ボート

たまには船のことでもーーーーー

先週の週末　スコットの船と２隻でダイビング　そのときにＩａｎがスコットの船から撮ってくれた写真　
そしてたまにはこんなヒラメも獲れる


　　　　　　　　　　　　　　　



この船　購入して７ヶ月がたった　いろんなプロジェクトがある　すべての窓を取り外してのコーキングもすでに終ったし　外側のウインドーカバーも終った　室内のカーテンもようやくではあるが昨日　とも子が最後のキッチンの上とダイニングの上も終らせた
次なるプロジェクトは２基あるエンジンのギヤーコントロールケーブルとアクセルコントロールケーブルの交換　フライングブリッジもあることから全部で８本のケーブルを交換することになる　もちろん予算の都合もあるため一度にすべてをすることは出来ないが毎月順調に進んでいる　おそらく一年後には自分の思うような船に出来上がるだろう　これらすべて船を使う上では問題があるわけではない　ただ単に船を良くしたいという趣味の範囲の問題である　そして最後のプロジェクトとしては外見のコスメティック　そう　塗装になる　これまたジェルコートにするかペイントにするのか決めなければならないしーーーー　　ふぅ～～　先は長い！！

とま～　こんな具合


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



写真の一つは　１６ノット　３３００ｒｐｍでの　エコノミークルーズ　これだとカタリーナまで２時間で行ける　ガスコンサンプションも思ったより良いし
購入してから７ヶ月たった今　あらためて”よい船に出会えた！！”と思っている

　　　　　　　　　



ちなみに今日８月３１日はブルームーン　デッキからムーンライズ　

ナイトキャップのブランディーも格別である　これぞまさしくリゾート的リビングかなっ？ーーーーーーーー


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

普通の水曜日

８月２９日　水曜日　何も特別なこともない普通の日　これがコネリン家のリゾート的リビング？？？？？

６時にはボートに行きキャナピーを開ける　家に戻りジープの洗車　その後毎週の芝刈り　これらが終ったのは１０時頃
とも子といえばボートの室内のカーテンの最後の仕上げに取り掛かっていた　Ｊａｋｅといえばすでに表庭でホースと水遊び


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　あんなこんなのうちにすでに午後　夕食の支度に取り掛かる
今日は昨日の蟹でフェットチーニに決定　ところがとも子はミシンにかかりきり　そこでコネリンがとも子の指示の元　パスタに挑戦


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


材料をしっかり計り　順番を間違えないように言われるままに進んでいく　ドウをこねるのにこんなに大変なこともーーーーーー
その後はアルフレッドソースに使う昨日の蟹から身を取り出す　そう　今日のサパーは蟹のアルフレッドソース　　これとてとても時間がかかる　４０分は費やしただろう　まぁ～～　しかし”平和”　この平和も楽しいしーーーーー

Ｊａｋｅといえば家の中と表庭をちょろちょろ　表を通る一人一人にほえている　まっ　これもしっかり自分のＤｕｔｙ（番犬）をしているわけです
最近のＪａｋｅは”チェック”という言葉も覚え　どこにいても　寝ていても”チェック”といえば表に飛び出し何かを探すフリも出来るようになってきた　それに誰にでも吠えるとはいえ　むやみやたらに吠えるわけではないし　物静かでもある　なんとも頼もしい犬になってきた

そして午後４時ともなるとハッピーアワーのスタート　これは毎日である　このハッピーアワーがないことには夕食も始まらない
サパーのアルフレッドのソースはとも子任せ　蟹の身も一匹丸ごと入っている　こってりと濃厚な味　”美味い”と感じる


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

とまぁ～～　何の特別なこともない水曜日が過ぎていったーーーーーーーーーー


最後に　　共和党副大統領の候補　Ｒyaｎの副大統領指名受託の演説がＴＶ　７チャンネルで３０分ほどあった
政治にあまり関心を示さないとも子までが感激を受けたほどのライヤンのスピーチ　シャープで的を得た内容　若干４２歳の彼　なんとも素晴らしい！！！
これでまた共和党の支持もあがってくることだろう　期待したい！！

なんとも良い日であった

リゾートリビング 第一歩

８月後半　夏の終わりを告げるかのように朝晩涼しくなってきている　もちろん日中は相変わらずの日差しの強さだがーーーー

我が家では毎日毎日を楽しもうという　リゾートリビングの一環として食事にさらに”色”を　服装もリゾートリビングらしく　ということで取り組んでいるわけだ　そこでショッピングも今までのような安売り店でチープなものを購入するのではなく　デパートなどのきちんとした物をセールの時に安く買う　という方針になった
今　アメリカの　例えば”メーシー”などでは他店　安売り店に対抗するがごとくディスカウントのキューポンを配っている　１０％２０％のディスカウントは当たり前　時として５０％をもの値引き　これはありがたい　良い品物が安く買えるわけだ

このスイミングパンツもそうだ　７月にデパートに行ったとき見つけて　とても気に入ったのだがプライスタグ（５９ドル９９セント）を見てとても買えないと思って諦めた　星も一つづつ刺繍がしてあるし赤白のストライプも一つづつ縫い合わせてある　とても手の込んだパンツであったがなんせプライスがーーーー　ところが先週　それが半額になっていた　これだったら”買い”ということで念願？のパンツを手に入れた　さらにＴ－シャツも生地の良い仕立ての良いのを何枚も購入　これでまずはリゾートリビングの第一歩　などと悦に入ってしまうから単純なコネリンではあるがーーーーーー


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



さらに食事　これはあまり今までと変わることはないがさらに”色”を　ということでーーーーー　しかし何も高級材料ということでは決してない　手に入るもので　これまたマーケットのセールで購入すれば問題ない　マーケットも　これまた安売り店に対抗するがごとくその日の目玉などを安売りする　お肉などもアジア系のマーケットで買うよりも”処理”が上手く出来ている　ローストビーフにしても脂身のトリムもしっかり出来ているしーーーー　それに”センターカット”などと注文もつけることが出来る　ましてや気に入ったポーションが店頭に並んでいなければ新たにカットもしてくれる　もちろん同じ値段　このようにサービスがぜんぜん違う

とまぁ～～　我が家では屁理屈？を題当に仮住まいからリゾートリビングに変化させようとしている　

でも過去４年間　しっかし染み付いた”節約”　これは拭い去ることはいつのことになるやら　今日もコネリンは新聞の折込チラシに目を通すことに余念はない！！！

色を配慮した昨日のサパー　まずはいつものアペタイザー　サンドライトマトとクリームチーズ　それにメインはタコ　これはヒラメのフィッシュタコにビーフタコ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


ヒラメはダイビングで獲ってくるし　写真の蟹も昨日獲ってきたもの　この蟹は今夜のアペタイザーかパスタにーーーーーー　これまたリゾートリビングの一環かも


　　　　　　　　　　

朝５時前のコーヒータイム

リゾート的リビングと勝手に我々は決め付けているわけだが”バケーション”ではないから労働がいつも伴う
食事を作るというのも今までとはまったく変わらない　レストランに行かなくなってすでに５年ほどになるだろう　これも人様に話せば”すごい！！”といわれるがコネリンたちにとっては行きたくないから行かないだけのこと　それにいつも言うが節約にもつながるしーーーー

昨日はコネリンが早朝からダイビングに行っている間　とも子は先日購入したパスタマシーンなるものでパスタを作るという　まっ　あまり期待してはいなかったが出来上がりは上々　それに美味い！！　
ありふれたクリームソースのシンプルパスタであったが　今まで乾燥麺のパスタしか食べたことのなかったコネリンにとって感動ものでもあった
時間も２時間ほどでできるとか　これからは毎週フレンチブレッドを作るように作るとか　またまた食事の楽しみが増えた


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



まぁ～　ここでちょっと　とも子を褒めておくわけではないが　ほんとによくやる　週５日のフルタイムジョブにもかかわらず毎日の主婦業もそつなくこなすし　仕事も”今日も楽しかったぁ～～！！”と言って帰ってくるしーーーー　　たぶんお客様にも恵まれているのだろう　ありがたいことです

リゾート的リビングの一部　我が家の中庭で早朝５時前のコーヒータイム　工夫次第でこんな風にも楽しめる






最後に先日は近くのサンピドロのイタリアンマーケットまでパスタ用の小麦粉を購入しに行ってきた
それに１９ドル９９セントのパスタマシーン


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

暮らし方は”考え方”一つ

８月半ばにもなるとマーケットは中だるみのせいであろう余り大きな動きはない　ＥＵの相変わらずのデットクライシスもあまり話題になっていない　今週はヨーロッパのセントラルバンクの出方次第でマーケットも動くのかもしれない
そうそう　だれもが知っているだろうしおそらくだれもが利用している”フェイスブック”の株　ナスダックに鳴り物入りで登場したにもかかわらず先週の金曜日にはすでに上場したときの半額にまで落ち込んでいる　（３８ドルから１９ドルにまでに）　やはりすでにフェイスブックの広告インカムも飽和状態にあったのだろう　さらに下がることが予想される　しかしこれだけポピュラーなフェイスブック　あと少し値を下げれば”買い”なのかも知れない

アメリカの大統領選挙もあと３ヶ月を残すところになった　共和党のロムニー氏が４２歳のライヤン氏を副大統領に選んだことでロムニー氏の人気が上がってきている　数人の女性の副大統領の候補もあったがロムニー氏　ベストな選択をしたようだ　ただ両氏ともまったくの白人　ラテン系　アフリカ系アメリカ人からの票集めがどうなるか気になるところ　それに今話題になっているメディケアーの対策も今一明確な対策は無いようだしーーーーーー　とにかく共和党に頑張ってもらいたい　過去４年間のアメリカの間違った方向だけは繰り返して欲しくない　特にオバマのクリーン　グリーン　チェンジ　チェンジはＦｅｄ（一時的な流行）でしかなかった　今の世の中が証明しているではないか　この先また４年間　これらを繰り返さないで欲しい　共和党のロムニー氏が特別カリスマ的存在ではないにしろ　チャンスを与えるべき存在であることは確か　いまのオバマの議会はリサイクルすべきであろうーーーーー　まっ　個人的意見であるが”強いアメリカ”の再来を望む　これによりマーケットも人気を取り戻すことが出来るだろうし　コネリンも安心してテキサスの田舎暮らしをしたい


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　（テキサスのハイウエーでの看板　こんなテキサス気質がとても気に入っている）



ここでちょっと先週書いたリゾート的リビングとコネリンが最終的に望むテキサスでの田舎暮らしと矛盾しているように思われるだろうが　いつも望んでいることはテキサスの田舎暮らし　
２００７年に一時的にテキサスでリタイヤーと決めたのもその翌年から始まったリセッションにより株価の暴落　お先真っ暗な世の中となり経済的な理由でこのロスアンジェルスにもどることを余儀なくされた　そう家の奥さんに再度職業に復帰という状態になったわけです　そこでこのトーレンスの家を”仮住まい”として再度住み始めたわけなんですが　最初は２年間くらいで景気も復活するとたかをくくっていたんですが　いまだに先が読めない　そうすでに４年半　この仮住まい　　幸いこのトーレンスの家はすでに支払いも終っているし　ここに住む限りとも子の収入もかなり確保できる　ところが何度も言うが今年の大統領選挙が終らない限り先が読めない　そこで先週のカキコ　仮住まいではちょっと寂しい　リゾート的リビングに切り替え　ここでも充分楽しもうではないかと相成ったわけです

田舎暮らしはシティー暮らしの倍ほどの生活費がかかる　驚かれるかもわからないがコネリンたちの望むある程度の”自給自足”の生活　トマトや野菜を育てるにはマーケットで購入するものよりはるかに費用がかかる　畑を耕すにもトラクターも必要だし　野菜を害虫から守るにもそれなりの薬もいるし　肥料もバカにならない　それに天候から農作物を守るにしてもそれなりの設備もいる　とまぁ～～　自給自足はかなりの費用がかかるわけです　ましてやブタやニワトリ　牛ともなるとねっーーーーーーーーー

まっ　どうなるかわからないがしばらくはこのトーレンスでリゾート的リビングを楽しみます

節約のあとはーーーー

今は８月中旬　この２～３日は高気圧の影響でカリフォルニアだけではなくオレゴン　ワシントン　内陸のネバダアリゾナはもちろんのことヒートウェーブ　極端に暑い！！　どこも１００度Ｆ

ところがどうでしょう　我々が住んでいるこの海辺に近いところだけは今日も８０度Ｆ弱　日差しこそは強いが気温としてはかなりマイルド　それに夕方ともなると冷たい風が海から吹いてくる　昨日は万が一に備えガレージにしまってあったエアーコン２台を出して設置したにもかかわらず　今日はスイッチを入れることもなかった

こんな条件の中でトモコと会話に出たのが　この仮住まいと決めているトーレンスの家のこと　仮住まいと決めているから家具もまともなのはほとんどなし　リゾートっぽい籐のソファーに籐の椅子　それにベトナム産のダイニングテーブルのみ　とまぁ～～　お粗末なものばかりである　
まっ　お粗末な家具の話しはおいておいて　問題は仮住まいのこの家をいっそのこと”リゾート的ハウス”にしてしまおうかって話し
先に出たアメリカ中がヒートウエーブの中　この海辺に近い界隈だけがまるで避暑地のよう　それにレドンドビーチまでは我が家からたったの１マイル強　これってまるでアメリカ内陸からわざわざ人々が訪れるリゾートではないか　それならいっそのこと仮住まいなどと言ってないでリゾート感覚で住んでしまえば　これまた楽しいのではーーーー　ということに会話が弾んだわけなのである　　

われわれ　おっちょこちょいな二人は何でもすぐその気になる　そこで話も　まず家で流すＣＤの音楽選びから　それに家の中で着る服装　さらには少しの調度品の選択もーーーー　とかなり話が進み　これからしばらくはその方向に進むことになったというわけです

ほんと　仮住まいとして楽しんでもいたがリゾート的リビングも楽しいのかもーーーーーー

今朝は早朝から久しぶりにとも子とイルカを探しに沖に出た　昨日ダイビングにいったときには何頭も見かけたのだが今日は見かけることが出来なかった　とまぁ～　家から７～８分で行けるマリーナ　それに１０分ほどで支度をし出港　これもやっぱりリゾート的ライフスタイルなのかもと思った


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



ちなみに我が家の中庭も緑がいっぱいでリゾートっぽい　なんかこれからが楽しみーーーーーー


　　　　　　　　　　　　　　　

節約はケチになることではない

先日　ＣＮＮでこんなトピックスがーーーー　そう　”節約”の仕方であった
いままで何度も節約に書かれていたものは目にとまったがこれは的を得ていたように思った

２０項目にもあがるこの節約の仕方　節約というよりサバイバル項目の様でもあったがコネリンとしてはとても納得　ほとんどが自分が過去数年間で経験したことであった　もちろん今も継続している
ただ節約というのは人ぞれぞれ　家庭の事情それぞれであろうがーーーー　何人かの知人たちを見ていると”行動”した人たちだけが勝ち組になっている
人との節約の会話の中で　”これだけは譲れない！！”とか”これだけが楽しみで削れない！！”という人も多いがそのように言う人に限って”何”もしないで世間に流されているままのように思う
もちろんその節約を長年にわたってすることは困難であろうが期限を決め元のレールに乗るまでと行動を起こせばその節約自体も”楽しみ”なことになるとも思う
まっ　前置きはどうでも良いがＣＮＮの項目から：

１）　携帯電話のプランを見直す　今ではスマートフォン無しでは生きていかれないといわれているがほんとにそうであろうか？　もっていない人も多いはずだ　これにより少なからず毎月数十ドルは出費を抑えられるはず
２）　ランドフォンのデタッチ　携帯電話を一人一人が持っているにもかかわらず家庭用電話がそのまま継続　これをキャンセルすればこれまた数十ドルの節約
３）　バケーションは身近で　遠くに行くことがバケーションではない　子供がいるならば近くのキャンプ場で　もしくは裏庭でキャンプ
４）　各保険の見直し　健康保険などはディダクタブルを上げることにより毎月の支払いは少なくなる　自動車保険も今までのままではなくほかの会社に当たってみるとカバーレージは同じで掛け金がかなり安くなることも
５）　ジムのメンバーもカット　表に出てジョギングでもすればよい
６）　ケーブルＴＶ　サテライトＴＶのカットもしくはチャンネル数のカット　日本語放送　ムービーなど見なくてもいいわけだ
７）　ランチ費用のカット　今このごろランチ費はラーメン一杯でも１０ドルはするだろう　家庭からブラウンバックで弁当を持参　ランチ費用も一ヶ月にもなるとーーーー
８）　カット　ＡＴＭの費用
９）　季節外れのものを購入　たとえばアフタークリスマスとかになるとクリスマス用品も半額から７０％オフになる　それを来年用に購入しておく
１０）　薬などはブランド品ではなくてジェネリックな物をーーーー　ほとんど出所は一緒らしい　それでかなりの価格の差
１１）　クーポンを使う　アメリカのクーポンは”金券”である　お金そのものである
１２）　禁煙　今の世の中タバコを吸う人は嫌われている　本人は気がついてないだろうがーーーーあくまでＣＮＮのトピックスからですよ
１３）　一年遅れぐらいの電気製品の購入　かなりのディスカウントが期待できる
　　などなどーーーーーーーーー
さらにあと１０項目ほど続くわけだが　要はするかしないかだけの違いで将来のファイナンシャルの行方に大きく影響するものです

一時の我慢は将来の裕福度に繁栄する　みんなが持っているからとかみんながしているからは　みんなに任せておけばよい　

最後にこの節約だけはお勧めしない

　　電気光熱費の節約（無駄にするという意味ではありませんが）　
　これは”心”まで貧しくさせる　暑ければクーラーを惜しみなくかける　寒ければヒーターをどんどんかける　快適の中で我慢という節約を楽しむーーーーーーー

生活の楽しみ方

数日前であるがボートスリップで隣近所のボートオーナーたちと雑談していた時のことである　まだこのスリップＸ（このＸはアルファベットのＸ）ではニューカマーであるコネリンは当然言葉少なく話しを聞く立場にあるわけだが　突然ベンが　”コネリン　Ｉ　ｗｉｓｈ　Ｉ　ｃｏｕｌｄ　ｈａｖｅ　ｙｏｕｒ　ｌｉｆｅ　ｓｔｙｌｅ！”と言い出した
彼はこのスリップでも真新しい大きな船を所有　それにメキシコでテキーラを作っている工場会社経営者　それをアメリカ市場トレーダージョーにも卸しているというかなりの裕福者　もちろん冗談ではあろうがその彼から　コネリンのライフスタイルが羨ましいと言われたわけだ

話しを聞くに　彼は今離婚の調整中であり仕事も忙しすぎ裕福ではあるがかなりの出費をも抱えているという　いわゆる裕福には変わりないがかなり”ストレス”があるという
その彼が息抜きのためにボートに来るごとに　コネリンといえばスリップでウイスキーを片手にいつもいつも人々と楽しそうに雑談してるように見えるらしい
確かにコネリンには”時間”がある　毎日数回　ダイビングをしようがしまいがボートに行きそこでうろうろしているわけだ

実際にはこのコネリン　”時間がある”は”時間を作っている”　　

ただ”時間がある”は早朝１時半から２時には起床　朝の５時まではマーケットのチェックなど仕事らしいことをしているわけで遊んでいたいがために”時間を作っている”　それに午後一時ともなるとその日の結果をチェックもしているし　と　このように時間を管理しているだけのことだと思う

それに他人から見ると裕福そうに見えるらしい？？が実際には収入といえば以前の三分の一以下　とても裕福どころかアベレージ以下だと思う
ただこれまたお金のマネージメントが良いのかもーーーーー

お金というものは　”いくら稼ぐというよりもそのお金のマネージメント”　だと思っている　以前から何度も書いている”節約”にもあるとおり　今の収入に見合う”出費”で生活している
実は我が家には大きなスクリーンのＴＶもないしサテライトＴＶやらケーブルＴＶも入っていない　それにこのトーレンスに家も仮住まいと決めているから家具もないしファインディッシュなどもない　また今は一般的になっているスマートフォンも持っていない　なんとも”骨組み’だけの生活を楽しんでいるわけです

たぶんたくさんの収入がある人は”それなり”の生活スタイルをするだろうしーーー　毎月定期的に数万ドルの収入がある人は大きな家に住み高級車にも乗っているだろうし　それなりに出費がかさむというものです
ところがその半分の収入にも満たない人が”自分のライフスタイル”に合わせてどこかで節約し収入内で出費を抑えればストレスもたまらないのであろう

そう　お金はいくら稼ぐよりそのお金のマネージメント　なのです

時間も同じですよ　趣味とはいえＴＶの前でビール片手にスポーツ観戦し楽しんでいるとは言いながら”時間をつぶしている”あなた　こちらで言われる　”カウチ　ポテト”　ですよ

ちょっときびしいかなっ？