雨の雫を含んでキラキラと輝く小さな花の寄り集まりは、まるで宝石をちりばめたティアラのようですぅ~♪
シモツケは、シモツケソウとは葉の形が違うけれど、うっかり間違えそうですぅ
山奥で、こんなピンクの花が群生してたら、嬉しいですね~♪
シモツケ(下野)バラ科シモツケ属
下野の国で最初に発見されたので、この名がある。
陽当たりのよい山地に生える落葉低木。
登山道の付近や高原などに多い。
高さは1メートルほど。花は新枝の先端に咲く。
花序は直径7センチほどで、その中に100個以上も小さな花が集まっている。
花の色には濃淡があり、花弁より雄しべが長い。
花が美しいために庭に植えられることも多く、茶花などに使われる。
葉は、秋に紅葉する。
花期:5~7月 分布:本州、四国、九州、
最新の画像[もっと見る]
- 梶が森に広がる雲海と、深まる秋~♪ 3週間前
- 梶が森に広がる雲海と、深まる秋~♪ 3週間前
- 梶が森に広がる雲海と、深まる秋~♪ 3週間前
- 梶が森に広がる雲海と、深まる秋~♪ 3週間前
- 梶が森に広がる雲海と、深まる秋~♪ 3週間前
- 梶が森に広がる雲海と、深まる秋~♪ 3週間前
- 梶が森に広がる雲海と、深まる秋~♪ 3週間前
- 梶が森に広がる雲海と、深まる秋~♪ 3週間前
- 梶が森に広がる雲海と、深まる秋~♪ 3週間前
- 初秋の梶ヶ森にて(9月11日) 2年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます