さしもしらじな。

萌えと趣味の話をこっそりボソボソするブログ。

静ちゃん、おいでませ!

2018-04-18 13:44:43 | ゲーム関連

審神者になった当初より、鍛刀運がないのが悩みの種だった我が本丸。
しかし、しかし私はやりましたぞ!



ババーン、巴さんの相方(?)、静ちゃんです! 
始まって早々チャレンジしたら、なんと7回目でやってきた。信じられない。不運審神者、久々の快挙!
うれしかったので、さっそく巴さんと内番やってもらいました。



ガードが固い巴さんと対照的にはだけてますな。そして、静ちゃんと言えば何と言っても下半身の露出度の高さ!(誤解を招く言い方
穿いてない疑惑も出てますが、私はファールカップ着用だと思ってます。次の図録に静ちゃんも載るかな、詳細が判明するのが楽しみです。


文アルは、ようやく制服一着入手。捗ってません。
最近はうっかりイベント終了日時を忘れてたりするので気をつけねば。


そしてあんすた。またひとつ、やばい衣装が増えましたな。



次はタオル一丁と海パンをゲットしたいです。それにしても、これ↑全年齢でいいんですかね。びっくりしました。
あと、に~ちゃんの「甘い言葉」を開放しました。



甘い……言葉……。
おまえのこと「を」だったら嬉しかったと思うんですよね……。
「も」ってことは、らびっつのメンバーや他の後輩と同列ってことなんだな、と一抹の寂しさを感じます。かなりぐっとくることを言ってる面子もいるようなので、に~ちゃんにとってあんずちゃん=プレイヤは妹やかわいい後輩ポジションなのでしょう。
個人的には、ゆうたくんの甘い言葉がぐっときましたね~。敬語なのがまた良くて。


創作の方はといえば、一次用に縦書きエディタを入れてみました。
これまでweb公開なので横書きばかりだったから、なんかとても新鮮です。
いろいろと書き出してみたら思っていたより書きたいことがたくさんあるので、少しずつ手をつけていこうと思ってます。
二次の方は次は文アルかな……まだ考え中。
あと、まったく話は変わるんですが、「デビルズライン」にハマりました。アニメに先立って漫画を読んだんですが、もうツボにどんぴしゃで……思えば、「東京喰種」を好きな私がハマらないわけがなかった。
そんなわけで、今は安斎さんに夢中です。安斎さんかわいいよ!

そんな昨今でした。
ではでは。


【日記】創作についての独り言。

2018-04-15 15:27:53 | 日記

二次創作として書いたものもだいぶ増えてきて、そろそろ「話を書く」ということにも慣れてきたかな、と近頃は思う。

だからというわけではないのだけれど、一次創作を始めてみることにした。
といっても、私にはファンタジーとかミステリーとかSFのような華やかなものは書けない。
試したことはないけど、たぶん今の私には無理だと思う。

じゃあどんなものを書くのかといえば、現実によく転がってるようなことだ。
どこにでもある、意外性も夢もないような日常だ。
とはいえ、自分の中の「普通」は他人にとって必ずしもそうだとは限らないし、私にしかわからないこと、感じられないであろう感情なんかは、それが結果的にはただの思い込みや錯覚でしかなかったとしても、あると信じたい。
だから、そういうことを書こうと考えた。というか、それしかたぶん今はまだ書けない。

しかし、いざ書き出してみたら、これがえらいメンタルにくる。
容赦なくごりごりと削ってくる。
なんか続けていくと気分が沈んだまま戻らないんじゃないかと危機感を抱くくらい、こちらのあまりふれられたくないところにストレートにくる。
だから、困ってしまった。
「そろそろ書いてみるべきだろう」という気持ちと、「趣味なんて楽しければいいんだから、わざわざ苦しいことを自分からしなくても」という思いの堂々巡りで埒が明かない。

そこで気づいたのが、私は自分が何を目指しているのかまったく考えていない、ということだ。
このまま書き続けて、同人誌でも出したいのか、それとも趣味として楽しんでいければいいのか、はたまた高望みと承知の上でプロを目指すのか。
それによって進む方向も必要なものもガラッと変わってくると思うのだが、それがいまいち判然としない。
だから、こうして文章にしてみた次第だ。
書くと考えが整理されて何かに気づけるかもしれない、という目論見である。

私は書くことが好きだ。
それは間違いない。
書いてないと物足りないし、落ち着かない。
けれど、それ以上に私を突き動かしているものがある。

「自分が消化しきれないまま抱えているものを、白日のもとに晒したい」という欲望だ。

たぶん、それが現時点ではいちばん大きい動機だ。
私はきっと復讐したいのだ。
自分を取り巻いていた狂った人間や受けた理不尽な仕打ちなんかを人目に晒して、それがおかしいことだったのだと確認したいのだ。
そしてあわよくば、誰かに「なんてひどい所業だ」と糾弾して欲しいのだ。
そう思う。

だから、とりあえず私は書いてみようと思う。好きなように書いて、それを人目に晒したいと思う。
それがすべて終わったら、私の気が済んだら、ようやくスタートラインに立てるような気がするのだ。
もういい加減にうんざりしている自分の中の怒りや憎しみや気持ちの悪さを、ここで一掃したい。
けれど、きっとそればかりしていたら病んでしまいそうなので、楽しいことと同時進行できるならそうしたい。

……おお、結論が出た。やっぱり書くって素晴らしいなあ!
ひとりでぐるぐる考えてるだけではこうはいかない。やはり文字にしてみるというのは有効な手段だ。
よし、そうと決まれば、一次と二次をちゃんぽんで書いていくか。
どっちも締め切りも拘束もない気楽な趣味だ。あまりにつらいなら一次創作だけしばらくやめてもいいし、どうするのも自由だ。
けれど、どれだけかかっても形にして残したい気持ちはある。
まずはやってみるか。
すべてはそれから。

また経過をここで書くかも。

ではでは。



初期刀一発目。

2018-04-11 12:43:49 | ゲーム関連

いよいよ、初期刀の極一発目、むっちゃんの修行が解禁されましたな!
うちの本丸でも……




しかし、我が本丸は現在、清光の修行が終わるまで誰も出さないと決めているため、泣く泣くむっちゃんには待ってもらうことに……。
ごめんよむっちゃん、いずれ必ず行かせてあげるから! と拝む勢いで謝る審神者でありました。

いやあ、今頃むっちゃんが初めての刀な本丸は感無量でしょうね。
私はまだ清光に鳩を使うか否か迷ってます。毎日届くお手紙をどきどきしながら待つのも捨てがたい。もちろん、一刻も早く戻ってきて欲しい、早く新しい姿を見たいって気持ちも本当なんですが。

そうそう、今後の新男士予定やばいですな!
そんなわさわさ来られても審神者のメンタルと資材が追いつかない……って言っても、鍛刀ならまず来ないだろうから心配する必要もないか。
個人的には新男士よりも古参の男士に何か欲しいところですが。多くの審神者がずっと前から希望してる「近侍と部隊長を別設定」とか、本丸での立ち絵を内番衣装に変更できるとかね。
新しい男士はもちろん嬉しいけど、連発されるとありがたみが薄れるというか、ちゃんと向き合う暇もないままに次の男士に関心が移ってしまいがちなので、非常にもったいないなと。

それはさておき、新しい面子が増える可能性もあるってことで、今は太刀メンバーの全カンスト目指して頑張ってます。
城地下でレベリングしてるんですが、なんか今回ぬるく感じる……ドロップも結構するし。
そして、手に入る藤四郎は既に全部いるので我が本丸のいち兄はのん気に過ごしてます。いいことだ。


さて、文アルの方はというと、ヒイヒイ言いつつ回想を全部回収、衣装も二着ゲット。
囲炉裏は……まあもう春だしいいかな、とあきらめました。
今回の回想を見て、侵蝕者が自分の抱いているイメージと近くて「おお!」と思いました。著書を巡っての戦いだから、こんなふうになるよな、っていう。
文アル、設定や世界観はすごい好きなのでもっとそういう掘り下げが欲しいですな。

そしてお誕生日はさとはる先生でした。



この先生については、いつかだざいさんと絡ませてお話で書きたいなと思ってます。


話は変わって、創作のことを。
先日あげた「次元をかける審神者」について解説を欲しいとの要望をいただいたので、初めて解説と設定を限定で公開しました。
普段あんまり作中のことや書いたときのことなんかを話さないようにしているので、とても新鮮な経験でした。
今回は三部構成にして、二部で読むのをやめればハピエン、三部まで読むと……という形にしたんですが、三部の展開やラストについての疑問や、「自分の解釈が合っているか知りたい」というお声をいただいたのも嬉しかったです。
とても勉強になりましたし、併せて好きな過去作や感想などを教えてくださった方もおり、月並みですが書いて良かったなあと思ったことでした。
欲張りなことを言うならば、今回はたくさんのキャラを出したこと、また夫婦生活の描写をかなり頑張ったので、そこも共に楽しんでいただけたら、と……(メッセージをくださった方の多くがラストについて語られてたので

それはさておき、忌憚のないご意見とご感想を本当にありがとうございます。
とうらぶ沼の辺境にて細々と書いている身にとって、いつも本当にありがたいことだと噛みしめております。
これからも精進しますので、また良かったら覗いてやってください。

ではでは。



※4/6追記あり【ピクシブ投稿】次元をかける審神者

2018-04-05 08:24:22 | お知らせ

※ご要望をいただいたので、このお話の解説をマイピク限定で投稿しました。閲覧の際は事前の申請をお願いします。


今年に入ってからずーっとぼそぼそ書いていたお話がやっと完成したので、支部に上げました。

⇒ 次元をかける審神者

今回はえらいスランプでして、最初から三回書き直してようやく形になりました。
妊娠・出産という要素が入っているので、苦手な方はご注意ください。薬さにです。
ヒイヒイ言いつつマジで泣きそうになりながら書いたので、よろしければ。

ではでは。



いよいよ初期刀が。

2018-04-03 19:53:03 | ゲーム関連





とうとうやってきた初期刀極、一発目はむっちゃん! そして毎月ひと振りずつ極めてゆくとのこと……!
巷の噂では、清光は沖田くんの命日にちなんで七月ではないかと言われていますな。私もそうじゃないかと思ってます。
清光があんなに願っていた修行に行けるのはうれしい、けれども、今の彼が変わってしまうことへの戸惑いも確かにある。審神者心は複雑です。
特に戦装束は、今のままで完璧だと思っているので、どういうふうに変わるのかはかなり不安なところ。
ぶっちゃけ「なんでこうなった!?」的な男士もいますからね……あくまで個人の感じ方ですけど。
清光がそうなってしまったらと思うと、手放しで喜べないと感じてしまうのも正直な気持ちです。
そんな今夜でした。


おまけ。
半裸こーがくんをいかがわしい雰囲気にしてみました。



こんなプロデューサーで本当にすまん。


創作はようやく書き終えて現在は推敲中です。
やっぱり序盤が気に入らないので書き直したい……というわけで、まだかかりそうです。
そんな昨今でした。


ではでは。