こちら黒金町の4階です。

静岡県労福協を身近に感じていただくために事務局員が交代で情報の発信しています。

フードドライブ活動inメーデー

2018-04-27 | 湖西地区労福協

昨年に引き続きまして4月22日(日)開催、連合湖西主催のメーデーにてフードドライブ活動をいたしました。今年は食料品の募集、チラシとお菓子をセットした物を配り教宣活動を行いました。

パネルには労福協活動と伝わる様に工夫しました

テント下で幹事役員さんが配布物の用意をしました

各労組さんで展開文書が回ったおかげで食料品の持ち込みが昨年よりも増えました

こども連れのファミリーにもフードドライブ活動を伝えました

今回、家庭から寄贈食品を持込みしてくれた親子が数組いました各会員が職場でちゃんと教宣してくれいるおかげだと嬉しくなりました「好事門から出でず」のことわざがありますが、湖西地区は「好事門から出る」で、福祉の芽を伸ばしていきます

4月とはいえ暑い中真摯に向き合っていただいた幹事役員の皆様、ありがとうございました

 

『フードバンクふじのくに』からのお願い    

 

                        

 

 島田地区労福協から食品をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。

 


新年度スタート!

2018-04-26 | 北駿地区労福協

こんにちは

 

4月に入り、新年度がスタートしましたね

前年度の活動報告や会計締めを何とかこなしたと思ったら、

幹事会では新年度の行事日程が次々と決まって、目まぐるしい日々です

12月から働き始めたわたしにとって、初めての行事ばかり・・・

無事にやっていけるか、少し緊張気味です

でも不安があっても、楽しみながらがんばっていきたいなーと思います

 

ところで、子どもたちが春休みの間、姫路城へ行ってきました

平成の修理で真っ白く生まれ変わった姫路城を見てみたいと以前から思っていましたが

念願かなってようやく見てくることができました

美しかったです

 

活動報告

労福協        412日 第1回四役会

グリーン友の会    416日 第1回幹事会

 

今後の予定

退福共        518日 北駿・裾野地区交流グラウンドゴルフ大会 

労福協        520日 北駿・裾野地区交流会

           529日 第1回幹事会 

 

                                 TORI

『フードバンクふじのくに』からのお願い    

 

                        

 

 矢崎部品㈱大浜工場、全矢崎労組大浜支部から食品をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。


「いろいろな情報を、是非、提供して下さい」

2018-04-25 | ライサポ友の会

ライサポ友の会のホームページアドレス

                               http://lifesuppo.jp

                                                                「ライフサポートセンター友の会」

◆ 前回のこの欄でライサポ友の会の<ホームページ>について報告しましたが、再度というか改めてと言うか、お願いごとを書きます。

◆ 各地区の<退福共(協)>や<グリーン友の会>の活動状況や、活動計画など、分かるものを情報として教えて下さい。<退福共(協)>や<グリーン友の会>の現在の最大の課題は会員の減少という事であり、ありとあらゆる手段で会員を増やす事が求められています。

◆ 会員を増やすという事は、ただ単に<退福共(協)>や<グリーン友の会>の会員になる・・・・・という事ではなく、まずはろうきんとの取引の受け皿であるライサポ友の会に加入する事から始まります。そして、ろうきん職員の熱いアプローチにより、取引の拡大また取引の深耕が図られて、<退福共(協)>や<グリーン友の会>という優良顧客集団への囲い込みがなされていく・・・・・という過程を想像しています。

◆ こうした取り組みのためにも、<退福共(協)>や<グリーン友の会>の活動が活発になり魅力となって拡大していく事を願っているのです。そして、各地区では役員さんの大変なご努力と会員の皆さんのご協力で様々な活動がなされている事も事実であります。

◆ こうした様々な活動について、活きた情報をできるだけ新鮮なうちに多くの方にお知らせし、<退福共(協)>や<グリーン友の会>の魅力として宣伝していきたいと思っています。

◆そのためには、地区退福共(協)やろうきんグリーン友の会の役員の皆さまはもちろんのこと、各地区労福協の事務局員の皆さまをはじめ、ろうきんの担当職員・支店長の皆さまのご協力が何よりも必要であります。地区の活動計画や活動結果について、情報の提供を是非ともよろしくお願いします。

情報は Eメールで    rofukukyo04@mx1s-cnet.ne.jp 県労福協 八木 までお送り下さい。存分に活用させていただきますので・・・・。                            

                                      (M


フェスタに向けて、バザー品募集中です!

2018-04-24 | 袋井地区労福協

JR磐田駅から南方へ1kmの場所に、「大池」という池があります。

『3月に周辺がきれいに整備されたよ』と聞き、さっそく行ってきました

外周の歩道は、1.3kmのウォーキングコースになっていて

磐田市のゆるきゃら「しっぺい」のベンチや、休憩所が所々に設置されています

季節により色々な鳥が渡来するところで、野鳥観察塀もあり、

バードウォッチングに訪れる方も多いようです

私も池を一周するだけで、何種類かの鳥を見つけ

かわいい姿や鳴き声に癒されました

駐車場もきれいに整備され、ちょうどよいお散歩コースです

 

さて今年の中遠地域労福協フェスタは5月6日、小笠山総合運動公園エコパで

開催されます。ただいま準備の真っ最中!

組合を通して、バザー品の提供もお願いしています。

食品につきましては、フードバンクへ提供させていただきます。

皆さまのご協力、よろしくお願いいたします。(TOMO)


浜松市労福協 【生活支援カンパ】

2018-04-23 | 浜北・天竜・北遠地区労福協

前回のブログで、少しお伝えしましたが、続編です。

2/1~28の日程で各労組において学用品が不足している子どもたちへの「学用品カンパ」、

およびフードバンクふじのくにへの「食料品カンパ」に取り組みいただきました。

   

みなさまからご提供いただきましたたくさんの学用品や食料品

    

  贈呈式 

3/27(火)に、浜松市国際課外国人学習支援センターと社会福祉法人葵会児童養護施設「清明寮」を訪問し、子どもたちへ直接学用品を手渡す贈呈式を行いました。

その後、浜松市国際課外国人学習支援センターから、市内3ヶ所の外国人学校へ届けることが出来ました。

 お礼のお手紙をいただきました。

 

食料品カンパについては、フードバンクふじのくにへ送付いたしました。

皆さまの温かいご支援とご協力ありがとうございました。

今年度も取り組みを行っていきたいと考えておりますので、重ねてご協力をお願いします。

 

【浜北地区グリーン友の会】

4/18(水)に、第1回幹事会が行われ、

2018年度の活動方針について話し合われました。

 

今年度は、昨年の活動内容を少し変更し、

   9月 ウォーキング

   12月 寄せ植え教室

     1月 初詣ツアー    を企画していくことになりました。

 

できるだけ多くの会員の皆様に参加していただき、親睦を図っていきたいと思っています。

(I)

 

『フードバンクふじのくに』からのお知らせ    

 

                        

 4月20日、ろうきんから「フードバンクふじのくに」に対して「ポイントアッププレゼント制度」からの寄付金(778,800円)をいただきました。運営資金として使わせていただきます。ほんとうに、ありがとうございます。

「ポイントアッププレゼント制度」はろうきんのお客様の取引に応じて付与されるポイント好きな景品や福祉事業団体に寄付できる制度です。ろうきんを利用することが「フードバンクふじのくに」の支援につながります。

古川理事長から日詰理事長へ寄贈

お礼の言葉を述べる日詰理事長

 


新年度

2018-04-20 | 清水地区労福協

みなさん、こんにちは

4月3日に労福協の幹事会が行われ新年度がスタートをしました

幹事会では前年度の会計報告、フードバンクの活動報告、4月22日(日)に静岡地域労福協

まつりが行われるため、最終打合せを行いました

 

今年の労福協まつりも模擬店・ゲーム・抽選会・キャラクターショーなどイベント

盛りだくさん!!

ぜひ皆さま家族そろってお出かけください

フードドライブも実施しますのでご協力お願いいたします

役員の皆さまも1日よろしくお願い致します。

今後の予定

4月22日(日)静岡地域労福協まつり清水マリンパーク(雨天決行)

6月16・17日(土・日)ろうきん住んぷ会@住宅フェスティバル

6月19日(火)清水地区労福協総会

(HI)

『フードバンクふじのくに』からのお願い    

 

                        

 

 浜松市教職員組合から食品をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。

 


第68回 静岡県勤労者総合美術展開催される

2018-04-19 | 県労福協

 第68回静岡県勤労者総合美術展が4月11日から4月15日の5日間にわたりグランシップ展示ギャラリーで開催されました。

 今回は、県下各地から236点の出品をいただき、期間中の入場者は350名弱で、多くの方に感動を与えて、盛況の内に閉会しました。

 この「静岡県勤労者総合美術展」は、県内の勤労者が余暇を利用して、健全な文化に親しむ機会を広げ、心の豊かさを求め、ゆとりある生活の充実することに寄与することを目的に開催している歴史ある美術展です。

表彰式 

勤労者総合美術展大賞の作品

 

 しかし、この勤労者総合美術展ですが、勤労者が美術に親しむことが趣味として定着し、また趣味や嗜好も多様化していることから、県労福協として一定の役割を果たすことが出来たと判断して第70回(2020年)で終了することになりました。承知置きください。

 あと2回の開催の美術展ですがこれからも多くの勤労者の出品を期待しています。また、今回の美術展に際して、作品搬入・展示、搬出作業に協力いただきました、地区労福協、事業団体等の皆様に感謝いたします。(AKI)


雨の朝・・・

2018-04-18 | ライサポ友の会

おはようございます。

念のために傘を持って出かけたら、朝から傘を使うとは・・・

新年度が始まり、ライサポ友の会・退福協・ろうきんグリーン友の会それぞれの、

活動や行事の準備をしております。

ろうきんグリーン友の会中部ブロックでは、

日帰りお食事ツアー

「箱根駒ヶ岳山頂散策と箱根芦ノ湖畔”山のホテル”フランス料理」(5/11・05/13)

を、只今参加受付を行っております。

山のホテルのお庭も素晴らしいようです。

        ※ろうきんグリーン友の会は女性の会です。

東部ブロック・西部ブロックは秋に、日帰りお食事ツアーを予定しております。

観劇ツアーは夏から秋頃に予定しております。

退福協は、秋に東部・中部・西部各ブロックで、グラウンドゴルフ大会を今年も開催予定です。

各地区で日帰り旅行・一泊旅行を予定しております。

各地区の活動は、ライフサポートセンター友の会ホームページをご覧ください。(s)

 

 

 


「労福協活動の底辺を広げよう!」2018年度方針を理事会で確認

2018-04-17 | 県労福協

3月22日に2017年度第5回理事会、第3回幹事会を開催し、2017年度の活動結果と2018年度活動方針を確認・承認していただきました。6月5日定時社員総会にこの内容をもって提案します。

まず2017年度は、「連帯・協同で、安心・共生の福祉社会をつくろう!!」をスローガンに地域・地区労福協の活動を支援する取組みとして、11月から1月に「生活底上げ・共助拡大キャンペーン」を設定し、「格差社会への警鐘」と「可処分所得向上に資する運動の展開」をテーマに、労働者自主福祉運動の拡充・福祉事業団体の利用促進を柱に運動展開してきました。その結果、周知活動として多くの学習会の開催や街宣活動の展開、労金・全労済の利用者増などの実績につながっています。また、「語り部育成ゼミ」の全地域実施を実現するなど、労働者自主福祉運動の理解を深める活動を進めてきました。多くの労福協の活動に関わる皆様の協力に改めて感謝いたします。

2018年度は、2017年度の実績を踏まえながら、労働者自主福祉運動の理解者と福祉事業団体の利用者の増加を図り、運動の底辺を広げる取組みを地域・地区労福協における活動を柱に展開することを方針としました。

労働者自主福祉運動は、労働者が相互扶助や協同・連帯の理念と手法に基づき、自主的に福祉活動の主体となり、自らの組織と資金により、その生活上の問題解決にあたる活動です。そのためには、多くの意見を元に身近な問題を捉えていく必要があり、運動そのものへの理解者と福祉事業団体の利用者が多く存在することが生命線であり、永い活動の歴史の中から労働者間の統一と団結のために生まれてきたものです。この運動を更に維持発展させるべく、運動への参加者を増やす活動を展開します。

また、福祉事業団体の利用者増が、福祉の活動の運営幅を広げ優位性を確立できること、そして可処分所得の向上等、労働者の生活上の不安解消につながることを伝えていく活動も展開します。現在の活動の大きな財政基盤となっています「地域役立資金」は、それこそ労金の会員が協働の力で生み出した成果を、将来にわたって広く県下勤労者の自主福祉運動の推進・発展に寄与していく資金として活用されています。会員の皆様が労金を利用したことによる果実により、確実に福祉の活動の幅を広げることができています。

それらの事を、若年層から退職者層まで広く各階層へ働き掛けていきますが、特に「若年層と女性」を重視し、各種教育活動やイベントを通じて、運動の伝承・浸透と広がり、時代にあった一体感ある労福協活動を目指していきます。

労働者福祉の運動は、地域や地区において、また会員労組内において、ひとりひとりが自ら日常の活動に参加し、取組みを実感することから拡大・発展していくものです。「助け合い・支え合う」活動を我々が地域の中に広げることが必要です。こうした取組みは、国連が2015年に採択した「持続可能な開発目標(SDGs)」による“誰もが取り残されない”社会を実現しようとする運動とも相通じるものです。労福協は、長年にわたる生活底上げ・共助拡大の取組みの経験と実績を活かし、加盟団体間等との連携により、福祉要求の実現を通じて、その使命・役割を果たしていきますので、2018年度も引き続きのご協力をお願いします。(大)

『フードバンクふじのくに』からのお願い    

 

                        

 

 富士地区労福協から食品をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。

 

 

 


フードバンクふじのくに最近の活動から

2018-04-16 | 県労福協

フードバンクふじのくに最近の活動から

2018.3.1 静岡県仏教婦人会決起集会:静岡センチュリーホテル

フードバンクふじのくにの宮﨑泰成副理事長と望月健次理事がフードバンクふじのくにの活動内容や静岡県内の生活困窮者の実態について講演を行いました。仏教婦人会には、毎年、寄附金をいただいております。また、今年の秋の総会ではフードドライブを行い、集まった食品をフードバンクふじのくにへ寄贈していただく予定です。

 

2018.3.10 静岡県労働金庫部店課長会総会:静岡グランドホテル中島屋

静岡県労働金庫の管理職で構成する「静岡県労働金庫部店課長会」の総会と同時に開催した研修会に招かれ、フードバンクふじのくにの鈴木和樹事務局次長が活動報告と静岡県の生活困窮者支援の状況について話をさせていただきました。研修会終了後には部店課長会よりフードバンクふじのくにへ寄附金を贈呈していただきました。

 

 

 

2018.4.9 横浜ゴム株式会社三島工場防災備蓄品寄贈:三島市

三島市にある横浜ゴム株式会社三島工場様よりアルファ米などの防災備蓄食料をたくさん寄贈していただきました。車への積み込みには、安全衛生課の渡邊さん、斉藤支部長はじめ労組の方々、労金三島支店の佐野支店長にお手伝いいただきました。ありがとうございました。

 

 

 

2018.4.11~4.15 大丸・松坂屋「ECOFF」リサイクルキャンペーン

4月11日から15日まで「(株)大丸・松坂屋百貨店 松坂屋静岡店」の「ECOFF」リサイクルキャンペーンと同時開催でフードドライブを実施しました。北館5階特設会場にフードバンクふじのくにの回収ボックスを設置しました。

 

これからもフードバンクふじのくにへご支援・ご協力をお願いします。<MASA>

 

 <おまけ>

フードバンクふじのくに事務所は静岡市宮ヶ崎の浅間神社のすぐそばにあります。私は昨年4月から今年3月末まで、事務局支援のため事務所に常駐しましたが、「浅間通り商店街」で事務所スタッフと一緒にお昼ごはんを食べるのが楽しみのひとつでした。よく通ったのは「宇我兼(うおかね)」。徳川十五代将軍慶喜公が駿府に住む以前(嘉永弐年)に「肴屋兼吉」として開業し. 創業以来、静岡の特産物を活かし四季折々の味を御客様の予算に応じて提供してくれる、由緒ある名店です。私はもっぱら値段の安いお昼のランチタイムのサービスランチを食べました。特に、木曜日のサービスランチである「えびかつ丼」は絶品です。味もよく、ボリュームもあり、さらに値段もリーゾナブルです。