このブログに遊びに来てくださっている空×ジ・O様から
バトンを受け取っていたのを忘れていました。
連想ゲームだそうです(違?)。
大人→ふりかけ→弁当→(中略)→山形県→眉間の縦皺→般若面
般若面まではわかるのですが、その後、空様がイメージしたものは…
『リヴァイアサン』
なんだそれ。
説明を見ると、
「いくつもの頭をもった巨大な海の怪物。
鋭く巨大な歯が生えている口からは炎を、鼻からは煙を吹く。
体には強固なうろこがあり、あらゆる武器を跳ね返してしまう。
その性質は凶暴そのもので冷酷無情……」
だそうです。
まだ見たことはないですが、世の中にはまだまだ知らない生き物がいるんですね。
剣呑剣呑。
そういう生き物は危ないので、
飼い主は責任を持って、きちんとしつけましょう。
さて、ここから私が連想したものは、
『ムチ』。
「しつけ」というと昔は竹の物差しで、
ビシッっと手を叩かれたり、背中を叩かれたりしたものです。
しかしそんな凶暴な生き物に物差しで立ち向かっても……。
まあ、それはそれで勇敢でカッコイイかもしれませんが。
ですので、リヴァイアサン専用ムチを作ります。
どんな武器も跳ね返すというので、
リヴァイアサンのウロコを使った頑丈なムチを作りましょう。
ムチから楔(くさび)みたいなものとか出てると、よりいっそういいかも。
現代版「矛盾」ということで、ムチとリヴァイアサンはどっちが勝つか。
誰か、映画化してください。
バトンを受け取っていたのを忘れていました。
連想ゲームだそうです(違?)。
大人→ふりかけ→弁当→(中略)→山形県→眉間の縦皺→般若面
般若面まではわかるのですが、その後、空様がイメージしたものは…
『リヴァイアサン』
なんだそれ。
説明を見ると、
「いくつもの頭をもった巨大な海の怪物。
鋭く巨大な歯が生えている口からは炎を、鼻からは煙を吹く。
体には強固なうろこがあり、あらゆる武器を跳ね返してしまう。
その性質は凶暴そのもので冷酷無情……」
だそうです。
まだ見たことはないですが、世の中にはまだまだ知らない生き物がいるんですね。
剣呑剣呑。
そういう生き物は危ないので、
飼い主は責任を持って、きちんとしつけましょう。
さて、ここから私が連想したものは、
『ムチ』。
「しつけ」というと昔は竹の物差しで、
ビシッっと手を叩かれたり、背中を叩かれたりしたものです。
しかしそんな凶暴な生き物に物差しで立ち向かっても……。
まあ、それはそれで勇敢でカッコイイかもしれませんが。
ですので、リヴァイアサン専用ムチを作ります。
どんな武器も跳ね返すというので、
リヴァイアサンのウロコを使った頑丈なムチを作りましょう。
ムチから楔(くさび)みたいなものとか出てると、よりいっそういいかも。
現代版「矛盾」ということで、ムチとリヴァイアサンはどっちが勝つか。
誰か、映画化してください。
よく分からないイメージの連想で申し訳ないです(大汗)。
本来の梵語的色彩が薄れている現代の日本語では、般若面とは嫉妬する女性、七つの大罪で嫉妬を司る悪魔と云えば『リヴァイアサン』ぢゃないですか。皆さんに直ぐに分かって貰えると思ったのですが・・・それより、山形県→眉間の縦皺は非難囂々でしたが(笑)。
まぁ、ムチ一つあればリヴァイアサンだろうがルシファーだろうが新人編集者様の前では借りてきた猫同然・・・と言うことで♪
いけない……。
世の中には危険なものがいっぱいなんですね…。やっぱりムチとか持ってないと危ないかもしれませんね。
確かに山形県から眉間の皺は…。発想が豊でいいですね!