さしもしらじな。

萌えと趣味の話をこっそりボソボソするブログ。

100階制覇!

2015-06-29 22:12:05 | 日記

うう、ようやく、ようやく100階を制覇できた。。。

長かった、ここまで。
あまりの苦行っぷりに心と危うく愛する刀たちが折れそうになったけど、
何とか無事に乗り切れた。本当に良かった。
それにしても、槍のヤロウ次郎さんばっかり集中狙いしやがって。
他にも大太刀はいるのに、手入れ終わったピカピカの次郎さん、しょっぱなの一撃で軽傷を喰らい、
その後も執拗な攻撃で中傷に⇒いったん本丸へ撤退。。。の繰り返しだったよ。
槍のヤロウはいつか絶対に泣かす。絶対にだ。

100階で手に入ったのは清光だった。
全体を通しては、私の熱い想いを知ってかやたらと薬研が来てくれて、
90階前後から石切さんがひょこひょこ顔を見せていた。

小判もしっかり貯まって、夏の夜は俺のものだぜヘイヘイと浮かれたい気持ちを抑えきれない。
札は思いっきり減ってしまったが、これからは短刀・脇差の三条大橋メインに戻るから
そう困ることはないだろう。
あ~、本当に長かった。
とりあえず、私お疲れ!
そして、すべての大阪城へ挑んだ審神者さまお疲れマウンテン!
ああなんかテンションが変。

明日も仕事だ、寝よう。


あと…少し… と シケた主ライフの妄想の話。

2015-06-28 22:10:56 | 日記

ようやく93階まで到達、した。。。

もうやだ~、なんで娯楽のためのゲームでこんな苦行を強いられているのか。
何のためなのか段々わからなくなってくる。

これがアレか、洗脳の手口か。
こんな苦しい思いをするくらいなら、現ナマで解決したいわ☆
とか思わせる為の罠か。
いや、でも小判も欲しいけど100階に到達するという点も大事なのだ。
それにここまで来たのだし、これまで散々ケガだらけになりながら頑張ってきた
みんなのことを思えば、目標を達成するまで耐えるべきだろう。うがー。
ダメ主で本当にすまぬ。

とはいえ、とうらぶをやっていて自分が主になった気分を味わったことってほぼ無い。
イケメン刀に囲まれた主体験を楽しむのがコンセプトのひとつなんだと思うんだけど、
どうも刀剣男士たちが自分を「主!」とか「主殿」とか「主君!」とかって慕ってくれる想像ができない。
審神者ガチ勢の小狐丸あたりにさえ、敬語すら使ってもらえずに「なんじゃおぬし」とか言われそうな気がする。

そんで、日々みなのおさんどん(光忠・歌仙・薬研あたりの厨房勢にすら手伝ってもらえない)と
洗濯と本丸中の掃除等々の家事に追われ、夕飯の片付けと朝食の仕込みが終わったら
寝る時間を削って事務仕事をこなし。。。って別方向のブラック本丸状態しか浮かばないorz
なんだろう、彼らに愛されてる想像がつかないというか。

この卑屈な発想加減、もしかしたら、まんばとは仲良くなれるかもしれない。
きっとむっちゃんも優しいから励ましてくれそうだ。
カカカは兄弟と似たタイプという点と性格から、普通に接してくれる気がする。
特に贔屓でも何でもない刀と成り行きで仲良くなり、本命のニキとか魅惑のモフ毛の小さい狐とか一期とかは
こっそり遠目や物陰から眺めるだけ。。。というシケて薄ら暗い本丸ライフが見える。

悲しい。
イケメンパラダイスに身を置きながら、何たる非リアっぷり。
おかしい、こんな筈では。
せめて鳴狐のお供とか五虎退ちゃんの虎とくらいは仲良くしたい。
餌付けか。餌付けしかないのか。
どちらも粟田口の守護神・一期か薬研に咎められて阻止されそうなのが悲しい。
みんなどうやってイケメン達とキャッキャウフフな本丸ライフを過ごしているのだろう。
私もせめてもう少し、刀剣たちと仲のいい妄想をしてみたいものだ。
誰かと恋仲なんて贅沢は言わないので、もっと「主!」と愛される妄想を。。。

なんだかとてもとても悲しくなってきたので、今夜はこのくらいにしておく。

まあ今日はここまで進めたし、ちゃんとお話もアップできたし、家事もそれなりにしたし、
良しとしよう。
いつの間にやらこんな時間。
明日は仕事だ。そろそろ寝よう。おやすみなさい。



ぼんやりと部屋の中より。

2015-06-28 12:34:43 | 日記

今日の龍嫁、どんな具合になってるんだろう~。
先程のフォロワーさんのツイートでは完売祭りとか。。。
この暑い中で愛が燃え盛っている!やっぱとうらぶ熱い。熱すぎる。

それにしても、改めて「龍に嫁入らせ候へ」って素敵なネーミングだ。
まさにつきづきしい。一文だけで漲るものがあるよね。
なにはともあれ、くりみつ結婚おめ!


GWからずっと、この手のイベントに行ってみたい!と願いつつも勇気が出ずにいる。
ビッグサイトなんて自宅から本当に近いのに。
体力ないのでついていけなさそうってのもあるけど、どうも一見だと臆してしまう。
8月の大田区は行きたいと思ってるのだけど。
ご本を出す人もそうだけど、参加する方々のバイタリティすごい。
そういうのにバンバン行ける人になりたい。

昨夜は、歯医者の治療が存外ヘビーだったのと東京駅の人ごみで具合が悪くなったのとで
早々に休んでしまった。
ようやっと今週分のお話を書こうと取り掛かったけど、ブログ書いたりしちゃってるしなんだかな。
夕飯までには形にしたい。
大阪城もまだ89階。あとちょっとなのになかなか進まない。
とりあえず夕飯まで頑張ろう。


夏のロン毛。

2015-06-27 20:16:49 | 日記

昨日、チラッと本丸のロン毛組のことを書いた。

中にはスーパーロングとでも呼ぶべき長さの者もいるし、
安定や清光・獅子王のように「そこまでは長くないけど、結べる程には長い」者もいれると
それなりの人数が短髪の倍以上のシャンプー・コンディショナーを消費していることになる。

その前に「刀剣男士は新陳代謝をするのか?」という不明点があるが、
怪我をした際に血を流していることや、団子・弁当という食べ物を摂取していることを考えると、
人間と相違ない肉体を得ている可能性が高いと思われる。
そうだとすれば、連日の戦や遠征の疲れと汚れを風呂で解消するのではないか。
果たして、彼らの消費する石鹸やボディシャンプー、そしてシャンプー・コンデョショナーは
ひと月どのくらいになるのだろう。
それは必要経費で落ちるのだろうか。
。。。などなど、ついつい妄想が捗ってしまうのである。

個人的には、

乱ちゃん 宗三 江雪さん 蜂須賀 兼さん 清光 青江 はお高いものを使ってそうなイメージで、
(兼さんは堀国くんがチョイスしたのをそのまま使っている、江雪さんは宗三のを共用)
太郎・次郎兄弟と小狐丸・いまつるちゃん は自然派、
安定・獅子王・蜻蛉さん・むっちゃん・ずお はこだわりなし(短刀達と同じメリットか石鹸でもいい派)

だと勝手に思っている。

「お高いの使う」派は自分のお小遣いで好みのものを買ってそうだし、
(たぶん兼さんや清光・乱ちゃんはスペシャルケアも定期的にやってそう)
自然派はケミカルなシャンプーは使わず、米のとぎ汁とか植物をお湯に浸したもの等で元手いらず、
こだわらない派は審神者が格安で購入した業務用を使っていると考えれば、
それほどはお金はかからない、か?

それよりも、排水溝の掃除の方がきっと問題だ。
あんだけ長い髪の者がいて、洗髪のたびに抜け毛が流されたら。。。
って、彼らは髪は抜けるのだろうか。伸びたりするのか?
もし敵の刀に、たとえば麗しの兼さんのおぐしがスパッとやられちゃったりしたら、
手入れで元に戻るのだろうか。
あ、でも戻らなかったら兼さんはかなりの間ショートカットになっちゃうわけで、
そんなの堀川くんが許すはずないから、やっぱり手入れで戻るのかな。
そうでないと色々こわい。江雪さんがおかっぱになって発狂する宗三、とか。

そこら辺はもちろん公式の見解は出ていないので、
二次創作の世界では作者さんによって見解が異なる部分だろう。
他のジャンルでもきっとそういう傾向はあるんだろうと思うけれど、
こと「とうらぶ」に関しては明らかになっている設定がとても限られているため、
想像の余地が大いにあって色々な設定や本丸が存在していることが楽しい。

二次では常識のようになっている設定もあったりして、
時折それが二次特有のことであるのを忘れてしまいそうになる。
光忠や歌仙が台所メンバーだとか、神隠しについてだとか、審神者の寝室には結界が張ってある、だとか。
8月の後半に発売になる絢爛図録で何がどの程度の新事実が明らかになるのか、
楽しみでもありほんの少し怖くもある今日この頃である。

ああ、ロン毛たちを全員アップスタイルにして、浴衣を着せて周りを囲んでもらいたい。。。
夏の夜を目指して、今夜も大阪城がんばります。


ただいま82階。

2015-06-26 19:26:21 | 日記

とうらぶの大阪城イベント、寝る前にちまちま進めてやっと82階。

これは。。。苦行だ。
でも、100階到達のご褒美と本丸を夏の夜にしたくて頑張ってしまう。
夏の庭を買ったばかりだというのに、夜を時間差で出すとは阿漕だと思う。
そうと知っていれば夏の庭を買わなかったのに!という人は少なくないのではないか。
かくいう私はその一人。今、必死こいて稼いでる最中である。

また週末がやってきた。
何気に土日は忙しい。
明日は歯医者に行った後、東京駅へお菓子を買いに行く。
夜はぼそぼそと続けている二次小説の続きを書かねばならない。
いや、別に誰が待っているわけでもなし、「ねばならない」わけではないのだけれど。

この話がまたとんだじゃじゃ馬で、まったく思うように進んでくれないのだ。
今となっては二次創作?という感じで元ネタからかけ離れていっているし、
もうどうしていいのやらわからない。
仕方ないので最後まで書いて、それまくって書けなかった部分は別の話として書くしかない。
なんでこうなったorz
長くなりすぎて、途中まで読んでくれていた方達も挫折していっているようだ。
でもまだ続きそうな気配がする。
こうなったらいくところまでいこう。
だって初めてのお話だもの。
好きなように書ききってみたい。
きちんと最後まで書けたら、手直しをして「これが私の書いたものです!」と堂々と言ってみたい。
それが目下の目標だ。

話は変わって。
現在、腰に届くあたりまでのロングヘアである。
そこまで長いと、洗うのも乾かすのも結構な手間と時間がかかる。
電車で隣に座った人の背中に髪が挟まれてしまったりするし、
枕元で添い寝する猫の腹の下に敷かれて、身動きが取れずにうなされたりする。
腰辺りでこんな具合であるから、刀剣男士のロンゲ達はさぞかし大変なことだろう。。。
と思う今日この頃。

そんな風に苦労しているこの髪だが、短くする予定は今のところない。
夏場はハンパな長さより、すっきり上げられる方が涼しいのだ。
それはさておき、青江と太郎さんのポニーテールは素晴らしいよね!(光忠風に
終わり。