清流

おや、いつの間にか二つもコメントが…。
しかも、そのコメントは挑戦状ではないかっ。

♪　なぜ競わなければいられないのでしょう
　　男と女は敵じゃないわ

と、みゆきさんは歌っています（意味は少し違うが、都合の良い解釈をするのがオヤジの常である）。なので、戦わない。と言いたいが、まぁ受けましょう。若い女性諸君、団塊の世代の底力を知るがよい（やめておいたほうが…）。

献立に困ったときはカレー。初のシーフードにしてみた。といっても「冷凍シーフード・ミックス」を入れたのでらくちん。しかし、サラダ用にとレタスだのトマトだのを物色して驚いた、たかっ。普段の値段を把握していないため、「○割高い」というような具体的な表現は出来ないが高めというのは確かだろう。レタス＋トマト＋きゅうり＝鎮痛剤１箱分（なんという計算式だ）。はぁ。

まずは、はじめの一歩

　とりあえず第１回目のブログ日記と言うことになる。「真似したな？」という声も聞かれるが、それを聞いてから確認すると確かに同じかも…（爆）。変人は私だけではなかった、ということだな、うん。

　で、何を書いていくか、となるのだが、おやじの日常日記なんてものは書く方も読む方も面白いわけがない。自サイト「肩幅の未来」の延長線上と定義し、中島みゆきさんの話題、現在レッスンを受けているギター奮戦記などを中心に、つれづれなるままに書いていく予定。

　今日はとりあえず、レッスンの続きを。
レッスン　１２
　工藤静香への提供曲「慟哭」。第２の難関でもたつく。リズムの変化と手の動きが結びつかない（苦笑）。もしかすると音痴は音痴でも「リズム音痴」かもしれないと思い始めている。コードチェンジは練習を重ねるごとに良くなっている気はするが、うーむ、最大のピンチかも。
　そう、とんでもない生徒を根気よく教えて下さっている高山先生のＨＰが試験的に立ち上がったので紹介したい。まだ作成途中では一応左側のBOOKMARKにリンクを張りました。

　今日３月29日のみゆきさんは、名古屋センチュリーホールの２日目でしたね。残りはあと８ステージ。楽日の４月２６日は休暇にしてあるし、お迎えの準備は万全です（爆）。