ガタゴトぷすぷす~外道教育学研究日誌

川口幸宏の鶴猫荘日記第2版改題

船橋にてランチ

2017年02月23日 | 日記
○6時30分起床、起床時室温10℃。夜の目覚め1回。
*見た夢は二つ。まず、野球をプレイ。背中にデッドボールを受け一塁へ。塁に向かっている途中次の打者の打球が足許をかすめていった。ンナアホな、と思うが場面は進。二塁から3塁へと走るが気持ちだけ、少しも進まない。次なる夢は研究会にT君とK君とバスに揺られて向かった。東大本郷赤門を過ぎた辺りで揃って下車。じゃあ、とそれぞれに挨拶を交わして別れ、別々に赤門をくぐる。で、オレはどこに行くんだ?不明のまま構内をうろつき、売店を覗きして、ああオレは研究会じゃなかったんだ、帰ろう!で、目が覚めた。なんかわびしいね。
○日ビールごみ出し。ほんの少し、脚が軽く感じた。
*登りの折、2人の女子中学生とすれ違った。登校途中の彼女たちの手にはビニール袋。ポイ捨てされたタバコの吸い殻をていねいに手で拾い上げていた。大人の不始末を子どもにさせる学校ってのも、変だと思う。
○9時外出、帰宅16時。
*郵便局により新柏から船橋へ。東武の地下食品売り場を歩き、いくつかの買い物を楽しむ。11時トドちゃんと落ち合い、初めてのお寿司屋さんへ。なかなかの握りでした。船橋で寿司が食べたくなったら源へ行こう!ランチ価格はとてもよいです。もちろんボリュームも。その後はのんびり飲茶。オープンカフェみたいな中国茶の店、落ち着いてとてもすてきです。その後は夕餉のお買い物等をし、お別れ。セガン研究で知った研究者たちの力の無さという無様な姿と、どれほど優れていても世に認められてきていない北海道の先生、という対極を改めて正視すことができた。
○この「お酒」は子どもの頃から飲めるのだ。


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