SENTOKYO ブログ

専門図書館協議会(https://jsla.or.jp/)が立ち上げたブログです。

東京都図書館協会(TLA)の研究助成について

2019年09月25日 | 外部機関からのお知らせ
東京都図書館協会は、当協会普通会員(個人会員)が代表者であり、会員を主たる構成員として行う共同研究グループに対し、研究費の助成を行います。

※公益社団法人日本図書館協会の個人会員のうち東京地区会員は、東京都図書館協会の普通会員(個人会員)となります。

1 助成内容
 東京都内において、特定テーマを持って研究活動を行う研究グループへの助成
2 助成金額
 ア 随時的な研究グループ助成  10万円を限度とする
 イ 継続的な研究グループ助成   5万円を限度とする
3 助成件数 若干数
4 申込方法
 要項等をよくお読みのうえ、所定の申込書に必要事項を記入し、お申込みください。
 要項等は、当協会ホームページよりダウンロードしてください。
 ※東京都図書館協会HP
  https://www.library.metro.tokyo.jp/tla/
5 申込先
 東京都図書館協会事務局
  〒106-8575 港区南麻布5-7-13 都立中央図書館内
  電話 03-3442-8451(内線 2214・2225)
6 申込期限
 令和元年10月18日(金)
7 研究報告
 年度末に、下記を提出していただきます。
  ・報告書(2年間の随時的な研究は研究年度終了時)
  ・会報掲載用の研究成果を要約した1,600字程度の原稿(2年間の随時的な研究は1年目終了時に中間報告用原稿の提出あり)
  ・助成金の精算
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NDLデジタルライブラリーカフェ「ジャパンサーチ×エディタソン 新しいキュレーションを模索する」開催のお知らせ/国立国会図書館

2019年09月24日 | 会員機関からのお知らせ
日 時:令和元年10月12日(土)13:00~17:00
場 所:国立国会図書館 東京本館 新館3階人事課大会議室
講 師:田良島 哲氏(東京国立博物館特任研究員)、大井 将生氏(東京大学大学院学際情報学府文化・人間情報学コース修士課程)
内 容:国立国会図書館は10月12日(土)に、2019年度第2回デジタルライブラリーカフェ「ジャパンサーチ×エディタソン 新しいキュレーションを模索する」を開催します。2019年2月に試験版が公開された「ジャパンサーチ」では、利用者自身がコンテンツを選んで編集するキュレーションのための機能として「マイノート機能」を提供しています。キュレーションの手法や、ジャパンサーチが提供する各種のデータに精通したゲスト2名による講義の後、実際にジャパンサーチのコンテンツを使ってキュレーションに取り組む、「エディタソン」(「編集する(edit)」と「マラソン(marathon)」を組み合わせた造語)形式のイベントです。
参加費は無料です。下記ホームページの申込フォームに必要事項をご記入の上お申し込みください。
問合せ先:opendata@ndl.go.jp
詳細ホームページ:https://lab.ndl.go.jp/cms/digicafe2019
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NDLデジタルライブラリーカフェ「文献アーカイブからのナレッジ抽出と情報アクセス」開催のお知らせ/国立国会図書館

2019年09月24日 | 会員機関からのお知らせ
日 時:令和元年10月11日(金)14:00~16:00
場 所:国立国会図書館東京本館 本館3階セミナールーム
講 師:アダム・ヤトフト氏(京都大学情報学研究科社会情報学専攻特定准教授)
内 容:国立国会図書館は10月11日(金)に、2019年度第1回デジタルライブラリーカフェ「文献アーカイブからのナレッジ抽出と情報アクセス」を開催します。SNSやニュースアーカイブなどといったウェブ上で発信される情報に基づいて歴史を研究する、新しい手法の研究者であり、欧州の電子図書館に関する会議 Theory and Practice of Digital Librariesの議長であるゲストに登壇いただきます。急増する歴史的文献のアーカイブデータの中からコンテンツを発見するための新しい手法についての話題提供ののち、アーカイブデータが持つ可能性と、図書館の未来について参加者を交えて話し合う場とします。ゲストからの話題提供は英語で、必要に応じて逐次通訳を行います。
参加費は無料です。下記ホームページの申込フォームに必要事項をご記入の上お申し込みください。
問合せ先:opendata@ndl.go.jp
詳細ホームページ:https://lab.ndl.go.jp/cms/digicafe2019
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共同展示「生誕120年 川端康成」/国際文化会館図書室・日仏会館図書室・ドイツ日本研究所図書室

2019年09月24日 | 会員機関からのお知らせ
開催期間:10月1日(火)~10月31日(木)
場 所 :国際文化会館図書室・日仏会館図書室・ドイツ日本研究所図書室

2019年はノーベル文学賞受賞作家、川端康成(1899-1972)の生誕120年に当たります。
国際文化会館、日仏会館、ドイツ日本研究所の各図書室では、川端康成の著作の翻訳書や研究書を展示します。
この機会に、英語版、フランス語版、ドイツ語版の資料をぜひご覧ください。
展示内容・入室等のお問い合わせは、各図書室にお願いいたします。

国際文化会館  :https://www.i-house.or.jp/programs/library/
日仏会館    :https://www.mfj.gr.jp/bibliotheque/guide/index_ja.php
ドイツ日本研究所:https://www.dijtokyo.org/ja/library/

問い合わせ先:03-3222-5273 e-mail: dijbibli@dijtokyo.org
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2019年度「アーカイブ保存修復研修」(基礎コース)+(実技コース)ご案内/国立女性教育会館

2019年09月19日 | 会員機関からのお知らせ
日 時:11月27日(水)~11月29日(金)
     1.基礎コース:11月27日(水)午後~28日(木)午前 1泊2日
     2.実技コース:11月28日(木)午後~11月29日(金)午前 1泊2日
     オプション:11月29日(金)午後
場 所:基礎・実技コース:国立女性教育会館(埼玉・武蔵嵐山)
     オプション(工房見学):(株)資料保存器材(東京・駒込)

内 容:
アーカイブの保存や整理について新しい情報をお求めの方や、これから業務にとりくむ方のために、アーカイブの作成や保存に関する講義・実践報告・活用事例と参加者によるディスカッションを行う基礎コース、そして資料の保存修復を実習形式で学んでいただく実技コースを開催します。
資料保存・提供に携わる実務者の方のご参加をお待ちしております。

詳細ホームページ:https://www.nwec.jp/event/training/archivist2019.html
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情報調査のプロに学ぶ「ビジネスリサーチ講座」基礎編・実践編のご案内/マーケティング・データ・バンク(日本能率協会総合研究所)

2019年09月17日 | 会員機関からのお知らせ
【基礎編】効率よく的確なアウトプットを導く「プロのセオリー」
【実践編】より良き意思決定を支える「情報調査力のプロテクニック」

日 時:(基礎編:下記のいずれかにご参加下さい)
 2019年10月25日(金) 13:15~16:45
 2019年11月14日(木) 13:15~16:45
(実践編)
 2019年11月22日(金) 10:00~16:45
場 所:CrossTransit日本橋(東京都中央区)
講 師:上野 佳恵 氏(インフォナビ・代表/ビジネスブレークスルー大学・講師)
内 容:
 ■対 象:
  ビジネスリサーチに関心のあるライブラリアンの皆様、事業部門の皆様
  改めて情報調査・リサーチについて学び直したいベテランの皆様など

 ■参加費:専図協会員価格(税別) ※備考欄に専図協会員である旨明記して下さい
 (基礎編+実践編) 88,000円
 (基礎編のみ)   48,000円
 (実践編のみ)   58,000円

 ■詳細情報・お申込み
 (基礎編)https://www.jmar-bi.com/biz/seminarinfo/2019/09/br_kiso.html
 (実践編)https://www.jmar-bi.com/biz/seminarinfo/2019/09/br_jissen.html

詳細ホームページ:https://www.jmar-bi.com/biz/seminarinfo/2019/09/br_kiso.html
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第39回西洋社会科学古典資料講習会の開催について/一橋大学社会科学古典資料センター

2019年09月12日 | 会員機関からのお知らせ
一橋大学社会科学古典資料センターでは、西洋社会科学古典研究、西洋書誌学、西洋古典資料の保存・管理などをテーマに講習会を開催します。
多くの方々のご参加をお待ちしております。

日時  : 令和元年10月30 日(水)~11 月1 日(金)
場所  : 一橋大学(東京都国立市中2-1)
募集人数: 30名程度
受講料 : 6,000円
申込期限: 令和元年9月25日(水)9:00
申込方法: ウェブサイトから申込。詳細は以下のページをご覧ください。
      http://chssl.lib.hit-u.ac.jp/education/school.html

<問い合わせ先>
一橋大学社会科学古典資料センター
電話:042-580-8248 FAX:042-580-8250
メールアドレス:koten@lib.hit-u.ac.jp
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【第8弾】クラウドファンディングで支援を募集中です/松竹大谷図書館

2019年09月11日 | 会員機関からのお知らせ
公益財団法人松竹大谷図書館は、演劇・映画専門の私立図書館として、多くの貴重な資料を所蔵し、一般に公開する公益性の高い図書館事業を行っています。

この度実行するクラウドファンディングでは、令和元年度図書館運営費と共に、1万枚の【歌舞伎ブロマイド】のデジタル化のための資金として、合わせて250万円の支援を募集致します。

今回、デジタル化を進めようとしている【歌舞伎ブロマイド】とは、明治末期から戦前にかけての、歌舞伎の舞台写真や俳優の扮装写真です。各地に相当数が現存していると思われますが、当時の歌舞伎の舞台や名優たちの姿が記録されている貴重な資料であるにも関わらず、整理や研究がいまだ進んでおらず、その価値が充分に活かされているとは言えません。

そこで、本プロジェクトでは、【歌舞伎ブロマイド】約1万枚をデジタルアーカイブ化し、画像での閲覧と考証を行うことで整理を進め、より活用することを計画しています。

「【第8弾】写真で蘇る名優の面影、歌舞伎の魅力を次世代へ。」プロジェクト
 9月10日~10月30日(50日間)
詳細は【第8弾】プロジェクトページをご覧下さい
詳細ホームページ(URL):https://readyfor.jp/projects/ootanitoshokan8
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研修交流会「法情報の調べ方入門」一日版(全二回) のご案内/ロー・ライブラリアン研究会

2019年09月11日 | 外部機関からのお知らせ
日 時: 第1回=10月19日(土), 第2回=11月30日(土)
     10:00~17:00 午前1コマ・午後2コマ(概ね1コマ90分)
会 場: TKC東京本社 2階 〒162-8585東京都新宿区揚場町2-1軽子坂MNビル
     JR飯田橋駅より徒歩5分(地下鉄B4b出口すぐ)
対 象: 主に公共図書館勤務の方ですが、どなたでも受講できます。
定 員: 第1回 20名, 第2回 50名
参加費: 各回 1,500円

詳細・申込・照会: こくちーずプロ下記ページ及び同「申込む」「お問合せ」ボタンからどうぞ。
  第1回 → https://www.kokuchpro.com/event/LLken20191019/
  第2回 → https://www.kokuchpro.com/event/LLken20191130/

各回の演題とピックアップ:

第1回 士業連携・法令・判例
1時間め: 法情報提供活動を企画する ― 行政書士との連携事例より
2時間め: 法令を探す ー 公共図書館で法令検索
3時間め: 判例を探す ― レファレンスに役立つ判例検索のエッセンス

第2回 法体系・国会・自治体
1時間め: 法情報の世界
2時間め: 国会会議録と法律案を調べる
3時間め: 自治体法令の世界 ― ヤマタノオロチの首にはひとつだけ大きな首がある

各回における特徴ある講義は,次のコマです。
第1回 … 士業連携
第2回 … 自治体

士業連携は,昨年の図書館大会法情報分科会で扱ったテーマですが,また異なる視点から,図書館との連携を体験してこられた行政書士のお話をお聴きになれます。
自治体では,法制執務や議会事務局の研修を引き受けてこられた方にご担当いただきます。図書館員向けに講ずる機会は多くなかったようですので,貴重な機会です。

多くのご参加をお待ちしております。
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2019年度第3回研修交流会(平日版)のご案内/ロー・ライブラリアン研究会

2019年09月06日 | 外部機関からのお知らせ
「法体系と法情報サービス」
日時:9月25日(水)19:00~21:00 概ね講義1時間、質疑・事務連絡30分程度
会場:中央大学 市ヶ谷田町キャンパス iTL(教室は未定)
   〒162-8478 東京都新宿区市谷田町1-1-48/03-3235-5511
   JR・都営新宿線市ヶ谷駅より徒歩5分 地下鉄有楽町線・南北線市ヶ谷駅6番出口すぐ
講師:岩隈道洋 (中央大学国際情報学部教授)
内容紹介:
   法律関係資料・情報をより的確に理解するための、日本の法体系の基礎知識と、
   それらを図書館利用者に提供する場合の注意点や、法情報サービスの特徴について考えてみたいと思います。

【研修概要(予定)】 
 □日本の法体系と法資料(法情報)の関係
 □図書館種別の、法律書お誂えメソッド
 □法情報を求めて来館する利用者の特徴
 □法律関係レファレンスのtips    など

当日は同大学の新学部(キャンパス)での受講、見学できます!

お申込方法と詳細は、ロー・ライブラリアン研究会のブログ(https://ameblo.jp/lawlibrarian/)よりお願いいたします。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
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第16回実業家資料室公開講演会お知らせ/日本工業倶楽部

2019年09月04日 | 会員機関からのお知らせ
日 時:10月4日(金曜日)午後1時~2時
会 場:日本工業倶楽部 2階 大会堂
講 師:『国際派日本人養成講座』編集長
     伊勢 雅臣 氏
演 題:「今、思い出すべき『三方良し経営』のパワー」
________________________________________

多数会員のご来聴をお願い申し上げます。
伊勢氏は東京工業大学社会工学科卒、製造企業に就職。
カリフォルニア大学バークレー校に留学、経営学博士号を取得。海外子会社の社長としてイタリア、アメリカ等に赴任。現職には平成9年に就任。
ご著書には「世界が称賛する国際派日本人」など多数があります。
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非常勤職員(司書)募集のお知らせ/神奈川県立川崎図書館

2019年09月02日 | 会員機関からのお知らせ:求人情報
神奈川県立川崎図書館では、非常勤職員(司書)を募集しています。
1.申込期間
  令和元年9月2日~9月11日まで(※提出書類必着)
2.雇用予定期間
  令和元年10月1日~令和2年3月31日まで
3.募集人数・職種
  1名 非常勤職員(司書)(※週29時間程度勤務)
4.業務内容
  自然科学、工学、技術系の資料を所蔵し、提供する当館における、図書資料収集・整理、提供、利用者向け各種サービス等の図書館業務全般
5.問合せ先
  神奈川県立川崎図書館 管理課
  電 話(044)299-7825
  ファクシミリ(044)322-8878

※詳細は当館ホームページをご覧ください。
 詳細ホームページ(URL):https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/
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平成30年度利用者アンケートの結果を公表しました/国立国会図書館

2019年09月02日 | 会員機関からのお知らせ
国立国会図書館では、国立国会図書館のサービス利用者を対象とした一般利用者アンケート(期間:平成30年4月2日(月)~平成31年3月31日(日))および国内の図書館・関係機関を対象とした図書館・関係機関へのアンケート(期間:平成30年7月2日(月)~9月30日(日))を実施し、その結果をホームページに掲載しました。

■平成30年度利用者アンケート結果
  https://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/enquete/enquete2018_01.html

アンケートにご協力くださった皆様に厚くお礼申し上げます。この結果をふまえて、サービスや業務の改善に活かしてまいります。

令和元年度は国立国会図書館のサービス利用者を対象とした利用者サービスアンケートを実施しています。(期間:平成31年4月1日(月)~令和2年3月31日(火))

■アンケート
  https://enquete.ndl.go.jp/739963?lang=ja

ぜひ率直なご意見をお寄せください。

問合せ先
 国立国会図書館 総務部 企画課 評価係 E-mail:hyoka@ndl.go.jp

詳細ホームページ(URL):https://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/enquete/index.html
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国際政策セミナー「雇用と賃金を考える-労働市場とEBPM(証拠に基づく政策形成)-」/国立国会図書館

2019年09月02日 | 会員機関からのお知らせ
日 時:令和元年11月15日(金)14:00~17:00(開場13:30)
場 所:国立国会図書館 東京本館 新館講堂
内 容:
 格差や貧困が各国で問題となる中で、我が国でも、その対策の一つとして、最低賃金の引上げが注目されています。
 国立国会図書館と東京大学大学院経済学研究科附属政策評価研究教育センター(CREPE)は、米国の著名な労働経済学者であるデイヴィッド・ニューマーク氏をお招きして、最低賃金の雇用や所得、そして広範な分野への影響をテーマとする国際政策セミナーを開催します。

 【基調講演】
  デイヴィッド・ニューマーク氏(カリフォルニア大学アーバイン校教授)
 【パネルディスカッション】
  報告者・討論者:
   川口 大司(東京大学大学院経済学研究科教授・CREPE長)
   大石 亜希子 氏(千葉大学大学院社会科学研究院教授)
  コーディネーター:
   岩本 康志(国立国会図書館専門調査員・経済産業調査室主任)
  同時通訳付(日⇔英)

申込方法:詳細ホームページの申込フォームから
参加費 :無料

詳細ホームページ:https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/ips2019.html
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図書ご提供のお願い/公益財団法人日本科学協会

2019年09月02日 | 会員機関からのお知らせ
日本科学協は、中国の大学への図書寄贈を始め「日本知識大会」、日中の若者を対象とした各「作文コンクール」、「日本研究論文コンクール」、招聘プログラムなど広範な日中交流事業を通じて、日中相互理解の促進と国際人材の育成を図っております。

図書寄贈については、1999年の「プロジェクト」開始以来、会員の皆さまの温かいご協力により、多くの貴重な図書を収集させていただき、これまでに約383万冊余の図書を中国の寄贈対象75大学等に寄贈することができました。これらの図書は日本語教材として、また、日本の社会・文化、科学等の研究資料として有効に活用され、日本理解の深化に繋がっております。皆さまのご厚意に対して改めて心より御礼申し上げます。

約62万人(世界最多)の日本語学習者を擁する中国の大学には、日本に深い関心を持ち、日本からの図書寄贈を切望している若者が沢山います。当協会は、こうした要望(http://www.jss.or.jp/kouryu/tosho/koe/)に応え、将来の日中関係を担う人材の育成を図ることで、両国関係改善のための環境づくりに貢献していきたいと考えおります。

会員に皆さま方におかれましては、引き続き図書をご提供くださいますようよろしくお願いいたします。
「プロジェクト」詳細については、お手数ですが、下記までお問合わせ下さるようお願いいたします。

〔連絡先〕
 公益財団法人 日本科学協会
 代 表 会長 大島 美恵子
 住 所 〒107-0052東京都港区赤坂1丁目2番2号 日本財団ビル5階
 担 当 業務部 国際交流チーム 
 TEL:03-6229-5364、 FAX:03-6229-5369 、E-mail:bp@jss.or.jp
 URL  http://www.jss.or.jp/
 BLOG http://blog.canpan.info/kagakukyokai/
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