さしもしらじな。

萌えと趣味の話をこっそりボソボソするブログ。

鬼が笑う話題。

2018-12-28 19:35:14 | 日記




審神者の皆さま、連隊戦の進捗はいかがでしょうか。
私は今6万玉に届いたところ、ようやく折り返しといったところです。
二刀開眼のボイスが追加になりましたし、連隊戦はレベリングが捗るので喜々として周回してます。
そして、とうらぶの今後の予定が発表になりました。
いよいよ来年は新ステージが追加されるとあってドキ胸です! 
また、年が明けるということはとうらぶがまたひとつ年をとるということ。早いものでもう四周年……感無量です。
映画も公開されますし、来年も存分に楽しんでいきたいと思ってます。

それはそうと、太郎さん次郎ちゃんの極めた姿、とても神々しいですな!





歌仙、やばいぞ。相当に雅だぞ。太郎さんは歌も巧者そうなイメージだし、いい雅仲間……もといライバル(歌仙が勝手にそう認定している)になれそうな予感!
そして次郎ちゃんは少し酒を控えよう!


さて、話は変わってあんスタ。
まさかの新ユニット&新キャラ、ほんと驚きました。ここで北斗パパがくるとは……!
すっごい好みなんですよね、パパ。もともと北斗くんのお顔大好きなので当然なんですが。
でも性格と冗談がアレで、さすがあんスタって思いました。
組むふたりも癖のあるタイプ(あんスタにはそうじゃない方が少数だけど)だけに、今後の展開が楽しみです。
それにしても、パパといい先生方といいスバルくんのお父さんのことを知ってる人々なんですよね……予告に「芸能界の闇」みたいな文句もありましたし、過去絡みの話題が出るとしたらまたスバルくんが傷つかないといいなと願わずにいられません。すっごく明るいけど闇がめっちゃ深いですよね、スバルくん……。


続いて、これは書くのを迷ったんですがヒプマイについて。
個人的に、コミカライズにおいての世界観やブクロの設定については到底納得できません。
あれが公式であるなら楽曲との矛盾やどう考えてもおかしい点(たった二年であんなに男性の間にラップが浸透するのか、どうして生活水準が保たれているのか等)について、更には女性蔑視な表現についての説明があって然るべきだと感じますし、それが素晴らしい楽曲を作った方々や並々ならぬ努力をもってそれに臨んだ声優さん達への誠意でもあると思います。
まだポッセとシンジュクは読んでないです。どうもブクロの衝撃がすごすぎて。
聞こえてくる感想を見る限り前回のようなひどさはない気配ですが……さて。
炎上が飛び火して他国でも騒ぎが起こってるみたいですし、早急に対応が必要なんじゃないでしょうか。
せっかくこれからZeebraの素晴らしい楽曲がリリース予定なのに、ほんともったいないしケチがついて悔しい。
もし公式があの画用紙に小学生が描いた背景で作ったハリボテみたいな世界観でこれからもやっていくなら、私は潔くジャンルから離れようと思ってます。
楽曲は本当に素晴らしいのにどうしてそれが築いてきたものを台無しにするんだろう。
作り手の奢りと自己顕示欲でしょうかね。
だとしたらとんでもなく気持ち悪いですね。
……なんてことをここのところ考えてました。


創作はようやく軌道に乗ってきたという感じです……が、今回も少し長めになる気配で年内投稿は無理そうです。
来年一発目に公開すべく頑張ります。
ではでは。


クリスマス!

2018-12-22 10:23:38 | ゲーム関連

いよいよ今年も残り少なくなってきました。明後日がクリスマスイヴだなんて信じられない、信じたくない……。
しかしそういう世のイベントは見逃さないのがソシャゲというもの。あんスタにも容赦なくクリスマスの嵐が!







ハロウィンのとき同様、わんこ達と鳩がクリスマス仕様に。鳩に至ってはお色直しまで。



なんの告知もなくひっそりと変わってたんだけど、何かまずいことでもあったんだろうかと心配になりますな。

そして、それぞれのクラスでもクリスマスパーティが開催。
プロデュースで手に入るクリスマスデコレーションを差し入れすることでクリスマス衣装を手に入れられるほか、パーティを巡ってのエピソードも読むことができます。
全員分入手を目指して現在がんばっているのですが、何気にこの人のうれしそうな様子がツボでした。



閣下、お気に召されたようでなによりです!

そして、北斗くんのお誕生日がありました。
特別な意図なくドキ胸なせりふを口にすることに定評がある彼ですが、今回もやはり……



……ぐわっ。
王子さまだ! まんま王子さまですよ! これで自惚れるなというのが無理な気が……。
ついでに北斗くんの甘い言葉を開放したのでそちらも。



ただでさえ距離が近いし、友達として普通に接していられるあんずちゃんはほんとにすごいなって思いますな。
ちなみに、彼に憧れている友也くんの甘い言葉はこちら。



……これですよ、これ! ふつうの(って言ったら友也くんは憤慨するかもだけど)高校生っぽさが炸裂してる! 素朴!
でも、イケメンばかりがうじゃうじゃいる学院にいるから「ふつう」に見えるだけで、きっと友也くんも一般の高校にいたら人気がある男子だと思うんですよね。親しみやすいし、妹がいるから女の子に変な幻想も抱いてないだろうし。
なんてことを思ったのでした。


さて、とうらぶは次郎さんが帰還、入れ替わりに太郎さんが修行へ旅立ちました。





極めた姿は後日、兄弟そろってお披露目したいと思います……と言っても、もう各所で目にされてる方も多いでしょうが。
そして、太郎さんを見送った近侍の歌仙のひと言。



それはどうだろう、シルエットだけでもかなーり神々しくて雅そうだったぞ! と思う審神者であった。


創作の方は、ようやく進みだした感じです。でも年内には間に合わない感がひしひしとする。
ほんとなら今年に書き始めた話は今年のうちに上げてしまいたかったんですが、まあ仕方ない。年明け一発目に公開できるよう頑張ります。
ではでは。


いろいろお疲れさまでした。

2018-12-15 14:10:14 | ゲーム関連

玉集めも終わり、我が本丸も無事に豊前江くんを仲間にできました!



とうとうバイク乗り男士が登場……感無量ですな。
そして、次郎さんが修行に旅立ちました。





うちでは大太刀はすべて修行に出す予定です。
果たしてどんな神々しい姿で帰ってくるか、とても楽しみですな!


さて、あんスタはスタフェスお疲れさまでした。
前半は手に汗握る展開だったのに、後半はちょっと失速……というか肩透かし感があったように私には感じられました。置き去りにされたままどんどんストーリーが進んでっちゃったなー、みたいな。
でも、に~ちゃんの男らしい言動や創くんのあんずちゃんへのドキッとさせるセリフなどが見られたので、面白くはありました。
イベ中でいちばんグッときたのはこのに~ちゃん↓



ウジ虫のように軽蔑したうえで潰す!
見た目で女の子に間違えられ言い寄られた経験を持つに~ちゃんがこんな辛辣なセリフを吐くとは! さすがみんなのに~ちゃん……たまらんですな。
ゲーム中のセリフから、どうやらに~ちゃんはあんずちゃんと変わらない背丈と手の大きさだとわかります。
華奢だ華奢だと周りから言われているあんずちゃんと変わらない、男子としては小柄なに~ちゃんが頼られる男らしいタイプ(であろうとしている)のがなおさらグッときますね。
そして、に~ちゃんに限らず、三年生はそれぞれ大人びて頼りがいがあるタイプが多いの素敵だなーって思います。もう子供じゃないというか、ちゃんと大人の事情をわきまえてるというか。
庇護されるべき年齢のうちから大人に立ち交じって芸能活動をしていくことで、本来は無邪気でいられる部分がすれてしまったということもあるでしょうし、家の事情などで大人にならざるを得なかった面々もいそうです。零さんなんかは帝王学を幼い頃から叩き込まれてそう。
そんなこんなで、普通の高三男子よりも大人っぽい魅力が感じられるのかもなーなんて思う昨今です。

そして、初めて復刻のボーナスをすべて集め終わりました!



このに~ちゃんが欲しくて頑張りました!



いやあ、しんどかったー。
ランキングがないのでモチベーション保つのが大変でした……ボーナスとボーナスの間もえっらく開いてて心を折ってくるし。
でも、地道にコツコツ頑張ればボーナス全取りできるんだってわかったので、やった甲斐はありました。
そして新たに追憶の「チェックメイト」を始めたのですが、ストーリーが鬱展開すぎてしばらくテンションだだ下がりでした……。
いや、追憶はメンタルがゴリゴリ削られることはわかってたんですが、覚悟して臨んでなお打ちのめされる展開でしたよ。
序盤から無邪気なつむぎ先輩にやられましたからね。えーちさんにはえーちさんの悲壮なまでの覚悟と渇望があるってわかっても、やっぱり彼のしたことはひどいよなって思わずにいられなかったし、ゲームを始めてすぐに革命の顛末を読んでなかったら、きっと耐えられなかったです。
そして、レオと瀬名先輩の関係性がまた……誰も入り込めない、と膝をつきたくなるふたりというか。
ヘタレなので、あまりに強く想い合ってるのを目の当たりにするとすぐ負けを認めて「壁か天井になりたい……」と思ってしまうというか。
過去にも、文アルのkbys先生に対してナオヤサンの登場で泣く泣く「身を引こう……」と夢を書けなくなったという経緯がありました。アホかって感じですが、まあ気持ちの問題ですな。
そんなわけで、今回もまた「レオあん、いずあんを書かれる方々はメンタル強いぜ……」と密かに思ったことでした。あと、どっぽとひふみの夢を書かれる方ね! ほんと強いと思う!


ヒプマイといえば、最終決戦の結果出ましたな……正直、どっちも勝って欲しかった。
ハマの面々が毅然としてるのがまたなんかせつなくて、シンジュクが勝ったのはうれしいんだけど、複雑な心境でした。
でも、それはそれとして、Zeebra兄さんの楽曲うれしい! そしてTDDのドラマも! 
ヒプマイ、来年もますます目が離せないですな。


いつものジャンル以外だと、ようやくツルネを観始めました。
やっぱり袴姿の男性っていいよね!
そして、コーチの男性がすっごいエロいです。
あんスタにも弓道やってる面々いますけど、そんなにグッとこなかったんですよね……絵柄の問題だろうか。
あと、途中までは面白く観ていた「やがて君になる」は挫折しました。やっぱりどうしても先輩の性格ダメだった。
どんな過去や事情があったとしても、誰かを自分を保つために利用するのは卑怯だと感じるし、あんな年からそんなことを覚えてしまったらろくな恋愛ができないと思っちゃうのは若くないからだろうか。
とにかく、彼女は後輩女子じゃなくて妻子持ちの教師とでも恋愛ごっこしてる方がお似合いだと思います。


創作は……遅々として進んでません。
これから連隊戦もあるし、年内に公開できるかも怪しくなってきましたが、まあのんびりやります。
そんな昨今でした。
ではでは。