Blog版一言日記

私、雑音領(ざつね・りょう)の一言日記です。

blogで書けない一言日記、更新しました(令和4年3月30日)

2022年03月30日 21時44分27秒 | 日記(アニメ感想含み)
"ザ・バットマン"の感想を公開しました。
しっかし、シアタス調布で映画を見ようとすると珍妙なことが起きる、
ってのは何とかなりませんかね……。
("ブラックウィドウ"は道に迷って結局見逃し、"ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ"の時も道に迷いかけ、今回は昼上映がドリンク一杯無料+電動リクライニングシートのグランシネマだったので特別料金ということに……)
(携帯を職舎に忘れたままシアタス調布に向かったことの方がよっぽどトホホですよ。おかげで満開の桜の写真が撮れなかったし……)

・"Thunderbolt Fantasy 東離剣遊紀3"#4「魔剣の行方」
ロウシンカイの独り合点(とは言え、状況証拠ではショウフカンがナナサツテンリョウを再封印した、としか取れないからなぁ)に救われる格好でシンコウメイの面々と引き分けることになったショウフカン一行。
とは言え、ロウフヨウは重傷のまま(何とか応急措置は済ませたが)。
ケンサンウンをテンコウキショウ(「そこらの藪医者よりは何とかなる」とショウフカンは評したがリョウガはどうにも苦手にしている相手)の元に使いに行かせて状況の打破を図ろうとするが、
リンセツアは状況をかき回すべく、イビョウヒョウとバングンハと行動を共にし、
ケイガイはナナサツテンリョウと接触してしまい……。
(「我が同胞たる魔族が封印された剣」と言う出自を把握していても、どう考えても魅了されているとしか言いようのないケイガイの発言があるのが不穏。むしろ「同胞たる魔族をも魅了する魔剣」とナナサツテンリョウを評するべきか)

・"バック・アロウ"#13「姫が立つ時天は泣くのか」
バック・アロウ対カイ&レンに始まり、
(シュウの「全てを棄ててバック・アロウに賭けた理由」とか空の果てと世界の壁を見てもあくまでもリンガリンド壁際の民の視点を超えられないカイとバック・アロウの平行線)
ビットが「リュートの首脳部さんよ。王宮の奥深くじゃなくてこっちに来て一緒に戦え」の悪態やシュウでさえ無口になる(ビットが「シュウの減らず口が還ってこない。こりゃ本格的にヤバいぜ」と気にするほど)ほど追い込まれた状況、さらにルドルフの画策で、リュート対レッカの戦争の模様がリュート国民に放送されるに至ってフィーネ立つ。
のは良いのだが、
それを見越してゼツが立ち、さらにゼツがフィーネの裏面を引き出すように力を示したため、フィーネの裏面が出てしまい……。

・"バック・アロウ"#14「その戦場に愛はあるのか」
フィーネの愛、シュウですら諦めたレッカの軍の戦意を喪失させる。
(ゼツの心が折れて停戦を承諾。戦闘続行を主張するバイやゴウを「勅命に逆らうはレッカ武人の本義にあらず」とカイが一喝した)
これでリュート対レッカの停戦が成立したのは良いのだが、ルドルフの画策(フィーネが裏面を見せたところを放送した)でリュート国民とフィーネとの間に致命的断絶が生じて……。
(さらに間の悪いことに事情を説明できるグランエッジャの面々がグランエッジャの故障でリュートに戻れなくなってしまい……)

・"バック・アロウ"#15「仕組まれた動乱は何を生むのか」
ルドルフ、ついに表舞台に立つ。
ソーラ先生の
「『運命』から逃げる」
信念が命と引き換えにフィーネとエッジャ村のみんなを、
「破滅する『運命』から逃がした」
そして、リュートの裏切りに対して、グランエッジャは独立を宣言して、リンガリンドは
「新たな時代(Byルドルフ)」
へと動き出すことに。

・"バック・アロウ"#16「人が平和を望む時、神は何を欲するか」
水面上はグランエッジャの独立に始まる大同盟宣言。
(リュート新政府国王ピースの人望のなさよ……。>主力部隊である機甲師団はグランエッジャに亡命したプラークと行動を共にすることを宣言され、ゼツには「所詮ルドルフの傀儡」と見下された)
水面下ではシュウとレッカとの丁々発止。
(シュウとゼツ・キョウ・カイの読みの打ち合い。最後にシュウの「レッカの北端の一地方の割譲」請求を「禁書にある隠された戦力がレッカの北端に眠っている」と見越したのはカイ)
それすらも出し抜いてみせたルドルフの鬼謀。
(レッカから私財を持って遁走したテイをもう一つの「傀儡」に仕立て上げた)
急を聞いてレッカにいるバック・アロウ&シュウと合流とするエルシャとビットの下に「壁の外から来た(ルドルフが何者かの啓示を受けているようにおそらく真実)」と称するルドルフの道化執事ディソナンザが現れて……。
(それ以上にテイの謀反によるレッカ動乱が大同盟どころかリンガリンドを揺るがすこと請け合いで……)

・"仮面ライダーセイバー"#32「僕の想い、結晶となりて。」
ズオス、退場(だよな?)。
一方でストリウスとマスターロゴスの出し抜き合いはストリウスが一手先を行った(ノーザンベースの書庫から何かの書を得た)ようで。
後は玲花がマスターロゴスに疑念を抱いたことかなぁ。
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今回は感想のみ(令和4年3月24日)

2022年03月24日 09時07分30秒 | 日記(アニメ感想含み)

……どうも、
"ザ・バットマン"、
"ブラックウィドウ"と同じ落とし穴に嵌まったかも……。
(休みの日の折り合いが付かない上に、一昨日の仕事休みの日に雪が降ってきて原付を出せる状況ではなかったので……)
("ブラックウィドウ"を見逃したのも千秋楽で雨に降られて原付を出せなかったことも理由の一つ)

・"Thunderbolt Fantasy 東離剣遊紀3"#3「愛執の皇女」
まぁ、そうなるわな……。>キダツテンコウ。義手を付けてやったロウシンカイ相手に「この義手に比べたら、あんたの得物(ナナサツテンリョウ)も鉄くず同然」とナナサツテンリョウこき下ろした結果、ロウシンカイに裏切られて異世界に置き去りにされた。
愛が重すぎる皇女、チョウフウの魔手を逃れた一行だが、ロウフヨウがチョウフウに刺されて重傷の上、バングンハ(この人がやけになってカセイメイコウ門下になったのも分かる気がするよね……)の導きで、カセイメイコウの本陣に連れ込まれるという、
やっぱり
どう考えても、
「一難去ってまた一難」
としか言い様がない状況に……。
「宿命の対決」ショウフカン対バングンハの決着や如何に?
それにしても、
色々と重い面々だよね……。>ショウフカン達に立ちはだかる相手。
(ロウシンカイとチョウフウは
愛が重く、
バングンハは
憂国の念が重い)

・"EDENS ZERO"#2「少女と青猫」
レベッカとハッピーの物語。
一方で、シキがグランベルを出たことにつられるように"魔王"と因縁のあるとおぼしきクリムゾンも動く。
どうにも波乱が波乱を呼びそうで?

・"仮面ライダーセイバー"#31「信じる強さ、信じられる強さ。」
剣士はただ、剣で会話して己を見つめ直すのみ。
と言うことで復調して強くなったリンタロウと飛羽真が芽依を救うまで。
ストリウスはマスターと内通していたのが発覚し、
ケントは「自分の知らない未来」に遭遇して日和見に徹し、
ユーリがタッセルの危機に思うところあって走る。
メギドの次の一手や如何に?

・"SSSS.DYNAZENON"#4「このときめきって、なに?」
蓬の初恋物語(だよな?)。
一方で、夢芽の「姉の足跡を追う旅(だよな?)」も一歩ずつ進んでいるようで。
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参った……(令和4年3月17日時点)

2022年03月20日 18時54分07秒 | 日記(アニメ感想含み)
dアニメストアで"バック・アロウ"が未通告(筆者が見落としていたのかもしれないが)で配信打ち切りになっていた……。
折見てレンタルビデオ屋に探しに行かないと……。
("バック・アロウ"#13はHDDレコーダーのデータ移行に失敗した物で……)

・"EDENS ZERO"#1「桜舞うソラに」
運命の子、シキ。動画配信者レベッカと共に旅立つ。
憎まれ役を買って出た惑星グランベルの遊園地キャストロボット、中でもシキ最初の「友だち」マイケルのモノローグが切ないんだよなぁ。
("魔王"がシキを今や誰も訪れることのなくなっていた遊園地惑星グランベルにかくまっていたことも結構な「訳あり」では?)

・"トミカ絆合体 アースグランナー"#51(最終回)「ライドオン!トミカ絆合体アースグランナー!!」
エピローグ。
ナレーターが意外な正体だった、ってのはあるところにはあるけども、
「その発想はなかったわ」
だったなぁ。

・"Thunderbolt Fantasy 東離剣遊紀3"#2「魔境漂流」
やっぱり生きてたロウシンカイ&ナナサツテンリョウ。
……は置いといて(置くなよ)
ロウシンカイはナナサツテンリョウとはぐれて異世界に迷い込み、謎のセイユウ人、キダツテンコウと出会って奇妙な依頼を受けることに……。
一方でショウフカン以下一行は、異世界をさまよい続けてたどり着いた先が、セイユウ(ショウとロウフヨウが出奔する羽目になった国)の宮殿という、どう考えても、
「一難去ってまた一難」
としか言い様がない状況に……。

・"仮面ライダーセイバー"#30「絆、切り裂かれても。」
ズオス、芽依をメギド化させるえげつない一手を打つ。
(おかげでリンタロウが気負いすぎて自滅、つられて飛羽真も敗北、と言うエラい事態に……)
それを見てもケントは傍観を決め込み、一方でレンは尾上の説得にも耳を貸さず……。
(「レン、お前は俺の元に来る」と言い放ったデザストの動向も不気味だが)
「切り裂かれる」
と言うより
「空中分解する」
に近い剣士達が再び一堂に会することはあるのか?

・"SSSS.DYNAZENON"#3「裏切り者って、なに?」
ガウマが心を開いた日。
また一つチームがまとまっていった模様だが?
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今回は感想のみ(令和4年3月17日)

2022年03月17日 09時16分38秒 | 日記(アニメ感想含み)
……しっかし人に、
「"ザ・バットマン"今月の11日に公開と言うことすっかり失念してました」
と言っておきながら、
仕事休みの日の巡り合わせの悪さと、巡り合わせの良い仕事休みの日にネットサーフにのめって未だに見ていないのもどうかと……。
(買った電子書籍を「積ん読」のままにしておくのもどうかと思うよ……)

・"SSSS.DYNAZENON"#1「怪獣使いって、なに?」
怪獣使いを名乗る男、ガウマ。
複雑な家庭事情を持つ少年、蓬。
やっぱり複雑な家庭事情を持つ少女、夢芽。
無職、暦。
この面々とDYNAZENONの明日はどっちだ?
(信頼云々以前に、みんなして「巻き込まれた(ガウマでさえ全てを知っているわけではない)」っぽいのがなぁ)

・"SSSS.DYNAZENON"#2「戦う理由って、なに?」
蓬、男難(だよなぁ)。
ようやく蓬も腹をくくり、チームとして成り立ち始めたところで、ガウマ因縁の敵にして怪獣騒ぎの元凶、怪獣優生思想と初顔合わせ。
どう見てもただでは収まりそうにないが……。

・"バック・アロウ"#11「真っ向勝負の戦争なのか」
普通に考えればフィーネの「虚像の崩壊(血と破壊を好むもう一つの人格があること)」がリュートにとって良くないのは分かるが、ピースに「フィーネが自身の二重人格を国民に公表するのを止める」よう進言するのを仕向けたのがルドルフなだけに
「裏あり」
としか取れないんだよなぁ……。
でもってレッカとリュート、開戦。
カイとシュウの激突だけど、あれはバック・アロウの方が正論ですぜ。
(「自身の持てる『知恵』と言う名の『力』を全て使ってお前(カイ)と真っ向の勝負をしてるんだ!」とシュウを「卑劣漢」と罵るカイに向かって切った啖呵)
でもってゼツもカイもこのまま矛を収める気はないようで……。

・"バック・アロウ"#12「誇りも積もれば芥となるか」
本当の意味での極限を見て己のなすべきを悟ったレンとカイ。
一方でバック・アロウは右腕の負傷と殺人の忌避に苦しめられているようだが?

・"仮面ライダーセイバー"#28「記す過去、描く未来。」
デザスト、動かず(なんじゃそりゃ)。
一方でマスターロゴスが動き、レンは独断専行して聖剣を封印され、飛羽真はケントと交戦すると同時に、物語を以て世界を動かそうと考える。
果たして、勝つのは誰だ?

・"仮面ライダーセイバー"#29「そのとき、剣士が動いた。」
デザストが動かなかったので、代わりに剣士達が動いた回(違)。
マスターロゴスがついにリンタロウに牙をむき、
ケントがサウザンベースに監禁されたソフィアを解放する不可解な動きを取る。
ケントの真意や如何に

・"装甲娘戦記"#12(最終回)「世界を救う絆」
どこかしら切ないハッピーエンド。
「結局異世界から還ってこれませんでした」エンドじゃ後味悪いよね。

・"トミカ絆合体 アースグランナー"#50「デッドヒート!キズナレベル無限大!!」
地球の総力がサビに打ち勝った大団円。
後はエピローグを残すのみだが?

・"シャドウバース"#48(最終回)「バトル!シャドウバース!!」
大団円。
「あれ、これ最終回で尺の計算間違えたんじゃないか?」
と思わせておいての
「全てのしがらみから解き放たれ、純粋にバトルを楽しむ」
ヒイロ対ルシアで幕。
(「世界の命運を賭けた物語」は終わってもシャドウバースは続く、の意味か?)
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今回は感想のみ(令和4年3月10日)

2022年03月10日 20時20分23秒 | 日記(アニメ感想含み)
・"バック・アロウ"#10「持たざる者にも意地はあるのか」
作中随一の怪人、ルドルフ登場。
一方でフィーネは何とか自分を取り戻し、エッジャ村の人々と和解することができたようだが?

・"シャドウバース"#47「進化の時」
ヒイロ、怒りで己を見失って自滅、と言う最悪の事態をカード(イグニスドラゴン)に窘められて復調する。
とは言え、本性をむき出しにして進化したレオン。
仲間の力と思いを得てもう一踏ん張りするヒイロだが、
残りHP3
(つまり
レオン逆転負けフラグが立っていない)
から逆転できるか?

・"ひぐらしのなく頃に 卒"#1「鬼明し編 其の壱」
レナの裏事情編。
レナの不安につけいるように沙都子が動く。
さらに間の悪いことに、圭一がレナに距離を置き始めてしまい、いよいよレナの袋小路へ……。
それはそれとして、
沙都子が雛見沢の人々を引っかき回すのと、「梨花が『雛見沢から出る』気をなくさせる」との因果関係について、誰か教えてくれないか(いやホント)?

・"トミカ絆合体 アースグランナー"#49「最終決戦!サビブレーカー攻撃大作戦!!」
超古代文明のエナジーも地球に着いた上でのサビとの再戦。
最初の知恵比べを制して、そのまま一気にいけるかどうか?

・"仮面ライダーセイバー"#27「哀しみを、笑顔に変えて。」
「物語」がプリミティブドラゴンの化身とおぼしき少年を救った回。
(ついでに言うと禁書=マスターロゴスの「嘘」を暴き、「真実」を知らしめることに成功した)
それを知った上で覚悟を決めたリンタロウ。
それでもなお己の意地(と言うか己の中の「真実」)を押し通そうとするケント。
彼らの次の一手は?
あ、そうそう。
飛羽真とタッセルってあれが初顔合わせだったんだね。

・"Thunderbolt Fantasy 東離剣遊紀3"#1「無界閣」
ショウフカンとリンセツア因縁の敵、ケイガイとカセイメイコウ門下(イヒョウビョウとバングンハ。このうち直接に接敵したのはイヒョウビョウのみ)現る。
早速激突になったのはさておき、
そもそもの発端となったロウシンカイ&ナナサツテンリョウはどこに消えた?

・"装甲娘戦記"#11「遊撃小隊ジャガーノート」
リコ達の「修学旅行(Byキョウカ)」の終わりと最後の戦い。
……なのだが、土壇場でネイトがリコ達を装甲車の中に置き去りにして……。
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「歴史は繰り返す、それが歴史の悪い面である」(マーフィーの法則)

2022年03月08日 10時36分29秒 | 日記(アニメ感想含み)
HDDレコーダーのこと。
容量確保に行き詰まって自転車操業(と言うか撮りだめしていて見る気の失せた作品を消去して容量確保)をする事態に陥って、
「レコーダー買い換えてもおんなじ事やるもんだなぁ……」
と思っていたら、
去年の今頃も同じようなことを愚痴っていたorz……。

・"装甲娘戦記"#10「この世界のために?」
世界の舞台裏回。
考えてみれば、みんな「平和な世界から転移した」から装甲娘も生き残るのに必死だった(生還できなかった装甲娘も少なくない)からなぁ。

・"ひぐらしのなく頃に 業(2020年版)"#24(最終回)「郷壊し編 其の七」
沙都子、梨花との終わらざる戦いに勝つことを宣言して、"ひぐらしのなく頃に卒"へと続ける。
けど、
どこまで行っても平行線(梨花も「雛見沢から解放されること」を諦めてないので)ではねぇ……。
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さらば、PlayStationVita……とは行かなかった話

2022年03月03日 08時51分55秒 | 日記(アニメ感想含み)
前回の続きめいた話。
けっこう昔の話だが、"NEOATLAS1469"PlayStationVitaでプレイして
1年ぐらいたったとき、Nintendo Switchに"NEOATLAS1469"が移植されて、2020年にNintendo Switchを購入したのに、
その頃には"NEOATLAS1469"がけっこう進んでいたのでNintendo Switchで一からプレイする気力が湧かなかったので、Nintendo Switch版"NEOATLAS1469"は積みゲーのままゴールドポイントの償還期限切れとなってしまった……。
筆者のPlayStationVitaには"(PCエンジン版)スプラッターハウス""天地を喰らうII赤壁の戦い"がダウンロードされているけども、これらはNintendo Switch版"ナムコミュージアム(収録されているのはアーケード版だが)""CAPCOM ARCADE STADIUM(筆者未購入)"にそれぞれ収録されているので代換可能。よって"NEOATLAS1469"を一周クリアすればPlayStationVitaはお役御免にはなるのだが、
そのクリアへの道筋が見えないんだよなぁ……。

・"装甲娘戦記"#9「関門海峡の激闘」
キョウカの「本当に恐ろしいこと」と「それを防ぐために戦うこと」の成果。
ようやく福岡に着いたようだが?

・"バック・アロウ"#9「愛を語る唇はなぜ牙を隠すのか」
フィーネ、プラーク、ソーヤの過去と「罪」。
(ソーヤも何者かに認識を操られていた、っぽいんだがなぁ)
それで以てレッカからの宣戦布告を受けて、フィーネのもう一つの人格が応えてしまい……。

・"トミカ絆合体 アースグランナー"#48「魂の鼓動!相棒を取り戻せ!!」
どれだけサビが妨害しても、ライガ&クウガとレオ&イーグルとのキズナは不変なのです。
でもって、いよいよ最後の戦いだが、
国道教授とアウトバーンはどうなった!?

・"ひぐらしのなく頃に 業(2020年版)"#23「郷壊し編 其の六」
鉄平、無限ループに嵌められて改心する。
(とは言え、沙都子から見れば
「善意の押しつけ」
にしか見えないんだろうけど)
沙都子の「梨花が自分を無理矢理セントルチーア学園に入学させようとする」問題と並んでの「鉄平との間」問題、どう収まるか?

・"シャドウバース"#46「世界の支配者」
エイジをあっさり倒し、いよいよ最後の戦い。
アサギを寝取った、
……じゃない、ネクサスの能力を吸収したレオンの変容に対してヒイロは勝てるのか?
(加えて、怒りがネガティブに働いているのが懸念材料)

・"仮面ライダーセイバー"#26「深き闇、剣と共に。」
考えてみりゃ、聖剣が「世界を構成する書」の一部分である以上、それを封印=機能麻痺すれば「世界を構成する書」は発動しないのも道理な訳でして。>ケントの「聖剣を封印して世界を救う」策への言い分
タッセルの正体(とマスターロゴスとの因縁)もさることながら、独自の目的を持って動くケント。
それを見聞きした飛羽真は心が折れて、プリミティブドラゴンの化身とおぼしき少年の問いかけにも応えられないまま……。

・"書けないッ!?-脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活-"#8(最終回)
強かだよねぇ。>桜子、圭佑のセッティングで"富豪教師Q"の監督を紹介したら、彼とのコンビで単発スペシャルドラマをヒットさせて完全にプロ入りした。
なんだかんだで大団円。
(八神が第九話の脚本交代に反対したことが大きい)
一番印象的なのは圭佑の
「僕、脚本家として『才能』あるんでしょうか?」
とぶつけたのを東海林が、
「十年たっても脚本家として生き残っていたら、『吉丸圭輔は才能があった』って評価になるんじゃないのかな」
と返したことかなぁ。
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