コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

うちの奥さん

2019-11-30 04:11:53 | ライフスタイル

先週の月曜日から7日間滞在予定のブラウンズビルから予定を切り上げ4日間でロックポートに戻ってきた

滞在中にすでに7件ほどの家を見て回ったし毎日かなりのドライブ探索もした 残すところ動物園?と土曜日にあるファーマーズマーケットぐらいが今回の予定であった

木曜日はサンクスギビングデー ホテルで何の予定も立てずにいるとマイクから食事に行こうとの誘い

行ったのはダウンタウンにあるリトルメキシコ なんともオーセンティックなメキシカンレストラン メニューがすべてスパニッシュ ウェイトレスもほとんど英語が話せなさそうであった

なんとなくメニューはわかるのだが上手くオーダーができない マイクも ”ブリトー” をオーダーしようとして数回告げるのだがウエイトレスから返ってくる言葉が ”チキンファヒタ??” っとなんとも傍で見ていると面白い

 そしてとも子の出番 スパニッシュでウェイトレスにちゃんと我々のオーダーを告げた

マイクとコネリンが顔を見合わせ唖然としている中 ウェイトレスはとも子に何も聞き返すこと無く去っていった

もちろん出てきたフードはオーダーどおり 

その後も時々現れ”どうですか?”聞きに来るウェイトレスにとも子は自然?に受け応えている コネリンは何か聞かれるたびにとも子の顔を見るっていう状況である (もちろん この程度の会話ではあるが)

とも子は数週間前にWEBで始めたばかりのスパニッシュ わずか数週間 コネリンなんともびっくりしたのである

出てきたフードもどれも満足 量の多いのにもびっくりした 写真を撮ればよかったのだがいつもであるが他人と一緒やレストランなどでは ”ためらう”

さてその翌日 金曜日 ホテルで起床後 とも子に ”まだ予約も3泊あるが目的はほとんどこなしている 帰ろう”と提案 そして帰路についたわけである

ホテルでの滞在中の食事 出かける前にいろんなものを作っておきそれを冷凍 持ってきたわけです

今回もそのメキシカンレストラン以外 キッチン付きのホテルの中で毎日のハッピーアワーと食事を楽しんだ

 

    きゅうり トマトそれにアボカドを切っただけ それにホイコーロー まるでキャンプのようだがよくできていた 

 

よくやる ”うちの奥さん” に感謝である

 

PS: 来月もブラウンズビル探索に一週間行くつもりだが 引っ越しはたぶん数年見合わせることに ほとんど決めている

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今はブラウンズビルに滞在している

2019-11-28 02:47:48 | テキサス

老後の次なるステージを探すべき旅行である ブラウンズビル テキサスは知人のマイクの強い勧めで探索に来ている

老後の原則はリビィングコストの安いところ ハウジングが安いところであろう それに犯罪の少ない安全なところも加味しなければいけない もちろん病院など施設の整った街 欲を言えばその街が裕福であることもーーーーー

こんな理想的な街があるはずがないと思うが意外なところにあった もちろん100%ではないがかなり妥協できる それがこのブラウンズビルなのかもと思う

まずハウジング リアルターに7件ほど新築 10年物など含め見せてもらった どれも 新築でさえ今までの我々の知識からすると考えられないような安さ 20万も出せば3〜4Bd 2〜3Brと我々にとって豪邸(大げさかな)とも言える売り家がある ただ我々には広すぎるがーーーー

(Realtor.comやZillow.comで Brownsville TXで見ることができる)

街には大きなショッピングモールもある その中にはシャネルやデザイナーグッズの店もありモールを見回す限りけっこうおしゃれな年寄りや若者を見かける ただ100%ヒスパニックピープル まさにアメリカ国内とは言え”メキシコ”

ストリートではこれまた結構な数のハイエンドな車 ベンツやアウディを見かける これはこの街のハウスホールドインカムからすると意外であった

個人的な意見のヒスパニックピープル ここの人びとはカルフォルニアの人びとと違って まず”控え目”なところが良い それに微笑みが内側から出ているような感じもする リアルターにしてもそうだ リアルターだからというわけでもないが決して高飛車に出ない アシスタントも然りである っとまぁ〜我々のように一見 外来者に見えるような人間には特に親切なのかもわからないが そんな感じを受けた

ここのヒスパニック 一口でディスクライブすればかなり”日本人的”なところがあると思う

さてまだ3日が過ぎたところ コネリンはゴールドジムに3日間フリーパスをアプライ 昨日一昨昨日 朝 昼の2回 ジャグジー プールで人びとの観察もーーー ここでもヒスパニックの若者たちは年寄りを敬うような(大事にするような)ところも見受けられた

 

 

  

 

まぁ〜 たった3日であるからすべてがわかるはずが無いが今のところ次なるステージは この街が第一候補であろうと思う 

しかし ”まだ早すぎるのでは?!!!” との結論に至ろうとしている 今住んでいるロックポートも不都合がないし楽しいーーー

 

ショッピングモールで    

 

奥に見えるゲートは国境  

 

PS: Exxxさん ご連絡ありがとうございました

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年寄りから学ぶ

2019-11-25 04:17:23 | ライフスタイル

コネリン自体も年寄りだがさらにお年寄りのご人達から良いにつけ惡いにつけ学ぶ っというよりも観察する

どの人生が惡いとか良いとかとは”本人の自由”であり定義付けはできないが ”こうなりたいとかああなりたくない” などは比較できる 

そして自分にとって良いだろうと思う方向に向かう 今住んでいるロックポート テキサス すでに3年目 40〜50年に一度とされるハリケーン以外に何の不安もない 不安どころか内陸からここを永住の地とし移り住むリタイアの人びとも多い

天候もコールドフロントが来れば数日は寒いが通り越せばなんともマイルドな気温 夜50数度F 昼間は73度F80度Fな日々も多い ただ夏は湿気も多くかなり暑いですけど

リビングコストもハウジングも貧しいシティーに比べれば少し高いかもしれないが我々カリフォルニアンにとってはかなり安い(とても安い) 犯罪も無い せいぜいこそ泥くらいと聞く ただ老人の街だから何のナイトライフもない 大きなショッピングモールもないからシャネルもルイビトンも無い

過去知り合いになった老人の人びとは誰ひとりとしてこのロックポートに文句を言う人はいない それどころか誰もがここを自慢?するかのような話ぶりである ここに住むのが一つの”ステイタス”のようにーーーー

見るからに”裕福そうでない”人も楽しそうに暮らしているのも不思議に思えるときもあるが

さて我々は今日からブラウンズビル テキサス(メキシコとの国境の街 ここよりさらに南に180マイルほど)のホテルに7日間滞在する 目的は街を見て回ることと家を数件見ることにある すでにリアルターとは連絡済 

ただ見て回るだけで何の計画があるわけではない もし もしであるがとても気に入れば引っ越ししてもいいかと考えるが 来年の春先か数年先かもわからない

ここでコネリンが考える我々の将来は(大げさすぎるが)最終的には大都市のコンドに移りたいと思うが今のコネリンの健康状態(怪我こそするが元気)ではまだ早い ロックポートに住み続けるのも悪くないがなにか物足りない 

コンドに移るのが84〜85だとしたら今から14〜15年あるわけだ それにとも子はまだ61歳 彼女のことも充分加味しなければいけない などなどーーーーー

特に計画するわけでもなく”考えだけ”でとにかく見てくる

 

PS;ブラウンズビルはヒスパニック90数%と言う 日本人にとって白人社会より居心地が良いみたいとも聞く ちなみにとも子はすでに引っ越し気分満々である

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アメリカの健康保険に年金

2019-11-21 04:15:11 | ライフスタイル
最初に断っておくが正直言って詳しく知らないまま記すことになる 
我々に直接関していることだけが我々の知識である

まず65歳以上になって過去最低10年間ソーシャルセキュリティーなどを支払い条件を満たしたものだけが認められる
すべてのことにおいてアメリカでは”自分”から申し出ないとほったらかしにされる そして時としてペナルティーなども

コネリンはミニマムの過去10年間最低のソーシャルセキュリティーしか収めていないから そしてまた受け取れ始める最低の年齢62歳からアプライ受け取っているから 受け取る金額もミニマム 金額を記してしまうと2019年で607ドルのみ
 そしてその中からメディケアという健康保険が強制的に差し引かれるのです(2019年134ドル パートA&Bのみ)毎月振り込まれる金額が470ドル これでは正直言って食費にも満たない

とも子もしかり来年62歳になるわけであるからSSを受け取り始める エスティメイトでは480ドル その中からメディケアはまだだから個人的に健康保険に入らなければならない

そして今月半ばに発表された2020年のメディケアの保険料は7%のインクレース144.30ドルになるとか まだ発表されていないがおそらくSSは1〜2%くらいのアップであろう とても保険に追いつく金額ではないだろう

これが我々老人の現状の一つである

ところがアメリカの健康保険のシステム 惡いところだけではない

例えばとも子の健康保険 2020年度のアプライを先週終えた 以前オバマケアと言われたシステム 今ではマーケットプレースにアプライすれば収入により政府の援助を受けられる アプライには必ず毎年のタックスファイルが必要

数字を記してしまえば 我々は立派な ”低所得者ファミリー” 

とも子の保険は2020年のプラン HOMシルバー(PCP FV 2) 保険金額は毎月$1060.75 政府からの援助金が認められたのが$992.00 差し引き毎月$68.75で良いわけです

ゼロペイメントもアプライできるのだがある程度良い保険に入っていたい(コネリンも然りであるけど)

っとまぁ〜 アメリカのシステム悪くは無い 低所得者にアプライするときも一切財産に触れられることは無い あくまで年間のインカムのみ

まっ このように正確に数字などを記すと また我々のブログでライフスタイルを見られたりするとそのギャップに驚かれるかもしれないが 確かに節約をしながらも数字とにらめっこしながらカンファタブルに楽しんでいる
 (決してIRSに違反しているわけではないですよ)


さてマーケット
 今年は2018年のように10月にオクトーバーエフェクトもなく10数%も下がるというコレクションも今のところ無く12月に入ろうとしている
チャイナとのタリフの小競り合いはいまだにくすぶっているものの 悪くは無い
12月半ばからのディストリビューションなど期待したいところです

2020年は もちろんスローダウンするだろうとは言え 5Gのスタート(最初は大都市のみ)1〜2年でアメリカ中をカバーできるサテライトを打ち上げられるだろうし それに伴う企業の成長も 
またEVも各大手フォード GM VWの参加で今までくすぶっていたオート業界も一気に帰り咲くのではないかと思うね 向こう4〜5年で30%ほどのEVになるかも
EVが普及すればそれに伴うチップメーカー、AI、サイバーセキュリティー会社などの伸びも期待できる

まっ 今の世の中 悪かぁ〜無いーーーーー
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常にその時立ったステージで考える

2019-11-16 04:55:19 | ライフスタイル
時として歳を重ねてくると過去の知識や経験が物事を判断するのを妨げる

知識や経験が豊富にあることは素晴らしいことだが得てしてそれらと現状の世の中や若い人々?と比較し ”昔は良かった!!” などと考える年寄りも多い

こんなくだらない例であるがフィッシングでもそうだ ピアなどフィッシングポイントで知り合ったお年寄りなど 昔はここでたくさん釣れたとか大きいのがいっぱいいたとか話す

確かにそうだったかもしれないが現実には今は魚も少なく大きいのもいなくなっているようであるが ”それも現実” その現状の中で誰しもフィッシングしているわけである

一口にまとめてしまえば 年寄りの口癖なのかも知れないがあらゆることにおいて ”昔は良かった 今の若いものは” とか聞くことが多い

たぶんこれらのお年寄りはきっと今の世の中の現状を把握しようとしないで”過去”のみで生きている人かもしれないと思うね

仮にもコネリンたちは違う 決してチャレンジするというものでは無いが常に過去の知識を活かし現状を理解しようと努めているし ”今のステージ”で物事を考えるようにしている

過去に眼の手術をした時も通院に便利なところに引っ越しを考えたし そのステージを通り越したなら年寄りの楽しみである魚釣りなどをして楽しもうとしたり さらにそのステージにも満足したならば次のステージを考えている

これらは何度も言うが決してチャレンジなどでは無い 常に成長の過程であろうと思う

今までもそうであったが我々は常にどこにいてもその環境に満足していた 今でもそうだが毎日も充実しているし満足もしている
たぶん人様からは ”満足しているのに なぜ?”と思われるかもわからないが常に成長していたいのである
これって動けなくなるまで続くと思うね

さて能書きはさておき最近のマーケット 2009年から続いている好景気 10年が経過した 冒頭で記した過去の歴史経験で判断すればリセッションの崖っぷちにたっているようだが新人類は”今のステージ”で物事を判断するから リセッションなどは来ないだろうと考えているようだ

この考えにコネリンも最近特に同意するようになってきた そしてこれらをニュースタンダードと考えるようにしている
特にテック株の進歩は著しい ポット出の会社も多く消え去る会社も多いがその中でも定着する会社も多い

コネリンの持ち株は以前からハイテック株が50%以上 ありがたいことに今年もかなりの成長を続けている
もちろん歳とともにボンドの比率は増やしているがーーー

ただビットコイン(クライポ)やポットストックは馴染めないがニュージェネレーションには盛んなようだ

なんかいつものように支離滅裂な文章のようだが いろんなことにおいて”ニュースタンダード”を受け止めようとしている

そして我々は今与えられたステージで次のステージを考えている


昨日のフィッシング いるところにはいるものです

30分ほどでシートラウトのリミット かなりの大きさもいた


    

 

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冬の訪れ(コールドフロント)

2019-11-13 03:50:28 | テキサス
前立腺肥大症は日々良くなってきているのを感じる

薬を飲み始めて2週間ほどはまったく変わらなかったが3週間目程から多少の変化 3週間目にして夜中にもよおして起きるのが2回になってきた 量も最初の頃は一回が80CCほど このところ一回300CCになってきた そして勢いも増してきた
(神経質なコネリン 医者に正しく報告するため毎日の症状をメモしている こんなこと早くやめたいのだが 22日の検査までは続ける)


さてアメリカの中部から東海岸まで(フロリダは別ですが)寒波が来ている それも記録的な寒波
ご多分にもれずこの南テキサスもコールドフロントの到来 そしてパスするまで気温も最低35度F 昼間でも50度Fととにかく寒い 室内は72度Fにしてあるから一日中ACが動きっぱなし
明日辺りからは正常な気候に戻るようである(夜は50度台昼間は73度くらい) 

っとまぁ〜 寒い

そんな中 昨日は家の中にいられないコネリン ウェイディングに出かけてた 風も北から25マイルほど 気温はお昼頃であったが40度F

よく行くディッチで腰まで水に浸かりフィッシングを始める このディッチではマーシュに沿って1マイルほど歩く 反対側はマリーナ その1マイルの中でも魚が集まる場所は3箇所 そこを狙うわけです 水は気温のように急には下がらないようで意外に冷たくない

最初のキャストでいい大きさのストライブバス そしてその15分ほどあとには21インチのレッドドラム これもキーパーである これは幸先良いぞと思いその後30分ほど続けたが何のあたりもなく 寒さも我慢の限界 一時間弱ほどでギブアップとなった


   






そうそうもう一つのエピソード

9月に遡るがRVのジェネレータが始動しない そこでエアストリームのディーラーに持っていき直してもらうことに
その時の話では2週間ほどかかると言われた 部品待ちなどで

しかし4週間経っても部品が見つかっていないという このオーナン ジェネレータ 年数は6年経っているが使用していなかったのでまだ8時間のブランニュー (あとで聞くところによると定期的に使っていなかったのがいけなかったそうだ)

とにかく部品を探し続けているという(6年もので部品が無いというのもおかしいと思っていたが 無いという)それと同時にこのディーラーはエクステンド ワランティーの保険会社とコンタクトしていて いわゆる部品のない場合はブランニューのジェネレータを取りつけると言う

そして最終的に数日前にようやく保険会社がニューのジェネレータを取り付けることをアプルーブした

ところがディーラー曰く ニューのジェネレータは取付費用 タックス フレイトまで入れると総費用が5080ドル 保険会社がアプルーブしたのはトータルで3660ドル それにコネリンのディダクタブル100ドルを引き最終的には3560ドル

その差額1520ドルがコネリンの負担になるわけです

まったくふざけた話と思えるのだが ”どうしようもない” ディーラーもたぶん努力したようであるし保険会社もそれなりの規約もあるだろう コネリン納得しざるをえなく昨日それを承諾した

いゃ〜 年末のこの出費 イタイ!!!!

それにトータルで6週間 ようやくRVが戻ってくるーーーーーーーーー


PS: 保険会社はWEBなどで最低のディスカウトショップでジェネレータを探したようだが ディーラーとなると決まったサプライヤーから購入しないといけないようでそのギャップが1000ドルにもなるようであった
まっ 仕方ないところであろう
  
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老後の次のステージを考える

2019-11-07 19:34:31 | ライフスタイル
先日の前立腺肥大のメディケーション中14日目であるが一応回復に向かっている模様である

健康だけが取り柄だったコネリンはこの病気のせいで次のステージを考え始めた

今住んでいるところRockport は結構な人びとの老後の憧れの街ではあるが大きな病院までは30マイル Corpus Christiまでいかなければいけない もちろんちょっとした検診などは30マイルドライブするのは問題ない距離である

しかし頻繁に通わなければいけないと それに歳を重ねてくるとこれは厄介なものでもあろう

それだけでは無い ここに来てすでに3年近くになりなんとも楽しくフィッシングなどで時を過ごせているのだが 最近フィッシングだけでは物足りなくなっている自分に気が付き始めた

もともと日本の東京や名古屋で育ったわけだし 人生の殆どがロスアンジェルスでの生活 無いものねだりだったんだろうまったりのんびりの小さな街に憧れていた

そしてそれを実現 楽しく過ごしているとは言えなにか物足りない そんな中我々の友人の一人マイク(彼はカリフォルニア オークランドポリスデパートメントをリタイアしてBrownsvilleにいる)がBrownsvilleを絶賛している

そこで彼を訪ね4日から昨日までBrownsvilleを訪れてみた そしてたったの3日の小旅行にも関わらずとも子もコネリンも手放しで気に入ってしまった

リアルターの見せてくれた家々も我々には少し大きすぎたが価格もここの30%ほど安い

もちろん今住んでいるRockport も気に入っているわけだからすぐに引っ越しって言う訳にはいかないが住んでみたい街である

さっそく今日はとも子とミーティング 次回 今月24日からは一週間ほどホテルに滞在することに そしてその時もっと気に入るようであれば家を購入する前にアパートを借りようということになっている この家とアパートを行ったり来たりすれば良いわけだ

いつものようにまことにおっちょこちょいの我々がそこにいるわけだが これまた人生のオプションが増えることにもなるだろう

ドライブの途中 リビエラビーチに寄ってみた




    

道路まで出てきた鹿の親子  

    



 


さて小旅行の前に家のエアコンのファンが不安定 そこで表のユニットのコンタクターを変えることに

以前エアコン屋を呼んで変えてもらったときにはレイバーが90ドル コンタクタースイッチが75ドル タックスと合わせて184ドルチャージされた

今回は自分で取り替えることに アマゾンで同じ部品がたったの10ドルちょっと もちろん自分で取り替えるからレイバーはゼロ 複雑そうに見える配線もわずか6本である

そのスイッチが昨日届いていた 自信は無かったがさっそく取り替えてみた 今のところ正常に動いている たぶん上手くいったかも 

   



コメント (2)
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