香が散る

本を読むのが大好き、少し前からノロノロですが走るのも好き
そんな、代わり映えのしない、でも大切な日々を書き綴っています

ライスには塩を

2014-01-30 22:01:04 | 本のこと
江國香織さんの
『抱擁、
 あるいは
 ライスには塩を』
上下

 三世代が親密に暮らす柳島家。美しく幸福な家族に
 見える彼らにはしかし、果敢に「世間」に挑んで敗北
 してきた歴史があった。母の菊乃には婚約者がいなが
 ら家出し、妊娠して実家へ戻った過去が。叔母の百合
 には嫁ぎ先で病気になり、離縁した経験がある。そし
 て、健やかに成長する子供たちにもまた、変化がおと
 ずれーーー。家族それぞれに流れる時間を細やかに豊
 かに描いた、三世代百年にわたる愛の物語。


時系列もバラバラに、家族それぞれの語り口で
章ごとに進んでいき、少しづつ事情が分かっていく
まるで柳島家の人たちが実在しているようで
夢中になって上下巻を読み進めて行く
特殊な環境と、資産家ならではの鷹揚さ
みんなが「普通の人」ではないのかもしれない
切ないほど正直でやさしく美しい

好きな文章、感傷的に思える部分、
美しい情景の切り取り、胸が痛くなった言葉
あまりにも悲しい結果や表情
たくさんの付箋をつけながら読みました

家の象徴といえるのではないかと思えたのは
食堂の窓のステンドグラスに描かれた3羽の鳩
柳島家は、いまも静かに静かに息づいていいるだろう
とてもすきになってしまいました
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ビブリア古書堂の事件手帖5

2014-01-28 21:08:17 | 本のこと
三上延さんの
『ビブリア古書堂の事件手帖5』
 ~栞子さんと繋がりの時~

 静かにあたためてきた想い。無骨な青年店員の
 告白は美しき女店主との関係に波紋を投じる。
 物思いに耽ることが増えた彼女はついにこう言うのであった。
 必ず答えは出す、ただ今は待ってほしいと。
 ぎこちない二人を結びつけたのは、またしても古書だった。
 いわくつきのそれらに秘められていたのは、
 過去と今、人と人、思わぬ繋がり。
 脆いようで強固な人の想いに触れ、
 二人の気持ちは次第に近づいているように見えた。
 だが、それを試すかのように、彼女の母親が現れる。
 この邂逅は必然か? 彼女は母を待っていたのか?
 すべての答えが出る時が迫っていた。


もう、安心して読めるビブリア古書堂の事件簿
古本に関わることに関しては超人的な思考回路をもつ栞子さん
栞子さんにそっと寄り添う、語り手の大輔さん
自然とインプットされる古書や作家の情報
そして、今作で少し終わりに近づいているようで
先も気になるけど、このまま終わって欲しくもない
いつも、あっという間に集中して読んでしまいます

ビブリア古書堂は、北鎌倉にある古本屋さんという設定
ついこの前、鎌倉をひとりプラプラ歩いたのもあり
今日の朝日新聞の記事は、ちょっと衝撃でした

鶴岡八幡宮の敷地内に建っている
神奈川県立近代美術館 鎌倉館

残念ながら時間がなく
入って来れなかったし
写真のアングルも難しくって
ちょっと残念な写真です
この鎌倉館は、建築家ル・コルヴュジェに指示した
坂倉準三が設計し、1951年に完成したもので
文化的価値のある建築物なのですが、
いま、存続が危ぶまれているのです
神奈川県が八幡宮から借りている土地契約の問題や
美術館としての価値や、建物の補強・改修などなど
多くの問題を抱えているようなのです
こういう建物は、残してほしいなと
切に、切に願うばかりです
ニュースはこちら → アサヒコム(途中までです)

同じページに載っていたのですが
新潮文庫のYonda?クラブでのプレゼント企画が
今年の1月24日で終了してしまいました
文庫本のカバーの後ろマークを
一定の数を集めて送ると
その数に合わせてプレゼントが必ずもらえたのです
わたしは、20枚集めてもらえる文庫カバーを
いくつ貰っただろうと思うくらいお世話になってました
また、なにか企画を考えてくれるといいなぁと期待です

今日の仕事帰り、
忙しかった自分のために「ムスカリ」を購入

春を待つ楽しみが増えました
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ランタン灯る窓辺で

2014-01-26 22:24:40 | 本のこと
吉永南央さんの
『ランタン灯る窓辺で』

 北関東のとある町にある、外国人向けアパート「ランタン楼」。
 昔からトラブルが絶えないアパートの歴史に怯えつつ、祖母
 の代わりに大家業をこなしていく瑞輝。住人の問題と対峙し、
 彼らの窮状を解決しようと奮闘するうちに、瑞輝の心にも大
 きな変化が訪れる。ランタン灯る古い洋館風のアパートを舞
 台に、異国の地で懸命に生きる人々との交流と青年の成長を、
 優しく綴った連作集。


「萩を揺らす雨」「その日まで」の紅雲町シリーズで
好きになったミステリー作家の吉永南央さん
「誘う森」「オリーブ」と読んで5作目です
吉永さんのミステリーは、重い、おどろおどろしい
そんな事件ではなく、人の心の隙に起こるようなことが多く
それでいて、軽すぎなく、人のやさしさを感じるのです
あまり突飛ではないので、気持ちよく読めます
ランタン楼という古いアパートメントの描写の文章や
風景、情景を表現する文章が、好みなんだと思うのです
表装がコミックっぽいのですが
静かに淡々と、あたたかい小説です

創元推理文庫って、全然知らなかった作家さんの
面白そうな推理小説を見つけられて、好きなのですが
他の会社の文庫本の文字が大きくなっている風潮に反して
文字が小さいのですよね・・・
出来れば、そこは足並みを揃えてほしいなぁ

鎌倉に行ったときに、自分用に買った湘南ビール
やっと、お友達と一緒に飲んでみました

黒ビールなのですが、くせがなくて
美味しかった~
もっとたくさん買って来たらよかった

今日は、1週間ぶりに走りました
雪が降っていたので、億劫だなぁと思ったのだけど
ずっと「走っていない」という気持ちを持って過ごすのもな
そう思って、思い切って小降りの午前中に
5kmでもと思って出かけました
最初は、調子良かったのと、
歩道の除雪がちゃんと入っているので
いつもよりちょっと遠回りして
宮の森の方まで行ったのですが
5km過ぎたあたりから、気持ち悪くなってしまい
後半は、ヘロヘロしながら、淡々と走って10km

北大の中は白黒の世界、
子供が元気に遊んでいました
午後からは、疲れたのとやっぱり調子が悪くて
本を読んだり、寝たり、テレビ見たり、寝たり
どうしてこんなに眠たいのだろう・・・という日曜午後
今は、窓の外は真っ白です
早く寝よう・・・
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さようなら、オレンジ

2014-01-24 21:49:57 | 本のこと
岩城けいさんの
 『さようなら、オレンジ』

 オーストラリアの田舎町に流れてきたアフリカ難民サリマは、
 夫に逃げられ、精肉作業場で働きつつ二人の息子を育てて
 いる。母語の読み書きすらままならない彼女は、職業訓練
 学校で英語を学びはじめる。そこには、自分の夢をなかば
 あきらめ夫について渡豪した日本人女性「ハリネズミ」と
 の出会いが待っていた。第29回太宰治賞受賞作。


先日、発表になった第150回芥川賞で
審査員を務める作家の宮本輝さんが
ご自身のHPで、この本を絶賛されていました
惜しくも芥川賞の受賞にはならなかったのですが
とても興味を持ったので読んでみました

読み始めは、情景がつかめなく戸惑いながらも
美しく読みやすい文章に引っ張られて
読み進めていくうちに、少しづつ
色々とわかっていき、最後はそうだったのかと・・・
サリマとハリネズミ、相反するふたりの女性の
人生に対する真摯な姿勢に、胸を打たれます
静かに淡々と胸に染み入ってきました
そして、生きること、学んで行くことって
必ずなにかを与えてくれるのではないかと
希望を持たせてくれました

芥川賞は、小山田浩子さんの「穴」でしたね
芥川賞・直木賞の選考前後に配信される
ラジカントロプス2.0 文学賞メッタ斬り
豊崎由美さんが話すあらすじを聞いているので
こちらも読むのが楽しみです
小山田浩子さんの「工場」も読んでみたいな

直木賞は、姫野カオルコさんと朝井まかてさんで
お二人の小説は読んだことがないのですが
文学賞メッタ斬りの結果編に
姫野カオルコさんがゲストでいらして
お話がすっごく面白かったのです
姫野さんは、安住紳一郎の日曜天国のヘビーリスナーでもあり
Podcastでも登場したことがある興味深い方なんだけど
わたしの本能が、多分、好みと違う小説だよと言うのです
しばらく、本能に従う・・・かな

仕事帰り、琴似栄町通りを通ってきたら
アイスキャンドルをたくさん見ました

今日の帰りは+1℃だったけど
ずっとマイナス気温が続いているので
こういう暖かい色の灯りはホッとします
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ふわふわ

2014-01-22 22:52:23 | なんでもない話
窓の外は真っ白・・・吹雪だ
少し風邪気味なので、今週は走らずに
うちの中でぬくぬく~

この前、ほぼ日のふわふわみみつきバック
ついついポチってしまい、届きました
 
リバーシブルになっていて、
手触りがふわふわで
想像していた以上に使い心地良く
とってもお気に入りに
今年の冬、一番使いそうな予感

なんか、こんなこと書いておりますが
少しショックなことがあったのです
知人の妹さん、わたしより1こ上の方が
趣味のスポーツの集まりでストレッチ中に
脳出血で突然倒れてしまったのです
全然、前兆もなく
今はICUに入っていて
命に別状はない
だけど、障害が残るようで・・・
離婚して、お子さんがいらっしゃらなくて
ひとり暮らし
お兄さんである知人が、
色々な手配をしている姿を見ると
心配なのもあるけれども
身につまされるというかなんというか
どうしても自分だったらと考えてしまう
色々な将来への不安、
そういうつもりはなくても
あまり考えないようにしていたのかな
何がおこるかわからないんだな・・・
だからこそ、ちゃんと生きていきたいけど
様々なことを徒然に願ってしまうここ数日でした
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一葉のめがね

2014-01-20 20:56:26 | 本のこと
高山美香さんの
『一葉のめがね』


朝日新聞に、札幌在住の高山美香さんが
有名人のミニチュアの粘土人形と
その人物についてのエッセイ本の第2弾
『鴎外のやかん』について掲載されていたのを見て
まずは、第1弾からと思って読んでみました



オーブン粘土という、オーブンに入れると
固まる粘土を使って、人物を作るということです
その人物について、関係本を30冊くらい読み込んで
イメージを掴んで作るそうです
多分、見開き2ページでは足りないくらいの
情報があるんでしょうが、ぎゅっと縮めて
興味深いエピソードと、粘土人形の写真
すごく面白かったです
わたし、泉鏡花さんって女性だと思っていたけど
男性だったのね・・・と恥ずかしい発見したし
ダリは恐妻家であり愛妻家であったことや
滝廉太郎さんがモテモテ男だったこと
驚いたり、ぷぷっと笑ったり
楽し~時間を過ごせました
エッセイが手書き文字というのも
また味があって、いいんですよね
もちろん、第2弾も読むぞ
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鎌倉

2014-01-18 20:50:47 | 旅に出たい
プチ旅行最終日
秋葉原からひとり鎌倉に向かいました

最初に向かったのは鎌倉駅より北東側へ
歩いて15分くらいかな?
妙法蓮華山 安国論寺

ほとんど人のいない静かなお寺です
ここを訪れたのは
『鎌倉 女ひとり旅』
見晴らしのいい場所に行けると書いていたので

少しわかりにくい階段を
お寺を掃き掃除している方に
「足下に充分お気をつけて」と見送られて

急な階段をえっちらおっちら登りましたです


鎌倉の海と町が一望できる
気持ちのいい場所でしばらく放心
帰りの階段のこわいこと、こわいこと


安国論寺を出て、少ししてから
ちょっと観光客らしき人が歩いている路地へ
そこからは、ぶらぶらとノープランで
北に向かいました


八雲神社


ぼたもち寺


妙巌山 本覚寺


金龍山 宝戒寺

少し寒いけれど、晴れて気持ちのいい天気
そんなに観光客も多くないところを歩いていたのですが
鎌倉の道は狭いのに、車も結構通るのですね
そんな中も、ランナーの方にすれ違ったりすると
いいなぁ、わたしも一緒に走りたいなぁと思っちゃう

そして、とうとうすごい人ごみの鶴岡八幡宮に到着

東京よりすごい人の数(密度がね)
ちょうどボタン祭りが行われていたのと
そこは、少し人が少なかったので
500円の入場料を払って逃げ込みました





1月でも椿の花がきれいにたくさん咲いていて
傘をかぶされて大事にされていて
なんか、別世界にいるようだった

鶴岡八幡宮の露店通りを西側にずれると
一気に人通りが減少して
木立の間を、気持ちよくてくてく ぽくぽく
県立近代美術館鎌倉の横を通ってから
人家の中の路地をチョロチョロと散歩



見上げると、柑橘系の果物がなっている


こんなせまい路地に面した住宅の前に
車が泊まっているということは
この道を車が通るってこととおののきながらも
お土産を買っていなかったので
覚悟して、激混みの小町通りへと向かいました

本家鎌倉ですっぽんこんぶとすっぽんちりめんを
鎌倉帆布巾で、色々と買い込んで
ホッとして、鎌倉ビールと紫芋コロッケでランチ

おいしかった

小町通りを途中で抜けて、またプラプラ
鎌倉 茶近で生姜シロップ
腸詰屋鎌倉西口でソーセージ、湘南ビールなど
自分へのおみやげを買って
雪と寒さでJRが運休になっている?
高速道路が通行止めになっている?
と言われている北海道へ、戻りましたです
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翔ぶ少女

2014-01-17 20:33:51 | 本のこと
原田マハさんの
 『翔ぶ少女』


泣き叫ぶことしかできなかった、あの朝。
二度と大切なものをなくさないように、あたしは強くなりたい。

少女の強く切なる祈りが起こした、やさしい奇跡。
『楽園のカンヴァス』の著者が長らく温めてきた、心ゆさぶる再生の物語。


「生きて、生きて、生きぬくんや!」
1995年、神戸市長田区。
震災で両親を失った小学一年生の丹華ニケは、
兄の逸輝イッキ、妹の讃空サンクとともに、
医師のゼロ先生こと佐元良是郎に助けられた。
復興へと歩む町で、少しずつ絆を育んでいく四人を待ち受けていたのは、
思いがけない出来事だった――。


阪神淡路大震災から19年目の今朝
ちょうど、読み終わった不思議・・・
前を向こうとする姿と
どうしようもなかった事実で
読みながら、涙がとまらなかった
震災からの長い時間、必要だった時間
でも、その時間を過ごせなかった人もいる
切なく悲しいけれど
あたたかく包んでくれるものがたくさんある
ただ、どうしても
タイトルの「翔ぶ」ことについて違和感がある
唐突というか、ここでファンタジーなのか
少し、受け入れがたかった

阪神淡路大震災のお話で3兄妹で
イッキ、ニケ、サンクという名前で
どうしても思い出してしまうのが
宮本輝さんの『森のなかの海』の
いっちゃん、にちゃん、さんちゃんの3姉妹
あの子たちも今はもう30代なんだ・・・
テルニストの今は亡きとおやまさんが
「もう、震災のことは聞かれたくない」
と言っていた顔・・・
瓦礫の中で呆然としている女性の写真・・・
色々と思い出していました

今日の夕方、仕事で出かけた途中で
ホクレンギャラリーで行われている
にしのあきひろ絵本原画展in札幌に寄りました
そう、あの芸人の、キングコングの西野さんです

好感度低い芸人と言われたり
ガチャガチャした感じですが(失礼
絵本の絵は、とても繊細で素敵です
原画展にはご本人がいらして
絵本にサインをしてくださいました
明日(18日)はトークショーなどもされるようで
19日(日)までの開催です
お時間があれば、お勧めです

絵と文 にしのあきひろ
原案  タモリ
 『オルゴールワールド』

やさしいお話でした
人を信じる素敵さを感じました

にしのさんの小説『グッド・コマーシャル』
絵本『Dr. インクの星空キネマ』、『Zip & Candy』
好きな本なので、ご本人に会えたのは嬉しかった
おばちゃんだからか、
あんまりフレンドリーにはされなかったけどね

プチ旅行のブログ
あと1日分残っておりますが
明日にでもアップしたいと思います


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谷根千、佃、築地、月島

2014-01-16 21:32:17 | 旅に出たい
過密スケジュールの12日 朝、
7時半にホテルを出て
皇居に向かって走りました
途中、豊展見守像のところ

桜?に見えるんだけど・・・
ひっそりと咲いていたのです


前日より少し寒かった東京ですが
走るには丁度いい気候で
まだ朝早かったので
そんなにランナーも多くなく
気持ちよく2周走ることが出来ました


他のランナーさんの走り方とか見て
いつの間にか、小股でちょこちょこ
少し跳ね気味に走っている癖に気づいて
歩幅を気持ち広くして
あまり上半身が上下しないような姿勢で
走る練習とかもしてみました


ホテルからの距離、大体14kmくらい
時間があったら、もう1周したかった

お友達と待ち合わせの前に
万世橋に出来たテナントビル
mAAch cent を見てみたくて
ホテルから歩いて行ったのですが
お休みだったようで、
残念ながら、外観だけ見てきましたが
日曜日に休みと思ってしまった


お友達2人と待ち合わせをして
まずは、根津へ
おいしいうどんを頂いてから根津神社へ


ここで偶然にももう1人のお友達と合流
かしまし4人組で 写真撮って、おしゃべりして、
谷中メンチ食べて、ビール飲んで
楽しい時間 大切な時間


千駄木で一旦2人と別れて
yossuと2人で朝倉彫塑館
古い洋館を改装した趣のある建物で
屋上庭園が撮影禁止とは知らずに
遠くに見えるスカイツリーをパシャリ

佃方面に電車で移動し、
佃の町を散策
何の目的もなく、
ぷらぷらと歩いて おしゃべりして、
お店を覗いて こういうのも、いいねぇ


築地本願寺まで歩きましたです


夜は、友人と友人のお子さまと総勢7人で
人生初もんじゃやき


月島って、本当にもんじゃ焼きのお店が多くて
そして、殆どのお店にいっぱいのお客様
わたしは、お友達推薦の「もん吉」というお店で
もん吉スペシャルと、
カマンベビーという、カマンベールチーズとベビースターが
入っている、とっても美味しいもんじゃを食べました

2次会は、近くのレストランで珈琲を飲みながら
飽きずにおしゃべり三昧
本当に楽しく、幸せで、濃密な1日でした
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南青山-代官山-六本木

2014-01-15 21:28:13 | 旅に出たい
11日に、9時半の飛行機で東京に行きました
東京も寒いよ~との前評判
羽田について、荷物受け取って、
一度ホテルにチェックインして
友達との待ち合わせ場所へ 
いやん、全然寒くないから、汗ばんでるし

まずは、南青山の根津美術館

いまをときめく隈研吾さんの設計した実際の建物を見るのは初めて
圧倒されましたです

お庭は、自然の美しさが生かされていて
美術館の中は、静かに美しいディティール
何度も行きたい美術館です

近くに、表参道のけやきビルがあったので
歩いて見て来たのですが
あの当たりは,見ていて楽しいというか
すごいな・・・と思うビルばかりです

駆け足で表参道を見て、代官山へ向かいました
お目当ては、蔦屋書店 代官山店

想像以上に、すごかった
何棟かにわかれていて、
奥にはショップやカフェもあって
1日、ずっといることができますね
建築のコーナーはため息がつくほど本に溢れていて
旅先で買うには、荷物になってしまうので
サンプルを見て、欲しい本をメモして
でも、記念に1冊
設計者としてだけではなく
エッセイストとしても尊敬している
宮脇檀さんの『旅の手帖』を購入
本屋好きにとっては、まるで天国のような場所でした

駆け足で、おされ~な東京を見て廻って
最後は、お友達と六本木で待ち合わせ
今回は、ネット上でずっと仲良くしていたけど
実際はお会いしたことがなかった人が半分くらいいたけど
文章は、人を表す・・・ともいうし
同じ作家さんの小説が好きと言う共通点もあり
不安は全然なくて、ただただ楽しみでした


六本木ヒルズのARATA(新)で、総勢14名
楽しく飲んで食べて笑って
幸せな時間を過ごしました

ホテルに戻っても、
なんだか興奮して、眠れず

江戸時代はこんなところだったとこ
神田川沿いで、ひとり思い出し笑いしながら
いつの間にか寝ていた1日目でした~
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