳しい場面もあった。

【基本情報】  来場者数 24948人

【収入】    勝利ボーナス 3000万

【合計】           3000万

【資本金】 57億4424万3000円

 ヨーロピアンリーグ第2節はフランスリーグに所属するモナコと対戦する。モナコは1節でオランダトップクラスの実力を誇るフェイエノールトを3-0と大差で下しているクラブだ。各国代表の選手が揃っており、グループでは1位通過候補である。

 7分、ヘンドリク・ハーネが中央突破からGKと1対1になってシュートを放つも、GKの右手に当たってゴールならず。この日のマンシャフトは何度もチャンスを作っていたが、モナコGKセバスティアン・グレンが神懸っていた。彼によって、マンシャフトの攻撃は次々と防がれてスコアレスドローとなり、2連勝はならなかった。

ヨーロピアンリーグ・グループE第2節

モナコ 0-0 マンシャフト

(警告) 36分 アデバヨール(モナコ)

【基本情報】  来場者数 108680人

 キエフvsフェイエノールトは3-1でフェイエノールトが勝っている。


プロサッカークラブをつくろう! EU 2099 ドイツ編

2019-05-29 17:30:00 | 日記

2016年9月

 資本金も63億円あると、やはりセールスマンが押し掛けてくる。今のヴァントには、買う気が全く無くて、今回もやんわりと断った。

 もう一度、MEU-フライアビエイションにグッズ開発を依頼したが、ロゴ飛行機を開発してしまうと、次からはあまり開発する可能性が無いらしい。ロゴ入り飛行機のみなのか。それでも十分すぎるくらいに有難いが。

 TシャツAが予想以上に売れて、早くも完売。早速、ロゴ入り飛行機を販売することにした。

【資本金】 53億5901万8000円

 9月に入ってから2週間後、リーグ5節の試合を迎える。

 今季1部昇格したビーレフェルトが相手だが、先制点を取るのに苦労して、逆に前半アディショナルタイムにゴールを許す。後半に入ってからは攻めるものの、同点に追い付けない。ビーレフェルトは、ここまで3勝1分けの2位でメーヤーがゴールを守ることで、フィールドの選手が安心して自分たちのサッカーができているのが好調の要因のようだ。

 それでも、87分にポドルスキーのゴールで同点に追い付き、更に逆転を狙うが1-1で引き分けた。

ドイツ1部リーグ第5節

マンシャフト 1-1 ビーレフェルト

(得点) 45分 ジジール(ビーレフェルト)

     87分 ポドルスキー(マンシャフト)

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   55000人

【収入】    チケット収入 1億8480万

        施設収入   1億9737万5000円

【支出】    試合運営費  2695万

【合計】           3億5522万5000円

【資本金】 57億1424万3000円

 翌日、毎年クラブの頭を悩ませる代表招集はルンバルトが唯1人選ばれた。


プロサッカークラブをつくろう! EU 2098 ドイツ編

2019-05-28 17:30:00 | 日記

 リーグ3節で大敗したマンシャフトの今度の相手はブレーメンだ。

 ブレーメンもまた、昨季にリーグで優勝争いに絡んだクラブの1つで、惜しくも優勝を逃したのはマンシャフトと同じ。簡単な試合には、ならないだろう。

 だが、この日のマンシャフトは違った。6分にシュバインシュタイガーのクロスからヘンドリク・ハーネがダイビングヘッドをゴール左隅に決めて先制すると、62分にはCKから起点とした攻撃のこぼれ球を、ポドルスキーが右隅に押し込んで今季初得点。

ドイツ1部リーグ第4節

ブレーメン 0-2 マンシャフト

(得点)  6分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

      62分 ポドルスキー(マンシャフト)

 2-0でブレーメンを完封し、再び白星を先行させた。

【基本情報】  来場者数 40000人

【収入】    勝利ボーナス 3000万

【合計】           3000万

【資本金】 69億4407万8800円

【2016年8月末収支報告】
【収入】    グッズ     7871万1700円
【支出】    海外拠点維持費 8145万
                   選手人件費   3億783万3333円
        スタッフ人件費 1億3091万6666円
        施設維持費   1億920万
        ユース維持費     436万2500円
        広告費      3000万
【合計】            -5億8506万800円
【資本金】 63億5901万8000円

【2016年8月収支報告】
【収入】    入場料     5億4098万4400円
        賞金      1億
                      (勝利ボーナス)  1億
        施設関連利益  6億862万4933円
         (グッズ収入)       7870万1700円
         (スタジアム関連収入)  5億2992万3233円
   
【支出】    施設関連費     1億920万
         (施設維持費)    1億920万
        人件費         4億4311万2500円
         (ユース維持費)    436万2500円
         (選手月給)   3億783万3333円
         (監督月給)            3650万
         (コーチ月給)         4891万6666円
         (ユース監督月給) 1483万3333円
         (スカウト月給)  3066万6666円
         (移籍金)
         宣伝広告費       3000万
         海外拠点関連費   8145万
           (海外拠点維持費)    8145万
         その他支出       7593万733円
         (試合運営費)    7593万733円
 
【合計】            5億991万6100円
 

プロサッカークラブをつくろう! EU 2097 ドイツ編

2019-05-27 17:30:00 | 日記

 第3節、対戦相手のレバークーゼンは先週加入したばかりのパラグアイ代表GKチラバートがゴールを守る。今季のレバークーゼンもリーグ優勝に懸ける意気込みは凄い。

 その意気込みに圧倒されたのか、前半だけで2失点。

ドイツ1部リーグ第3節

マンシャフト 0-3 レバークーゼン

(得点)  4分 ルーカス・タイガー(レバークーゼン)

      36分 ルーカス・タイガー(レバークーゼン)

      90分 マリオ・ファネール(レバークーゼン)

(警告)  85分 ラーツ(マンシャフト)

(退場)  46分 ダンコ・ラゾビッチ(レバークーゼン)

 アディショナルタイムにも失点して0-3と完敗。シュート数1-11と内容も散々だった。3試合で5失点と昨季以上に酷い守備を露呈。順位も11位と優勝するには厳しい状態になってしまう。

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   55000人

【収入】    チケット収入 1億8480万

        施設収入   2億280万

【支出】    試合運営費  2860万

【合計】           3億5900万

【資本金】 65億8636万6900円

 不調の中で迎えたヨーロピアンリーグ第1戦。マンシャフトはGKをレンジングに戻した。レバークーゼンとの試合で3失点を喫したとは言え、ヒルデブラントは好プレーも結構あったが、それでも3失点は良くない。ホームゲームなのに雨も降っていて、今のマンシャフトのチーム状況を象徴しているかのようだ。

 だが、前半から一方的に攻めて、キエフにはゴールエリアにすら入れさせない。とは言え、点が入らないのであれば意味が無かった。

 苦しいマンシャフトだったが、PKを得て先制のチャンスにバウアーがきっちりとゴール左上に決める。後半は序盤から攻められっ放しで、いつ同点に追い付かれてもおかしくないくらい嫌な流れだった。

 73分にCKでのピンチもゴール寸前の所をスライディングボレーでクリアするなど気が抜けない。

ヨーロピアンリーグ・グループE第1節

マンシャフト 1-0 キエフ

(得点) 41分 バウアー(マンシャフト)PK

 前半に取った1点を守り、ヨーロピアンリーグ開幕は白星でスタート。

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   38951人

【収入】    チケット収入 1億7138万4400円

        勝利ボーナス 4000万

        施設収入   1億3560万8233円

【支出】    試合運営費  1928万733円

【合計】           3億2771万1900円

【資本金】 69億1407万8800円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2096 ドイツ編

2019-05-26 17:30:00 | 日記

 リーグ開幕戦を格下のロストック相手に2-2で引き分け、今季もリーグ優勝に不安を残す内容となった。

 2失点のレンジングはベンチスタートとなり、ベテランGKヒルデブラントがハンブルク戦にスタメンで出場する。

 バウアーがPKを決めて先制するが、その後に何度かチャンスがありながら追加点が取れずに、前半は1-0で終わる。そうなると、ハンブルクにもチャンスの芽が出だし、後半も終盤を迎えるとピンチが続き、シュートがポストに当たり、同点に追い付かれるのを免れるなどヒヤリとした場面もあった。

ドイツ1部リーグ第2節

ハンブルク 0-1 マンシャフト

(得点) 22分 バウアー(マンシャフト)PK

(警告) 44分 リュディガー・ヘラー(ハンブルク)

 バウアーのPKが決勝点となり、今季リーグ初白星。

【基本情報】  来場者数 36432人

【収入】    勝利ボーナス 3000万

【合計】           3000万

【資本金】 62億2736万6900円

「ヴァントさん、カーワン選手の件ですが・・・」

 カーワンは21歳にして、先月にヨーロピアンリーグ予備予選で対戦したイスタンブールGの正GKとなった男だ。マンシャフトからは2試合で3失点を喫したが、ヴァントは将来性を見込んでスカウトに獲得するように指示していたのである。

 だが、スカウトから来た返事が、これまでに無いようなものだった。

「クラブを退団していたので、打ち切ることにしました」

 スカウトから、このセリフを聞いたのは初めてのことだ。この後に、カーワン選手を検索したところ、同じ市内のベルリンと契約しているではないか。それなら、ベルリンに移籍金を払って獲得すれば良いのだろうが、管理人の性格上、それは好ましくなく、今はカーワン選手を獲る時期ではないと判断して一旦、諦めることにした。

 それだけでなく、ケガから復帰したばかりのカルステン・フィッシャー選手が、練習開始後に再びケガ。これも初めて見るケースだ。

 少し前だが、契約更改する選手を間違えて、違う選手を交渉の席に呼んだ時に、その場でキャンセルしたケースもある。その時の選手の反応は、契約更改する気が無いのなら最初から呼ぶな、といったものだった。


プロサッカークラブをつくろう! EU 2095 ドイツ編

2019-05-25 17:30:00 | 日記

2016年8月

「こ、これは?!」

 ヴァントが見ていたのは、サブスポンサーであるMEU-フライアビエイションさんが開発したロゴ入りの飛行機であった。

「これは1年間に1機しか販売できませんし、販売手数料として10億円という資金が掛かりますが、買ってくださる方がいれば50億円で売れます」

 フライアビエイションさんのスタッフから説明を受ける。確かに10億円は大きいものの、売れればもっと大きい。せっかく開発したのだし、売れれば大きいのだからヴァントは迷わず売ることにした。ただし、売るのはグッズの枠に空きができてからである。

 マンシャフトにとって10度目となるドイツ1部リーグ開幕戦。その相手は、昨季リーグ優勝を寸前で阻止されたロストックだ。

 1点を先制するが、オリバー・ベルクに2ゴールを許して逆転される。彼は昨季、寸前の同点ゴールでマンシャフトのリーグ優勝を阻止した男だ。マンシャフトにとっては疫病神のような選手である。

 1-2のままアディショナルタイムに入り、悪夢の黒星スタートかと思われたが、途中出場のセバスティアン・フライスのシュートで同点に追い付いた。

ドイツ1部リーグ第1節

マンシャフト 2-2 ロストック

(得点) 10分 マルク・アンドレ・クルスカ(マンシャフト)

     16分 オリバー・ベルク(ロストック)

     26分 オリバー・ベルク(ロストック)

     90分 セバスティアン・フライス(マンシャフト)

(警告) 14分 ヘンドリク・ハーネ(マンシャフト)

 早い時間で追加点を取っていれば、勝ち点3を取れていた。2失点はレンジングのポジショニングが悪かったようにも思える。

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   55000人

【収入】    チケット収入 1億8480万

        施設収入   1億9151万5000円

【支出】    試合運営費  2805万

【合計】           3億4826万5000円

【資本金】 61億9736万6900円

 


プロサッカークラブをつくろう! EU 2094 ドイツ編

2019-05-24 17:30:00 | 日記

 シーズンチケットは13000枚全て売れて、9億7240万円の前収入を得た。

【資本金】 63億5061万5500円

 ヘンドリク・ハーネ選手は打撲で済んで、リーグ開幕戦には間に合うようだ。

 予備予選2戦目は主力の半分がスタメンで出られる状態で臨める。バウアーも出場し、勿論主将マークを付けてピッチに立つ。

 CKからポストプレイでクルスカが押し込み、マンシャフトが先制。

ヨーロピアンリーグ予備予選AWAY

イスタンブールG 1-1 マンシャフト

(得点) 29分 マルク・アンドレ・クルスカ(マンシャフト)

     90分 ハカンソン(イスタンブールG)

(警告) 65分 コーフェン(マンシャフト)

 アディショナルタイムにスライディングボレーで同点に追い付かれたが、2試合合計3-1でヨーロピアンリーグ出場を決めた。

【基本情報】  来場者数 34200人

【収入】    勝利ボーナス 2000万

【合計】           2000万

【資本金】 63億7061万5500円

 翌日、ヴァントのパソコンにメールが送られていた。送信主はエストデーラでインターナショナルクラブカップ優勝を決めたらしい。

 第3GKユセフ・レンナーを彼の望み通りにレンタル移籍に出すことにした。移籍先はイングランド1部のウェストブロムである。

【2016年7月末収支報告】
【収入】    グッズ     1億4224万8900円
【支出】    海外拠点維持費    8145万
                       選手人件費   3億783万3333円
        スタッフ人件費 1億3091万6666円
        施設維持費   1億920万
        ユース維持費       436万2500円
        広告費        3000万
【合計】            -5億2151万3600円
【資本金】 58億4910万1900円


【2016年7月収支報告】
【収入】    スポンサー料 66億3900万
                   入場料    12億1440万
         (シーズンチケット収入)  9億7240万
         (チケット料)    2億4200万
        賞金        2000万
                      (勝利ボーナス)  2000万
        施設関連利益  3億4668万8900円
         (グッズ収入)     1億4224万8900円
         (スタジアム関連収入)  2億444万
                  その他収入       1億9855万


【支出】    施設関連費    1億920万
         (施設維持費)    1億920万
        人件費      29億8311万2500円
         (ユース維持費)    436万2500円
         (選手月給)   3億783万3333円
         (監督月給)           3650万
         (コーチ月給)        4891万6666円
         (ユース監督月給) 1483万3333円
         (スカウト月給)  3066万6666円
         (移籍金)    25億4000万
         宣伝広告費          3000万
         海外拠点関連費  18億9145万
         (海外投資費)   18億1000万
         (海外拠点維持費)    8145万
         その他支出     2億8066万3333円
         (試合運営費)     2695万
         (キャンプ遠征費)  1億5125万
         (その他臨時支出)  1億246万3333円

【合計】             31億2421万3066円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2093 ドイツ編

2019-05-23 17:30:00 | 日記

(契約更改)

 今度は年棒に不満を持ち始めたDFベンヤミン・ベルク(25)氏と3年契約を延長し、4年契約を結んだ。年棒は8400万円から4800万円アップの1億3200万円。

 ついでに、来年2月に他のクラブに獲られないように、コーフェンとも契約更改しておく。年棒は9000万円から1億5000万円と6000万円アップは期待料が込められてのものだった。契約も3年延長して4年契約を結ぶ。

 そして、今週からヨーロピアンリーグ予備予選が始まるが、東アジアツアーの影響は大きく、軽度ではあるが疲労を残している選手が多数いた。仕方が無いので第2戦に懸けることにして、初戦は控え主体の選手と疲労が残っていない選手で臨む。対戦相手のイスタンブールGはトルコで2番手のクラブで、毎年のように欧州の大会に出ているクラブだ。だが、マンシャフトもまたドイツの強豪相手と戦ってきているので、控え選手でも十分に戦えるはずだ。

 そうは思ったが、戦力グラフは僅かにイスタンブールGが上回っている布陣しか組めないマンシャフト。ホームゲームだけに失点を許さなければ御の字だが、そこは新加入のヒルデブラントとセンターバックに入ったルンバルトを信じる。初戦はルンバルトが主将として臨むことになった。

 12分、中央突破からピンチを招くが、36歳ベテランGKヒルデブラントが冷静に抑える。その後にPKを得て、シュバインシュタイガーが左隅に決めてマンシャフトが先制。

 39分、左からスルーパスを通されてシュートを打たれるが、その前にルンバルトがプレッシャーを掛けてシュートミスを誘うプレイを見せる。前半は1-0と1点リードで迎えて後半へ。

 前半だけで疲れの見える選手が多かったが、このまま行くしかない。

 そんなチーム状況だと苦しいのか、後半立ち上がりに右からクロスを上げられ、スライディングボレーを打たれる。これは右に逸れたが、いつ同点に追い付かれてもおかしくない感じだ。

 更に59分、この試合OMFに入っているヘンドリク・ハーネが軽く負傷してしまう。

 その3分後にFKを起点とした攻撃から左にスルーパス。ゴールラインギリギリからヤン・バーデがクロスを上げると、コーフェンがスライディングボレーを決めて追加点。2-0とした。

 残り時間も攻められはするが、要所で抑えてチャンスを与えない。ヒルデブラントの素晴らしい状況判断もあり、初戦は2-0で完封勝ちした。

ヨーロピアンリーグ予備予選HOME

マンシャフト 2-0 イスタンブールG

(得点) 31分 シュバインシュタイガー(マンシャフト)PK

     62分 コーフェン(マンシャフト)

(警告) 55分 シュバインシュタイガー(マンシャフト)

     59分 エムル・アクマン(イスタンブールG)

【基本情報】  チケット料金 4400円

        来場者数   55000人

【収入】    チケット収入 2億4200万

        施設収入   2億444万

【支出】    試合運営費  2695万

【合計】          4億1949万

【資本金】 53億7821万5500円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2092 ドイツ編

2019-05-22 17:30:00 | 日記

 東アジアツアー第2戦、千葉ブレイズ戦は控えメンバー主体で臨んだ。

 千葉戦もまた前半を0-0で終えたが、ゼルベルガー監督の中では計算通りだった。

ゼルベルガー(無理に勝つ必要は無い。調整して、その上で勝てれば良し。今、重要なのは予備予選を突破することなのだから)

 この試合もスコアレスドローで終わりそうな雰囲気だったが、アディショナルタイムにFKから途中出場のマイク・ハンケが流し込んで、スーパーサブとしての仕事をした。

プレシーズンマッチ

千葉ブレイズ 0-1 マンシャフト

(得点) 90分 マイク・ハンケ(マンシャフト)

 僅か3分くらいの出場だったからか、MOMには決勝点のマイク・ハンケではなくマイク・フランツが選ばれている。

【基本情報】  来場者数 26544人

 カイザースラウテルンMFルンバルトと交渉の席を設けることができたヴァントは、ルンバルト獲得のためにオーナー室へと向かった。

(契約交渉)

 MFルンバルト(24)選手と4年契約、年棒1億5000万円で契約し、カイザースラウテルンに移籍金25億4000万円を支払った。

【資本金】 47億6017万5500円

 ツアーから帰還、ツアー収入として1億9855万円を得た。支出よりも少し多いくらいか。

【資本金】 49億5872万5500円

 ルンバルト選手の入団に伴い、選手枠一杯の中から1人を解雇しなければならない。やむなく選んだのは、25歳にして早熟で世界十分レベルから伸びる見込みの無いマルセル・バスラー選手だった。ドイツの名門バイエルンから入団し、OMFと右サイドハーフをこなせる選手だったが、ベンチに入るのすら難しく、在籍1年1ヶ月弱でリーグ通算はマンシャフトで7試合の出場に終わった。総合通算では17試合1アシストの成績を残している。

(入団)

 MF ルンバルト(24) 背番号は2桁しか空きが無く、今季は15番を付けてもらうことにした。世界レベルの選手で更に伸びる期待の選手だ。彼もまたスター選手の扱いである。彼の加入はクラブにとっても大きく、3年ぶりのリーグ優勝も見えてきた。

 それに対抗するように、SCベルリンもまたリュングベリ選手を獲得し、スター選手会見入団を行う。

 また違う所では、GKユセフ・レンナーが試合出場不満を訴えたので、どこかにレンタル移籍に出すことにした。


プロサッカークラブをつくろう! EU 2091 ドイツ編

2019-05-21 17:30:00 | 日記

 東アジアツアーへと出発したマンシャフト選手団は東京へと旅立った。そこで、初戦の相手となるエルフシュリット東京と対戦する。普段であれば、シーズン初戦のプレシーズンマッチは控え選手主体となるのだが、今回はヨーロピアンリーグ予備予選まで10日くらいしか無いため、主力で臨む。

 日本の美しい山々が背景となっているスタジアムで試合は開始された。あの山々は南アルプスだろうか。

 戦力がマンシャフトの半分の相手に前半を0-0で終える。

ゼルベルガー(日本のサッカーもレベルが上がってきているな。油断するとやられてしまう)

 後半もスコアは動かず、エルフシュリットの頑張りにスコアレスドローかと思われた。88分、CKを起点とした攻撃から混戦のこぼれ球をバウアーが蹴り込んで均衡を破る。そして、これが決勝点となり、マンシャフトは辛くも勝利。

プレシーズンマッチ

エルフシュリット東京 0-1 マンシャフト

(得点) 88分 バウアー(マンシャフト)

(警告) 47分 板倉亨(エルフシュリット東京)

     52分 パウル・フライアー(マンシャフト)

【基本情報】  来場者数 27160人

 続いて、東京都の隣県である千葉県へと戦いの場を移す。

 その頃、ドイツでは。

「オーナー、素晴らしい選手をリストアップしました」

 何度も聞いてきたスカウトの声だ。それに応じてきたヴァントは都度確認していたものの、納得のいく選手は殆どいなかった。だから、期待していなかったが、今度ばかりは違った。

「カイザースラウテルンのルンバルトじゃないか」

 ルンバルトはカイザースラウテルンのMFだが、ボランチだけでなくセンターバックもできて、どちらかと言うとDFが本職ではないかというくらいだ。メッツェルダーにも衰えが出始めたし、マイク・フランツに対しては不満を出している選手も数名いる。

 ルンバルトはゲルマン魂を体現する守備の達人で、強靭なフィジカルを活かした純粋な1対1の能力の高さだけでなく、抜群の読みで相手のパスワークを寸断する。カイザースラウテルンを優勝争いに導けずにいるが、ドイツ代表どころか世界トップクラスの選手だ。移籍金は25億4000万円と高いが、それだけ払う価値のある選手なのは間違いない。

「ここで迷うようではヨーロピアンリーグに近付けないままだ。よし、彼を獲ろう」

 ルンバルトを採用すると、選手枠25人全て埋まっているマンシャフトは誰か1人を解雇しなければならないが、それも仕方あるまい。


プロサッカークラブをつくろう! EU 2090 ドイツ編

2019-05-20 17:30:00 | 日記

2016年7月

 ヴァントは違約金を大きく取られたのを少しでも取り戻したいために、メインスポンサーは大きい所と契約するつもりでいた。21フレッシュマーケットは契約金33億円だが、契約条件が国内カップ優勝。不可能ではないが、確実に守れる条件とは言い難いので見送る。

 次に契約金の高いアオゾラソーダは26億4000万円だったが、こちらも条件があり、その条件というのが東アジアにツアーを行うというものだった。キャンプができないのは大きいが、今は更なる資金増大に力を入れたいと思っているので、ヴァントはアオゾラソーダと1年契約で契約金27億円を提示し、合意に至る。サブスポンサーも契約金の高い所から順に契約していった。

 ユニフォームも少しデザインを変える。とは言っても、パンツの下部分に白い線が入っただけで、あとはシャツの黒い2本の縦線が消えただけだ。

 スポンサー料合計66億3900万円を得る。

【資本金】 93億6388万8833円

 背番号の変更は今季は行わない。主将は今季もバウアーである。もう、彼は引退まで主将を務めることになるだろう。年間広告料は3億6000万円、チケット料金4400円は昨季と同じだ。ただ、シーズンチケットは3500枚増の13000枚を売り上げる予定である。

 サブスポンサーであるBPPMGビールさんのお陰で、ミュンヘンが新たなキャンプ地として使用できることになった。

 昨季リーグ3位だったので、今季はヨーロピアンリーグ予備予選から出場することになる。そのために、東アジアツアーから帰ったら即試合だ。それまでに疲労を溜めないようにしなければならないが、少し難しいだろう。

 そういうこともあり、東アジアツアーは2試合しか組まない。1週後半にエルフシュリット東京、2週前半に千葉ブレイズと対戦する。ツアーでは試合に出場させなければならない選手がいて、該当するのがバウアー、メッツェルダー、モリツ・フォルツ、ポドルスキーだ。予備予選があり、出しても1試合だけとなる。その費用が1億5125万円かかった。

【資本金】 92億1263万8833円

(入団)

 GK ヒルデブラント(36)

  レバークーゼンより入団。年齢からくる衰えから世界十分レベルだが、選手としての期待より、正GK不出場となった場合の頼れる穴埋めと後の優秀なGKコーチとしての期待の方が大きい。後者のために獲得したと言ってもいい選手だろう。世界十分レベルながらスター選手入団会見が行われた。背番号は31。

 世界クラブランクは88位と大きく浮上しなかったのは仕方あるまい。

「いつも忘れるからな。今のうちに拠点を設立しておこう」

 テレビ局と契約をするために6月には拠点を設立しようかと思っているのだが、毎年のように忘れてしまうから今やっておこうということだった。まずは、ヨーロッパ全土にクラブを知ってもらおうと西、中央、東、北ヨーロッパにそれぞれ拠点を置くことにする。費用は西ヨーロッパのみ5億5000万円で他3拠点は4億2000万円だ。

【資本金】 74億263万8833円

 グッズはクラブ公式旗10000本、半袖ユニフォーム(アウェイ)3000着、ジャージ5000着、TシャツAを3000枚、マフラーAを5000本、スパイク10000個、ユニフォームクッション3000個、ロゴ入りボール10000個、携帯ストラップセットとロゴ入り携帯電話を各5000。そして、毎年恒例のイヤーブック5000冊に、今季より新たに加わった10周年記念アルバムを10000冊販売する。

【資本金】 73億17万5500円


プロサッカークラブをつくろう! EU 2089 ドイツ編

2019-05-19 17:30:00 | 日記

(移籍)

 GK ラファエル・シェファー(35)

  2007年7月、当時1部のニュルンベルクからフリー移籍で入団し、初年度から即レギュラーとして活躍。長年、正GKとして出場していたが、レンジングにポジションを奪われ、今季は僅か1試合の出場のみに終わった。

 在籍9年で1部リーグ通算209試合に出場し、MOM2回。カップ戦とその他国際大会にも、それぞれ17試合に出場している。カップ戦では1回MOMに選ばれた。欧州大会通算は28試合出場。総合通算282試合出場でMOMは3回。来季よりレバークーゼンに移籍する。

 メインスポンサーのユースダーガスとの契約に違反したとして、違約金22億円を取られる。違約条件は選手を1人も解雇しないということであって、それはしていないつもりだ。ヴァントも困惑したが、シェファーのレバークーゼン移籍がそれに該当するらしい。これからは解雇条件を出すスポンサーとは契約できないな。

【資本金】 27億2488万8833円

【2016年6月末収支報告】
【収入】    グッズ        271万700円
【支出】    選手人件費   2億9500万
        スタッフ人件費 1億2233万3333円
        施設維持費   1億920万
        ユース維持費       454万
        広告費        3000万
【合計】            -5億5836万2633円
【資本金】 27億2488万8833円

【2007年1月収支報告】
【収入】    施設関連利益  271万700円
         (グッズ収入)     271万700円
 
【支出】    施設関連費     1億920万
         (施設維持費)  1億920万
        人件費         4億2187万3333円
         (ユース維持費)      454万
         (選手月給)   2億9500万
         (監督月給)             3650万
         (コーチ月給)          4316万6666円
         (ユース監督月給)  1225万
         (スカウト月給)   3041万6666円
        宣伝広告費      3000万
        その他支出    22億1000万
         (その他臨時支出) 22億1000万
 
【合計】          -27億6836万2633円
 
【2015-2016シーズン終了報告】
【収入】 スポンサー料 43億3700万
     入場料    41億6990万1200円
         (シーズンチケット料)  7億1060万
         (チケット料)  34億5930万1200円
     賞金       21億
         (勝利ボーナス)    5億8000万
         (順位賞金)    15億2000万
     施設関連利益 34億2789万8700円
         (グッズ収入)    4億6466万8400円
         (スタジアム関連収入)  29億6323万300円
     
【支出】 施設関連費    28億9840万
         (スタジアム購入・改築) 9億4600万
         (スタジアム施設関連)  7億7000万
         (施設維持費)   11億8240万
     人件費    71億8620万
         (ユース維持費)    5070万
         (選手年棒)     33億1750万
         (監督年棒)     4億3800万
         (コーチ年棒)    5億1800万
         (ユース監督年棒)  1億4700万
         (スカウト年棒)   3億6500万
         (移籍金)      23億5000万
     宣伝広告費    3億6000万
     その他支出  32億9833万2266円
         (試合運営費)    4億3789万5600円
         (キャンプ運営費)  4億9005万
         (その他臨時支出) 23億7038万6666円
【合計】        2億9186万7633円
 
 20億円以上の違約金を取られはしたものの、今季は黒字を計上した。クラブ成績は23勝16分10敗と黒星が久々に二桁、来季はそこを減らしたい。個人タイトルはポドルスキーが2年連続でリーグ得点王となり、パウル・フライアーも2年連続でリーグアシスト王となる。ベストイレブンにはポドルスキー、バウアー、ベンヤミン・ベルクが選ばれた。ポドルスキーは18得点で欧州得点7位。
 
「ヴァントさん、よろしいでしょうか?」
 
 秘書のレティシアだった。話の内容は今日をもって退職したいということだ。そう言えば、前秘書の早坂美里も5年で退職したよな、とヴァントは5年前を振り返る。ここで秘書を替えるのかと思いきや、そうではなかった。
 
「君さえよければ、もう少しいてくれないか」
 
 レティシアは、自分がまだヴァントに必要とされていることに喜びを感じ、もうあと5年クラブのために仕事をしようと決意したのだった。

プロサッカークラブをつくろう! EU 2088 ドイツ編

2019-05-18 17:30:00 | 日記

【2015-2016成績】

  1 GK レンジング(30)        32試合0点

12 GK ラファエル・シェファー(35)    1試合0点

22 GK ユセフ・レンナー(26)       1試合0点

  2 DF モリツ・フォルツ(31)     29試合0点4AST

  3 DF モリッツ・マルハイネケ(29)    6試合0点

  4 DF ラーツ(22)          34試合2点2AST

  5 DF メッツェルダー(34)      34試合0点1AST

14 DF マイク・フランツ(33)     17試合0点

19 DF トルステン・コンターマン(21) 出場なし

21 DF ベンヤミン・ベルク(24)    29試合3点2AST

23 DF カルゼン・クノール(24)    13試合0点

29 DF ヘイコ・ブツチャル(34)      5試合0点

45 DF バウアー(23)         32試合10点3AST

  6 MF マルティン・ベック(30)    12試合0点

  8 MF ヤン・バーデ(31)       15試合1点4AST

10 MF パウル・フライアー(35)    33試合1点14AST

13 MF マルク・アンドレ・クルスカ(27)33試合4点1AST

15 MF マルセル・バスラー(24)      7試合0点

16 MF シュバインシュタイガー(31)  29試合3点5AST

20 MF カルステン・フィッシャー(23) 出場なし

  7 FW ポドルスキー(29)       34試合17点6AST

  9 FW コーフェン(18)        出場なし

11 FW セバスティアン・フライス(30) 18試合1点2AST

17 FW ヘンドリク・ハーネ(29)    30試合15点

18 FW マイク・ハンケ(31)      20試合5点1AST


プロサッカークラブをつくろう! EU 2087 ドイツ編

2019-05-17 17:30:00 | 日記

 2部昇格から10年、1部昇格から9年。マンシャフトは18勝10分6敗、62得点31失点の3位でリーグを終えた。優勝したのはバイエルンで3年ぶりのことである。

 そして、レンタル移籍で出ていた3人の選手が帰還した。特にコーフェンは楽しみだ。

【2016年5月末収支報告】
【収入】    グッズ        1595万9666円
【支出】    選手人件費   2億9500万
        スタッフ人件費 1億2233万3333円
        施設維持費   1億920万
        ユース維持費       454万
        広告費      3000万
【合計】            -5億4511万3666円
【資本金】 54億9325万1466円

【2016年5月収支報告】
【収入】    入場料     4億40万
         (チケット料)  4億40万
        賞金      15億3000万
                      (勝利ボーナス)  9000万
         (順位賞金)   14億4000万
        施設関連利益  4億1053万9666円
         (グッズ収入)         1595万9666円
         (スタジアム関連収入)  3億9458万
               
【支出】    施設関連費     1億920万
         (施設維持費)   1億920万
        人件費         4億2187万3333円
         (ユース維持費)     454万
         (選手月給)    2億9500万
         (監督月給)              3650万
         (コーチ月給)           4316万6666円
         (ユース監督月給)   1225万
         (スカウト月給)    3041万6666円
        宣伝広告費      3000万
         その他支出   5741万5000円
         (試合運営費)     5417万5000円
         (その他臨時支出)       324万
 
【合計】           17億2245万1333円
 
2016年6月
 
 5月末にはラーツが、6月に入ってからはマルティン・ベックがマイク・フランツとは合わないと訴えてきた。こういうことは現実のサッカークラブでも起こりうることだが、何度も訴えるのは訴えられるだけに問題があるとは思えない。親交会を開く約束はしたものの、この後に同じような不満を訴えそうな選手が、あと1人いるのでそれまで待つことにした。
 
 レンジングがクラブから1人だけ代表招集を受ける。リーグで31失点も喫した選手にお呼びがかかるとは、ドイツのGKはそんなに人材不足であっただろうか。
 
 6月3週後半、ベンヤミン・ベルクからマイク・フランツに対する不満が出てくる。思った通りだった。これで1回の親交会で3人の不満をまとめて解消したいと思う。4週前半に親交会を行うことにした。
 
【資本金】 54億9325万466円