市立図書館に中高生が手掛けたお薦め本棚 三田
(6月29日:神戸新聞NEXT)
青空の下公園で読書を つくば・二の宮
(6月29日:読売新聞)
駅前の商業施設2階に図書館を移転、日出町
(6月29日:日経BP)
市立図書館に中高生が手掛けたお薦め本棚 三田
(6月29日:神戸新聞NEXT)
青空の下公園で読書を つくば・二の宮
(6月29日:読売新聞)
駅前の商業施設2階に図書館を移転、日出町
(6月29日:日経BP)
図書館民間委託、大津市民「待った」 パブコメの大半が反対
(6月28日:京都新聞)
図書館ボランティア:89歳男性、1時間で250冊を棚へ
(6月28日:毎日新聞)
「まちなか図書館」開館 中津川に来月1日
(6月28日:読売新聞)
「図書館サポーター」ボランティアを募集 東京・三鷹市
(6月28日:産経ニュース)
郷土資料をデジタル化 磐田市中央図書館
(6月28日:@S[アットエス] by 静岡新聞)
学校に届かぬ図書館予算 「言語活動」重視で課題は?‐斎藤剛史‐
(6月25日:Benesse)
【夏休み】大正大図書館開放、高校生なら誰でも利用可…7/24-8/31
(6月25日:リセマム)
被災地資源が蔵書「海辺の図書館」魅力発信
(6月25日:河北新報)
平和の大切さ考える いわき総合図書館で「戦後70年」展
(6月25日:福島民友新聞)
本で「恋活」しませんか 恵庭市立図書館本館
(6月24日:苫小牧民報社)
DNP、図書館向けにデジタル絵本サービスを提供
(6月24日:ITmedia eBook USER)
千葉県立3図書館で教科書閲覧整備へ 県教育長が方針
(6月24日:産経新聞)
開高健さんの取材の裏側に迫る 大阪市立中央図書館で企画展
(6月24日:産経新聞)
「絶歌」貸し出し制限へ 兵庫県立図書館、遺族に配慮
(6月17日:産経ニュース)
新・長崎県立図書館の設計業者が決定~2018年度中の完成へ
(6月17日:Net IB News)
仕事みてある記 子どもと本をつなぎ図書館活用の種まく
(6月17日:山陰中央新聞)
苫小牧市立中央図書館が利用者アンケート調査
(6月17日:苫小牧民報社)
1コマで世相を風刺、17日から小川で展示 脱原発や沖縄テーマ
(6月17日:埼玉新聞)
武雄市図書館委託契約の住民監査請求を却下
(6月16日:佐賀新聞)
神戸連続児童殺傷 「手記」の対応、地元で割れる
(6月16日:神戸新聞NEXT)
高知県立図書館と高知市民図書館がシステムを統合
(6月16日:高知新聞)
虎杖小児童3人、司書体験 白老町立図書館
(6月16日:苫小牧民報社)
藤原文庫1000冊の有効活用先探す 京都・福知山の管理委
(6月16日:京都新聞)
「あなたが最初の読者」 秦野市立図書館が貸し出しゼロ本企画
(6月16日:カナロコ by 神奈川新聞)
法情報調査の基礎に触れてみませんか?
『情報管理』誌連載記事を改稿した、JLA図書館実践シリーズ28『法情報の調べ方入門―法の森のみちしるべ』(5月25日刊)の著者らが解説します。
既報の第1回に続き、第2~5回をご案内いたします。なお、第6回以降も企画中です。
法情報の提供について、互いに学びあう機会になることを願っています。
ご関心のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。
第1回 「法情報の世界」6月25日(木)19-21時(『情報管理』連載第1・2回相当)
第2回 「法令の条文」7月30日(木)19-21時(同第3回相当)
第3回 「法令の解説」8月19日(水)19-21時(同第4回相当)
第4回 「立法過程と立法情報」9月17日(木)19-21時(同第9回相当)
第5回 「判例」10月22日(木)19-21時(同第6・7・8回相当)
主 催: ロー・ライブラリアン研究会
対 象: 主に公共図書館勤務の方ですが、どなたでも参加できます。
定 員: 各20名
参加費: 各500円
会 場: 東京都区内 詳細は申込者にご案内します。
申 込: 氏名・所属及び勤務館名・連絡先メールアドレス(携帯不可)を記して、以下のアドレスまで。
アドレスは連絡・交流メーリングリストに登録します。
lawlibrariansjp@gmail.com
国立国会図書館では、各種図書館で働く方を対象に、インターネットを通じて実務に役立つ講座について提供する遠隔研修を行っています。インターネットを利用できる環境があれば、図書館および図書館情報学に関する研修を、好きな場所で好きな時間に受講いただけます。
募集期間: 平成27年6月3日(水)~平成27年7月3日(金)
開講期間: 平成27年6月3日(水)~平成27年9月30日(水)
講座: 「資料保存の基本的な考え方」
「科学技術情報-概論-」
「図書館と著作権」
対象: 国内外の公共、大学及び専門図書館職員の方。
定員: 上記3講座合計で750名程度
詳細: 国立国会図書館図書館員向け研修のページでご確認ください。
ホームページ http://training.ndl.go.jp/
問合先: 国立国会図書館 関西館図書館協力課 研修交流係
電話番号: 0774-98-1446
電子メール: mailto:training@ndl.go.jp
社史200点を展示 県立川崎図書館24日から企画展
(6月15日:カナロコ by 神奈川新聞)
読書推進へ広く取り組み大臣表彰 洋野・種市図書館
(6月15日:岩手日報)
病院が選んだ、がんの本119冊 那覇市図書館に贈る
(6月15日:沖縄タイムス)