空からアスピリン

中島みゆきの話題を中心にまったりと。。。

耳鳴りは治まりつつあるが

2019年12月31日 09時30分54秒 | 雑記

除夜の鐘が中止、あるいは昼に鳴らすなどという事態に陥っているようですね。

鳴らなくて良いのは耳鳴りで、除夜の鐘はこれまで通り鳴ってほしいものです。


先日のカラオケでは『ひとり遊び』に初挑戦。

♪ もう長い影 果てない ひとり遊び
  声は 自分の 泣き声ばかり
  日も暮れ果てて あたしは追いかけるよ
  影踏み鬼は 悲しい遊び
     鬼さんこちら 手の鳴るほうへ

上手い下手は別として自分の音域に合っていたのか気持ち良い。

やはりこうした「くらーい」歌が向いているようだ。同席者がいるときには注意が必要だが…。

このタイプの曲だと

『髪を洗う女』

♪ 元結ほどけば 崩れるように
  髪の毛だけが 泣くのです

『ダイヤル117』

♪ 張りつめすぎた ギターの糸が
  夜更けに ひとりで そっと切れる

とかだろうか。うー、ぞくぞくしますね。

大晦日に書くような話ではないですね、すみません。

そうそう、週刊現代の「いま日本人で天才と言えるのは誰か」でみゆきさんが1位でした。

「天才」という言葉よりは「歌姫」でいてくれた方が身近に感じて嬉しいかな。



今年も色々ありました。2020年は災害の少ない年であってほしいものです。

本年はいろいろとありがとうございました。みなさま、良い年をお迎えください。

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老人性難聴ではないはず、たぶん

2019年12月19日 17時31分20秒 | 雑記

脳天気に生きているつもりだが、年に数回は気持ちがダウンすることがある。そんなわけでまたもや久しぶりの更新になる。

耳鳴りの治療のため耳鼻咽喉科へ足を運ぶ。

「○○が△△しているようですね。お薬を2週間分出しますので、二週間後にまた来てください」

問診や各種検査をした後に言われた言葉。ちなみに○○や△△の部分は忘れた

これまで様々な薬を飲んできたが、常識を覆す不味さのシロップなど4種類を処方される。

飲むたびに「うー、まずいっ!」と青汁CMの真似をしながら2週間。結果は…良くなっていないような…。

未だに羽音のような耳鳴りがモールス信号のようにささやいている。

誰かが何か訴えてる? 例えば「チケット余っていませんか?」とか(そんなわけはない。

耳栓をしても意味ないので困ったものだ。

そんなわけで再度耳鼻科へ。

「どうですか?」「いやぁ、まだ耳鳴りがおさまりません」「そうですか、もう一度検査してみましょう」

前回と同じく低周波数から高周波数の音をヘッドフォンを使って検査。

そして前回の検査グラフと今回を比較。

「良くなっていますね。この部分の乖離が狭くなってきました」「そうですか…(変っていないと思っていたのは気のせい?)」「年末年始が挟まるので3週間分のお薬を出しましょう」「はい、お願いします」

うーむ、まだ3週間飲み続けるのか…、飲み終わる頃にはツアー初日近辺。がんばれそう。

まぁ、難聴ではないのでコンサート自体に問題はないのだが。

それに都合の悪い時は聞こえないふりをする手も使えそう

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対応を望む

2019年12月02日 12時10分19秒 | 雑記

みゆきさんのコンサートチケットがチケット流通センターに複数出品されています。

一枚65,000円~88,000円という高額出品。何のために本人確認システム(転売対策)を導入したのか。

ヤマハの厳しい対応が必要でしょう。



昼間は生活音があるせいで気にならないのだが、就寝時になると耳鳴りが気になる。

右耳だけ羽音のような耳鳴りだが、音は普通に聞こえる。

そんなわけで1週前の月曜に耳鼻咽喉科を訪れたのだが、大変な混雑で午前10時半には受け付け終了とのこと。なんということだ。

後日出直すつもりだったが今度は家人が体調を崩し、未だに診察までたどり着かず。

耳鳴りに気づいてから10日以上経過していることになるので、このまま放って置くわけにもいかないだろう。

1月からコンサートが始まるし、明日は病院へ行く、必ず。
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