「図書館」の真実をどれだけ知っていますか
(10月28日:東洋経済オンライン)
「18ページの謎」みんなの本に○印はやめて!福岡の図書館が訴え
(10月28日:西日本新聞)
「週刊ツタヤ図書館」山口・周南市でも反対グループ発足
(10月28日:週刊朝日)
<学校読書調査>本をよく読む子は、マンガも
(10月27日:毎日新聞)
海老名「ツタヤ」図書館、共同運営会社が撤退を検討
(10月27日:カナロコ by 神奈川新聞)
活字文化の日 知の基盤となる公立図書館に
(10月27日:読売新聞)
文京の私設図書館「花みち図書館」が開館1周年 古民家開放、地域交流の場に /東京
(10月27日:みんなの経済新聞ネットワーク)
本の制作 進化続く 日本点字図書館が創立75年
(10月26日:東京新聞)
「読書週間」10/27から、ポスターや「若い人に贈る読書のすすめ」など
(10月26日:リセマム)
スウェーデンの子育てから学ぶ 墨田区役所で「ピッピに学ぶ魔法の子育て」 /東京
(10月26日:みんなの経済新聞ネットワーク)
戦国飛騨の城づくり熱弁 高山市で岐阜学会大会 研究者ら意見交換
(10月26日 岐阜新聞web)
【新しい図書館のカタチ】世田谷区の“本のない図書館”が開館以来、人気に。
(10月26日:GetNaviweb)
読書週間 図書館に力を吹き込もう
(10月26日:信濃毎日新聞)
ふれあい 図書館が創る
(10月25日:読売新聞)
マイクロ図書館、寄っといで 本のシェアで心も通う
(10月25日:日本経済新聞)
米図書館で禁書実験を実施した司書、その理由を語る
(10月25日:財経新聞)
今秋、八戸で三浦哲郎氏のイベント続々 演劇や朗読で歩み振り返る
(10月24日:デーリー東北新聞社)
旭橋再開発、北工区着工 バスターミナルなど18年春完成
(10月24日:沖縄タイムス)
メール一斉送信、新たな誤り判明 県立図書館
(10月24日:カナロコ by 神奈川新聞)
播磨の図書館、相互利用開始へ 姫路市と播磨14市町
(10月24日:神戸新聞NEXT)
記録を残すために-写真資料保存修復の基礎
日 時:2015年11月17日(火)18:00~19:30
場 所:学習院大学 中央教育棟405号室
講 師:白岩洋子氏(紙本・写真修復家)
内 容:図書館・アーカイブズ資料として重要な写真のコンサベーションについて、基礎的なお話をしていただきます。
※事前申し込み不要。どなたでもご参加いただけます。
詳細ホームページ:http://www.gakushuin.ac.jp/univ/g-hum/arch/
<武雄市図書館>「蔵書予算を流用」市民グループが監査請求
(10月21日:毎日新聞)
富山「高志の国文学館」親子スペースに絵本300冊追加 /富山
(10月21日:みんなの経済新聞ネットワーク)
秋の夜長は県立図書館へ 午後9時まで開館時間延長
(10月21日:福島民報)
小牧市のツタヤ図書館「白紙」…住民投票を受け
(10月21日:読売新聞)
村上春樹さんが図書館で借りた本はなぜ秘密にされるべきなのか? 神戸新聞報道から考える"リアル図書館戦争"
(10月21日:ハフィントンポスト)
「週刊ダイヤモンド」に専門図書館協議会が紹介されました。
「週刊ダイヤモンド」2015年10月17日号(「特集「読書」を極める!」)の
コラム「貴重な情報を収集し続ける専門図書館という“別世界”」p.54に紹介記事が掲載されています。
麻布大学「いのちの博物館」を語る・見る
麻布大学は獣医学の学校から始まり、今年で創立125周年を迎えました。
これを記念し、「いのち」をテーマに博物館が開設されました。
家畜の前身骨格標本や獣医に必要な医療器具など普段見ることのできないコレクションをご覧頂けます。
講演会と見学会を同時に開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしています。
セミナータイトル: 麻布大学「いのちの博物館」を語る・見る
セミナープログラム: ・講演 「いのちの博物館」を語る
・見学 「いのちの博物館」
・見学 麻布大学附属学術情報センター
講師: 高槻成紀 氏(麻布大学元教授、現・いのちの博物館運営委員会委員)
開催日時: 2015年11月18日(水)14:00-16:30
開催場所: 麻布大学本館(〒252-5201 神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-71)
アクセス: JR横浜線 矢部駅下車 北口から徒歩4分
参加費: 無料
申込み方法: NPO法人 日本農学図書館協議会事務局 宛て
メール:jaald@nifty.com、TEL・FAX:03-3408-5077
申込み締切日: 2015年11月10日(火)
詳細ホームページはこちら
研修交流会「法情報の調べ方入門」
主催: ロー・ライブラリアン研究会
対象: 主に公共図書館勤務の方ですが、どなたでも参加できます。
定員: 各20名
参加費: 各500円
会場: 東京都区内 詳細は申込者にご案内します。
内容:
JLA図書館実践シリーズ28『法情報の調べ方入門―法の森のみちしるべ』の著者らが解説します。
第1~5回に続き、新規に第6~7回を開催。
第6回 11月26日(木)19-21時
「行政情報にみる近未来予測のリーガル・リサーチ」(上掲書7章「行政機関が発する法情報を探す」相当)
第7回 1月27日(水)19-21時
「判例と似て非なる審決・裁決等のリサーチと準司法的手続」(同11章「審決・裁決等を探す―準司法的手続」相当)
申込: 氏名・所属及び勤務館名・連絡先メールアドレス(携帯不可)を記して、以下のアドレスまで。
アドレスは連絡・交流メーリングリストに登録します。
lawlibrariansjp@gmail.com
第6回ヴィアックス特別公開講座のお知らせ
日時:平成27年11月27日(金)14:00~16:00
会場:日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール(大ホール)
演題:ワークショップ 図書館を「ゆめ」いっぱいに!
コーディネーター:永田治樹氏(筑波大学名誉教授・弊社顧問)
事例発表者:加藤慎一(中野区立中央図書館館長)
中島善久(江戸川区立小松川図書館館長)
廣瀬幸子(浜松市立はまゆう図書館館長)
宮崎亜古(千代田区立四番町図書館館長)
内容:子どもたちへの呼びかけや、高齢者との対話などの、四つの図書館プログラム報告を素材に人々の「ゆめ」を実現する図書館のつくり方を議論します。
定員:200名
参加費:無料
申込先:メールにてお申込み下さい
株式会社ヴィアックス 図書館事業本部 運営支援部 テクニカルサポート室
Eメール:support-lib@viax.co.jp TEL:03-3815-2334
※お問い合わせも上記連絡先へ
詳細:VIAX LIBRARY SPOT〈URL: https://www.facebook.com/viaxtosyokan〉をご参照ください
主催:株式会社ヴィアックス
東遊園地で青空図書館再び 社会実験第2弾で神戸市など新たなニーズ探る
(10月20日:産経新聞)
東京駅前高層ビル、1~4階に区立小学校 21年春完成
(10月20日:朝日新聞デジタル)
三鷹市立図書館で「図書館フェスタ」 ジャズ演奏やガーデンカフェも
(10月20日:吉祥寺経済新聞)
熱海市立図書館100年 新築移転議論も本格化
(10月20日:@S[アットエス] by 静岡新聞)
52年間延滞の本が米図書館に戻る、「返却の時」と添え書き
(10月19日:ロイター)
福島県立図書館700万人達成 渡辺さんに記念品
(10月19日:福島民友新聞)
ツタヤ図書館、割れる賛否 来館者増加も選書で物議
(10月19日:朝日新聞デジタル)
自治順守か捜査協力か 悩める大学図書館 館内で置引多発
(10月19日:東京新聞)
本が大災害後の心のケアに 学校図書館と災害支援で講演会
(10月19日:教育新聞)
親子でわらべ歌楽しもう 20日、豊後大野市図書館で講座
(10月19日:大分合同新聞)
鬼怒川決壊 常総図書館、仮設で 年明け開館目指す
(10月19日:茨城新聞)
歩む:富原まさ江さん(49)=八幡西区 図書館司書しながら翻訳手がける /福岡
(10月19日:毎日新聞)
文化や芸術の交流を あすまで市立図書館
(10月19日:八重山毎日新聞)
お茶の水女子大学、「図書館入試」「実験室入試」を計画
(10月19日:財経新聞)