ＴＶ見終わった後、老夫婦４日目の会話「毛むくじゃらの高安も良いわね～」「同部屋だから千秋楽まで負けなきゃ稀勢の里、高安で決定戦になる」と気安に冗談を「へ～そうなの、でもね～」「そうさ夢の又夢さ」５日目、６日目携帯修理でＴＶ見られず、でも二人共勝っていた、７日目解説者がついに千秋楽までこのままでいくかも？とは言わないが同部屋決戦に期待をもたす、８日目勝ち越し、高安が連勝して落ち着きを増すと、インタビュウのセリフまで自信に溢れている、そして稀勢の里は高安の後を追いかけて連勝「落ち着いているな～」ブログにも「稀勢以外の横綱に陰りが」何て書いたら白鵬が休場になって後の二人もアチコチテープだらけで、連日危ない相撲を取ってる・・冗談に言った同部屋決勝対決、マダマダと思っていたら・・チョッと怖くなってきた、却って不安になって来た、若しか、若しかして、今日が９日目、稀勢の里が琴奨菊に因縁の相撲突き落としで勝つと、もう負ける気が知れない、二人共内容が良い明日１０日目が山だろうが、夢まぼろしか夢実現か、突っ走るか、何処かで波乱が？興味は尽きない春場所にワクワクである。
団地周辺も春の陽気、桜の露払い宜しく小さな花を咲かせている、千秋楽満開の桜は大阪あたりで開くか目を離せない、花粉症の赤い目をして鼻をカミカミ大相撲ＴＶ観戦に夢中の私、台所で晩御飯の支度、冷静な妻「お父さん！少しは動いて頂戴！」対決は私の負け。
