食養生365日 食材の栄養や漢方・薬膳的な効能のお話

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じゃがいもで胃腸の元気チャージ

2013-09-30 | 気力・体力アップ
野菜たっぷりのクリームシチューを作りました(^ ^)
この具についていくつか取り上げてみたいと思います。今日は「じゃがいも」ということで。


主成分はデンプンで、抗酸化作用や美肌効果のあるビタミンCや、疲労物質の燃焼に関わるビタミンB1も豊富に含まれています。
じゃがいものビタミンCはデンプンに含まれているので、保存や加熱をしても壊れにくいのが特徴です。
カリウムも比較的多く含まれています。

また、皮にはがん予防効果のあるクロロゲンという物質が含まれているそうです。
皮が薄くて柔らかい新じゃがは、皮ごといただきたいですね☆

保存は新聞紙に包んで冷暗所に。うちでは暑い時期は冷蔵庫の野菜室に入れています。
気温が高いと芽が出てしまうのでこうしています。

芽や緑色に変色した部分には有毒なソラニンがあるので、しっかり取り除いて食べるようにしてください。

漢方では、じゃがいもは気を補い消化機能を高める働きがあるとされています。
胃腸の調子が悪く疲れやすい、息切れがして力が入らない、胃痛、吐き気、便秘の時に食べてみてください。
胃腸の潰瘍やかぜの予防にも用いられます。

いつでも手に入るし、お料理にも使いやすい、お米と並ぶ元気チャージ食材です(^_-)
気の巡りをよくする食材と食べれば、食後のお腹の張りも防げます。
今回は玉ねぎを一緒に調理しています。

それではみなさんまたお会いしましょう(^-^)ノシ



【薬膳的分析】
性味/帰経
平、甘/胃・大腸

効能
気を補い消化機能を高める



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