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青年農業者協議会の恒例行事、さつま芋の植え付け。
このブログでも毎年書いているとおり、秋に収穫して西条市産業祭などで石焼き芋にして販売する。今日の植え付けには会員(農業者)が10人以上、事務局の市や県の職員のみなさんも合わせて10人近くが集まってくださり、2時間ほどで約600mのマルチ張りと1,500本の植え付けを完了。
*
木曜、晴れ。全国各地で30℃を超える暑い一日。西条もおそらく30℃超え。
朝:5時半から、こちらは飯盛会のさつま芋植え付け準備でマルチ張り。6人で約1時間。
午前:7時半に戻ってごはん。8時過ぎから収穫約1時間半、10時頃から野菜セットの荷作り。昼ごはん。
午後:13時頃から小さな畑1枚トラクタ耕耘。
14時過ぎから上記の青年農業者のさつま芋植え付け、その準備でひと足先に現地へ。15時からマルチ張りと植え付けを並行して17時前に終了。
夕方:18時まで小さな畑2枚をトラクタ耕耘。
夜:18時半から市街に出て、青年農業者のさつま芋植え付けの慰労会。
総会後の懇親会と同じ、焼き肉のT園で農業者、事務局合わせて12名出席。2時間ちょっとでお開き、21時頃帰宅。
<本日の野菜セット>例
新じゃが芋、新玉葱、小さい人参、キャベツ、ズッキーニ、小葱。
セットによっては他に、茎ブロッコリィ、茄子、いんげん、トマト、胡瓜から。
※果菜類がとれ始めたけれど、まだ少量ずつで全セットには行き渡らず。在庫の根菜でなんとか埋め合わせる苦しいセットづくりが続く。
このブログでも毎年書いているとおり、秋に収穫して西条市産業祭などで石焼き芋にして販売する。今日の植え付けには会員(農業者)が10人以上、事務局の市や県の職員のみなさんも合わせて10人近くが集まってくださり、2時間ほどで約600mのマルチ張りと1,500本の植え付けを完了。
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木曜、晴れ。全国各地で30℃を超える暑い一日。西条もおそらく30℃超え。
朝:5時半から、こちらは飯盛会のさつま芋植え付け準備でマルチ張り。6人で約1時間。
午前:7時半に戻ってごはん。8時過ぎから収穫約1時間半、10時頃から野菜セットの荷作り。昼ごはん。
午後:13時頃から小さな畑1枚トラクタ耕耘。
14時過ぎから上記の青年農業者のさつま芋植え付け、その準備でひと足先に現地へ。15時からマルチ張りと植え付けを並行して17時前に終了。
夕方:18時まで小さな畑2枚をトラクタ耕耘。
夜:18時半から市街に出て、青年農業者のさつま芋植え付けの慰労会。
総会後の懇親会と同じ、焼き肉のT園で農業者、事務局合わせて12名出席。2時間ちょっとでお開き、21時頃帰宅。
<本日の野菜セット>例
新じゃが芋、新玉葱、小さい人参、キャベツ、ズッキーニ、小葱。
セットによっては他に、茎ブロッコリィ、茄子、いんげん、トマト、胡瓜から。
※果菜類がとれ始めたけれど、まだ少量ずつで全セットには行き渡らず。在庫の根菜でなんとか埋め合わせる苦しいセットづくりが続く。
畑仕事をするには、キツイ季節になりましたね。
草もドンドン育ってくれてますよ(笑)
マルチを張った時の、サツマイモの植え方なんですけど・・・
畝に対して平行に長く穴をあけて、平行に植え付けてるんでしょうか?
(説明の仕方がヘタで、ごめんなさい!)
今年は垂直に植えてみたんだけど、こんな植え方って変だと思いますか?
植え付ける時から、疑問を感じてたんです。
サツマイモ(除草対策と早期収穫)とイチゴ(保温)だけは、ナイロンマルチを使ってるんですよ。
さて、さつま芋のことですが、このブログにときどきコメントくださっている豊田年男さんがプロなので尋ねてみるとよいと思いますが(HPあり)、たぶん「畝に並行」が一般的です。
芋は節(つるから何か所か根が出てるところ)ごとに付くようですから、僕の場合は1本のつるで3~4節が土に埋まるように植えます。極端にいうと土の中で節が次々に連なっていく感じ。
すると、掘った時に、畝の中央、いちばん土が盛り上がっている部分に芋が一線に連なっています。掘るのも楽だし、無駄がない感じ。
ちょっと斜めに植えるような図も見たことがあります。
ソーセージに切り目入れるみたいに。
これも芋の付くスペースを確保するためだと思いますが、マルチの場合、まっすぐ並行に切り目を入れて行くと切り目がつながって切れてしまってマルチが左右に裂けるおそれがあるので、ちょっと斜めにするといいという話も聞いたことがあります。
以上は僕の考えです。
豊田さん、読んでたら教えていただけますか?