リンリン・ダイアリー

ブースカがお話します。

2020年8月30日 時期政権

2020-08-30 20:16:31 | Weblog

 やっと辞めた安倍総理。今後の政権を担うのは誰なのか、がもっぱらの話題。誰がやっても同じと思う国民が大多数。小渕総理が倒れ、急遽密室で森さんが指名されたのと同じく今度は安倍の息のかかった菅官房長官がその地位に就くらしい。つまらない交代劇。どっちだって同じじゃないか。あの顔を見なくて済む、あの声を聞かなくて済むと思うだけで心が穏やかにはなったが、菅さんも嫌いなので出来れば一緒に辞めて欲しい。そんなに上手くは行かないか。しかし、70歳過ぎの爺さんをここで選ぶのはどうなの? 支持国アメリカの大統領も高齢者だからそれに従う? 若きゃいいというものではないのは承知の上だが、50代くらいで気の利いたのはいないのか。年功序列が必ずしも良いとは限らない。そんな制度、廃止にして一歩進んだ人事を願いたいものだ。


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2020年8月29日 安倍総理・辞任

2020-08-29 16:40:46 | Weblog

 体調不良の為にしろ、やっと辞める! 嬉しい❕ 自分にとって都合の悪い事は全て曖昧なまま終わりにする無責任政権。森友、加計学園、🌸を見る会等、挙げればきりがない。どれもこれもそのままに終わりにするつもりかー。誰も責任追及も出来ずに終了となるところが口惜しい。近畿財務局の自殺した人の奥さんはどう思うのか? 森友の(もちろん当人達も悪人ではあるが)籠池夫妻は今回の件、どう思っているのだろうか。何もしなかった、と言われる安倍政権。7年8か月もその地位にありながら何をしていたんだ。外交ばかり(いわゆる金バラマキ)に現を抜かし、在任最長記録を打ち立てた直後に辞める発言。バカも休み休み言え、とはこの事か。中身はこどもなんだと思う。お山の大将でいただけ。周りの人たちもそれにあやかっていい思いをしていただけ。国民をなめ切った政治家には早いとこ辞職して欲しいが、議員までは辞めないという中途半端な辞め方がいかにも、で腹立たしい。


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2020年8月26日 職場・契約期間

2020-08-26 14:39:11 | Weblog

 短期での派遣バイト中。8名のローテンション勤務。8月末が契約期間満期となるが例年、数名は残務処理もあって残る事になっている。難しいのは誰が残るのか、って事。昨年は経験者優遇で私を含めて3人が残った。今回もその時期が来た。そしてこれも昨年同様に残れれば残りたい、と思っている人たちがいて厄介だ。しかも事情を把握していない管理者が(昨年はいなかった人)下手に話を進めた為に余計面倒な事になった。「8月末で契約期間は終了となりますが、このうち何名かにはひと月延長をお願いする事になります。自己都合で延長出来ない方がいたら申し出てください」と皆の前で言い放ったのだ。こんな話を聞けば、自分から申し出ない限りはひと月の延長有、と考えるのは普通の考え方。裏事情を知っている身としてはこの話し方はまずい、と即感じた。しかし、うるさ型の管理者故、話しを遮る事も出ず仕舞い。後の事は知らないよー、と思いつつ他の上司にそれとなく事情を説明。その気になっている人に少しでも早く事実を知らせた方がいいのでは? と考えての事。結局、同日の夕方「勘違いをしていて申し訳ない。やはりあなた方は8月末で終了でお願いします」と辞めていただく方々には弁解した模様。8名での業務は残り数日。しかし、今までとはどことなく空気が違う。そりゃそうだ、残れるかもーと思っていた人からすれば(何だよーこの会社ー🌋)と思うのも無理からぬ事。言葉かけには十分な注意が必要、と改めて感じた😓


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2020年8月19日 高齢母の行く末

2020-08-19 14:43:08 | Weblog

 コロナ禍と熱中症と脳梗塞の後遺症に悩む、ひとり暮らしの高齢の母。呑気に構えていたが、本気で今後について考えないといけない時期にある。私よりもずっと本気で母の事を考え、支えてきて姉は何としてでもひとり暮らしを続行させたい構え。老衰なら仕方がないがそうではないと考える彼女は自立の道を探る。近所の方々やヘルパー、ケアマネなどのサポートを最大限に受けてはいるが、それでもひとり暮らしの心細さと年齢的なもの(?)から食欲が低下。高齢者にとっては命とりともなるのだろう。父が亡くなった後、最後まで自宅で暮らしたいと望んだ母。それは多くの高齢者が望む事。健康であればこそ、それは可能。脳梗塞の病を抱え、ひとりでの暮らしには限りがある。もはや母自身、どうしたらいいのかの判断がつかない状況。ならば、と私は施設入所を勧めたい。母の不安を取り払うにはそれが良い方法ではないか。或いは姉が母を引き取るか。病になった昨年秋、本来ならひとり暮らしは辞めるべきだった。実際に勧めてはみたが「直ぐに生活を変えるのはかわいそう」と姉は言った。ひとり暮らし続行でここまで来たがもはやここまで、ではないか。夏の終わりと共に母の力も尽きるのではー? 好きなようにさせてあげたい気持ちは姉妹共通。ただ、本人がひとりでいる事を辛く感じているようにしか私には思えない。姉の気持ちも分からないではないが、気持ちの切り替えも必要ではないか? 穏やかに母には最期を迎えて欲しい。願うのはそれだけ。


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2020年8月16日 ドラマ・親バカ青春白書

2020-08-16 18:11:34 | Weblog

 ノリに載っている福田雄一さんのドラマ・親バカ青春白書。少し前に人気を博したツッパリモノには好感が持てなかったが、今回のドラマにはしっかりとハマった。ムロツヨシさんが全面に出ているので彼が苦手な向きにはダメかも知れない。私自身は好きでも嫌いでもないからOKだが。強烈な個性を放つ他の出演者もそれぞれに面白さがあり見飽きない。そんな中、毎度の事ながら浮き気味(?)なのが中川大志さん。福士蒼汰さんと瓜二つだと見る度に思う。それはさておき、演技の下手さが目立つ。見た目はカッコいいから救われているとは思うが、もう少し腕を磨いてくれよ、と言いたい。セリフが多いわけではないから芝居を壊す事はないが、それにしてもつまらない。あれはカッコいい人がいるってだけでいい役? なのか。内容もドダバタで真面目に見るものでもないから、許される範囲ではあるか。


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