盛り上がったらしいねぇ…。
ジャニーさんにいまだに「相葉」だと思われてる
二宮さんの情報によると。
クッソ~! やっぱ行きてぇコンサート!
今年の冬か来年の夏は、FCに入会してチケット取るか。
昨夏はTV番組の応募に当選して、
名古屋レインボーホールの結構いい席で見れて、
感動しました、生嵐
しかしこの夏…本命のコンサートには行かないのに、
L'Arc-en-Ciel のコンサートには行く私。
なぜならそれは、妹に強引に誘われたから…
一緒に行くファン友だちがいないらしい。
ラルクの音楽への興味半分、
ラルクの世界にどっぷりハマってる妹を
横目で見て楽しむひやかし気分半分で、
行ってきます。
今度、嵐コンに行くときはつき合ってもらお。
ジャニーさんにいまだに「相葉」だと思われてる
二宮さんの情報によると。
クッソ~! やっぱ行きてぇコンサート!
今年の冬か来年の夏は、FCに入会してチケット取るか。
昨夏はTV番組の応募に当選して、
名古屋レインボーホールの結構いい席で見れて、
感動しました、生嵐
しかしこの夏…本命のコンサートには行かないのに、
L'Arc-en-Ciel のコンサートには行く私。
なぜならそれは、妹に強引に誘われたから…
一緒に行くファン友だちがいないらしい。
ラルクの音楽への興味半分、
ラルクの世界にどっぷりハマってる妹を
横目で見て楽しむひやかし気分半分で、
行ってきます。
今度、嵐コンに行くときはつき合ってもらお。
この後も、もちっと仕事するので、ひとことだけ。
平均偏差値36の高校の生徒たちが、東大合格目指して勉強したり、
生真面目な女教師が、チキンランなぞに挑むことになったり
(しかも原付乗れないのに…)。
でも人間って、自分のこれまでの凝り固まった生き方とは違うことをやり出すと、
耕されてくんだよな、と思った。
何か今、朝から晩まで勉強してる特進クラスの生徒たちに、
朝から晩まで仕事してる自分がすごく共鳴してるような…
私も今のペースで受験勉強してたら東大受かってたんじゃ…!?
…いや、疲れた脳がドラマに影響されて、妄想が膨らんでるだけなんだけど
平均偏差値36の高校の生徒たちが、東大合格目指して勉強したり、
生真面目な女教師が、チキンランなぞに挑むことになったり
(しかも原付乗れないのに…)。
でも人間って、自分のこれまでの凝り固まった生き方とは違うことをやり出すと、
耕されてくんだよな、と思った。
何か今、朝から晩まで勉強してる特進クラスの生徒たちに、
朝から晩まで仕事してる自分がすごく共鳴してるような…
私も今のペースで受験勉強してたら東大受かってたんじゃ…!?
…いや、疲れた脳がドラマに影響されて、妄想が膨らんでるだけなんだけど
あぁ、もぉ、すっごい癒されるなこのドラマぁ
(てゆーか自分が今ストレス溜まりすぎ!?)
しっかしエルメスの友人・果歩の電車男に対する評価が
「下の中」というのはキビシー!(あんま使わんよね、下の中って)
以前の恋愛が心の傷になっていたエルメス。
今日でとりあえず、ひきずっていた気持ちには踏ん切りをつけたようだが…
このドラマってひょっとして「101回目のプロポーズ」(懐かし過ぎ)のような
展開か?とふと思った。
電車男とエルメスって、いいひと(天然、というか…)同士だよなぁ。
そういう意味では似たもの同士なんだな。
陣釜さん(名前が笑える)とか、和哉さんとか、
いろんな人が掲示板に関わってきて―
今後ひと波乱もふた波乱もありそうな予感である。
(てゆーか自分が今ストレス溜まりすぎ!?)
しっかしエルメスの友人・果歩の電車男に対する評価が
「下の中」というのはキビシー!(あんま使わんよね、下の中って)
以前の恋愛が心の傷になっていたエルメス。
今日でとりあえず、ひきずっていた気持ちには踏ん切りをつけたようだが…
このドラマってひょっとして「101回目のプロポーズ」(懐かし過ぎ)のような
展開か?とふと思った。
電車男とエルメスって、いいひと(天然、というか…)同士だよなぁ。
そういう意味では似たもの同士なんだな。
陣釜さん(名前が笑える)とか、和哉さんとか、
いろんな人が掲示板に関わってきて―
今後ひと波乱もふた波乱もありそうな予感である。
サルスベリで「同じ枝に白い花も咲いている」と書いたけど
実は違う木が2本並んでいたのであった。
デカイ豆のような実をぶらさげている高い木。
朝、橋の上を通ると、エサを期待してカメが顔を出す。
仲睦まじいイイ雰囲気だったのに、カメラを向けると緊張してか?
固まってしまった。
実は違う木が2本並んでいたのであった。
デカイ豆のような実をぶらさげている高い木。
朝、橋の上を通ると、エサを期待してカメが顔を出す。
仲睦まじいイイ雰囲気だったのに、カメラを向けると緊張してか?
固まってしまった。
中尾ミエがアロハシャツを着てるのを見て
「あ~、アロハが着てぇ」と思い、
みゆきのシンプルな黒のノースリーブワンピースを見て
「この夏はワンピースを新調するかぁ」と思ったり。
あぁ、夏の海が私を呼んでいる!
もう、海が、見ててチョー気持ちよさそう!
「ガガガーッと仕事してると、ここへ帰りたくなるのよね。私は海になる」
と壽美子がいってた。その感じ、何となくわかる。
仕事に追われる壽美子も、生き迷っている優も、
それぞれに自分の人生を「リセット」し始めているようだが、
みゆきの抱えている問題が一番解決が難しいようだ。
夫婦って、長年の生活の中でそれぞれの役割が固定してしまうと、
それに縛られ過ぎて互いに身動き取れなくなってしんどくなる、
ってこともあるのかなぁ…?
このドラマは、エンディングに毎回、懐かしい海の曲が流れるが、
私は初回を見てから「渚のシンドバッド」が耳について離れない。
あぁ、海~、海行きてぇ!
もう10日間、休みなしで朝から晩まで仕事をしている。
もともとあまり性能のよくない脳が、酷使され過ぎて、
今夜なんてもう、資料を読んでても文章の意味が理解できない…
友達が「舘山寺に連れてってやる」といってくれているので、
今はそれを生きる希望に、
なんとかお盆休み前まで必死こいて仕事し続ける覚悟である。
奥浜名湖上等!バカンスするぞぉ~!
「あ~、アロハが着てぇ」と思い、
みゆきのシンプルな黒のノースリーブワンピースを見て
「この夏はワンピースを新調するかぁ」と思ったり。
あぁ、夏の海が私を呼んでいる!
もう、海が、見ててチョー気持ちよさそう!
「ガガガーッと仕事してると、ここへ帰りたくなるのよね。私は海になる」
と壽美子がいってた。その感じ、何となくわかる。
仕事に追われる壽美子も、生き迷っている優も、
それぞれに自分の人生を「リセット」し始めているようだが、
みゆきの抱えている問題が一番解決が難しいようだ。
夫婦って、長年の生活の中でそれぞれの役割が固定してしまうと、
それに縛られ過ぎて互いに身動き取れなくなってしんどくなる、
ってこともあるのかなぁ…?
このドラマは、エンディングに毎回、懐かしい海の曲が流れるが、
私は初回を見てから「渚のシンドバッド」が耳について離れない。
あぁ、海~、海行きてぇ!
もう10日間、休みなしで朝から晩まで仕事をしている。
もともとあまり性能のよくない脳が、酷使され過ぎて、
今夜なんてもう、資料を読んでても文章の意味が理解できない…
友達が「舘山寺に連れてってやる」といってくれているので、
今はそれを生きる希望に、
なんとかお盆休み前まで必死こいて仕事し続ける覚悟である。
奥浜名湖上等!バカンスするぞぉ~!
新しく女子ボート部のコーチになった大野♀に、
合宿中、陸上での基礎訓練ばかりさせられて、
「ボートを漕げないとワクワクしない」と不満を募らせる悦ネェ。
合宿の最終日に彼女の不満はとうとう爆発し、
コーチに反抗して、他のメンバーとともにボートを漕ぎ出す。
大野♂は女子ボート部での大野♀のやり方に異議を唱える。
♀「私はちゃんと基本を教えたいだけよ。」
♂「お前のいうことは間違ってはない。
けどな、理屈が先やと、楽しいという気持ちがのうなってしまう。
ああいう初心者の子らには、ボート漕いだときの爽快感、充実感が
何よりのエネルギーなんや。そのへんもうちょっと考えんとダメや。」
基礎を重視する大野♀のやり方はもちろん大事だと思うが、
何かに興味を持ってモノにしたいと思って始める
「初心者」の立場からいわせてもらうと、
講師が「理屈が先」の人だと、確かにメゲる部分はある。
これから乗り越えていかなければならない数々の試練を前に
「楽しさ」の部分も教えてもらえないと、続けていくことはなかなか難しい。
夕焼けの空と海に包まれ「きれい…」と感動するメンバーたち。
悦ネェはいう。
「こういうの、見られるんやな。あの人のいうことちゃんと聞いて、
ボートもっとうまくなって、漕げるようになったら、
こんなきれいな、今まで見たことのないようなもん、
見られるようになるんやね。うまくなりたいなぁ。
もっともっとボート、うまくなりたいなぁ。」
オレンジ色の世界に包まれて、思いは一つのメンバーだった。
しかし、「女子が帰ってこない」と陸では大騒ぎになり、
コーチには「もうあんたらには何も教えん」といわれ、
男子ボート部の反感も買い「出てけ!」といわれて
前途多難の女子ボート部 …つづく。
田口淳之介くんの中田三郎が初お目見え。
(最近KAT-TUNのメンバーを少しずつ覚えてきた。ドラマの影響で)
私は…う~ん…もっとクールで王子さまっぽい感じの方が好きかな?
でも、中田くんがいると、「恋」のストーリーの部分が盛り上がるので、
代役が立ってよかったと思う。
仕事が押して来てるので、今夜は「海猿」の方は録画のみ。
涙を飲んで リアルタイムで観るのはあきらめた。
来週の月曜まで観れないかも…。
合宿中、陸上での基礎訓練ばかりさせられて、
「ボートを漕げないとワクワクしない」と不満を募らせる悦ネェ。
合宿の最終日に彼女の不満はとうとう爆発し、
コーチに反抗して、他のメンバーとともにボートを漕ぎ出す。
大野♂は女子ボート部での大野♀のやり方に異議を唱える。
♀「私はちゃんと基本を教えたいだけよ。」
♂「お前のいうことは間違ってはない。
けどな、理屈が先やと、楽しいという気持ちがのうなってしまう。
ああいう初心者の子らには、ボート漕いだときの爽快感、充実感が
何よりのエネルギーなんや。そのへんもうちょっと考えんとダメや。」
基礎を重視する大野♀のやり方はもちろん大事だと思うが、
何かに興味を持ってモノにしたいと思って始める
「初心者」の立場からいわせてもらうと、
講師が「理屈が先」の人だと、確かにメゲる部分はある。
これから乗り越えていかなければならない数々の試練を前に
「楽しさ」の部分も教えてもらえないと、続けていくことはなかなか難しい。
夕焼けの空と海に包まれ「きれい…」と感動するメンバーたち。
悦ネェはいう。
「こういうの、見られるんやな。あの人のいうことちゃんと聞いて、
ボートもっとうまくなって、漕げるようになったら、
こんなきれいな、今まで見たことのないようなもん、
見られるようになるんやね。うまくなりたいなぁ。
もっともっとボート、うまくなりたいなぁ。」
オレンジ色の世界に包まれて、思いは一つのメンバーだった。
しかし、「女子が帰ってこない」と陸では大騒ぎになり、
コーチには「もうあんたらには何も教えん」といわれ、
男子ボート部の反感も買い「出てけ!」といわれて
前途多難の女子ボート部 …つづく。
田口淳之介くんの中田三郎が初お目見え。
(最近KAT-TUNのメンバーを少しずつ覚えてきた。ドラマの影響で)
私は…う~ん…もっとクールで王子さまっぽい感じの方が好きかな?
でも、中田くんがいると、「恋」のストーリーの部分が盛り上がるので、
代役が立ってよかったと思う。
仕事が押して来てるので、今夜は「海猿」の方は録画のみ。
涙を飲んで リアルタイムで観るのはあきらめた。
来週の月曜まで観れないかも…。