リンリン・ダイアリー

ブースカがお話します。

2020年9月27日 竹内結子さん・自殺

2020-09-27 15:57:53 | Weblog

 亡くなったとニュースが伝えた時、病死だと思った。或いは事故? 思ってもいない自殺だと聞きとても驚いた。一般人から見ればとても有意義な人生を送っているとしか思えない人。なのに何で? とは言っても悩みはそれぞれに抱えているもので他人には何も分からない。2か月前の俳優・三浦春馬さんの自死の時も多くの人がそう語った。彼女も他人には言えない大きな悩みを持っていたのだろう。でもー。今年1月に赤ちゃんを出産。その子はどうなってしまうの? 15歳のお兄ちゃんは? おまけのようで悪いけど、ダンナさんは? ダンナとの関係はそもそもどんなだったのか? 憶測ばかりがしばらくは飛び交いそう。赤ちゃんはともかく、息子とダンナの今後が心配。後追い、なんて事にならないように祈りたい。だいぶ前のドラマだけど”ランチの女王”の竹内さん、ショートカットが良く似合って可愛かった。これからの演技に期待していたファンも多かったでしょうに。合掌ー。


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2020年9月12日 無印良品・ショップスタッフ

2020-09-12 13:47:17 | Weblog

 昨日、無印良品の店舗でショッピング。普段はネットを利用することが多いが今回は明日からの旅行に備えての買い物。時間がないので店舗へ。普段ならプライスダウンしたところで購入するものも今回はちと高いなぁと思いつつ買う事にした。前回来店時は会計の際に長蛇の列で凄く待った。あれはコロナの影響で店舗閉鎖が解除して直ぐだったからか。今回はさして待たずに会計窓口へ。ずらっと並ぶ会計係。空くと手上げして客を招き入れるシステム。私の前で2,3か所が同時に空いた。一瞬迷った。無印のスタッフは外れが少ない。女子は可愛い系、男子はややナヨっとしたタイプ。どちらも嫌いではない。ところが、昨日は違った。体育会系? とでも言うのか珍しくガサツな男。先程の一瞬の迷いを悔いた。でも会計は始まってしまったので引き返せない。そもそも気に入らなかったのが「袋はご利用になりますか」の問いかけにこちらがエコバックを見せ「これで入るかと」と答えた時の対応。「では袋は不要で」と冷たい態度から。「いるかいらないかを聞いているのだ」と言わんばかりの態度が腹立たしかった。その後も「ご自分でどうぞ」と一言言ってくれてもいいのに、不愛想なまま淡々と商品をたたみ、たたんだ後は押し付けるように物を置く。置き方が何とも気に入らない。少し迷い、高いけど買っちゃうかと思いプライスダウンを待たずに楽しみたかった買い物が残念なものとなった。本来ならその場で言えばいいのだが、逆恨みでもされたらバカバカしい。店舗にクレーム電話を入れようかとも考えたが面倒になりここに記すにとどめた。店員の態度に腹を立てるのは年寄になった証拠? 文句婆にだけは成らないつもりだが、さてー?


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2020年9月6日 アシスト自転車

2020-09-06 21:09:45 | Weblog

 10数年愛用した自転車を買い替える事にした。タイヤはすり減り、ガタガタと変な音はするし空気を入れても何となくシックリ来ない走り。おまけに春先、突風で駐輪中に倒れものすごい勢いで前かごに圧力がかかったらしく金属製のかごはひしゃげていた。かご交換でも数千円はかかる。そろそろ本体を買い替えようかと思っていた時期だったのでそのまま数か月は乗っていた。乗るとはいっても月に数回あるかないか。夏の暑い時期は滅多に乗らない。しかしその暑さに耐えかねてひと月ほど前、久々に乗ろうとしたら自宅マンションの駐輪場でパンク発覚。それにより心の中で買い替え決定! けど、それからが長かった。どんな自転車にしようかと数件の自転車屋を覗く。決断力はある、と自認しているがこれがなかなか決められない。要するにコレっと思うものがないのだ。ところが数日前、ダンナが「アシスト🚴じゃなくていいの? 」と突然言い出した。確かに最近見かける事の多いアシスト。乗っている人からは楽だよーと聞いていた事もあり、「買うてくれるん? 」と畳みかけた。金額が張るので考えないようにしていた、のが本音。全額出して貰うのも気が引け、買うつもりだった2万円だけ自己資金を出し残りはダンナに甘えた。そこからの決断は早い。昨日、即決で購入。本日、坂を上り橋を渡り楽ちん走行を実践。二度と普通のチャリには戻れない。でもそれでええんちゃう。アシストに助けてもろてもええ年やもん。安全運転だけを心がけようー。


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2020年9月3日 母の介護

2020-09-03 21:41:39 | Weblog

 ひとり暮らしの母の介護に懸命になる姉。長女としての責任感がなせるわざ? 姉ひとりでは手がまわらなくなり、こちらにも手伝って欲しいとの打診あり。やや心苦しい気はあるが自己判断で断った。それによって姉との関係が悪くなる事は予想されるがそれよりも母を介護する方が正直、嫌なのだ。嫌だなんて何を言ってんだーと姉は間違いなく言うだろう。ひとり暮らしが無理なら施設入所を勧める私の考えは置きっぱなし。母の残された能力を最大限に生かしてひとりでの生活をさせたい姉。「もう無理かも」と弱音を吐く母を叱咤激励し、無理をさせているようにしか思えない。母の寿命が尽きるまでその生活をさせるのか? それが母にとって最良の方法なのかを考えた方がいい。ここでの中心は母。姉ではない。姉妹でも見解の相違があり、まとまる話もまとまらない。


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2020年9月2日 菅・総理大臣

2020-09-02 20:41:37 | Weblog

 失礼を承知の上で記す。人を外見で判断してはいけない、とは言われるが菅さんは見かけからして総理大臣に相応しくない。自分では全く気が付いていない風だが、あれも芝居か? 誰が見ても脇役でしょ? 中心に座られても周りが困る。もっとも見栄えだけだった安倍総理と何が違うのか? 育ち方違う。苦労人ぽっく見えるところも前者とは異なる。夕方の会見でもお坊ちゃま、二世三世議員ではないところを持ち出し、この路線で国民にアピールして賛同を得ようという魂胆か、と感じた。そもそも安倍政権を引き継いでやっていくには彼しかいないのだ。辞めた後も安倍の存在が彼の仕事の邪魔をする。意のままに動いてくれる人にしか後継しないとする考え。浅はか。私的な事ならそれでもいいが公の場でやられるのは本当に困る。国民をなんとも思っていない政治家にはうんざり。秋田の農家の長男なのに田舎を飛び出した菅さん。その時の心意気そのままに国民目線でのかじ取りをして欲しいと願うが、50年以上も時が経ち心にも大きな変化があったと想像される。安倍よりはマシと信じたいが果たしてー。


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