1日の終わりに ~森真理マンドリン教室~

マンドリンと共に暮らす日常のあれこれを、ほぼ毎日綴っています。

11月のまとめ&初場所のこと

2018年11月30日 | Weblog
11月も今日で終わり。
明日から12月なんですねー。当たり前ですけど。

今日は母の月命日。
31日の場合は前日を月命日とするそうなので、これから毎月末日はしんみりしてしまいます。
月命日については、カテゴリを変えて改めます。

それにしてもこの1ヶ月は本当にいろいろありました。
10月のまとめは投稿できずに終わってしまった。
もう思い出せないので、11月のまとめを。

・マンドリン
おさらい会を開催しました。
3年ぶりの吉野町市民プラザは使い勝手がよかったです。
生徒の成長ぶりを友人に褒められてうれしい。

入会2名。

・仕事
「音楽家のための契約と権利」セミナーに行きました。


・懸賞
何か当たったか・・・。コーヒーが当たったような気がしますが、引き換えに行けなかった。
大物は当たらないなぁ。応募してなかったかも。

11月の目標をたてなかったので、10月のお題で。

・おさらい会に向けて減量(しつこい)

できてません。
これだけ悲しいことがあると、一夜にして黒髪が白髪になるように、一夜にして5㎏くらい痩せてもいいようなものですが・・・。

・おさらい会の準備を早く

結局前日の夜中にあたふた


・週に1回以上実家に行く

これはやっていました。
でももっと行けたんじゃないか、行ったときにもっとできることはなかったのか
と自問する日々です。
結果的に現在は週5くらい実家に行っています。


12月の目標は

・母の手続き関係を年内に終わらせる
・9日の演奏会(PEK)でしっかり演奏する
・毎日明るく過ごす


さて、新年といえば初場所。
このような状況なので、初場所はどうしようかなと思っていたんですが、いつも一緒に観戦している友人が誘ってくれたので行くことにしました。
チケットの購入がいつも大変なんですが、和装dayなら抽選もなくチケットが確保できることを知り、それで予約しました。
楽しみです。

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判断は少し先延ばし

2018年11月29日 | Weblog
造影剤を使うMRI撮影を先週して、今日結果を聞きに行きました。

筋腫は一番大きいのが直径11㎝もあるそうで(昔のことなので不確かですが、これって新生児の頭くらいでは)、お腹がぽっこりするのも無理はない。
放っておいても消滅はしないらしく、取り敢えず3ヶ月後にもう一度大きさを見て、判断することにしました。
緊急性はないということと、父の家に通っているので今入院するわけにもいかないんです。

既に決まっている本番が終わって、おさらい会に影響のない時期を見計らうと来年の夏か。
どうせいつかやるなら、なるべく家族の負担が少なく、仕事で困らないときを選びたいです。
今年見送ってしまった大きな企画を来年実現するつもりなので、それもどうにかしたい。
となると、計画的に物事を進めなくては!

喪中ハガキを作成してみました。
テンプレートを使ってやっていたら思ったようにできなくて外注しようか、と諦めかけたとき手助けがあって完成!
あとは印刷~。
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「演奏家のための契約と権利」のセミナー

2018年11月28日 | Weblog


セミナー参加のために、外苑前へ。
前のほうの席に座ってしまったので、参加人数は正確にはわかりませんが、名簿を見た感じでは15名程度だったでしょうか。
ご主催の会社説明のあと、参加者の自己紹介等は無しで、弁護士の登壇。

演奏家が直面する問題について、事例をあげつつこういう場合はどうすべきか、という説明がありました。

・報酬について
契約が成立しているか
証拠はあるか


・著作権について
他人の曲をコンサートで演奏していいか
それを演奏する際にアレンジを加えていいか
アレンジした曲をCDに収録して販売していいか

これは主催者が手続きをするものだそうですが、そういうことに慣れている主催者ならいいですが、小規模の内輪の会のようなものだと果たしてそこまでやっているのかどうか。
やらないとしても、JASRACから請求書が来て(申請しなくても向こうで調べて請求される)結局は支払うということになるんですけど・・・

やっかいなのが、アレンジ問題です。
著作権者は曲をアレンジする権利、編曲権を有しているので、無断でアレンジを加えて演奏することはNGなんです。
でも著作権管理団体は管理をしていないので、著作権者本人から許可をもらわなければならないんです。
アレンジ、といっても

楽器を変える→OK
ミスで音が違う→OK
指定された強弱を変える→NG

強弱!?

大幅に変えると「新しい創造性」に当たってNGなんだそうです。
でも大幅かどうか、誰が判断するんでしょう。
しかも記録に残さなければ演奏はその場で消えてしまうのに。
このあたりがどうも納得いかないです。

とにかくカバー曲を収録したCDを制作して販売するのはとても大変なんです。
市販されているCDはそのあたりを全てクリアしているんですね。

アレンジって、ちょっと装飾を入れたり、部分的に伸ばして弾いちゃったり、本番にはアドリブのようなことがあると思うんですけどそういうのはどうなんだろう。
いつも譜面通り強弱も書かれたまま再現、ってわけではないですよね。
コンサートではある程度目こぼし(というか、調べようもないわけで)、録音はとにかく手続きが必要ということか。

結論として、
演奏家に特化した法律家とつながりをもつことが大事だそうです。
相談ごとがある方はぜひこちらへ。

音楽家のための無料法律相談サービス
LAW AND THEORY


今日の外苑前銀杏並木です。
奥の建物を「国会議事堂」ということで納得してしまった二人組がそばにいて、違うということを教えてあげたかった。
あれは「絵画館」(というのは調べて確認した)と呼ばれている建物で、私は中に入ったことはないですが、おもしろそう。
素敵なラウンジもある。これは明治記念館ということなのかな。

平日のお昼にも関わらず、すごい人出。
横にある数軒のカフェに大行列、にも驚きました。

私のランチはこちら。

カニ漁師の店の、ハーフ&ハーフ。
カニチャーハンとカニクリームスパゲティ、炭水化物ダブルです。
パスタはちょっと薄味。何かかけたかったけれど、テーブルに塩コショウ等は無くそのまま食べていたらだんだん慣れました。

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明日は法律の勉強の日

2018年11月27日 | Weblog
ご縁あって知り合った会社主催の「音楽家のための法律講座」というセミナーに参加します。
演奏家のための契約・権利と著作権講座。

自分のことを「演奏家」というのはおこがましいですが、実際の問題として直面したのが「市販の譜面をさらにアレンジする」ということです。
ギターのtutti氏と私が演奏をするとき、ピアノ伴奏の譜面をギターに替えたり、ひとつの曲で、市販されているAとBの編曲を参考にアレンジしたり・・・をしているんですが、果たしてそれって?という問題。
他には、頼まれた仕事で最初からギャラのことを聞きにくいとか、なんだか曖昧に引き受けてその後どうなるかとか、支払いが遅れるとか(オケの仕事、結構これがある)・・・。
そういういろいろを、1人で仕事をしていく上で知識は身につけなければ!
なんです。

外苑前に出かけるなんてひさしぶりだなー。
せっかく行くからにはおしゃれな店でランチでもしたいところですが、おしゃれ情報を知りません。とほほ。

今日は、よみうりカルチャーのレッスン。
おさらい会の振り返りがなんとなく薄いのはなぜだろう。
メンバーは6人いて、参加は3人。そのうち1人欠席だったから?
出なかった方は見に来てくれるはずだったけれど感想は無し。
「どうでした?」と聞いて「あー、都合悪くて行けなかったんですよね」とか「あれ?この前の日曜日だったんでしたっけ?」とか言われたらショックなので、わからないまま終わりました。
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マンドリン四重奏は楽しい

2018年11月26日 | Weblog
今日は荻窪でマンドリンカルテット、パッソの練習でした。
取り組み始めた曲が、だいぶ前(考えてみたら約20年前!)に弾いたものなので、弾くと当時の記憶が鮮やかによみがえります。
その時とは違うパートを弾くので、また楽しい。
ここ数年現代曲を弾いていたので、定番の名曲もいいものです。

パッソのあとは青葉台へ。
隙間時間にコートダジュールで、年金事務所と、インフルエンザ予防接種の問い合わせ。
出先で書類を広げてゆっくり電話できるところってあまりないものですね。こんな時にもカラオケは便利です。
今日は楽器は出さずに終わってしまいました。

東急BEでは、おさらい会後のご挨拶のあと教則本を中心にレッスンしました。クリスマスの曲も2曲弾いてみました。
年内のレッスンもあと2回。
しみじみ…

朝から夜まで父を1人にしてしまったので、急いで帰りました。
元気な顔を見てほっとしました。
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おさらい会から1週間経ちました

2018年11月25日 | Weblog
そして今日は千秋楽。
貴景勝初優勝!
嘉風は負け越し…
初場所が楽しみです。
これについてはまた後日。

先週の日曜日は、おさらい会でした。
毎年のことながら慌ただしい1日。でも、教室の生徒と、いつも私が活動を共にしている仲間とが協力してひとつの演奏会を成し遂げる、というのは感慨深いものです。

来年の第10回おさらい会に向けて、1日1日を積み重ねていきます。

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カータンの「高齢な親の問題」シリーズが身に沁みる

2018年11月24日 | 高齢の親のこと

※マンドリンに関係しないことなので、「親のこと」というカテゴリーを作りました。

以前から好きで読んでいるカータンのブログ。
いつもお腹を抱えて笑うほどおもしろいんですが、「高齢な親の問題」は我がことのように感じます。

カータンのご両親は2人暮らしをしているんだけど、お父様は失明、お母様は少し認知症と鬱症状がある様子。
カータンにはお姉さんがいて、二人で交代でお世話をしている。

この状況がちょっと自分と似ています。

親は子どもに迷惑はかけたくないと言うけれど・・・高齢な親の問題

これとか、介護認定の話とか、身につまされる・・・。

おさらい会の翌日、父が介護認定を受けました。
姉と私の2人で立ち会えてよかった。
カータンのお母さんと同じように、父はいつもよりはっきりしっかり返答をしていました。
でも、亡くなっている母を見つけたときの話をしたら、認定士さんが父と一緒に泣いてくれたんです。
認定士さんは、いつもこうしていろいろなお年寄りの家を訪ねて(乱暴な人とか、何もしゃべらない人とか、いろいろ大変なことがあると思う)、あらゆる人生を聞かされていることでしょう。本当に大変なお仕事ですね。
同じ話を何度も繰り返す父に、親身に相槌を打って聞いてくれました。なかなかできることじゃないです。

で、認定はこの人がその場でするのではなくて、後日郵送で結果がくるらしい。
何らかのサービスが利用できるのは1ヶ月半後くらいだそうです。

つまり、それまでは自力でやらなければいけないのだ。
うちの場合、私の家が実家まで車で20分程度、姉の家は電車を乗りついで小1時間。
どちらも幼児をかかえているわけでもないので、今はなんとか交代で実家に泊まってやっています。
でも、このまま何年もこの生活を続けるのか。
姉も私も仕事があるし、カータンの言うとおりそれぞれの生活と人生があるわけです。

前向きに考えれば、あと1ヶ月半後には、何らかのサービスを利用してお互い少しラクになるはず!
母の世話ができなかったぶん、父にはできる限りのことをしたい、と思っています。
もともと家族4人仲が良かったのと、姉妹だから分担もうまくいっているように思います。
嫁2人、娘と嫁、だったらなかなか難しいだろうなぁ。
そうとも限らないでしょうが、私の想像です。


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おさらい会終えて、もう新展開

2018年11月23日 | Weblog
当日までがあまりに濃密だったために、翌日からかなりぼんやり過ごしています。
それでももうレッスンは再開していまして、おさらい会に参加した人、見に来てくれた人、いろいろな話ができて楽しいです。

来年のおさらい会の曲決定宣言(?)があったり、新曲に既に取り組んでいる人もいたり。
みなさんの意欲をうれしく思っています。

私はお礼状をほぼ書き終えたところ。
いつまでもおさらい会を引きずらないで、来月の練習と本番に向けての準備をしよう!

昨日は4日ぶりに自宅のベッドで眠りました。
横になったときも、目覚めたときも快適さを実感。
実家では畳の上に布団、というスタイル。
敷き布団が薄い気がして2枚重ねていますが、それでも腰にくる・・・。
これからも実家に泊まることを考えると、いいマットレスを買おうかと思います。
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いま気に入っている海外ドラマ

2018年11月21日 | Weblog
サバイバー:宿命の大統領 予告編 - Netflix [HD]


これです。
1ヶ月無料視聴のときに、
「ハウスオブカード」
「13の理由」
「グレイス&フランキー」
を観て、他にもたくさん気になるドラマがあるので、Netflixに加入しました。
Huluは今のところ「侍女の物語」以外見たいものがないのに比べると、Netflixはとても充実しています。
それにダウンロード機能も便利で使い勝手がいい。
Wi-Fiがない実家でも、電車の中でもダウンロードした動画が見られます。

サバイバーは、24やブレイキングバッドに夢中になった時のように、次が気になってやめられない。
おもしろいですよ!

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森 真理マンドリン教室&仲間たち 第9回おさらい会 振り返り2

2018年11月20日 | Weblog

おさらい会から二夜明けました。
仲間たち撮影の写真を交えながら振り返ります。

「おさらい会まであと1日」の投稿ができなかったのは、ただただ余裕がなかったからです。
14時-18時、新宿でPEKの練習がありました。
終わってから急いで髪のセットに行き、帰宅したのが21時近く。

毎年準備は早めにと思っているものの、直前にならないとできないこともあり・・・。もちろんできることもやってないこともあり・・・。
最終的に一番時間がかかったのは、アナウンス用の原稿です。

生徒の人数が今ほど多くない頃は、自分で司会進行をしていました。
こういう際に私は原稿を使わない現場対応(というか、行き当たりばったり)なので、原稿作りという作業はなかったんです。
今では、生徒に分担して陰アナウンスをしてもらっているので、原稿が必要。
ただ曲と名前だけより、何かその人のことがよりわかるエピソードがあったらいいかと思い(片岡マンドリン研究所のスタイル)、コメントを書いています。
それがすんなり書ける時と、しばし悩む時がありまして。

そんなこんなで寝たのは朝4時頃でした。しかも髪はセットしてあるので心置きなくも寝られず。
週間天気予報では雨だったけれど、当日はほどほどに晴れていました。よかった。
会場の吉野町市民プラザはこんな建物です。

(HPより)

早めに集まってくれている生徒たちと開館時間に入館。
どしどし荷物を運んで、リハーサルを開始。
毎年慌ただしいです。
特別ゲストの高橋先生も到着され、予定通りリハーサル終了。
集合写真にも入っていただきました。

このあと急いでシウマイ弁当を食べ、あっという間に開演時間の13時になりました。
開会の挨拶をして、アンサンブルを4チーム。
8曲マンドラで演奏しました。
転換やインタビュー(初参加の人のみ)もあるので、このあたりが時間がかかるところです。
このあとはマンドリン伴奏、ギター伴奏の独奏が続きます。
四重奏、アンサンブルA2の演奏で1部終了。
1部は欠席者が2名いましたが、もともとの予定マイナス5分くらいで終わりました。

2部は自宅教室のアンサンブルで開始。
人数も多くギター2台、チェロも入っているので厚みのある合奏ができました。
ジュージヤチームは急遽メンバーが代わりましたが、リハで不安だった部分が本番ではうまくまとまってほっとしました。
マンドリン二重奏はだんだんと難しい曲になっていきます。
演奏し終わった生徒を出迎え、自分もステージに上がって弾いて降りて・・・。
みなさんいい演奏をしてくれていました。

生徒の演奏が終わって、講師演奏の開始です。
その前に今年は特別ゲスト、高橋和彦先生の登場!
直前に先生と打ち合わせをして、陰アナウンスで紹介、曲間にインタビュー、ということになりました。
1曲目はカラーチェの「星空」。
生徒もファンが多い曲です。美しい・・・。
盛大な拍手で、インタビュータイム。

横浜で演奏されるのはこれが初めて、とのこと。
12月のリサイタルとPEKのお話をしていただきました。
2曲目は桑原康雄の「じょんがら」より。
自分には弾けない曲を披露していただくのはとてもありがたいことです。
大いに沸いて、先生のステージが終わりました。

先生の演奏のあとには弾きづらいんですが、マンドリン四重奏パッソで二橋潤一作曲の四重奏曲3・4楽章、田島泰子さんとの二重奏で中野二郎作曲の「走馬灯」「メダカ」を演奏しました。

これはリハーサルの時の写真。高橋先生撮影です。

ご挨拶をして、ギターのtutti氏と演奏。
毎年、講師演奏の最後に2人で弾いていて、今回も予定していた曲は別にありました。
でも状況が変わって、今の気持ちに添えるような曲に変更し、挨拶のあとに弾くことにしました。
「見上げてごらん夜の星を」です。
どうにか泣かずに弾けました。よかった。

このあとはロビーでご挨拶、そして撤収。

それから楽しい打ち上げ。
吉野町市民プラザを会場に選ぶ一番の理由が、この打ち上げ会場があることです。
ホールから近く、安くてうまい。
貸し切りで演奏もできる。
人数が増えたのでかなりぎゅうぎゅうで、席も足りない状態でしたが、押し合いへし合い(?)乾杯。
そして恒例の全員スピーチ。
ひとりひとりのマンドリンに対する思いや、楽しい話が聞けるいい時間です。
私の仲間からは生徒の成長(音がきれいになった!)を褒められ、うれしかったです。

その後はこれも恒例の演奏タイム。

流しのギタリスト風tutti氏。
みんなに大人気、クワトロの際田君。
そしておさらい会では弾けなかったぶん、ここで演奏の主人。

時間は気にせずに騒げる店、ありがたいです。
最後はいつも余ってしまうお料理をみんなでジップロックに詰めて、終了。

私は実家へ行くので二次会へは参加せず、ここで別れました。
実家では父が私へのごほうびに買ってくれた高級ステーキ肉を姉が焼いてくれて、満腹ではありましたが食べました。
母もきっと喜んでくれたね、と3人でビールとワインを飲みました。

最後は小学生の作文みたいになってしまいました・・・



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