議員ではなくなりました。
市議会議員選挙で完敗しました。
すべて私の不徳の致すところです。
ご支援くださいました皆様には、大変申しわけありませんでした。
合掌
何といっても、私自身の迷いと甘さがもたらした結果です。
ご支援いただいた皆様には、感謝感謝でございます。
先日、心を鎮めるために高野山に行かせていただきました。
もう紅葉が始まっていました。
弘法大師様のお言葉をかみしめて、今後とも精進してまいります。
三田市の発展と市民の皆様のご多幸祈願し、
私も努めてまいる所存です。
議員ではなくなりました。
市議会議員選挙で完敗しました。
すべて私の不徳の致すところです。
ご支援くださいました皆様には、大変申しわけありませんでした。
合掌
何といっても、私自身の迷いと甘さがもたらした結果です。
ご支援いただいた皆様には、感謝感謝でございます。
先日、心を鎮めるために高野山に行かせていただきました。
もう紅葉が始まっていました。
弘法大師様のお言葉をかみしめて、今後とも精進してまいります。
三田市の発展と市民の皆様のご多幸祈願し、
私も努めてまいる所存です。
三田市民病院と済生会兵庫病院との統合
現状と実例 加古川中央市民病院をお示しています。
市民の皆様の健康と命を守る病院が必要なのです。
三田市議会議員選挙は、本日最終日を迎えました。
田中の主張は、新しい三田市の再誕!!
人口減少の三田市を、持続可能なまちにする為には、
第一最大の課題は、市民病院と済生会病院の統合です。
66人の医師で24時間・365日頑張っていただいておりますが、
診療科によっては、医師が1人という診療科があり、
心臓外科はありません。
心臓カテーテルの手術は、凄腕医師の元多くの後期研修医がいます。
脳外科医は二人おられますが、お二人で月~金の診察と当直をしていただいております。大変です。
子どもさんが夜中に高熱を出しても、小児救急はありません。
神戸市のハット神戸にある小児センターに行かなければなりません。
1時間半以上かかります。
子育てするなら絶対三田と言ってきた三田市ですが、
数年前から輪番の小児救急もなくなりました。
次に、今やオールドタウンとなった街を、いかに再生するかです。
しっかりとしたビジョンを描き、喫緊の政策と長期の政策を作り、
スピード感ある対応が急がれます。
田中は、これについても6月議会で提案をしていますが、
なかなか動きません。(6月議会の田中の活動報告書をご覧ください。)
多くの課題を抱える三田市を、市民の皆様の暮らしと命を守るには、
議員としての経験と実績がなければ、難しいと思います。
3期12年の経験と実績のある、田中一良を4期目の議会へと
押し返していただき働かせてやってください。
よろしくお願いいたします。
10月1日 三田駅にて演説させて頂きました。
三田市の人口のピークは、2011年に115,061人で、その後減少に転じています。
私の活動報告誌を見て頂ければわかりますが、市税(独自税収)は175億円前後で推移していますが、少子高齢化により減少するのは確実です。
行財政改革は、待ったなしの状況ではあります。
がしかし、無駄を削るのは良いですが削るばかりでは、将来に明るさを感じません。
今こそ、若者の活力と子育て世代などの移住を促す、思い切った政策が必要と考えます。
第1番の課題は、市民の皆様の健康と命を守る病院を作るべくしっかりとした青写真を、市民の皆様に提示し、ご理解ご協力をいただくことだと思っています。
田中は、4期目の命題としてしっかりと取り組んでまいります。
どうか、御支持ご支援をいただきmすようお願い致します。
10月1日 夜に新三田駅にて演説をさせて頂きました。
三田市は財政厳しい中、大きな課題をいくつも抱えています。
その最大のものが、市民病院と済生会兵庫病院との統合です。
田中は、果敢にこの問題に真正面から取り組んでまいります。
市民の皆様の健康と命を守る病院を作ることが、これからの4年間で
最大の課題となります。