うう、ようやく、ようやく100階を制覇できた。。。
長かった、ここまで。
あまりの苦行っぷりに心と危うく愛する刀たちが折れそうになったけど、
何とか無事に乗り切れた。本当に良かった。
それにしても、槍のヤロウ次郎さんばっかり集中狙いしやがって。
他にも大太刀はいるのに、手入れ終わったピカピカの次郎さん、しょっぱなの一撃で軽傷を喰らい、
その後も執拗な攻撃で中傷に⇒いったん本丸へ撤退。。。の繰り返しだったよ。
槍のヤロウはいつか絶対に泣かす。絶対にだ。
100階で手に入ったのは清光だった。
全体を通しては、私の熱い想いを知ってかやたらと薬研が来てくれて、
90階前後から石切さんがひょこひょこ顔を見せていた。
小判もしっかり貯まって、夏の夜は俺のものだぜヘイヘイと浮かれたい気持ちを抑えきれない。
札は思いっきり減ってしまったが、これからは短刀・脇差の三条大橋メインに戻るから
そう困ることはないだろう。
あ~、本当に長かった。
とりあえず、私お疲れ!
そして、すべての大阪城へ挑んだ審神者さまお疲れマウンテン!
ああなんかテンションが変。
明日も仕事だ、寝よう。