【本】
原爆の子
原爆の子にこたえて
1945-1979ヒロシマ
ヒロシマ2005【絵本】
わたしがちいさかったときに【紙芝居】
平和のちかい【新聞記事】
［原爆の子35年］
原爆の子 35年 －1－ 風化をあせる中年世代 1980年
－2－ 不安をのりこえ出産 子に地獄図を語り継ぐ
－4－心の奥底にこだわり 運動 意識的に遠ざける
－5－ 孤児と孤老
－6－教え子に伝え続ける
－7－死を選ばせた無理解
「原爆の子」35年の自殺
「原爆の子」近く英文で刊行［原爆の子・空白への挑戦］
1.平和を叫び街頭へ
2.体験談集め始める
3.学校回り執筆依頼
4.辞職も覚悟で出版
5.出版に脅迫や非難
6.見識が高かった母
7.教諭をやめ大学に
8.後続の出版が次々
9.「友の会」100人集う
10.「一家そろった」夏
11.内外に反響広がる
12.反戦詩に偏向批判
13.曲折経た自主製作
14.「非協力」の友の会
15.米に配慮 上映妨害
16.文部省選定は幻に
17.大人への不信募る
18.中学から映像人生
19.被爆資料前に絶句
20.もう一人ではない
21.父に続き無念の死
22.就職難も乗り越え
23.母を失い苦い日々
24.心にも爆弾落ちた
25.独自に教える平和
26.米の調査委に就職
27.父の涙で終る夏
28.平和願い個展決意
29.「孤児」の心の支え
30.被爆後の初心貫く
