録画していたBSフジ「輝き続ける中島みゆき」、そして地上波「MUSIC FAIR 中島みゆき特集」観ました。思ったより面白かったです。
そして瀬尾さんが付いていれば今後も期待出来ますね。
プレイリストで5曲を選ぶという企画、『やさしい女』や『スクランブル交差点の渡り方』が入っていたのにはちとびっくり。いいですね。なかなかのチョイスです。
重ならないように調整したのでしょうが、5曲という縛りでマイナーな曲が入るのは聴き込んでいる方しか出来ないと思う。
そうした意味からも傾倒具合が明確でした。
こうした番組を観る際は1回目は普通に観て、2回目は画面を見ずヘッドフォンで音のみ鑑賞するのが常。
カバーした歌手たちの声の奥深さ、抜けているのはやはり平原綾香だろうか。他の曲も色々聴いてみたい歌手かな。
年末に行ったきりサボっていた内科。いきなり「3ヶ月経っていますけれど、薬どうしていました?」「あぁ、切れたままでした…」(汗;)というやりとり。
血液検査の結果「ほら、この数値もこの数値も跳ね上がっていますよ」「はぁ」
「薬はね、止めても良い薬と止めると危ない薬があるのよ」「すみません」
覚悟はしていたがしっかり怒られた。
言い訳がましいが、複数の科を受診すると疲れるのだ。一つの科(それぞれ病院は別)で一日がかりになってしまうし…。
病院童はどこにも見当たらないし…待ち時間が長いので背中も痛くなってくるし…ふぅ。
約10年前に作ったプログラムの修正を頼まれ「了解」と答えたものの、時間のかかるのなんの…。
ソース内にコメントを入れていないため何の作業をしているのか分かるまで時間を要する(「コメントぐらい入れろよ」と自分で作ったものに自ら毒づいている)。
10年も経てば頭の回転も鈍くなるし、PG関係をじいさんに頼む方も頼む方。
「スクランブル交差点…」ではないが、最後は「はぁぁ…」とため息ばかり。
ま、やるっきゃないでしょ。
お元気そう(?)で、何だかほっこりです。
みゆきさん関係の番組が続き、嬉しいですが、ご本人のお声を、お顔を‥と余計に恋しいです。
私も病院には度々行きますが、童にはなかなか出逢えませんね。
欠かすことのできないお薬はしっかり服用し、体調を整えてくださいませ。
みゆきさんが、「やるよっ!」 (^o^)/ って
言ってくれる日を待ちながら。
「再開」の一言が待ち遠しいですね。