香が散る

本を読むのが大好き、少し前からノロノロですが走るのも好き
そんな、代わり映えのしない、でも大切な日々を書き綴っています

恋忘れ草

2014-02-26 21:48:23 | 本のこと
オール読物に掲載されていた
以前の直木賞受賞作の中で
未読だった
北原亞以子さんの『恋忘れ草』


時代小説で、
女絵師の切ない恋を書いている短編
二人暮らしだった父親を亡くした
主人公の気持ちが痛かった

北原亞以子さんは、
昨年の3月に75才で亡くなっていた方だったとは
知りませんでした
50才近くまで、会社員をしながら小説を書いて
直木賞を受賞されたのは55才
遅咲きの作家さんだったのですね
初めて読んだのですが
すとんと真っすぐに気持ちが伝わるお話で
違う本も読んでみたいと思いました


今朝は、久し振りに朝ラン
昨日の昼間にだいぶ雪が溶けたようで
北大のメインロードはアスファルトが出ていました
まだちょっと滑るので危ないけど
いっきに溶けてくれないかなぁ

戻ってきて、ストレッチのときに
見上げた空は、まだまだ冬の青空でした
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第150回直木三十五賞

2014-02-25 04:16:51 | 本のこと
先日、くすみ書房で買ったのは
『オール読物』3月臨時増刊号【完全保存版】


先日発表された、
第150回直木賞を受賞した
姫野カオルコさんの『昭和の犬』
朝井まかてさんの『恋歌』が掲載

姫野さんと朝井さんの記念対談は
関西弁でサバサバとしたお二人の性格が伺えて
とっても楽しいものでした
巻頭には、姫野さんが犬や猫と戯れる写真
朝井さんは小説の舞台での写真が掲載されていますが
お二人とも、美しく素敵な表情でした

朝井まかてさんの『恋歌』は
時代は、幕末から明治
樋口一葉の師匠・中島歌子を
弟子の三宅花圃の視線から語り始め
歌子の恋を書いた日記をみつけ
水戸の侍の若者に恋をし
安政の大獄が起きたところまで

この小説の中に、あっという間にひきこまれ
続きも読みたい気持ちでいっぱいになりました
おもしろかった

姫野カオルコさんの『昭和の犬』
自伝的小説なのでしょうか
小説の中の2編
5才のころと、小学2年生のときのお話で
戦争のあと、シベリアで捕虜となっていた父親と
実家にいて、働いていた母親と
両親に育てられず、教会などで育った子・イクの家族
甘えることを知らない子供
どんな犬も懐かせてしまうが、短気な父親
不仲な両親
2編読んだだけでは、
う~ん、なんなんだろうという感じだけど
全部読んだら、きっと面白いはずだと思えました

小説のあとに、お二人のエッセイがあり
第150回という記念となる回なので
今までの直木賞受賞作短編が掲載されています

読んだことがあるのは
伊集院静『受け月』
浅田次郎『鉄道員(ぽっぽや)』
重松清『セッちゃん』(ビタミンF)
江國香織『こまつま』(号泣する準備はできていた)
奥田英朗『空中ブランコ』
佐々木譲『廃墟に乞う』

未読は(多分
北原亞以子『恋忘れ草』
三浦しをん『ただ便利軒、繁盛中』(まほろ駅前多田便利軒)
桜木紫乃『シャッターチャンス』(ホテルローヤル)

読みごたえのある内容で
お得感で大満足です



こんな真夜中・・・
昨日は用事があって、
午後から早退しなくてはならない予定だったので
いつもより1時間以上早く出勤していたのですが
急遽予定が中止となり、通常業務
そして、やっぱり早くは帰れず残業
11時位に寝てしまったのですが
気持ちが張っているのかな
3時くらいにぱっちり目が覚めました
これは、もう眠れないなと思う目覚めだったので
あきらめて起き上がった次第です
このまま起きていて、朝ランして
今日も頑張って働いて帰って来たら
きっと明日の朝まで爆睡間違いない
眠れないときは、無理しないで
起きていたらいいのさぁと思っているのです
なんて書いて、寝てしまうのかもしれませぬが~
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カササギたちの四季

2014-02-23 19:24:05 | 本のこと
道尾秀介さんの
『カササギたちの四季』


 リサイクルショップ・カササギは今日も賑やかだ。
 理屈屋の店長・華沙々木と、
 いつも売れない品物ばかり引き取ってくる日暮、
 店に入り浸る中学生の菜美。
 そんな三人の前で、四季を彩る4つの事件が起こる。
 「僕が事件を解決しよう」
 華沙々木が『マーフィーの法則』を片手に探偵役に乗り出すと、
 いつも話がこんがらがるのだ……。
 心がほっと温まる連作ミステリー。


読み始めたときは、
道尾作品にしては、手垢にまみれた設定
なんて、失礼なことを考えてしまったけど
読み進めるていくと
ひとつひとつが裏切られていき
その裏切りが意外で楽しくて
後半は一気に読んでしまった
ミステリーといっても殺人事件ではなく
人の心の機微が切なくやさしく
やっぱり、道尾秀介さん、すごいや

先週は、久し振りに残業の毎日
体が慣れず、疲れがとれず、天候も悪くて
ぐだぐだ。。。
今日は、気分転換もかねて1週間ぶりのラン

地下鉄まで約1.5km走って地下鉄に乗る
地下鉄に乗るので、ちゃんとお化粧したもんね
白石で降りて、サイクリングロードをゆっくり
天気も良くて気持ちよかった




東京マラソンの日、
札幌でも雪の中、たくさんのランナーが
サイクリングロードを走っていました
ニコニコ笑って挨拶してくれる人もいて
気持ちよく、走れるところまでと思って
札幌と北広島の境まで行ったら行き止まり~


先は、スキーで歩いている人たちが
結構たくさん進んで行ってましたが
わたしは、Uターンして大谷地まで
ちょうど13kmくらい

くすみ書房で、
くすみ書房ならではの本をプラプラとみて
お昼を買って、リュックに入れて
また地下鉄で帰って、1.5 km
気持ちの良い汗をかいて、気分転換成功
帰ってからは、ちょっと爆睡したけど
静かに本を読んでおります
その本のことは、また後日・・・
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ジュージュー

2014-02-17 21:17:30 | 本のこと
よしもとばななさんの
『ジュージュー』


 下町の小さなステーキ&ハンバーグのお店「ジュージュー」を
 舞台に繰り広げられる、おかしくも切ない物語。
 美津子は両親から受け継いだお店を、
 遠縁で元恋人でもある進一と共に切り盛りしている。
 常連のお客さんたちは、みんなどこかに欠落を抱えながらも、
 背一杯今日を生きている人ばかり。
 世の中はどうにもならないことばかり。
 でも、おいしいハンバーグを食べれば、
 つらいことがあっても元気を取り戻せる!
 生きることの喜びをギュッと閉じ込めた傑作。


ばななさんらしい、人を見る目のやさしい物語
どんな人に対しても、その人に寄り添った優しい目で
でも冷静に、でもでも正直に
毎日を大切に思って暮らしていく
亡くなった人を思う気持ちが少し痛いくらい悲しい

実はこの本、iBooksストアで購入して読んでみました
iPadとかiPad miniとかだったら読みやすいかな
iPhoneだと、1ページが短かすぎのような気がします
何度も何度も右手中指で、ぴっぴぴっぴめくるのは
ちょっと性にあわないなぁという感じ
MacBookだと、紙の本の見開きの感じで読めるのですが
寝っ転がって読めないので
紙の本の装幀や手触りを楽しんだりもしてきたので
なかなか、デジタルにすんなり移行できないかなぁ

可愛らしいピンブローチを頂きました

”星の砂”の入った手作り
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まぐだら屋のマリア

2014-02-13 03:47:10 | 本のこと
原田マハさんの
『まぐだら屋のマリア』

東京•神楽坂の老舗料亭「吟遊」で
修行をしていた紫紋は、料亭で起こった
偽装事件を機にすべてを失った。
料理人としての夢、大切な仲間。
そして、後輩•悠太の自殺。
逃げ出した紫紋は、
人生の終わりの地を求めて彷徨い、
尽果というバス停に降り立った……。
過去に傷がある優しい人々、
心が喜ぶ料理に癒され、
紫紋はどん底から生き直す勇気を得る。


どんなに苦しくても、苦しいから
人は生きていかなくてはならない
息子をおもう、心配する母の姿に
涙が止まらなくなってしまった
尽果という、現実味の薄い土地にたどり着く設定は
少し物語じみているけれど
人が人を思う、それぞれの切なさが
とても苦しく悲しく切なかった
マハさんらしい、読みやすい文章



なんだか寝付けなく、ウトウトしたり
ハッと目が覚めたりの繰り返しで
あきらめて、ベッドの中でブログ更新
色々と考えてしまい、
どんどん眠れなくなりそうなので
また、新しい本を読み始めよう
そして、眠くなったら目を閉じよう
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リアル・シンデレラ

2014-02-11 19:31:09 | 本のこと
先日、第150回直木賞を受賞された
姫野カオルコさんの
『リアル・シンデレラ』

 童話「シンデレラ」について調べていたのを機に
 ライターの<私>は、長野県諏訪市に生まれ育った
 倉島泉について、親族や友人に取材をしてゆくことになる。
 両親に溺愛される妹の影で理不尽なほどの扱いを
 受けていた少女時代、地元名家の御曹司との縁談、
 等々。取材するうち、リッチで幸せとは何かを、
 <私>が問われるようになるドキュメンタリータッチのファンタジー。


直木賞を受賞された作品『昭和の犬』は
そんなに読む気はなく、他の作品も今までは
あまり興味を持っていなかったのですが
この『リアル・シンデレラ』においてだけは
読みたいと思っていました
ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」で
姫野カオルコさんからのお手紙で、
アシスタントの中澤由美子さんのファンで
この小説に出てくる人物に中澤さんをイメージした
などのお話が紹介されたり
(Podcast「姫野さんからの手紙」に詳しいです)
直木賞を受賞された時に出たラジオ番組
「ラジカントロプス2.0 文学賞メッタ斬り!」に
ゲスト出演された時のPodcastで
姫野さんご自身にとても興味を持ったのです
・・・長々と前段を・・・

読んでみて、いや、読み始めてすぐに
「これは好きな感じ」と夢中になりました
泉(セン)ちゃんの小さな頃の不遇には
いたたまれない思いをしたりしながらも
その考え方、受け止め方に、心が震えました
そして、ずっと心を震わせ、静かに読み終えました
がっかりすることは、正直に生きている者には
必ずあるから、そのときは、気配を消せばいい

泉(セン)ちゃんの周りにいた人たちの
告白を元に作られた小説ですが
周りの人たちの、傲慢さも優しさもみんなみんな
一生懸命に生きているからだと思える
ただ、どうしても泉(セン)ちゃんがいじらしくて
仕方がない気持ちを捨てきれないわたしは傲慢だ
だって、泉(セン)ちゃんは、とても幸せなんだから
いまは、何をしているのだろう
どこかで静かに笑っている筈だと信じている
すごく思い入れてしまう小説に出会ってしまいました

  

先週、少し読書力が落ちている時に
ずっと少しづつ再読していたのは
宮本輝さんの流転の海シリーズ
第6部『慈雨の音』

いま、第7部を雑誌連載中なので、
今年には単行本として出るだろうと思い
1回しか読んでいなかったので、再読
やはり、色々なことを忘れていたけれど
たくさんの宝物をもらって読み終わりました
このシリーズは、最後まで読みたいし
何度でも再読する小説だと思うのです

  

そして、第150回芥川賞受賞
小山田浩子さんの『穴』
単行本ではなく、選評も読みたかったので
文芸春秋3月号を購入しました


選考委員でもある宮本輝さんがご自身のHPで
受賞作ではなく、岩城けいさんの『さようなら、オレンジ』を
すごく押した、いい小説ですとおっしゃっていたので
先に、『さようなら、オレンジ』を読みました →こちら
とてもいい本だなと思いましたが
わたしは、『穴』の方が面白かった
共働きで派遣社員として忙しく働いていた女性が
ご主人の実家の横に引っ越してきて
田舎なので、仕事もなく、やることも限られてきて
そうしう生活に膿んでいく様子がリアルなのに
”穴”にまつわることが、幻想的で不思議な感覚
唐突に話が終わってしまった感覚だけれども
その後、あの女性はあの田舎で
名前ではなく、お嫁さんとして生きているのか・・・と
静かな余韻を残してくれた小説でした
小山田浩子さんの「工場」は
書評家の豊崎由美さんがとても褒めていたのですが
文庫本になったら、是非、読んでみたいな

文芸春秋3月号は、芥川特集で
芥川賞受賞者の当時の写真
宮本輝さん、村上龍さんの対談
芥川賞受賞女性作家、川上弘美さん、小川洋子さんたちの対談
選評委員だった方々のお話など
読みどころ満載で、とてもよかったです

  

オリンピックが始まって、
テレビに夢中になる毎日かなと思っていたのだけど
放送時間が真夜中というのもあり
寝不足は、仕事に差し支えそうで怖くて
ダイジェストのニュースばかり
なんだか、仕事をしているか読書をしているこの頃です
気がつくと、部屋のムスカリに花がついていました

今日はすごい雪の札幌でしたが
少しづつ春は近づいているんですよね
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シャトンdeミュウ

2014-02-09 08:27:04 | なんでもない話
ブログで紹介していました
『一葉のめがね』
『鷗外のやかん』
高山美香さんの粘土人形や
他のアーティストさんの作品を
猫の事務所15周年記念で
東銀座のシャトンdeミュウにおいて
2/24~3/2まで展示されるそうです
いいなぁ、行きたいなぁ
興味を持ってお近くの方は行ってみてください
詳しくはこちらです
 → おたる あとりえ・クレールの窓からのブログ
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冬の醍醐味

2014-02-08 21:18:24 | なんでもない話
ソチオリンピック、はじまりましたね
開会式、生で見たかったけど
転職してから、今までにない慌ただしい日々で
昨日は起きていられず、グーグー寝ておりまして
今朝、日○レで放送したダイジェスト開会式を見て感動
ソチって、札幌と緯度は同じくらいなんですと

今週はとっても寒い札幌も雪まつりで賑わっています

水曜日の夜、食事会の帰りに少しだけ見てきました
すご~っく寒い日なのに、すごい人人人

そして、犬も
あまりの寒さで、そそくさと退散しました

慌ただしい日だったので(しつこい
読書は、安心して読める大好きな本を再読中ですが
宮脇檀さんの『旅の手帖』も読む?見ました
建築家の宮脇檀さんが、仕事などで旅に出たときの
スケッチと、エッセイです
泊まったホテルの実測図のスケッチの数々
旅の風景や気になったもののスケッチ
見ているだけで楽しい本です


そして、飯島奈美さんの
LIFEあつまる。』

意外と簡単に出来る料理ばかり
フライパン3つの食卓。
持ちより女子会。
いろんな手巻きずし。
大人のおうちバーベキュー。
ママたちのお茶会。
そうめんをとことん味わう会。
新米ごはんの会。
羊の会。
男のつまみ。
蒸し料理ざんまい。
分福鍋。
どれを作ろうかなぁと楽しみ
いつも簡単な料理ばかりだしね

今日は、サラダと漬物、揚げ納豆

しかし、今週は本当に寒かったです
通勤に片道25分くらい
日中も、仕事で外をとにかく歩くわたしですが
気がつくと背中が丸くなっているようで
手袋、マフラー、オーバーでモコモコな毎日
今日はたまには山道もと思って
円山方面へ走りに出ましたが、
快晴なだけあって寒い寒い
気持ちよく走ることは出来たけど
顔はずっと寒かった・・・
うちに戻って熱いシャワーのあとは
いつの間にかウトウトうたた寝しておりました

いま、WoruPressの本を読み、少し勉強しています
ブログを自分で作ってみようかと思っているのですが
わたしのような、本当に個人の趣味だけのブログだと
そこまでいらないのかなとも思ったり
でも、WordPressがどういうものか知らないと
ちゃんと決断できないことだよなとも・・・
少しづつ勉強中
そして、このブログ
お気付きの方もいるかもしれませんが
コメントが出来なくなっています
少し事情がありで、失礼しますが
今後ともよろしくお願いします
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幸福な生活

2014-02-02 22:57:27 | 本のこと
百田尚樹さんの
幸福な生活』

 「ご主人の欠点は浮気性」
 帰宅すると不倫相手が妻と談笑していた。
 こんな夜遅くに、なぜ彼女が俺の家に?
 二人の関係はバレたのか?
 動揺する俺に彼女の行動は
 エスカレートする。
 妻の目を盗みキスを迫る。
 そしてボディタッチ。
 彼女の目的は何か?
 平穏な結婚生活を脅かす危機。
 俺は切り抜ける手だてを
 必死に考えるが・・・。
 愛する人の”秘密”を描く傑作集!


全19話からなる短編で
最後の1ページをめくると
ちょっとぞっとする結末が待っている
人の心の卑しさやずるさが起こしてしまうこと
そして、ちょっと笑ってしまうときもある
こんな目にあうくらいなら
身の丈にあう生活を正直にしていきたいと
殊勝に思ってしまったりする自分もおかしい

解説が宮藤官九郎さんで
「探偵!ナイトスクープ」の構成作家の百田さんは
バラエティの世界で経験を積んできたからこそ
読者(視聴者)を楽しませることを第一に考え
どんなジャンルでもどんなスタイルでも
書ける作家さんというようなことを書いていました
それをよんで、やっと納得できたのは
わたしは、この小説を読んでいて
面白いのだけど、少し違和感というか
心から好きな小説と思えないのは
小説というより、ドラマを楽しんでいるような
気持ちになるからかなと思ったのです
小説にしか表現できない世界を楽しみたい
そう思ってしまったのでした
百田さんの今まで読んだ本は
全て、面白いし、読みやすいし
また読もうとも思うのですが
新刊が出たら必ずという気持ちはなく
文庫本、もしくは図書館で借りる選択をしてしまうのは
わたしの、小説の好き嫌いなんだろうなと思いました


昨日、ジャスコ桑園のKALDIで買ってきた
ホワイトビールとグリューワイン
プルーンとくるみは
今日の夜、ゆっくり楽しもうかと思ったのですが
予定していたランが、おなかの調子が悪く
短い距離で中止したので、楽しみも延期
1月は体調が良くなく、89.76kmしか走っていないし
今月は、体調万全に、朝ラン復帰しようかな
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鷗外のやかん

2014-02-01 20:08:12 | 本のこと
高山美香さんの
『一葉のめがね』に続く第2弾
『鷗外のやかん』

粘土人形の精巧さ、ユニークさ
エッセイの面白さ、最高です
泥棒を眼力で追っ払ったことのある川端康成
ズバ抜けたセンスの良さと明るくサッパリとした性格の清少納言

大好きな新撰組の近藤勇や永倉新八
太宰治、マリーアントワネット、楊貴妃
1ページづつ、とても楽しめました
たまに、ぷぷっと笑ってしまう見開きも

一万円札の福沢諭吉さま、酔っぱらいさんだったんだ・・・

高山さんの紙粘土人形は
去年行った、小樽文学館や小樽市総合博物館運河館
小樽のあとりえ・クレール、山口県の(!)岩田珈琲店で
常設展示されているようですが
北海道の色々な地域の図書館や美術館でも展示されたりするようです

今週はちょっと忙しかったのと
あまり元気もなく(言い訳
平日は朝ランも帰宅ランもしなかったので
今日は、早起きして朝ラン
いつものコースを7.99km (おしい


雪が降ったりやんだり
日が出ると、きもちいい


歩道の除雪がちゃんとされていて
走りやすくて、とても助かりました

今日は、人と会ったりしていたのだけど
自分がとても大切だと思っている人と
心の距離があるのだなぁと、少し凹んだけど
そういう時は、体を動かして、
好きな音楽を聴いて、気持ちを切り替える
思い通りにならないから、人生楽しいんだよね
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