主師親御書(全集三八九ページ)
一箇所間違っています。昭和五〇年代の御書全集と比較済み。
昭和五〇年代の御書全集では
「竜女我女人の身を受けて女人の苦をつみしれり」
昭和29年再版時の御書全集は旧漢字です。
サムネイル画像
次の写真は創価学会版 御書全集が霊艮閣蔵版か 類纂高祖遺文録(大正版)のパクリである証拠です。
昭和20年代当時の聖教新聞では日蓮宗を邪宗であると連日のように掲載していました。
サムネイル画像
日蓮宗の遺文集である、昭和新修や昭和定本は全集と呼んでも差し支え無いと思います。
学会の御書全集は全集とは言えず、御書「部分集」「一部分集」です。
つまり背表紙や中表紙のタイトル(お題目)から既に間違っている、ということです。
「主師親御書」(釈尊三徳)
-------170206-------
追記修正
◯原文 漢字仮名交じり文
◯真蹟 無し 写本 本満寺本
◯各遺文ページ数(記載された表現のままにした為、漢数字と英数字で不統一にした。)
学会版 編年体 二十三(二十七)ページ 学会版再版と同じ。
霊艮閣蔵版 百二十(百二十七) 学会版再版と同じ。
行道文庫版(昭和五九年) 一七五 修正済
行道文庫版(昭和七年)
類纂高祖遺文録(大正版) 1147(1152) 学会版再版と同じ。
昭和定本 1−四十五ページ
-------170206-------
以上
一箇所間違っています。昭和五〇年代の御書全集と比較済み。
昭和五〇年代の御書全集では
「竜女我女人の身を受けて女人の苦をつみしれり」
昭和29年再版時の御書全集は旧漢字です。
サムネイル画像
次の写真は創価学会版 御書全集が霊艮閣蔵版か 類纂高祖遺文録(大正版)のパクリである証拠です。
昭和20年代当時の聖教新聞では日蓮宗を邪宗であると連日のように掲載していました。
サムネイル画像
日蓮宗の遺文集である、昭和新修や昭和定本は全集と呼んでも差し支え無いと思います。
学会の御書全集は全集とは言えず、御書「部分集」「一部分集」です。
つまり背表紙や中表紙のタイトル(お題目)から既に間違っている、ということです。
「主師親御書」(釈尊三徳)
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追記修正
◯原文 漢字仮名交じり文
◯真蹟 無し 写本 本満寺本
◯各遺文ページ数(記載された表現のままにした為、漢数字と英数字で不統一にした。)
学会版 編年体 二十三(二十七)ページ 学会版再版と同じ。
霊艮閣蔵版 百二十(百二十七) 学会版再版と同じ。
行道文庫版(昭和五九年) 一七五 修正済
行道文庫版(昭和七年)
類纂高祖遺文録(大正版) 1147(1152) 学会版再版と同じ。
昭和定本 1−四十五ページ
-------170206-------
以上