7月22日の静岡新聞(西)記事からの紹介です。
浜名労福協では経済的な理由で学用品を購入できない外国籍児童・生徒のために不要になった学校指定衣料や教材、
文房具などのカンパを8月31日まで募集しているとの記事がのっていました。
県西部では派遣労働者が多く、子供たちに教材を買ってやれないなど深刻なな雇用状況で、
浜名地区労福協では労福協会員や一般の方に、ノートや鉛筆、制服や体操着、ハーモニカや裁縫道具などのカンパを呼掛けています。
労金湖西支店に伺ったところ現時点ではランドセルや制服など数点が寄せられただけですが、
これから労福協会員からの分が集まりますので期待しているとのことでした。
「送ってくれた人・送られた人」そして「結んだ人」の想いが一つになって実をむすぶことを思うと私も嬉しくなります。
これも”助け合い”のカタチです。
写真は、赤岳から下山途中で見かけた花です。ゴゼンタチバナ(白)、シモツケソウ(ピンク)、オダマキ(クリーム)です。
野に咲く花は何れも可憐です。
浜名労福協では経済的な理由で学用品を購入できない外国籍児童・生徒のために不要になった学校指定衣料や教材、
文房具などのカンパを8月31日まで募集しているとの記事がのっていました。
県西部では派遣労働者が多く、子供たちに教材を買ってやれないなど深刻なな雇用状況で、
浜名地区労福協では労福協会員や一般の方に、ノートや鉛筆、制服や体操着、ハーモニカや裁縫道具などのカンパを呼掛けています。
労金湖西支店に伺ったところ現時点ではランドセルや制服など数点が寄せられただけですが、
これから労福協会員からの分が集まりますので期待しているとのことでした。
「送ってくれた人・送られた人」そして「結んだ人」の想いが一つになって実をむすぶことを思うと私も嬉しくなります。
これも”助け合い”のカタチです。
写真は、赤岳から下山途中で見かけた花です。ゴゼンタチバナ(白)、シモツケソウ(ピンク)、オダマキ(クリーム)です。
野に咲く花は何れも可憐です。
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