香が散る

本を読むのが大好き、少し前からノロノロですが走るのも好き
そんな、代わり映えのしない、でも大切な日々を書き綴っています

2017年もサクラサク

2017-05-05 19:51:54 | なんでもない話
今年もゴールデンウィークに札幌の桜は満開
3日は、花ロード恵庭に行き、寄せ植えを購入



これで850円って、安いなぁ
帰りにえこりん村に



トマトの木はまだまだこれから
たくさんの花を見て帰って来て
新川通の桜並木へ









満開
ゆっくりと桜の下を散歩
農試公園にも行って見たけれど
こちらは、まだ3部咲きくらいかな
昨日、今日と暑かったからもう咲いたかな

今日は、ニュースで言っていた寒地土木研究所へ行ってみた
地下鉄中の島駅から歩いて5分くらい
釧路から植樹したチシマザクラが満開
というか、もう散り始めかな





続いて、中島公園を通ってまたもや花見





桜の季節なので、上を見て歩きがちだけど
足元でも、チューリップや水仙、そしてビオラが



帰り道、近所の庭の木蓮も桜も満開





いろとりどり春色の大型連休
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やさしい、家康、

2017-04-24 19:21:44 | なんでもない話
青山七恵さんの
『やさしいため息』



ときどき、
すべてを簡単にしても
いいような気もする


社会人5年目で友人なし。
恋人は3ヶ月前に出て行ったばかり。
そんな私の前に、
行方知れずの弟と緑くんが現れて…


「隣の芝生は青い」という言葉が
この小説を読みながらずっと思い出していた
自分の人生、つまらないとか
自分ってこんな風な人間とか思っちゃうけど
人から見るとそんなことなかったり
人の目を気にして、そう思っていたりする
そんなこと考えながら、読んでいた
そして、この本はエンターテイメントではなく
いわゆる純文学なのかなぁなんて
読むほうとしてはあんまり関係ないことも思って読んでいた

門井慶喜さんの
『家康、江戸を建てる』



関東には、のぞみがある――
究極の天下人が描いた未来絵図
(コンセプチュアル・デザイン)とは?
「北条家の旧領関東二百四十万石を差し上げよう」
天正十八年、落ちゆく小田原城を眺めながら、
関白・豊臣秀吉は徳川家康にささやいた。
その真意は、水びたしの低湿地ばかりが広がる土地と、
豊饒な現在の所領、
駿河、遠江、三河、甲斐、信濃との交換であった。
愚弄するかのような要求に家臣団が激怒する中、
なぜか家康はその国替え要求を受け入れた……。
ピンチをチャンスに変えた究極の天下人の、
面目躍如の挑戦を描く快作誕生!


江戸を作り上げたのは、家康じゃないんだということね
そりゃあ、家康が全部できるわけではないけど
人の力を信じて、発想して、時間をかけて
そして、江戸に住む人々を想像して作られる姿は
なんだかすごいなぁと思いながらも
やっぱり、顕示欲や独占欲、諦めもあったりと
人間臭くて、驚きも満載の、元気が出る小説

日曜日に、大通公園を通ったら、
視線の上の方に、ちらっと見えた灰色以外の色



ハクモクレンの蕾が膨らんでいた
なんだか嬉しくなって、近くまで寄って
しばらく見上げていた



今年の春は、気温差が激しくて
なかなか暖かくならないけど
こうやって、必ず春は来るんだよね
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すごいな陸上

2016-08-20 23:00:47 | なんでもない話
毎日、リオオリンピックの番組を見て
興奮して、眠れず、遅寝早起きの毎日
昨日はヘトヘトに疲れて仕事から戻り寝落ち
今朝、起きても疲れが取れていない感じだったけど
台風が近づいているので、まだ雨が降る前に走ろうと
朝から重い体で新川通りを走ってきました
(12kmちょっとだけどね



間一髪で雨に当たらずに帰ってきて
すぐにテレビをつけたら
男子4×100mリレー、日本が銀メダル
すごいですね〜、なんか興奮
そして、50km競歩も荒井選手が銅メダル
3時間41分って、、、すごいなぁ
他の競技も、オリンピックが始まってからずっと
見始めるとやめられない状態で、楽しい

そんな中、読みました
堂場瞬一さんの『ターンオーバー』



「勝てると信じて走らない人間に、勝つ資格はない」
――箱根駅伝から一カ月。
東体大四年の穴川は初の長距離マラソンに挑んだ。
尊敬する先輩と走る同じレースで、
快調な追い抜きを見せたが、一転……(「ペースダウン」)。
大学一年で日本代表入りした経験を持つラグビー選手・五十嵐は、
三年連続関東大学リーグ戦で負傷していた。
四年目のリーグ戦が始まった今、
怪我の恐怖におびえながらも士気を高める――(「クラッシャー」)。
アスリートたちの一瞬の好転・暗転を描き切った、
白熱のスポーツ短篇集。


高校野球、アメフト、やり投げ、マラソン、ラグビー、プロ野球
6つの短編集だったのだけど、
アメフト、ラグビーはルールも用語もわからないので
ちょっと、読んでいても???という感じ
全部、結論や結果が出ているものでもなく
出ていないからって、ダメとは思わないのだけど
ちょっと消化不良な感じで、、、短編だからしょうがないのかな



今日の午後、大雨の中、約束があり札幌駅まで行った帰り
大丸デパートでくまモン期間限定ショップをやっていました
実は、くまモン好き バリーさんも

明日も台風の影響ですごいお天気の予報
雨がひどい地域も多く、被害も出ているので心配です
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挫折…海賊の娘

2016-08-08 20:55:42 | なんでもない話
和田竜さんの
『村上海賊の娘2』



天下統一に乗り出した織田信長が、
大坂本願寺を攻め立てていた天正四年。
一向宗の門徒たちは籠城を余儀なくされて いた。
海路からの支援を乞われた毛利家は、
村上海賊に頼ろうとする。
織田方では、泉州淡輪(せんしゅうたんのわ)の海賊、
眞鍋家の若き当主、
七五三兵衛 (しめのひょうえ)が初の軍議に臨む。
武辺者揃いの泉州侍たち。
大地を揺るがす「南無阿弥陀仏」の大合唱。
難波海で、景(きょう)が見たものは――。激突 の第二巻。


ずっと読みたいと思っていて
文庫になるのを待っていた本だったのだけど
どうも、内容が自分の中に入っていかない
何だかんなぁと思いながらも読み進めるも、進まない
で、とうとう2巻で挫折です
ん〜、本屋大賞よ

札幌も暑い毎日です
今日は札幌よりも暑い滝川、旭川に行ってきました
この頃毎週行っているんだけど、毎回暑い
お昼に、初めて行った評判のアジア金星堂でカレー



旭川では黒カレーというのが有名らしく
その中でも、他の店とはちょっと違う美味しさとのことで
ジバングのイカゲソカレー3番
ちょっと甘みのある、変わったカレーでクセになるかも

土曜日は、ひとりで、休み休みだけれども28kmのLSD
ちょっといいコースを見つけちゃった



琴似発寒川をずっと上り、左股川に入り上り
いつもなら小別沢トンネルの方に行くところを
反対に向かうと、ちょっとしたら五天山公園につく



広くて、見晴らしも良く、気持ちのいい公園





中をぐるぐる走ったり歩いたり
そして、ずっと下って行って西野緑道へ



ちょっと短いけど気持ちのいい道を走り
また暑い北1条通りに出て、宮丘公園へ



もう、上ったり下ったりめちゃくちゃ
ゼーゼーして、チョクチョク休みながらも
農試公園に向かう



ここで、「あ、距離が足りない」と思いながらも2周しかせず
やっと帰ると28km
どうして後2km走れないのか、、、わたしらしいかな
考えてみたら西区から1歩も出ないコース



帰り道でコスモスが咲いているのを見つけた
全然ダラダラLSDだったけど、ひとりで28km走ったことで
ちょっとだけ充実感。。。なヘナチョコ
もうちょっと走れるようにならないとね〜
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7月も終わり

2016-07-31 19:38:16 | なんでもない話
今月の中旬から少しずつ走り始めたけど
足が痛いのもあるけど、調子も悪い…
今週はずっと雨だったので、
今日は張り切って新川通りを朝早くから走り始めた



夏らしい気候に最初は調子よく走っていたのだけど
途中から足が動かなくなり、、、水、飲んでいたのになぁ
新川通りは、たくさんのランナーが走っていて
その姿を見ながら、自分にがっかり

昨日の夜、読み終わった
和田竜さんの『村上海賊の娘1』


時は戦国。乱世にその名を轟かせた海賊衆がいた。村上海賊――。
瀬戸内海の島々に根を張り、強勢を誇る当主の村上 武吉。
彼の剛勇と荒々しさを引き継いだのは、娘の景(きょう)だった。
海賊働きに明け暮れ、地元では嫁の貰い手のない悍婦(かんぷ)で醜女。
この姫が合戦 前夜の難波へ向かう時、物語の幕が開く――。
本屋大賞、吉川英治文学新人賞ダブル受賞! 
木津川合戦の史実に基づく壮大な歴史巨編。


文庫では全4巻のうち、まだ1巻
面白いのだけど、この頃すぐに眠くなり、
また、時代背景はわかるけど、
登場人物の名前がなかなか覚えられなく
なかなか読み進められなかった
でも、景という娘の性格が少しずつわかると
どんどん面白くなってきたので、これからが楽しみ


フジモトマサルさんの
『ウール100%』

「神さま今日もわたしは幸せでした。
こんな時代に、ストレスがないって変ですか?」
癒しいらずの楽天家、ひつじドリーの物語。
きれいなものが好き、
やさしく、かわいいものが好きな、
ひとり暮らしのOLドリーのフツーの生活を描いた、
4コマまんが風絵本です。
ほのぼの、しみじみ、どっきり......そして思わずクスリ。
さまざまなストーリーが、読者の心をくすぐります



フジモトマサルさんの
『ダンスがすんだ』

若き外科医は猫に恋する。
「この娘、どこの娘?」
「美しいこの娘、医師苦痛」恋と革命は現実の壁を越え、
物語は始めから終わりまで回文で綴られる。
全編、笑いと涙のイラストでせつなく魅了する。


ぐったりと家で過ごした午後
フジモトマサルさんの本にすっかり癒されていました
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にょにょにょっ

2016-07-25 21:18:09 | なんでもない話
文:穂村弘さん、絵:フジモトマサルさん
『にょにょにょっ記』



元気さの単位を考えたり
毛布の中の見つからない穴を探したりと、
日々順調に妄想と詩想の間をさまよい歩く穂村弘。
日記という日常の記録が、
言葉の鬼才の脳内を通りぬけ、
ぴかぴかに結晶、
ビザールかわいい一冊に。
本作から共著者となったフジモトマサルの漫画も増量です。


穂村弘さんに、ポケモンGOはいらない
妄想が思いもよらない方向に飛んでいく
楽しい、おかしい、素敵だ
フジモトマサルさんの絵が面白さに拍車をかけるのだ

フジモトマサルさんの
『聖なる怠け者の冒険<挿絵集>』



森見登美彦氏による朝日新聞夕刊連載小説
『聖なる怠け者の冒険』の挿絵を画集として一冊に。
ちょっと不思議な京都の世界を
フジモト氏が見事にイラスト化。
森見氏とフジモト氏の特別対談も収録し、
二人の苦労や思い入れが分かる一冊です。


挿絵と一緒に、フジモトマサルさんと森見登美彦さんの
当時の事や、絵の裏話などが書かれていて
とっても楽しく、素敵な挿絵集
小説が読みたくなった

関根尚さんの
『教科書では教えてくれない日本文学のススメ』



楽しく読んで教養が身につくコミック。
「夏目漱石は自分の間違いを認めない」
「森鴎外は元祖キラキラネームの名付け親」
「太宰治は芥川龍之介が好きすぎ」など、
文豪のトンデモ話が盛りだくさん。
ちょっとためになって、
だいぶ笑える日本文学コミック決定版! 


だいぶ笑って、読み応えのあるコミック
人は亡くなってからも、その人を思い出す人がいる限り
この世の中からはいなくならないけれど、
文豪たちは、いつまでもいなくならない
そんな文豪たちに、家賃を徴収しに行き
クセのありすぎる文豪たちに振り回されるなんて
経験したいわん



先週の火曜日は、旭川に出張で泊まり
夕方、時間があったので、ホテル近くの常盤公園を散歩
ずっと昔に、公園の中にある美術館に
船越桂展を見に行った以来なので、13年ぶり



図書館や、プール、池や川もあり
綺麗な公園だったんだなぁ



次の日の朝は、早起きしてジョギング
常盤公園から石狩川河川敷を走りました
最初は半袖では寒いくらいだったけど、
走っているうちに気持ちよくなった〜



足は痛いけど、少しずつ、ゆっくり走っている
ただ、続けて走るのはまだ難しいかなぁという感じ
旭川の街はいたるところに彫刻が飾られているね

土曜日は、さっぽろテレビ塔で文芸誌フリーマーケットが
やっていると新聞で読んだので行ってみました
想像していたより、ずっとすごい人と出品数



思いがけず、大好きな森雅之さんのサイン本と
大好きなコミック草子ガイドブックの作者さんのバッチとしおり
そして、ちょっと面白そうだった「狸小路ワンダー」という小冊子を手に入れました
午後から行ったので、もう売り切れているものも多かった
面白そうな冊子がたくさんあったなぁ



時間があったので、初めての丸美珈琲で休憩
落ち着けて、いいお店。また行こう



そして夜は、SAPPORO CITY JAZZで
初めてのORIGINAL LOVE
座ってお酒を飲みながら〜なんて雰囲気じゃなく
ノリノリでイケイケのライブ
楽しかったけど、汗かいたよ〜ん



日曜日は、なんとか30kmをLSDしたかったんだけど
前日、10km走った時は、まだ大丈夫だったけど
体が異常に重く、足も痛く…
手稲駅まで行って、JRで帰ってきちゃった
焦らず、マイペースで、と自分に言い聞かせるこの頃
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久しぶりのえこりん村

2016-07-11 20:55:42 | なんでもない話
土曜日に、母と叔母とえこりん村までドライブ
晴れたけど、暑すぎず、ちょうど良いお天気
10日、日曜日まで「ばら祭」も行われているとのことで
母と叔母は、大通公園の薔薇を見に行く予定だったのが
時期を逸してしまったので、今回は楽しみにしていた


作りもののアルパカちゃんがお出迎え


まずは、世界一のトマトの木
いつも圧倒、感動しちゃう


バラ以外の花々も満開


ツリーハウスは子供に人気















ばら祭りの中も、外も、きれいな花々が沢山で
浮世離れした気持ちになる
緑の中にいるのは、本当に気持ちいいね



えこりん村、また来るよ
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色々と、そしてグッタリ

2016-06-25 19:59:13 | なんでもない話
先週、偶然に知ったのが
札幌芸術の森で行なわれている有元利夫 10年の絵と譜
宮本輝さんの「青が散る」の装画が有元利夫さんとの初めての出会い
それからずっと、大好きで、作品集を買ったり
毎年有元利夫展をおこなう小川美術館のメール会員になり
行きたい、行きたい、一度は本物を見たいと熱望
やっと札幌で作品を見られる機会が訪れたのに、気づくの遅すぎ
足底筋膜炎で、明日エントリーしていた北広島ロードレースは
でないことに決めたので、参加賞だけでも受け取りに行きたかったのもあり
芸術の森は、遠いというのもあり、今日はレンタカーで移動



朝からあいにくの土砂降り
雨の日の芸術の森は初めてだな
静かで、緑が濃くて、気持ちい



美術館で行われていた展示会は、
想像以上の展示数で、人は少なくじっくり見ることが出来た
有元利夫さんは、若くして認められた人だけど
38歳で亡くなってしまったので、約10年の画家生活
有元利夫さんの言葉や、奥様の言葉を読みながら
やはり、今まで画集や装画でしか見ていないかった本物の絵に
圧倒され、何度も見直し、動けなくなり、感動する
奥様も書かれていたけど、充実した10年だったでしょうが
そのあとの10年の有元利夫さんの作品も見たかったな



宮本輝さんの小説の装画にはたくさんの有元利夫作品
そして、宝物の「有元利夫作品集」



余韻にバリバリ浸りながら、駐車場に向かう道
ハスの花が満開で、雨に打たれて、美しかった

芸術の森から、北広島へ向かう途中
ちょうど、お昼にかかるので、
遠回りして、長沼のインカルシ
ずっと、行ってみたいカフェだったんだけど
行くたびに、時間が合わなかったり、定休日だったり

 

アスパラスープとサラダと白いパンのランチ
食後に美味しい珈琲を頂いて
リラックスした、いい時間を過ごしました



座った席から見える風景(外に出て写真は撮ったけど)
雨だったけど、長沼の町が見えるいい景色

北広島に向かい、ロードレースの受付をして
計測チップを返して、セブンで珈琲を買って、傘を忘れた



広島だけど、北海道。ってちょっと笑っちゃった
そういえば、インカルシでは「そこぬけに美味しい、長沼」ポロシャツ
いいなぁ、なんか、標語?っていうのかな
真面目過ぎなくって、わかりやすくって、いいな



帰りに、三井アウトレットに寄って
来週の仮装リレーマラソンで使うベージュ系のTシャツを探して
なんとかadidasで近いかなと思って買ったんだけど
帰ってちゃんと見たら、どう見てもベージュ系じゃない
一緒に写っているのは、北広島ロードレースの参加Tシャツ
Sサイズなんだけど、大きすぎない

三井アウトレットに行く道、帰り道は、
道路がメチャクチャ混んでいて、
久しぶりの運転だったので、なんだかヘトヘトです
少し、ゆっくりしましょう
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黒髪

2016-05-11 20:53:44 | なんでもない話
谷村志穂さんの『黒髪』



これほどまで、女を明け透けにして、
かつて私は愛の言葉を囁いたことがあっただろうか。
痺れる。――黒木瞳(女優)

りえの下に届いた一葉の写真は、
自らの出生の秘密を解く鍵だった――。
昭和初期の函館で亡命ロシア人一家に
女中奉公に出たさわは、
いつしか主人を愛するように。
が、生まれたばかりの子を妻に奪われ、
一家は戦火を逃れて大連へ。
遊女となったさわは
愛する男と子供に再会するため海を渡る……。


購読している新聞に、
舞台が函館だということで載っていたのを見て
さっそく、図書館で借りたら
あまりの厚さに愕然
内容も、第2次世界大戦、満州国
亡命してきた白系ロシア人、
現代の世界での、長女の夫の病気などなど
かなり重い出来事がずっしり
そして、圧倒されるほどの愛と
悲しくなるほどの人の善意が描かれて
なかなか本を閉じたり、開いたりが出来なかった
眠れなかった昨日の夜、一気に読み終えて
呆然と悲しい気持ちになりました



朝ドラの「とと姉ちゃん」楽しく見ています
とと姉ちゃんは、暮らしの手帖を創刊された
大橋鎮子さんがモデルなのですが、
わたしの本棚には20代のころ、
大好きで買って何度も読んだ
暮らしの手帖版『すてきなあなたに』が
1~3巻までと別冊がそろっています
当時で1500円の定価でした
10万ちょっとしかお給料をもらっていなかったのに
よく買ったよなぁと、いまさらながら感心します
中を開くて、花森安治さんの絵が全て描かれていて
ホッとする文章で埋められています
お昼休みに、事務所で少しづつ読み始めました



ここ数ヶ月、ちょっと飲みすぎ、食べ過ぎで
体重が…
規則正しい生活をして、家ではやめて
腹八分目を心がけ、炭水化物を控えて
そう決心した、体が重い日曜日の15kmジョグ



藻岩山麓通りに素敵な花壇ができていて



芝桜の中にチューリップが迷い込んでいました

月曜日は、事務所の3人でランチを食べに行こうとなり
ビストロプレアンサンブルでパスタランチ

  

しっかり超おいしいデザートまでいただいて
何がダイエットだという感じでしたが
お友達や人とお食事に行く時はしょうがないですよね
それ以外、しばらく頑張ります
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再読本と映画と

2016-04-26 21:45:32 | なんでもない話
ついつい読んでいないと思って手に取り
読み始めてすぐに、あ、読んだ。。。と気づく
原田マハさんの『翔ぶ少女』



1995年、神戸市長田区。
震災で両親を失った小学一年生の丹華(ニケ)は、
兄の逸騎(イッキ)、妹の燦空(サンク)とともに、
医師のゼロ先生こと佐元良是朗に助けられた。
復興へと歩む町で、
少しずつ絆を育んでいく四人を待ち受けていたのは、
思いがけない出来事だった――。
『楽園のカンヴァス』の著者が、
絶望の先にある希望を温かく謳いあげる感動作。


感想は、単行本を読んだ時と一緒だなぁ
ちょっと違和感
その時のブログです 👉 こちら

WOWOWで放送された
中島京子さん原作の映画『小さいおうち』



名匠・山田洋次の82作目となる監督作で、
第143回直木賞を受賞した中島京子の小説を映画化。
昭和11年、田舎から出てきた純真な娘・布宮タキは、
東京郊外に建つモダンな赤い三角屋根の小さな家で
女中として働き始める。
家の主人で玩具会社に勤める平井雅樹、その妻・時子、
2人の5歳になる息子の恭一とともに穏やかな日々を送っていたある日、
雅樹の部下で板倉正治という青年が現れ、
時子の心が板倉へと傾いていく。
それから60数年後、
晩年のタキが大学ノートにつづった自叙伝を読んだタキの親類・荒井健史は、
それまで秘められていた真実を知る。
時子役を松たか子、晩年のタキを倍賞千恵子が演じた。
若き日のタキに扮した黒木華は、
第64回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(女優賞)に輝いた。
国内でも第38回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞。


小説もとても良かったけど 👉 その時のブログ記事
映画もとっても良かった~
松たか子さん、倍賞千恵子さん、黒木華さんはもちろん
妻夫木聡さん、吉岡秀隆さんもみんなぴったりな配役に感じる
そして、小さいおうちがとてもいいのですよ
ジーンとしました



土曜日は、弟の納骨で室蘭へ行ってきました
母と義妹と甥っ子を乗せて札幌から向かう道
どんどんと雨が。。。お墓でもすごい雨
涙雨かな

親戚の家で温まって、おしゃべりをして
お昼をいただいて、鼻水ずるずるとなり室蘭を去りました



途中、寄った北広島のトトロの杜で
ユキノシタを購入
すっごく寒い日
打って変わって日曜日は良いお天気だったけど
これ以上風邪を悪化させてはと思い
1日、ゆっくりとして過ごしました

月曜日はだいぶ良くなったので朝ラン



新川さくら並木は、あと少しで満開かな



日曜、月曜の陽気で一気にさくらが咲きました



通勤中に見かけたポタポタした可愛い八重桜
この時期、朝ランと通勤が楽しい
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