サービスシーン、修行はおあずけ他。

いやあ、先日の花丸はサービスシーンたっぷりで大興奮でしたな！
謎のもやでいかがわしさが増していて笑ってしまいました。
さて、体を張って大活躍していたふた振りにとうとう修行のお許しが……。

しかし！　次の修行は初期刀の極がきてからと決めているので、しばし我慢してもらうことに……ごめんね、ふた振りとも。
亀甲さんはまだカンストしてないから、待ってる間レベリング頑張ろう。

それはさておき、花丸本丸は露天もあるしサウナもあるし豪華ですなあ。
やっぱり審神者さん戦績すごいエリートさんなんじゃ……なんだかんだとイベントごとも盛大にやってるし。
そして、エンディングの歌詞にまずふき出し、曲のかっこよさに痺れた今回の花丸でした。


文アルのお誕生日はこの方々。

おふたりばかりお誕生日のスクショを取り逃してしまいショック。そして、いしかわ先生の安定のクズっぷり清々しい。

そういえば散策にバーが追加されましたね。上限も引き上げられたしまた楽しみが増えたと思いきや、我が図書館は今、深刻な金貨不足……とても先生たちに貢げる状況ではありません。
というわけで、バーに顔を出しておきながら、酒を呑む先生にお茶を差し出すという空気の読めないことを続ける司書なのでした。
そんな中、かろうじてこの先生の平服は手に入れました。

さっそく着てみてもらいましたが、春めいた色合いのお着物で部屋とのミスマッチがいいですね。

話は変わって、今もっとも熱中していると言っても過言ではないあんスタ。青いうさみみくんも5枚そろえました。

かっこいいですな！　そして才能開花させた姿が↓こちら。

りつくんのユニット衣装、着て帰っちゃったんでしょうか。なかなか似合っててこちらもかっこいい！

そして、本日15時から始まる返礼祭イベ、今からそわそわしてます。なんか予告が不穏だったので……みかくんどうした？　とか、に～ちゃん泣いてる!?　とか。
ようやくデッキも強くなってきたので、今回はめっちゃ力入れていきます。
私、ドリフェス最高ランクまで☆三つのカードが入ったデッキで戦ってましたからね、雑草根性なめんな、って感じですよ！
……とまあ、怪気炎を上げている午後です。


創作はといえば、遅々として進んでませんが、毎日ちょっとずつ書いてはいます。
ようやく終わりの目処がついたというか、見えてきたかなって感じはします。とりあえず一旦しめて番外編扱いで後日もうひとつ投稿するか、最初から前後篇にするか考え中です。

そんな昨今でした。
ではでは。

AWT48ふたたび他。

いやあ、昨晩の花丸はいつもながら見所満載でしたな！

個人的には博多くんの行なってる株取引の画面が見られたのが収穫でした。
こんのすけが出てるってことは政府が絡んでるんですかね？　まあネット接続自体、政府の監視下にあるんでしょうけど。
そして、物吉くんの幸運王子っぷりがすごかった。「もう彼がいれば歴史修正主義者との戦にも勝てちゃうのでは？」という万能ぶりで痺れました。
博多くんを元気づけるためにお祭り準備を頑張っちゃうみんなには、やさしい世界……とほんわかしましたが、何がすごいって彼らの希望を叶えることができる財力！
一部刀剣の散在で火の車というエピソードがあったくらいだったのに、今やあんな大掛かりなイベントも「やりたい！」「よしきた！」で実現できてしまうとは……博多くんがよほど財テクで増やしたのか、それとも花丸審神者さんの戦績が優秀で収入が増したのか。金の出所が気になるいち審神者でした。
それはさておき、今回の目玉はなんと言ってもAWT48の再来ですな。
おいおいまさか……と思う視聴者を尻目に怒涛のエンディングになだれ込むやり方、大好きです。
今週も花丸、とても楽しめた回でした。


さて、ゲームのとうらぶの方はというと、鬼退治が終わってほっと一息ついているところ。
うちは今回の鍛刀キャンペーン対象の面々が既にいるので、のんびりしたものです。
たっぷりと溜め込んだ豆を男士たちにまいてもらったりしてまったり過ごしてます。
豆まきといえば気になったのが、謙信くんの「鳩が豆を食べた」というコメント。
確かに本丸には呼び戻し用の鳩が何羽もいますけど、鳩、放し飼いしてるの？
フンの掃除が必要となってきそうなのですが、どうなんでしょうか。気になります。


文アルは失速気味。
アカアオのイベントはむしゃ先生の白衣と棚は手に入れましたが、そこからはデイリー任務をこなすので精一杯。
何せ特効召装が一枚しかないので、なかなか溜まらないのです。だんだんしんどくなってきました。
そして、夢Q先生は影も形もありません。
あ、召装といえばこの先生の衣装を手に入れました。

そして、今はたにざき先生に貢いでます。

なんかすっごい気を遣われてる感が……絶対、先生欲しいものじゃなかったでしょ、って感じがひしひしとします。
ごめんね先生、お司書、骨董を見る目なんてまるでないから贋作つかまされてるかも。



今いちばん熱を上げているあんスタは、コラボの髪で飛ぶお方を5枚ゲット、うさ耳獣人くんが3枚目リーチ。
クルージングの方は背景を過ぎてすおーくんが5枚揃ったところです。
こっちもまめにちくちくやってないといけないので大変ですが楽しいです。
笑っちゃったのが、異世界からやってきた面々が何気に張り切ってレッスンに参加していることと、いつの間にかおすすめ編成でリーダーに躍り出ていたこと。

どうも特効？がついてるみたいですね。うちの弱小デッキにおいての綺羅星となっていて困惑しました……異世界の人なのにアイドルたちをくってやがるぜ。
さらにこの↓ドヤ顔。

めっちゃ目立ってますよね……もう異世界に帰らないでここでアイドルしよ？　うさ耳くんとユニット組んで。


創作の方は、ようやく着地点が見えたかなってところです。
今は書き直し二回目なのですが、なんとか三回目は回避できそうな予感。とはいえ、まだ油断はできませんが。
オン専門なので別に締め切りがあるわけでなし、のんびりやっていけばいいんですが、あまりまったりやり過ぎると緊張感が失われるし、完成まで持っていく馬力みたいなものが弱っていく気がされるんですよね……。
個人的には、「お金をかけてる方が愛が強い」みたいなオフ至上主義には閉口してる口なのですが、ある意味、真実だなとは思ってます。
オンはそういうシビアなものがない分、自分のやる気しか頼るものがないというか、尻たたきになる要素がまるでないので、己との戦いという部分がより大きいと感じられるので。
趣味だからつらくなってまでやることはないんだけど、ある程度のストレスは必要というか。
オンもオフもどちらがえらいとかはまったくないですけど、それぞれの大変さはあるな、と。
でも純粋に本を出す方はすごいなと尊敬してます。手間もお金も時間もかかるし、イベントに出て頒布するとなればさらに色んな手間やお金、時間が必要になる。好きじゃないとできないし、それだけ楽しいものなんだろうなと思います。
私も一時期やってみたい熱が高まったことがあったのですが、今はより多くの人の目にとまることに重きを置いているので、今のところは本を作ったりアンソロ参加はしないつもりでいます。

近況はそんな感じでした。
ではでは。

初期刀の極を待つ気持ち。

先日の花丸を観て、初期刀に清光を選んだ審神者さんたちはみな胸を痛めたことと思う。
私もつらくてソハヤとみつよが出てきても内容がよく頭に入ってこなかった。
突然なんの前ふりもなく極修行を終えた男士が出てきたことにもびっくりしたけれど、まさかほんわかな花丸で実際のゲームにおいてのジレンマについて斬り込んでくるとは思わなかった。

初期刀だから、どうしても皆より戦闘経験が豊富になりカンストへも達するのが早い
⇒どうしてもまだレベルの低い刀優先になり、出陣回数が減る
⇒その間に修行に出た刀に能力を追い越される

恐らく、多くの本丸で起こっている出来事だと思う。
それがそのままアニメに反映されたことに、ひどく衝撃を受けたのだ。
観ていた人はきっと、清光のショックや悲しみやみじめさなどを自身の初期刀に重ね合わせずにはいられなかっただろう。
たとえ長く出陣がなくとも、懸命に鍛錬に勤しんでいた清光。
それを自信に挑んだ短刀に負けてしまった衝撃。
作中ではまんばちゃんや三日月のフォローで立ち直ったかのような描写だったけど、あの繊細な打刀が本当の意味で傷心を癒せたとは思えない。
本当に観ていてつらい回だった。

だからこそ思う。
初期刀の極はいつくるんだ、と。
昨年末までは、「三周年に合わせてくるのかな、胸熱！」と思っていた。
しかし公式からは何のアナウンスもない。
一体いつまで待たせるつもりなのか、これ以上けなげな清光を泣かせると黙ってないぞ、と息巻いてしまうのである。
また、こんなに待たされたのだから、生半なものでは納得しないぞ、という思いもある。
初期刀には強い思い入れを持っている審神者が多いからこそ、中途半端なものにはして欲しくないし、改悪なんてもってのほかだ。
個人的には、今の清光の戦装束があまりに完璧すぎて、それを超えるものがいまいち想像できない。へっぽこな格好になってしまうくらいならこのままで……とすら思う。
公式の焦らしがどうか入念な準備のためでありますように。
そう願わずにはいられないイチ審神者なのであった。


文アルは、ようやくろはん先生の節分衣装を手に入れましたー！　かっこいい！

そして、お誕生日がありました。

しゅーせーさん、おめでとう！　ほんとにこの人はいつ見ても不機嫌そうだ。そこがいいんだけれど。
彼に関しては、平服も手に入れました。

やっぱり裏を疑われるお司書……悲しい、一番付き合いの長いぶんごーにまでこんなふうに言われるとか、どんだけ信用ないの。いや、それは散策が始まったときにわかってはいたけれど、それでもちょっとあんまりじゃない？　と思うわけです。
ぶんごーと司書はビジネスライクな関係性なんですかね。文司書は悲しい司書の夢の結晶か……泣けますな。


あんスタには相変わらずめっちゃハマってます。もうズブズブですわ。
近頃は深海先輩のおうちやこれまでのことなんかが気になりますな。っていうかこの学院、顔のいい変わり者とトラウマ持ちしかいなくない？　まあ、現実の芸能界もそんなものかもしれませんけど。
ショコラフェス、最後まで頑張ります٩( 'ω' )و

創作はもそもそ書いてます……が、どんどん話が膨らんでどうなってしまうのか、と悩ましいです。
これまでの経験では、意外とそういうのに限ってさらっと書き終わったりするんですが、今回はそうはいかないかもナーって感じ。
テーマを絞れればいいんですけど、どうも取捨選択が苦手なのがいけませんな。あれもこれも入れ込みたくなってしまう。悪癖です。
まあいつもの通り、書くだけ書いてみて削るなりばっさり切り捨てて書き直すなりすると思います。
次も薬さに(予定)ですが、どうなることやら。
そんな昨今でした。

ではでは。