宮部みゆきさんの『ソロモンの偽証 第1部 事件』
学校に仕掛けられた史上最強のミステリー
クリスマスの朝,雪の校庭に急降下した14歳。
匿名の告発状、連鎖する犠牲者。
校舎を悪意が吞み込んでゆく・・・。
1990年12月24日から始まる物語は
色々な面を見せて、読みながら驚き、怯え、悲しみ
分厚い1冊はいつの間にか読み終わってしまいました
今月に2部、来月に3部が発売になる予定の作品
感想を書くのは難しいですが、
間違いなく、おもしろいです
早く続きが読みたい
学校に仕掛けられた史上最強のミステリー
クリスマスの朝,雪の校庭に急降下した14歳。
匿名の告発状、連鎖する犠牲者。
校舎を悪意が吞み込んでゆく・・・。
1990年12月24日から始まる物語は
色々な面を見せて、読みながら驚き、怯え、悲しみ
分厚い1冊はいつの間にか読み終わってしまいました
今月に2部、来月に3部が発売になる予定の作品
感想を書くのは難しいですが、
間違いなく、おもしろいです
早く続きが読みたい
小説を書くし、この小説は今までの中で
一番長いんじゃないかなぁ
時代的に1990年代にしているけど
やっぱり、今のことにも重なるよね
他の雑誌に、今の時代の子供のことも
書いているらしいよ
エネルギーあるね~
しかもこの時期に・・・
すんごいタイムリーな感じ・・・