りんたろうのきときと日記

好きな事だけ只々綴る

視界良好♪

2011年03月16日 23時55分07秒 | 今日の出来事
☆紛失したコンタクトを発見。
見事に割れておりました、ハイ。
なんかね、探している時に鈍い感触があったんだよね(^-^;
あぁ、痛い出費だ(T-T)
まぁ、どのみちそろそろ買い替え時だったので、良い機会。
おニューのコンタクトを作りに池袋のビックへ。
それにしても強い風、体が持っていかれそう(>_<)
自転車で行こうと思っていたのですが、この強風と裸眼で見えにくく危険なんで電車で移動。
あ、電車意外と空いてる♪
裸眼での外出はほとんどないので、なんか違和感、不思議な感じ。
もうね、ぼやけてほとんど認識できません(^-^;
特に人混みは気を使う(^-^;
目が悪いとホント不便だなぁと実感。
コンタクトも出来るのに1時間くらいかかと思っていたら、ほとんど待たずに作る事が。
以前使用していたのよりも視界良好♪
いや~~~、物がはっきり見えるって素晴らしい☆

かびるんるん・・・(T-T)

2011年03月13日 06時27分44秒 | 今日の出来事
☆『アンパンマン』にいましたよね、こんなキャラクター。
なんか『まことちゃん』のまこと虫みたいなやつ。
我が家は湿気がハンパない。
一応、窓は二面あるのですが、この窓が開く事は1年に1回あるかどうか・・・。
昔、まだ僕がピチピチの18才若かりし頃、寝ている姿を向いのマンションのおばちゃんに身を乗り出しての覗かれていたのがトラウマで、それ以来、常時窓とカーテンは閉めたままで。
まぁ、窓全開の全裸で寝てりゃ、そりゃ相手の方が迷惑だったでしょうがね(笑)
そんなもんで、余計湿気が増してハンパない。
ちょっと油断するとすぐにカビが発生してしまう。
ただでさえ我が家はホコリの王国、アレルギー&喘息もちの人には危険な国なのに、そこに加えて湿気の王国・・・。
もうね、腐海ですよ、そのうち王蟲も暴走しますよ・・・(T-T)
これはさすがの僕もたまったもんじゃない。
健康面も考え注意はしているのですが・・・。
つい先ほどクローゼットの中のお客様用の布団を出したらカビが・・・(T-T)
見事なほどマダラ模様になっておりましたよ・・・(T-T)
あぁ、先日自分の布団だけじゃなく、全部やっておけばよかった・・・(T-T)
結局、この布団は粗大ごみへ・・・(T-T)
朝からテンション下がる・・・(T-T)

元気でありますように

2011年03月13日 01時34分20秒 | 今日の出来事
☆仕事で新潟に住んでいる一番下の弟から連絡があった。
昨日の夜中に新潟でも大きな地震があったので心配だったのですが、少しホっとする。
都内で警察官をやっているもう一人の弟とはまだ連絡とれず安否が気になる。
仕事柄、今はとても大変な時かと思う。
願わくば元気でありますように。
落ち着いたら兄弟3人で飯でも食おう(^-^)

皆大丈夫かな(>_<)?

2011年03月12日 00時37分56秒 | 今日の出来事
☆今回の地震、本当に凄かったですね(>_<)
ホント、イヤな揺れ方だったなぁ。
微妙な余震もいまだに続いてる・・・。
あ、今も地震が・・・揺れてるし・・・。
夕飯の買出しに行ったら大通り沿いの歩道は歩いて家路に向かう人達でごったがえしており、救急車や消防車のサイレンが鳴り響いていましたよ。
中野ブロードウェイや近隣スーパーのシャッターは降ろされ、コンビニではお弁当やパン、カップラーメンなどは品切れ状態。
被害の状況はずっとニュースの映像で流れていますが、実際に目の当たりにすると、改めて今回の地震の怖さを実感。
目の前で起こっているいる事は映画やドラマではなく現実なんだなぁと。
携帯もつながりだして、時間差でメールが届いております。
こういう時、友人たちからのメールや連絡は本当に心強い(>_<)☆
連絡くれた方々、ありがとう☆
多くの友人たちが交通機関ストップにより帰宅できないでいるとか。
新宿から歩いて4、50分、3、4人なら我が家で受け入れ可能よ~♪
頑張って~☆

早矢仕ライス♪

2011年03月11日 00時16分40秒 | 食べ歩き♪
☆今日は天気は良かったですが、空気は冷たくて寒い1日でしたね~。
日本橋丸善3Fにある『マルゼンカフェ』にて友人にランチをご馳走になる♪
こちら『早矢仕(ハヤシ)ライス』の発祥のお店として有名で、なんでも幕末から明治の初めに丸善創業者早矢仕さんが考案したのが後に『早矢仕(ハヤシ)ライス』として全国に広まったのだとか。
この日は『牛タン煮込み早矢仕ライス』(大盛り)を注文♪
カレーやラーメン同様、ハヤシライスも当たりハズレが多いのですが、ここの早矢仕ライスはハヤシライス独特の酸味やエグ味がなく食べやすく、濃厚でコクがあって美味い♪
よく煮込まれた牛タンも柔らかい(ちょっと量は少ないですが・・)。

こちらは友人が注文した『ハンバーグ早矢仕オムライス』。

デザート『チョコバナナワッフル』♪
こちらかなりのボリューム☆
表面カリっと、中はフワフワのワッフルと甘さ控えめソフトクリームがさっぱりしていて美味い(^-^)

めでたい♪

2011年03月10日 08時26分30秒 | 今日の出来事
☆去年に引き続き、僕の周りでは結婚ラッシュ。
友人より立て続けに『結婚しました♪』のメールが。
おめでとう~~~(^-^)
いや~~~、めでたい☆
可愛いハート型の砂糖がまた一段と幸せな気持ちにさせてくれますよ♪

あぁ、結婚かぁ・・・果たして僕はいつのことやら・・・(^-^;


むーみん♪

2011年03月09日 15時30分40秒 | 食べ歩き♪
☆今日も暖かくていい天気ですね~。
吉祥寺のmoomin stand(ムーミンスタンド)にてタピオカ入りドリンクとストロベリーカスタードクリームワッフルを購入し、井の頭公園でしばしおやつタイム♪

ムーミンを模ったワッフルの中には生クリームとカスタード、甘酸っぱいいちごジャムが。
甘いもの食べて充電完了♪


☆最近、動物と戯れたい&自然に触れたい病が発動中。
ジブリ美術館、ディズニーシー、富士山なんかも行きたい(>_<)♪
フリマもやりたいし、サバイバルゲームもやりたい(>_<)♪
鍋もしたいし、花見もしたい(>_<)♪

公園ランチ♪

2011年03月08日 18時05分37秒 | お出かけ♪
☆ここ数日の暖かさはどこへやら、昨日は雨と雪が降ってめちゃくちゃ寒かったですね~。
稽古場までチャリで出かけたため、帰りはびしょ濡れでしたよ(T-T)
そして打って変わって今日は良い天気、すごしやすい1日でしたね~。
こんな日は外で美味しいご飯を食べたい!って事で、井の頭公園でランチを食べる♪

まずは『パン工房antendo(アンテンドゥ)』の『ミニバタール』。
焼きたてふかふか、柔らかい♪
“ミニ”とはいいますが、かなりデカイです(^-^;
ゆうに30cmはあろうかと。

そして『ミートショップさとう』の『元祖メンチカツ(左)』と『コロッケ(右)』。
行列に並ぶこと10分。
こちらも揚げた手熱々☆
相変わらずデカイです。

こぶし大ほどのメンチカツを割ると、中にはジューシーなお肉がたっぷり♪

ほくほくお芋がたっぷり『コロッケ』。
こちらもデカイ♪

合体!
さぁ、これをパンにはさんで豪快に被りつきます!
美味い(>_<)♪♪♪
また外で食べるランチは最高☆

『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島 (3D)』観てきました♪

2011年03月07日 08時26分31秒 | 映画
☆『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島(3D)』
(原題:THE CHRONICLES OF NARNIA: THE VOYAGE OF THE DAWN TREADER)
監督:マイケル・アプテッド
出演:ジョージー・ヘンリ、スキャンダー・ケインズ、ウィル・ポールター、ベン・バーンズ、ティルダ・スウィントン、ローラ・ブレント、ゲイリー・スウィート、テリー・ノリス、ブルース・スペンス、アナ・ポップルウェル、ウィリアム・モーズリー、シェーン・ランギ、アーサー・エンジェル、アラベラ・モートン、レイチェル・ブレイクリー、スティーヴン・ルーク、ナサニエル・パーカー
声の出演:リーアム・ニーソン、サイモン・ペッグ


C・S・ルイス原作による人気児童文学の映画化第三弾。
カスピアンらと共に新たな冒険に旅立つエドマンド・ペベンシーを演じるのは『ナルニア国物語』シリーズのスキャンダー・ケインズ。

末っ子ルーシーには同じく『ナルニア国物語』シリーズのジョージー・ヘンリー。

兄妹と共にナルニアに迷い込むいとこのユースチスには『リトル・ランボーズ』のウィル・ポールター。

カスピアン王には『スターダスト』、『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』のベン・バーンズ。

シリーズ第三弾となる本作は、新作らしく今流行りの3D上映に。
今や映画だけでなく、TVや家庭用ゲーム機、猫も杓子も3Dですよ。
確かに映像はそれなりに凄いのですが、メガネ邪魔だし、疲れる・・・。
おまけに料金わり高で・・・。
う~~~ん、いまだに馴染めない・・・(^-^;

オープニングからナルニアに舞台を移すまで、ものの10分もかからず超早い(笑)
その後はサクサクとストーリーは進みます。
テンポがよいため観ているこちらはダレなくて良いのですが、その運び方が少々雑で大雑把(^-^;
七本の剣を集めるための試練なんかも投げっぱなし、流れっぱなしなもんだから、ひとつも印象に残らない。

何度も言いますが、確かに映像はすごいのですが・・・(^-^;
このシリーズ、全体的にいまいち安っぽく感じるのは何故だろう(^-^;?
なんか物語にのめり込めない(^-^;
ドキドキワクワクしない(^-^;
それは僕が大人になったからなのか?それとも心が渇いているからなのか?
本作では、最初の奴隷の島での戦闘シーンの迫力のなさ、安っぽさに心が離れ、初っ端から置いてけぼりをくらう(^-^;

ラストの巨大海竜の戦闘シーンやアスランの国での別れのシーンは良かっただけに残念(^-^;
まぁ、好き勝手言っておりますが映画としては十分楽しめる作品かと(^-^)
そして、次回作が公開されたら観てしまう私♪

なんだか無性に・・・

2011年03月06日 07時01分46秒 | 今日の出来事
☆すっぱいものが食べたくなりレモンを丸かじりする♪
当たり前だが、すっぱい・・・(笑)


☆久しぶりのオフ。
珍しく朝早く起床し、どこかに出かけようかと。
少し時間が早かったので出かける前に、タオルケットを洗濯。
乾かすためにコインランドリーへ行こうと外に出るも、せっかくなら毛布も敷布団もキレイにして、清々しい気分で寝たいなぁという事で、急遽布団カバーも洗濯。
で、乾燥中、どうせなら部屋もキレイにしてさらにキレイな状態で過ごしたい・・・って事で、部屋の掃除を始める。
そして服や物を容赦なく捨てまくる。
もうね、気になりだしたら止まらない。
普段はズボラなんですが、そこは神経質なB型さそり座。
やると決めたら徹底的にやりますよ。
あぁ、つくずく思う・・・俺ってホント主夫向き(笑)
料理、掃除、洗濯(たたむ以外)、家事全般何でもやりますよ。
願わくば主夫になりたい・・・。

おかげで部屋は快適、寝心地も最高☆
しかし気がつけば夕方近くに・・・。
結局どこにも行けず、1日が終わるのでした・・・。

『悪魔を見た』観てきました♪

2011年03月06日 00時13分51秒 | 映画
☆『悪魔を見た』
(原題:악마를 보았다 I SAW THE DEVIL)
監督:キム・ジウン
出演:イ・ビョンホン、チェ・ミンシク、オ・サナ、チョン・グクァン、チョン・ホジン、キム・ユンソ、チェ・ムソン、キム・インソ


連続猟奇殺人犯に愛する婚約者を殺された男の壮絶な復讐を描いたサイコ・サスペンス。

婚約者を殺され復讐鬼と化す国家情報院捜査官スヒョンを演じるのは『グッド・バッド・ウィアード』、TVドラマ『IRIS -アイリス-』のイ・ビョンホン。

連続殺人鬼ギョンチョルには『オールド・ボーイ』、『ブラザーフッド』のチェ・ミンシク。

この作品、今年絶対に見たい映画の1本で、公開が楽しみでした。
本国韓国ではその残酷な内容ゆえに公開も危ぶまれたとか。
日本でもR-18指定に。
いや~、想像以上に壮絶で凄い作品でした。

オープニングから緊張感が張り詰め、目を覆いたくなるような残酷シーンの連続。
終始無表情で犯人を追い詰めるスヒョン(イ・ビョンホン)。
そして残酷に犯行を繰り返すギョンチョル(チェ・ミンシク)
この2人の演技が鬼気迫るものがあり、画面から目が離せない。

証拠残りまくりで犯行がズサン過ぎない?
なんでギョンチョルは今まで捕まらなかったの?
ジュヨンの家族保護しろよ。
警察無能すぎでしょ。
などなど、突っ込みどころ満載。
全体的にも荒く雑な箇所も多いかな(^-^;

一見緻密な計算で動いているかのように見えるスヒョンの復讐劇も、かなりズサンで行き当たりばったり的な感じが(^-^;
スヒョンはひと思いにギョンチョルに止めはささず、応急処置を施し開放。
開放されたギョンチョルは、また犯行を繰り返そうとするのですが、またその場にスヒョンが現れボコボコにされ瀕死状態へと。
そして、手首、アキレス腱と1つ1つ体の自由を奪っていく。
それが繰り返され、ギョンチョルは苦痛と恐怖に襲われるわけで。
『ジョジョの奇妙な冒険』第5部でジョルノがディアボロにゴールド・エクスペリエンス・レクイエムを叩き込み、“永遠の死”を与えたかのごとく、スヒョンはギョンチョルに“永遠の苦しみ”を与えていきます。
憎き犯人に地獄の苦しみを与えたいというスヒョンの行動や気持ちは痛いほど良くわかる。
一瞬で楽になるよりも、永遠と地獄の苦しみを味あわせ、究極の死をもって償わせる。
しかし、その復讐心の強さは彼の心と目を雲らせ、そして国家情報院捜査官であるエリート意識なのか、余裕と自信過剰さが災いし、計画は狂い始め、その結果、ギョンチョルの反撃にあい、関係のない一般人や愛する者たちを巻き込み傷つけ最悪な結果を招いてしまう。
ギョンチョルの反撃やGPSカプセルの難点なんかは最初から予測できそうなのに。
これは復讐に囚われたスヒョン自身もまた悪魔となり果て、心のどこかでギョンチョルを追い詰める事を楽しんでいたかもしれない。
窮鼠猫を噛むとありますが、ギョンチョルは鼠ではなく生まれながらの悪魔。
手負いの悪魔は、復讐の悪魔と化したスヒョンに報復を始める。
まさに悪魔VS悪魔。

ラストは想像以上の残酷で悲しく、そして切ない結末が。
見終わってから何ともいえない気持ちに襲われます。
でもそれは不快感ではなく、復讐の虚しさ、切なさ、悲しさ。
そこがしっかりと描かれており、心に残ります。
いや~、韓国映画凄い。
少々荒さはあるものの、見応えある作品でした。