古いDRMデータの修正
主な部品は変わるけど コネクタは変わらない
位置もほぼ同じ
そんな時 古いDRMの名称をOUT.LSTに変えて
新規スタートで読み込むと
古いDRMをそっくり読み込み
その上で 新しい部品を展開する
従来 古いDRMでの部品文字は小文字にしていた
大文字と小文字は別部品で認識するので
ネットロードでも問題ないのだが
ひとつ困るのが 部品をカーソルに持ってくる際
小文字と大文字が同じリストに入って選ぶ形になるので
C1,2,3 c1,2,3 と出てくる
機能として問題は無いかも知れないが
目が泳ぐ
そこで古いDRMの部品番号の頭にzを追加するソフトを
組んでみた
古い部品番号はz列に集約されるので そこだけパスすればOK
古い部品番号で位置を知りたい時 zCN1 で探せる
無いとは思おうが zを取りたい時
テキストエディタで zを削除すれば 大丈夫(だろう)