6月25日(金)に静岡県財形事業協会(財形事業協会)の総会が静岡市内で開催され、理事長の交代や解散に向けた整理などについて確認されました。
推薦団体は、中小企業団体中央会・県労福協・連合静岡の3団体で、新体制の三役は、新理事長に岸本道明氏(県中小企業団体中央会専務理事)、副理事長に平野哲司(県労福協理事長・留任)、常務理事に斉藤進氏(常勤・留任)が就任されました。
財形事業協会では、財住金との業務委託契約については2010年3月末で終了し、現在は協会ローン債権の分類・譲渡など財形事業協会の解散に向けた業務が中心となっています。
6月29日には、財形事業協会のホームページを更新したところです。
写真は小雨と霧の中、金峰山の稜線を歩く人。霧が視界をさえぎっていますが、晴れて見通しが良ければ、八ヶ岳・甲斐駒ケ岳・富士山・秩父の山々など360度、展望できるそうです。(Chu)
推薦団体は、中小企業団体中央会・県労福協・連合静岡の3団体で、新体制の三役は、新理事長に岸本道明氏(県中小企業団体中央会専務理事)、副理事長に平野哲司(県労福協理事長・留任)、常務理事に斉藤進氏(常勤・留任)が就任されました。
財形事業協会では、財住金との業務委託契約については2010年3月末で終了し、現在は協会ローン債権の分類・譲渡など財形事業協会の解散に向けた業務が中心となっています。
6月29日には、財形事業協会のホームページを更新したところです。
写真は小雨と霧の中、金峰山の稜線を歩く人。霧が視界をさえぎっていますが、晴れて見通しが良ければ、八ヶ岳・甲斐駒ケ岳・富士山・秩父の山々など360度、展望できるそうです。(Chu)