修行に旅立った鳴狐が帰ってきました！
修行に行きたいとの直訴、本人がしゃべったあああ！ とまず第一の衝撃。いや、最初の衝撃はケモ耳なの!? とシルエットを見て思ったときか？
まあそれはどちらでもいいとして、「大事なことはきちんと自分で言う主義」なのだなあ……と再認識しながら修行を許可。
あと、ずっと謎のベールに包まれていた審神者の呼び方が判明して興奮。ひらがなの「あるじ」呼びなんだ……かわいい！
そして、お手紙に笑わせてもらい、お供についてのことを聞き……って、鳴狐！ 結局どこに修行に行ったの？
なんか肝心なところはわからないまま、帰還の日が。
み、耳～!!!! そしてお供ちゃんの尻尾が何気に増えてる！ かわいい！
あと、ようやく鳴狐の一人称が判明ーーー！ まさか若い娘ッ子みたいな自分の名前だったとは……！ 私は「俺」派で、それでお話を書いたりもしたんですが、これは想定外だった……すごいキュートだよ鳴狐……ソーキュートで審神者は瀕死だよ……_(´ཀ`」 ∠)_
とまあ、そんな具合に阿鼻叫喚地獄な鳴狐の極でした。はぁ、もう審神者は召されたよ……〜( ε¦) 0
城地下は、もう毛が生えたのでレベリング周回に切り替え。レベルごとに階数調節できるしほんとに最適。毛利くんはもちろんのこと、巴ちゃんや大般若さん、そして帰還した鳴狐とごりごり鍛えられてます。
99階があまりに固いので、だいぶ前にカンストして隠居してた蛍丸に久々に入ってもらったら、もうかわいいのなんのって！ 毛利くんが「ふぎゃー！」と悶えるのもわかるキュートっぷりでした。蛍丸は声がいいよね。ちっちゃいのに、気だるげで色気があって。
そんなわけで、つい近侍曲も交換しちゃいました。
そして、鳴狐も。
うちの本丸は楽器が売るほどあるので、これからはもっとガンガン交換していこうと思った審神者でした。
文アルの方は、復刻の学ススを必死に進めてますが、まださくたろ先生の衣装と内装許可証までしかゲットできてません。
っていうか、このイベントめっちゃきついね!? しかも、当時はさらにきつかったと知って呆然。ベテランお司書はすごいですな！
私は新参に毛が生えた感じなので米騒動も知らないし、世代の違いを感じます。
散策の方は、ようやくとーそんさんの平服をゲットできました！
次いではくちょーさんがリーチなんですが、
相変わらず猛烈に警戒されてます……これ本当に信頼度上がってるの？ お司書にはそうは思えないんだけど。
そんな昨今でした。
そして創作はまだ終わりが見えません。今回はちょっと長いので……今月中、できたらクリスマスまでには仕上げたいとは思ってます。
ではでは。
