香が散る

本を読むのが大好き、少し前からノロノロですが走るのも好き
そんな、代わり映えのしない、でも大切な日々を書き綴っています

冬支度準備万端

2020-10-25 21:31:33 | 本のこと
今日、例年より早めにスタットレスタイヤに交換
新しいタイヤなこともあり、早めに対応
昨日は、仕事が少し忙しく、わたしにしては珍しく休日出勤
でも、行き帰りはJogで体を動かしたので、今日はちょっとお疲れ
でも、新しいトレッキングシューズを慣らす為に琴似散歩5km
今週の気が張る仕事も、なんとか乗り越えれるような気がする

ただ、読書力はかなり弱っていて、本は1冊しか読めなかった
中山七里さんの『ドクター・デスの遺産』



綾野剛さん主演で映画化されたということで
読んでみたいなぁと思って一気読み
これは、映画も楽しそうなミステリー

テレビの「あさイチ」で紹介されたり、
NHK趣味ドキッの「本の道しるべ」で、ゲストの矢部太郎さんの紹介だったり
FBFの記事で知ったコミックを続け様に読みました

まず、あさイチで紹介された小山宙哉さんの『ジジジィ』



泥棒のジジジィがすっごく格好いい
宇宙兄弟の作家さんなので、忙しくて2巻が出ないのが残念

FBFが紹介していた『信長を殺した男』



明智光秀の子孫が監修しているコミック
三日天下として有名な明智光秀が、全然違う真実(?)
この前8巻が発売され完結 面白かった

「本の道しるべ」で矢部太郎さんの紹介
東村アキコさんの『かくかくしがじか』



東村さんの自伝的コミックで、ほろ苦い若さが切ない
この人のお話は、正直だからみんなに好かれるのかな



なかなか天気がよく走れる日に起きれなくて
先週の水曜日に、やっと北大を走れた
銀杏並木はもう少しだったけれど、北大の中は紅葉真っ盛り
この時期に走れるのは本当に幸せなんだよね



今日、お友達からのプレゼントの箱に入っていた子たち
可愛くって、嬉しくって、本棚に飾ってパチリ
どんなことがあっても、たいしたことじゃありゃせん
がんばれそうだぞ

雨竜沼湿原

2020-10-11 17:41:33 | 旅に出たい
少し前に、Facebookの知り合いの方が、
友人たちと雨竜沼湿原に行った映像を見て
雨竜沼湿原って知らなかったなぁと思っていたところ
新聞の記事に、雨竜沼湿原が10月12日に今年は閉山するとあって
ネットでどんなところかなぁと少し下調べしただけで
昨日の土曜日に行ってきました

札幌を7時に出て、すぐに高速に乗ると
休日の朝なのに、結構な車の量でびっくり
でも、札幌ICから旭川方面に入ると、グッと車の数は減った
岩見沢方面で見える遠くの山々と朝の空の美しさに見惚れてしまった

順調に滝川まで行き、高速を降りて雨竜町方面へ向かう
雨竜町から、ナビに案内された山道が凄かった
砂利道で、車がすれ違えない細い道
たまに舗装されている道が出てきて、ホッとするのも束の間
またすぐに細い砂利道が続くのが繰り返し数回
1時間弱走ったような気がするのだけど、
3台の車とすれ違って、ギリギリ譲り合い逆戻りしながら
ゲートパークに到着 サバイバル。。。帰りの事考えたくない

管理棟で、入山協力金500円を払って、名前を記入して行こうとしたら
管理人さんが、ストックがあるから持っていきな、滑るよと教えてくれて
このストックに何度助けられたことか。。。

登り始めてしばらくすると、小さな川を渡り、そこからの山道は
ハイキングとは言えない、大きな岩をえっちらおっちら
ヨイショ、ヨイショ、ヒィ〜と心の中で叫びながら
リュックにつけた熊鈴だけが、涼しげな音で鳴っていた





マイペースで休み休み景色も楽しみながら登っていたら
湿原を研究している大学の先生と雨竜町にお住まいの方々が
声をかけてくださり、湿原に着いたら木道を歩くけど、
彼らは湿原の中に入って、熊やエゾシカの跡を調べるそうで
登りの道で、伸びすぎて邪魔になっている枝などを切ったりしていた

わたしにとってはかなり厳しい山道だったけれど
家族連れでまだ幼稚園や小学校低学年の子も
登ってきていて、すごいなぁとしみじみ
家族みんなで協力しあって登ってきたことを想像して感動
そんなわたしも、なんとか湿原に1時間45分かかって到着







広々として、気持ちよくて、なんとも言えない気持ち
北海道の尾瀬と言われているらしい
一度は行ってみたい尾瀬、まずは地元に来たぜ

展望台でおにぎりを食べて、しばらくボーッとして
ゆっくり湿原の中の木道を歩いていたら、
古くなっていたトレッキングシューズの底が外れかけてる
あぁ、やっぱり買ってくるんだったと猛省
気をつけながら下山は、この靴に苦しめられたわ
そして、登りで大変だった岩道は、下りも大変
転んだら大怪我するし、大変な事になるので慎重に慎重に



山の中の紅葉は、もう少しで色とりどりの美しさを見せるだろうけど
その時は、人ではなく、熊やエゾシカなどの山の動物たちが楽しむのかな



下りは1時間35分でゲートパークに到着
湿原で木道の工事をしていたけれど、
彼らは毎日この道を行き来しているんだなぁ
大変なお仕事、ありがたいなぁ
ストックを返し、管理人さんに挨拶したら、
今度は7月の初めくらいにおいでと言われた
その頃が一番美しいらしい また行きたいな

駐車場に向かう道で、シューズの底が外れてしまった
アホー、アホー、わたしのアホー

また、あの道を通るのかと不安だったけれど
午後はもう登ってくる車はあまりないらしく
1台とだけしかすれ違わなかった
でも、道が悪いし危ないのでずっと徐行運転で、
暑寒湖のダムに着いた時は、ホント〜にホッとした

帰りはゆっくりと、高速を通らずにドライブ
お天気に恵まれて、きれいな長閑な景色を楽しんで帰ってきました

盤上の向日葵

2020-10-06 21:01:58 | 本のこと
10月になり、夜は寒くなりました
読書の秋、スポーツの秋、充実したいな

柚月裕子さんの
『盤上の向日葵』
今朝、起きたら雨だったので、朝活は読書で読み終えました



実業界の寵児で天才棋士。本当にお前が殺人犯なのか!?
埼玉県天木山山中で発見された白骨死体。
遺留品である初代菊水月作の名駒を頼りに、
叩き上げの刑事・石破と、
かつてプロ棋士を志していた新米刑事・佐野のコンビが調査を開始した。
それから四ヶ月、二人は厳冬の山形県天童市に降り立つ。
向かう先は、将棋界のみならず、日本中から注目を浴びる竜昇戦会場だ。
世紀の対局の先に待っていた、壮絶な結末とは――!?
日本推理作家協会賞作家が描く、渾身の将棋ミステリー!


夢中になって読んでいた
将棋は全然わからないのだけれど、それでも面白い
「三月のライオン」も将棋の内容はよくわかならいけど
あの、独特な雰囲気と心意気に惹かれるのと同じ感覚もある
面白いと書いたけれど、面白いという言葉を使っていいのか。。。
どうか、どうか、と願いながらずっと読み続けていた
切なく、悲しく、潔く、将棋に取り憑かれ救われた人々に
心を寄せることしかできなかった

近藤史恵さんの、整体師探偵 合田力シリーズ
本屋で偶然見つけて、二冊続けて読んでしまった



『カナリヤは眠れない』

身体の声が聞こえる 整体師探偵・合田力シリーズ第一弾!
彼女が買い物をやめられない理由は…
心の背骨がスッと伸びる、癒しと再生の長編ミステリー。
雑居ビルの屋上にあるちゃちなプレハブ、
そこは知る人ぞ知る「合田接骨院」。
整体師・合田力は偏屈な変わり者だが腕は抜群、
身体の声を聞く不思議な能力があった。
彼のもとには生づらさを抱えた人々が引き寄せられる。
ある日、力は専業主婦の墨田茜という患者に強い悪意の影を感じ取る。
魔手が迫る茜を救出するため力は…。
心のコリをほぐす切なく温かい整体ミステリー!


『茨姫はたたかう』

固まった心と身体がよみがえる 整体師・合田力シリーズ第二弾!
呪いをとくのは王子様じゃない 
臆病な書店員に忍び寄るストーカーの素顔とは…?
書店員の久住梨花子はストーカーの影に怯えていた。
ひとり暮らしのアパートの郵便受けが荒らされ不気味な手紙が投函されたのだ。
仕事でもトラブルが起きたある日、
腰に激痛が走り動けなくなってしまう。
運び込まれた接骨院での”身体の声を聞く”整体師・合田力の施術をきっかけに、
梨花子は臆病な自分と向き合うようになる。
迷える背中をそっと押す、整体ミステリーの傑作!


こういうミステリーは大好きで、途中でやめられない
2冊同時に買ってしまったので、朝方まで読んでしまい超寝不足が続いてしまった
続き、早く出ないかなぁ

今朝のニュースで
「もうすぐ雪虫が飛びますね、今年は雪虫大量発生の予想です」
なんていう、残念なお話を聞いてしまった
まだ、夏タイヤで車を走らせたいし、夏靴でジョギングしたい
そして、大量発生とは、なんと気持ち悪いことよ
今月は、体育の日がなくなったので、祝日が無い月なのですね
誕生日月でもあるので、有休とって秋のドライブに行こうかなぁ