セカイの周縁

世界の中心から遠く離れた縁っこで、細々と生きている―そんな日常の中でアンテナにひっかかったモノゴトを。

朝顔

2005-07-31 15:29:17 | 


…の仲間だよね?
朝、咲いてたから。

7月も今日で終わりかぁ…。

代々木。

2005-07-30 23:42:15 | 
盛り上がったらしいねぇ…。
ジャニーさんにいまだに「相葉」だと思われてる
二宮さんの情報によると。

クッソ~! やっぱ行きてぇコンサート!
今年の冬か来年の夏は、FCに入会してチケット取るか。

昨夏はTV番組の応募に当選して、
名古屋レインボーホールの結構いい席で見れて、
感動しました、生嵐

しかしこの夏…本命のコンサートには行かないのに、
L'Arc-en-Ciel のコンサートには行く私。
なぜならそれは、妹に強引に誘われたから…
一緒に行くファン友だちがいないらしい。

ラルクの音楽への興味半分、
ラルクの世界にどっぷりハマってる妹を
横目で見て楽しむひやかし気分半分で、
行ってきます。

今度、嵐コンに行くときはつき合ってもらお。

食う者、食われる者。

2005-07-30 14:07:20 | さんぽ

公園の池のそばのベンチに座って弁当を食べてたら
蚊に食われまくって(これって愛知の方言なんだよね)
両ふくらはぎが水玉模様になってしまった(T_T)
クソォ~!

仕事、もう一息。



ドラゴン桜 第4回

2005-07-29 23:37:25 | ドラマ
この後も、もちっと仕事するので、ひとことだけ。

平均偏差値36の高校の生徒たちが、東大合格目指して勉強したり、
生真面目な女教師が、チキンランなぞに挑むことになったり
(しかも原付乗れないのに…)。

でも人間って、自分のこれまでの凝り固まった生き方とは違うことをやり出すと、
耕されてくんだよな、と思った。

何か今、朝から晩まで勉強してる特進クラスの生徒たちに、
朝から晩まで仕事してる自分がすごく共鳴してるような…

私も今のペースで受験勉強してたら東大受かってたんじゃ…!?

…いや、疲れた脳がドラマに影響されて、妄想が膨らんでるだけなんだけど

蚊取り線香

2005-07-29 10:12:13 | さんぽ
朝起きて、朝メシ前の散歩に出て、ドローッとした頭で思う。
「今夜はヤマピーか…(ドラゴン桜)」
それだけを唯一の楽しみに今日も一日仕事だ…。




いつも誰かが座っている、公園の屋根付き円形ベンチ。
今朝は誰もいなかったので、「たまには座ろう」と近寄って見ると
蚊取り線香が…。

ここで夜を明かした人がいるらしい。
ちょうど、朝食の調達かなんかで席をはずしてたのか?


電車男 第4話

2005-07-28 23:26:14 | ドラマ
あぁ、もぉ、すっごい癒されるなこのドラマぁ
(てゆーか自分が今ストレス溜まりすぎ!?)

しっかしエルメスの友人・果歩の電車男に対する評価が
「下の中」というのはキビシー!(あんま使わんよね、下の中って)

以前の恋愛が心の傷になっていたエルメス。
今日でとりあえず、ひきずっていた気持ちには踏ん切りをつけたようだが…
このドラマってひょっとして「101回目のプロポーズ」(懐かし過ぎ)のような
展開か?とふと思った。

電車男とエルメスって、いいひと(天然、というか…)同士だよなぁ。
そういう意味では似たもの同士なんだな。

陣釜さん(名前が笑える)とか、和哉さんとか、
いろんな人が掲示板に関わってきて―
今後ひと波乱もふた波乱もありそうな予感である。

サルスベリ、実は。

2005-07-28 16:15:08 | さんぽ
サルスベリで「同じ枝に白い花も咲いている」と書いたけど



実は違う木が2本並んでいたのであった。




デカイ豆のような実をぶらさげている高い木。




朝、橋の上を通ると、エサを期待してカメが顔を出す。




仲睦まじいイイ雰囲気だったのに、カメラを向けると緊張してか?
固まってしまった。

おとなの夏休み #4

2005-07-27 23:50:33 | ドラマ
中尾ミエがアロハシャツを着てるのを見て
「あ~、アロハが着てぇ」と思い、
みゆきのシンプルな黒のノースリーブワンピースを見て
「この夏はワンピースを新調するかぁ」と思ったり。

あぁ、夏の海が私を呼んでいる!
もう、海が、見ててチョー気持ちよさそう!

「ガガガーッと仕事してると、ここへ帰りたくなるのよね。私は海になる」
と壽美子がいってた。その感じ、何となくわかる。

仕事に追われる壽美子も、生き迷っている優も、
それぞれに自分の人生を「リセット」し始めているようだが、
みゆきの抱えている問題が一番解決が難しいようだ。

夫婦って、長年の生活の中でそれぞれの役割が固定してしまうと、
それに縛られ過ぎて互いに身動き取れなくなってしんどくなる、
ってこともあるのかなぁ…?

このドラマは、エンディングに毎回、懐かしい海の曲が流れるが、
私は初回を見てから「渚のシンドバッド」が耳について離れない。

あぁ、海~、海行きてぇ!

もう10日間、休みなしで朝から晩まで仕事をしている。
もともとあまり性能のよくない脳が、酷使され過ぎて、
今夜なんてもう、資料を読んでても文章の意味が理解できない…

友達が「舘山寺に連れてってやる」といってくれているので、
今はそれを生きる希望に、
なんとかお盆休み前まで必死こいて仕事し続ける覚悟である。

奥浜名湖上等!バカンスするぞぉ~!

びっしり

2005-07-27 10:04:47 | さんぽ


木の葉の裏にセミの抜け殻。

今日は風が強い。
体が浄化されるようだ。
昨日雨が降って、公園の水も澄んでいる。




この夏初めて、咲いているのに気づいた花。
淡い薄紫色。




小さな星が散らばっているようだ。

がんばっていきまっしょい 第四艇

2005-07-27 00:10:11 | ドラマ
新しく女子ボート部のコーチになった大野♀に、
合宿中、陸上での基礎訓練ばかりさせられて、
「ボートを漕げないとワクワクしない」と不満を募らせる悦ネェ。
合宿の最終日に彼女の不満はとうとう爆発し、
コーチに反抗して、他のメンバーとともにボートを漕ぎ出す。

大野♂は女子ボート部での大野♀のやり方に異議を唱える。

♀「私はちゃんと基本を教えたいだけよ。」
♂「お前のいうことは間違ってはない。
けどな、理屈が先やと、楽しいという気持ちがのうなってしまう。
ああいう初心者の子らには、ボート漕いだときの爽快感、充実感が
何よりのエネルギーなんや。そのへんもうちょっと考えんとダメや。」


基礎を重視する大野♀のやり方はもちろん大事だと思うが、
何かに興味を持ってモノにしたいと思って始める
「初心者」の立場からいわせてもらうと、
講師が「理屈が先」の人だと、確かにメゲる部分はある。
これから乗り越えていかなければならない数々の試練を前に
「楽しさ」の部分も教えてもらえないと、続けていくことはなかなか難しい。

夕焼けの空と海に包まれ「きれい…」と感動するメンバーたち。
悦ネェはいう。

「こういうの、見られるんやな。あの人のいうことちゃんと聞いて、
ボートもっとうまくなって、漕げるようになったら、
こんなきれいな、今まで見たことのないようなもん、
見られるようになるんやね。うまくなりたいなぁ。
もっともっとボート、うまくなりたいなぁ。」


オレンジ色の世界に包まれて、思いは一つのメンバーだった。

しかし、「女子が帰ってこない」と陸では大騒ぎになり、
コーチには「もうあんたらには何も教えん」といわれ、
男子ボート部の反感も買い「出てけ!」といわれて
前途多難の女子ボート部 …つづく。

田口淳之介くんの中田三郎が初お目見え。
(最近KAT-TUNのメンバーを少しずつ覚えてきた。ドラマの影響で)
私は…う~ん…もっとクールで王子さまっぽい感じの方が好きかな?
でも、中田くんがいると、「恋」のストーリーの部分が盛り上がるので、
代役が立ってよかったと思う。





仕事が押して来てるので、今夜は「海猿」の方は録画のみ。
涙を飲んで リアルタイムで観るのはあきらめた。
来週の月曜まで観れないかも…。