りんたろうのきときと日記

『きときと』=富山弁で「生き生きとした」「若々しい」「新鮮な」「混じりけのない」・・・そんなBlog

DVD「ロストボーイ:ニューブラッド」観ました♪

2008年09月30日 02時53分40秒 | 映画(DVD)
☆「ロストボーイ:ニューブラッド」
監督:P・J・ピース
出演:タッド・ヒルゲンブリンク、アンガス・サザーランド、オータム・リーザー、コリー・フェルドマン、ガブリエル・ローズ、トム・サヴィーニ、コリー・ハイム、ジェイミソン・ニューランダー

リチャード・ドナー製作総指揮、当時まだ無名だったジェイソン・パトリック、キーファー・サザーランド、そして人気子役のコリー・ハイム&コリー・フェルドマンのW・コリー競演が話題となった1987年公開、ヴァンパイア映画の傑作「ロストボーイ」の続編。
妹を救うため、自らヴァンパイアとなり、シェーンたちと対決するクリス・エマーソンには「鉄板英雄伝説」のタッド・ヒルゲンブリンク。

ヴァンパイアの血を飲み、闇の一族へと変貌するニコールにはTVドラマ「The OC (シーズン3)」のオータム・リーザー。

ヴァンパイアのリーダー・シェーンには、前作でヴァンパイアを演じたキーファー・サザーランドの異母兄弟アンガス・サザーランド。

そして前作に引き続き、「スタンド・バイ・ミー」、「グーニーズ」のコリー・フェルドマンがヴァンパイア・ハンター・フロッグ兄弟の弟エドガーとして再登場!
これは嬉しい(>_<)
しかし老けたなぁ(´Д`)
幼い頃の面影はあるものの、声は完全に酒ヤケし、すっかりオッサンに・・・(´Д`)。
あぁ、天才子役と言われた日々が懐かしい・・・(´Д`)。
前作同様エキセントリックなキャラクターで、ヴァンパイアを倒す教本は相変らずコミック(笑)

前作から21年ぶりとなる本作は、本国アメリカでは劇場公開されず、DVD作品として発売。
勿論、日本でも未公開でDVDスルー。
1作目が公開された80年代は、折りしもホラーブーム。
流行にのり、多くのホラー映画が製作され、ヴァンパイアものも「フライトナイト」などの傑作が生まれ、その中でも「ロストボーイ」は、僕の中でのヴァンパイア映画ベスト5に入るほど大好きな作品。
公開当時、リアルタイムで鑑賞。
斬新な設定とストーリー、ヴァンパイア(ジェイソン・パトリック)VSヴァンパイア(キーファー・サザーランド)の対決は興奮したものです。
サントラもイイ(>_<)♪

さて、待ちに待った続編となる本作なんですが、オープニングでジェーンたちに殺される金持ちヴァンパイア役でトム・サヴィーニ(「ゾンビ」の暴走族&ゾンビ、「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のセックス・マシーンなど)が登場しニヤッとするものの、これといって目新しいものもなく、可も無く不可もなくといった感じ。
内容も、ヴァンパイア化しそうな兄弟(兄妹)を助けるために闘うといったように、基本的には同じ。
意味ありげに登場したクリスの叔母も、結局何も関係なく肩透かし(´Д`)
前作のようにラストで真の親ヴァンパイア登場といったヒネリもなく、直球ストレート。

ヴァンパイア映画としては悪くはないのですが、いたって普通。
前作の興奮はありません・・・(´Д`)。
まぁ、話題にすらならず、密かにレンタル店の棚に並んでいるくらいの作品なんで、こんなものかなと・・・(^-^;
前作と同じテーマ曲「Cry Little Sister」が流れたのは嬉しかったなぁ(^-^)

キャスト欄に、前作の主人公サムを演じたコリー・ハイムと、エドガーの兄でヴァンパイア・ハンター・アラン役のジェイミソン・ニューランダーの名前があったので、どこに出てくるのか楽しみにしていたのですが、本編には登場せず。
ガセネタかと落胆していたら、エンドロール途中でコリー・ハイム演じるサムが登場!
コリー・ハイム久々☆
・・・やはりフェルドマン同様、昔の面影はあるものの、すっかりオッサン化しております(´Д`)
しかも、髪の方は相当キてるような・・・悲しス(T-T)
そして、ヴァンパイア化しているではありませんか!?
これは予想外で驚き。

アランの方は結局登場せず。
劇中エドガーが「兄弟を失った悲しみはわかる」と言っていたので、もしかしたら死んだのかと思っていたら、映像特典の別エンディングにて登場!
アランもヴァンパイア化しており、しかもサムのマスター(親ヴァンパイア)になっているではありませんか(驚)
エドガーとの最終決戦のため、紫外線遮断加工された車を爆走させているシーンが。
その登場時間、僅か数秒ほど・・・。
アラン役のジェイミソン・ニューランダーは、当時の面影は全く無く、本人かどうかもわからない(T-T)
2人の登場は、ほとんどカメオ。
なんでも監督のP・J・ピースは、当初からコリー・ハイムとジェイミソン・ニューランダーは本編に登場させるつもりはなかったとか。
大人の事情なのか、はたまた予算の関係なのか・・・。
次回は是非そのエピソードを映画化して欲しい(>_<)☆
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DVD「ラブ・アペタイザー」観ました♪

2008年09月30日 00時14分04秒 | 映画(DVD)
☆「ラブ・アペタイザー」
監督:ロバート・ベントン
出演:モーガン・フリーマン、グレッグ・キニア、ラダ・ミッチェル、ビリー・バーク、セルマ・ブレア、アレクサ・ダヴァロス、トビー・ヘミングウェイ、スタナ・カティック、エリカ・マロジャーン、ジェーン・アレクサンダー、フレッド・ウォード、マーゴ・マーティンデイル、ミッシー・パイル、シャノン・ルシオ


チャールズ・バクスターの自伝的小説「愛の饗宴」を映画化。
問題を抱え、心に傷を持ちながらも、悲しみを乗り越え前向きに生きていこうとする人々を描いた感動の群像ドラマ。
ドラッグによって息子を失い、その死の責任から逃れられずに生きている大学教授ハリーを演じるのはモーガン・フリーマン。

そんなハリーを優しく支える妻エスターには「クレイマー、クレイマー」、「毛皮のエロス/ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト」のジェーン・アレクサンダー。

小さなカフェを経営するブラッドリーには「恋愛小説家」、「リトル・ミス・サンシャイン」のグレッグ・キニア。
このブラッドリー、とことんツイておらず、特に女性に関しては散々な目に合うことに。
誠実で真面目、絵に描いたようないい人で、愛する女性に尽くす。
しかし、その優しさはどこかズレており、犬が苦手な妻に、克服させたいために犬をプレゼントしたりと、相手にとっては迷惑な愛の押し売りとなってしまう。
挙句、妻キャサリンは女性と駆け落ち。

新たに出会ったダイアナと恋に落ち、新居として買った家は、近所では「呪われた不幸を呼ぶ家」と評判で、それが原因なのか、結婚式当日、彼女は不倫相手の元へ逃げてしまう。
もう、とことん不幸なブラッドリーが不憫で涙がでてくる(>_<)
また演じるグレッグ・キニアが哀愁漂っていて、ハマり役。

女性と駆け落ちしてしまうブラッドリーの元妻キャサリンには「クルーエル・インテンションズ」、「ヘルボーイ」シリーズのセルマ・ブレア。

ブラッドリーと恋に落ちるも、不倫相手が忘れられず、彼の元を去ってしまうダイアナには「モーツァルトとクジラ」、「サイレントヒル」のラダ・ミッチェル。

偶然ブラッドリーの店を訪れ、オスカーと恋に落ちるクロエには「リディック」、「ミスト」のアレクサ・ダヴァロス。

ドラッグ中毒だった過去から立ち直り、クロエと共に幸せな家庭を築こうとするオスカーには「レニー・ハーリン コベナント 幻魔降臨」のトビー・ヘミングウェイ。

いや~、感動、泣きました(>_<)
豪華キャストながら、日本では劇場未公開、DVDスルー作品。
印象としては、ちょっと地味な「ラブ・アクチュアリー」といった感じ。

邦題となる「ラブ・アペタイザー」の“アペタイザー”とはフルコース料理の“前菜”などを指す言葉。
本作では、それぞれにさまざまな問題や悩みを抱えた人々が幸せを掴むまでを描いています。
魅力的な登場人物もたちが、織り成す物語が、しっかりと絡み合い、観ている者を引き込む☆
どのエピソードも感動的で、特に幸せを目前にしたオスカーとクロエを襲った悲劇には涙、涙(>_<)
人生は思うようにいかないもの・・・でも、捨てたもんじゃない。
そういったメッセージが、じわじわとボディブローのように効いてくる。
心が温かくなり、優しい気持ちになれる、そんな良質な作品でした(^-^)
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DVD「レンブラントの夜警」観ました♪

2008年09月29日 16時01分56秒 | 映画(DVD)
☆「レンブラントの夜警」
監督:ピーター・グリーナウェイ
出演:マーティン・フリーマン、エミリー・ホームズ、マイケル・テイゲン、エヴァ・バーシッスル、ジョディ・メイ、トビー・ジョーンズ、ナタリー・プレス、ジョナサン・ホームズ、ケヴィン・マクナルティ、アガタ・ブゼク、フィオナ・オシャーグネッシー


カナダ、仏、独、英、ポーランド、オランダ合作。
17世紀のオランダを代表する画家レンブラント・ハルメンス・ファン・レインの栄光と転落、そして世界的に有名な集団肖像画の大作「夜警」に隠された真実を、監督ピーター・グリーナウェイが大胆にも独自の解釈で描いたミステリー・ドラマ。
稀代の天才画家レンブラント・ハルメンス・ファン・レインを演じるのは「ラブ・アクチュアリー」、「銀河ヒッチハイク・ガイド」のマーティン・フリーマン。
僕は最後まで彼がジャック・ブラックに見えてしまって(^-^;(笑)

ほぼ彼のアトリエ内で展開するストーリーは、演劇的な手法で描かれており、映画というよりは舞台を観ている感じ。
印象としては、セットが豪華な「ドッグヴィル」。
スポットライトがあたった暗闇での独白は、まるで彼の作品の特徴でもある「レンブラント光線」を表現している様。

レンブラントの絵画や、衣装や建物も見事に再現されており、観ているものを17世紀にタイムスリップさせる。
「モナリザ」や「最後の晩餐」のような、名画に隠された謎の解釈は、少々強引のような気もしますが、なかなか興味深く、楽しませてくれる。
ただ、登場人物が多く、見分けがつきにくく、顔も名前も覚えるのが大変で、誰が誰だかわからない(^-^;
ストーリー自体は、そう難しくないものの、頭の良くない僕は少々混乱、理解するのに時間がかかる(^-^;
全体のテンポも悪く、間延びしがちで、途中で飽きてしまう(^-^;
確実に観る人を選ぶ作品(^-^;
絵画好きな芸術系の方は楽しめるかも☆
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DVD「お姉チャンバラ THE MOVIE」観ました(´Д`)

2008年09月29日 01時41分49秒 | 映画(DVD)
☆「お姉チャンバラ THE MOVIE」
監督:福田陽平
出演:乙黒えり、橋本愛実、脇知弘、中村知世、白善哲、川連廣明、永井朋弥、倉内沙莉、葉月あい、諏訪太朗、渡辺哲



2004年に発売されたPS2ソフトのSIMPLE2000シリーズ「お姉チャンバラ」を実写映画化。
父の仇を撃つためにゾンビを倒しながら旅をする美少女・彩を演じるのは特撮ヒーロードラマ「魔弾戦記リュウケンドー」、「少林少女」の乙黒えり。
ゲーム同様、全編セクシーなビキニ姿を披露☆

彩の妹・咲には「スウィングガールズ」、戦隊ヒーロー「轟轟戦隊ボウケンジャー」のボウケンイエロー役の中村知世。

ショットガンを武器にゾンビを倒すレイコには「下北GLORY DAYS」、第7回全日本国民的美少女コンテストで演技部門賞を受賞した橋本愛実。

テンガロンハットとセクシーなビキニ姿の美少女が、日本刀でゾンビを斬りまくるという過激な内容で、コアな人気を誇り、僕の好きなゲームでもある「お姉チャンバラ」シリーズ。
その実写化ということで、嬉しい反面、不安も大。
全く期待せずに鑑賞したのですが、予想通り突っ込み所満載のダメ映画でした(´Д`)


ヒロイン彩&咲姉妹、レイコは、演技は兎も角として、イメージ通りで文句なし。
特に乙黒えり演じる彩は、そっくり。
ゲームの売りであるセクシーさもしっかり再現されており、お見事☆
ただ、残念なのが、せっかくゲームよりもセクシーな胸チラを披露してくれたレイコが少々弱弱しく見えるのと、銃の撃ち方が様になっていないこと(>_<)

ストーリーはある程度ゲームにそっているものの、脚本は最悪(´Д`)
展開もタルくてグダグダ、兎に角無駄が多すぎる。
脇知弘演じる映画オリジナルキャラの勝治は、ただただウザイだけで邪魔(´Д`)
彩たちが立ち寄った廃墟で、登場するカップル(男性ファンへのサービスのためのおっぱい要員)は意味があったのか?
意味ありげに登場した割りに、Hの直後、あっけなくゾンビに殺されます(´Д`)
どう考えても、時間つなぎのためのキャラクターで、正直必要ないのでは?

アクションシーンはゲームを意識しているのですが、それがかえってアダとなり、安っぽく、全く迫力なし(´Д`)
ヒロインたちも頑張ってはいるものの、叫び声がモロ少女なんで、気迫が伝わってこない(´Д`)
致命的なのは、ゲームに見られたグロさも血しぶきも一切無いこと(´Д`)
そもそも、ヒロインがあんな露出度の高いコスチュームを纏うのは、ゾンビを斬り、返り血を浴び続けるとゲージが上がり、「暴走状態」になり強くなるという理由があるのだけれど、それが成立せず全く意味を成さなくなっている(´Д`)

ゾンビの描写は最低(´Д`)
動きもトロかったり、素早かったり、飛び跳ねたり、元気に武器使ったりと統一感なし(´Д`)
そもそも、どうらん塗ったくって、ボロボロの服着たただけで、ゾンビだって言われても・・・(´Д`)
監督はゾンビ映画に愛情なんて微塵もないんだろうなぁ(´Д`)
まぁ、日本のゾンビ映画のレベルなんてこんなものでしょう・・・(´Д`)
ゲームに登場する女子高生鉄球ゾンビも登場するのですが、そのアクションシーンは、まんま「キル・ビル」のゴーゴー夕張のパクリ・・・萎えるよ(´Д`)

なんでも続編の製作も決定しているとか。
なんだかんだ文句言いながら、結局観てしまうんだろうなぁ(^-^;
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「マイ・ブルーベリー・ナイツ」を観た後は♪

2008年09月28日 02時29分09秒 | 食べ歩き♪
☆ガルガンチュワの「ブルーベリーパイ」
「アメリ」を観た後、「クレームブリュレ」が食べたくなったように、「マイ・ブルーベリー・ナイツ」鑑賞後、どうしても「ブルーベリーパイ」が食べたくなる☆
でも、ブルーベリーのタルトやデニッシュはよく見掛けるのですが、パイとなるとなかなかない事に気づく。
しかし、ないとなると余計に食べたくなるのが人間の性(サガ)。
タルトではなく、映画などでよく見る、サクサクのパイが食べたい(>_<)
そもそもパイとタルトの違いって???
早速ググってみました(^-^)
どちらも生地は小麦粉とバターからできており、「パイ」は英語、「タルト」はフランス語。
パイは、生地を練り、薄く伸ばし何度も折りたたんで層にした、折りこみパイ生地(フィユタージュ)を使用。
タルトは、練り込みパイ生地(パート・ブリゼ)が使用されており、型に入れ焼き、層はできず、パイよりも硬いのが特徴だそうです。
似て非なるもの、例えるなら、そうめんと冷麦、パスタとマカロニ、鯛焼きと大判焼みたいなもんですかね。
で、ブルーベリーパイを売っているお店も発見♪
早速、帝国ホテルにあるGargantua(ガルガンチュワ)へ☆
格調高い店内には、美味しそうなパンやケーキ、高級菓子が並んでおり目移りしてしまう(^-^;
ありました、これです!映画などに出てくる、僕の求めていたパイは(^-^)
無事ブルーベリーパイ(小9センチ、630円)をゲット☆
人気商品だけあって、レジに並んでいたほとんどのお客さんが購入していました。

自宅に帰り、袋を開けると、バターの香りが漂ってきます。
美味しそうに焼かれてパイの中には、たっぷりのブルーベリーが♪

そのまま食べても美味しいのですが、本日は劇中ノラ・ジョーンズが食べていたようにアイス(おまけに生クリーム)を添えていただきます♪
買ってから時間がたっているにもかかわらず、バターの効いた香ばしいパイはサクサク☆
想像と違い、ブルーベリージャムは超甘さ控えめ。
これが、冷たいアイスと生クリームの甘さと良く合い、美味い(>_<)♪

☆ガルガンチュワでパイを購入後、銀ブラ(死語)、デパ地下巡り。
その途中、銀座三越地下入り口にて、文学座の養成所同期のももちゃんと
遭遇♪
いや~、偶然、久々☆
ももちゃんと会うのは、きょうすけの店以来。
こういった仲間との再会は嬉しいもので、テンションも上がる(^-^)
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DVD「マイ・ブルーベリー・ナイツ」観ました♪

2008年09月28日 00時40分42秒 | 映画(DVD)
☆「マイ・ブルーベリー・ナイツ」
監督:ウォン・カーウァイ
出演:ノラ・ジョーンズ、ジュード・ロウ、デヴィッド・ストラザーン、レイチェル・ワイズ、ナタリー・ポートマン


ウォン・カーウァイ監督、豪華キャストで贈る極上のスイーツのようなラブストーリー。
傷ついた心を癒すため、心の旅に出るエリザベスを演じるのは歌姫ノラ・ジョーンズ。

エリザベスが通うカフェのオーナー・ジェレミーにはジュード・ロウ。
別れた妻が忘れられず、酒に溺れるアーニーにはデヴィッド・ストラザーン。

アーニーの愛から逃れるため、彼のもとを去った妻スー・リンにはレイチェル・ワイズ。

父親の反発し、疎遠となり孤独に生きるレスリーにはナタリー・ポートマン。

「天使の涙」、「恋する惑星」などスタイリッシュで独特の世界観を描き、多くの熱狂的ファンを持つウォン・カーウァイ。
実を言うと、僕はウォン・カーウァイの作品はあまり好きではない。
しいて言えば、面白かったのは「楽園の瑕(きず)」ぐらいかな(^-^;
本作は、ウォン・カーウァイ初の全編英語&オールハリウッド俳優作品。
そのためか、従来のカーウァイ作品に比べると、ファンは物足りなさを感じ、そうでない方には観易い作品となっています。
僕は勿論後者、かなり楽しめました(^-^)

物語は、これといって大きな事件が起きるわけでもなく、静かにゆっくりと進みます。
登場人物たちは、どこにでもいるごく普通の人々。
ある者は失恋により傷つき、ある者は元カレ(元カノ)を忘れられず苦悩し、ある者は家族との絆を失い孤独に生きる・・・。
生きていれば誰もが1度は体験し、悩み苦しみ、そして乗り越えていくことであり、経験した方であれば共感する人も多いはず。

劇中、印象的なのがジェレミーのカフェに客が置いていった大量の「合鍵」。
別れた後の「合鍵」の処理って困りますよね(^-^;
僕は容赦なく捨てるのですが(^-^;(笑)
そしてポスターやチラシなどにもなっているキスシーン。
閉店後、売れ残りのブルーベリーパイを食べ、カウンターで眠りこけているエリザベス唇に付いている生クリームを、ジェレミーがキスで取る・・・これがまたロマンチックな良いシーンで(>_<)☆
この作品で好感が持てるのは、無意味なベッドシーンなどがないこと。
ヘタにSEXシーンを描くよりは、よほど効果的で愛が伝わってきます(^-^)

そしてそして!一番印象に残るのは、やはり「ブルーベリーパイ」☆
これがもう美味しそうで、美味しそうで(>_<)
ジュード・ロウが食べていたのは何だろう???気になる(>_<)
映画に出てくる料理は、何故ここまで美味しそうに見えるのだろうか(^-^;(笑)?
実際「食べ物(味)」の記憶っていうのは人間にとって一番強烈で、どんなものより記憶に残るのではないかな。
観終わってから、多くの人がブルーベリーパイを食べたくなることでしょう(^-^)

出演陣のリアルな演技が、物語に深みを与えます☆
ラストは感動☆
心温まる作品でした(^-^)
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DVD「天然コケッコー」観ました♪

2008年09月27日 22時24分41秒 | 映画(DVD)
☆「天然コケッコー」
監督:山下敦弘
出演:夏帆、岡田将生、夏川結衣、佐藤浩市、柳英里沙、藤村聖子、森下翔梧、本間るい、宮澤砂耶、斉藤暁、廣末哲万、黒田大輔、大内まり、田代忠雄、二宮弘子、井原幹雄


くらもちふさこ原作の人気コミックの映画化。
なんとなく借りて観た1本だったのですが、これが予想外に面白く、感動(>_<)☆
これといって何か大きな事件が起きるわけでもなく、物語は静かにゆったりと進みます。

この「静かにゆったりと」というのは、ともすれば退屈で苦痛に感じてしまうことが多いのですが、この作品に関しては、物語にとてもマッチしていて、心地よささえ感じさせる。
四季を織り交ぜながら山と海に囲まれた山村の雄大な自然を、あますとこなく描いており、そこに流れるゆっくりとした時間が齷齪する現実を忘れさせてくれます。

役者陣がまたイイ(>_<)☆
ヒロイン・右田そよを演じた夏帆は、自然体で多感な中学生(しかも方言で)を見事に演じており、その演技は素晴らしい♪
僕はこの作品で彼女のファンになりました(^-^)

分校の子供たちの演技もナチュラルで素晴らしい☆
皆、地元の子なんじゃないの?ってくらい違和感なくハマっており、中でも一番下の小学一年生・田浦早知子(さっちゃん)を演じた宮澤砂耶が印象的。

あまりに映画が良かったので、未読だった原作を読み始める(^-^)
ホント、劇場で観ればよかったと後悔(>_<)
胸がキュンとなるような淡い初恋や青春時代を思い起こしてくれる・・・フッ(-_-)y-~~~
そんな心温まる作品でした(^-^)
オススメ♪
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やわらか牛タンランチです♪

2008年09月27日 09時23分40秒 | 食べ歩き♪
☆唐兵衛の「ハーフ&ハーフ定食」
中野にある「手切り牛タン焼 もつ鍋・だちょうの店・唐兵衛」にて牛タンランチをいただく♪
今回注文したのは、牛タン塩焼きと、牛タンシチューが楽しめる「ハーフ&ハーフ定食」。
これに、麦ご飯、スープ、とろろ(又はサラダが選べ)が付いてお値段1240円也。
ランチには少々お高い気もしますが、どうしても牛タン焼とシチューの両方が食べたかったので(^-^;

美味しそうに焼かれた「牛タン塩焼き」は丁度良い塩加減で美味い(>_<)♪
「牛タンシチュー」は濃厚で、これまたご飯と合う♪
厚切りの牛タンは軟らかく口の中でとろけます☆
「牛タンといえば麦とろ飯でしょう!」と言いたいところですが、僕はとろろが苦手で(^-^;
しかし、今回20年ぶりに挑戦☆
う~ん、やっぱりダメだ(^-^;

こちらの唐兵衛は、夜は牛タンやもつ鍋、焼ものの他に、ダチョウが食べられるお店。
だちょう食べたことないです(^-^;
今度是非挑戦してみたいものです☆
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DVD「エンジェル」観ました♪

2008年09月26日 20時08分27秒 | 映画(DVD)
☆「エンジェル」
監督:フランソワ・オゾン
出演:ロモーラ・ガライ、シャーロット・ランプリング、サム・ニール、ルーシー・ラッセル、マイケル・ファスベンダー、ジャクリーン・トン、ジャニーン・デュビツキ、クリストファー・ベンジャミン、ジェマ・パウエル


イギリス・ベルギー・フランス合作。
英国の女流作家エリザベス・テイラーの同名小説を原作に、フランソワ・オゾンが監督、映画化。
類い稀な想像力と才能に溢れる女流作家エンジェル・デヴェレルを演じるのは「ダンシング・ハバナ」、「つぐない」のロモーラ・ガライ。

編集者セオ・ギルブライトには「レッド・オクトーバーを追え!」、「ジュラシック・パーク」のサム・ニール。

「8人の女たち」、「スイミング・プール」、「ぼくを葬る(おくる)」など繊細に人間の内面を描き、上質な作品を作り上げるフランソワ・オゾン。
評論家や映画ファンの間では、ある種芸術化され、一般的には少々敷居が高く、観る者を選ぶ監督というイメージが。
本作は、1940~50年代のハリウッド映画にオマージュを捧げたというだけあり、とてもわかり易い作品となっています☆

前半は、あれよあれよと瞬く間に成功していくエンジェルの御伽噺のようなサクセスストーリー、後半は一変、厳しい現実が襲う波乱万丈な展開に。

若くして地位も名誉も手に入れたエンジェルは、世間知らずのうえに、周りもチヤホヤしてしまうしてしまうものだから、ある種女王様状態。
純真であるがゆえに、時として周囲の人間は被害を蒙ることも。
順風満帆の人生に思えた彼女ですが、エスメという男の登場で、雲行きが変わることに。
このエスメ、エンジェルを崇拝する秘書ノラの弟で、自称画家なんですが、肝心の画の才能ゼロ、おまけに飲む打つ買うと絵に描いたようなヒモ男。
エンジェルに対して愛情は無く、興味があるのは彼女の財産。
しかし、自分の空想上でしか恋愛経験がないエンジェルは、彼にゾッコン。
恋は盲目とよく言ったもの、欲しいものを買い与え、彼のためにアトリエを用意したり、海外旅行と贅沢三昧。
エスメの心は他の女性にあることも知らず・・・。
思わず画面の彼女向かって、「あんた、騙されてるよ・・・(涙)」と言ってしまうほど、もう、不憫で不憫で(>_<)
そして、報われない愛は最悪な結末に。

絢爛豪華な衣装の数々、20世紀初頭のイギリスの街並みも見事に再現されており、観ている者をタイムスリップさせてくれる。
エンジェルを始め、登場人物たちが実に良く描かれておりキャラクターに感情移入し易い。
特にロモーラ・ガライの演技は見応えアリ☆
119分あっという間の作品でした(^-^)
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DVD「リアル鬼ごっこ」観ました(´Д`)

2008年09月26日 00時22分21秒 | 映画(DVD)
☆「リアル鬼ごっこ」
監督:柴田一成
出演:石田卓也、谷村美月、大東俊介、松本莉緒、吹越満、柄本明


山田悠介原作のべストセラー小説の映画化。
いや~、酷い、酷過ぎる(´Д`)
公開時「戦慄のサスペンス・ホラー」と宣伝されていましたが、これをホラーといってのけるのはいかがなものか(´Д`)

増えすぎた佐藤さんを減らすため、捕まったら殺されてしまう“リアル鬼ごっこ”を行うという発想は斬新で面白いものの、脚本が稚拙過ぎ、全く活かされていない(´Д`)
「“パラレルワールド”なら何やってもいいや」という安易な考えもいかがなものか(´Д`)
たった十数年で王政誕生もムリがあるし、超能力があるから王に君臨というのも説得力ゼロ。
その王様は、仮面にマント姿と恥ずかしいくらいの変態っぷり(´Д`)
そもそも、自分のことを“王様”と呼ばせている時点で、もう気狂い決定でしょ(苦笑)
クーデターが起こらないのが不思議、この国滅ぶね(´Д`)
そんなおバカな王様に支配される国民も無能過ぎ。
国民もおバカなんで、すんなりと“リアル鬼ごっこ”を受け入れ、ターゲットの佐藤さんたちも抵抗することなく素直に逃げるだけ(´Д`)
何で武器持って抵抗しないの(´Д`)???
鬼ごっこに緊迫感がないのも致命的(´Д`)
これだったらフジテレビの「逃走中」の方が、よほど迫力あるかと(^-^;
予算がないのか、はたまた監督にセンスがないのか、王宮のセットはチープ過ぎて
観るに耐えない(´Д`)
映画館に観に行かなくて良かった~(>_<)
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秋の味覚たっぷりスイーツです(その2)♪

2008年09月25日 02時24分56秒 | 食べ歩き♪
☆モロゾフの「栗のプリン、栗のレアチーズケーキ」
甘さ控えめな栗のプリンとほろ苦いカラメルとよく合う「栗のプリン」。
金粉がかかった栗ペースト、生クリーム、甘酸っぱいレアチーズの層になった「栗のレアチーズケーキ」。
どちらもさっぱりしていて食べやすい(^-^)♪
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つけてみそかけてみそ

2008年09月24日 22時51分40秒 | 食べ歩き♪
☆どて煮に味噌カツ、味噌煮込み、回鍋肉に味噌田楽と味噌系大好きです♪
時々、すごく食べたくなるのですが、自宅ではなかなかあの甘辛い濃厚な味噌が作れなくて(>_<)
で、どこかにあの味噌が売っていないかと探すのですが、「回鍋肉の素」は売っていても、どて煮や味噌カツの味噌は見つからず・・・。
やっぱり自分で作らなければいけないのかと諦めていたその時、先日観た「さんまのまんま」でゲストの香里奈三姉妹が「つけてみそかけてみそ」という味噌調味料を紹介しているではありませんか。
まさに僕の求めていたもの(>_<)♪
なんでも、名古屋ではどの家庭にも必ずあるものだとか。
広島でいう「オタフクソース」みたいな感じ???
しかし、「つけてみそかけてみそ」なんてふざけた商品名初めて聞くし、ここは名古屋ではなく東京、果たしてどこで売っているのやら・・・と思っていたら、難なく発見(´Д`)
しかも、いつも行っている近所のスーパーで(笑)
灯台下暗しとはまさにこのこと(´Д`)
惣菜屋でトンカツ買ってきて、早速かけていただく。
あぁ、味噌カツだぁ(>_<)☆
独特の甘さがあるので、ダメな人はダメ、好き嫌いは分かれるかと思いますが(^-^;
これはお手軽便利、ハマったかも(^-^)
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秋の味覚たっぷりスイーツです♪

2008年09月24日 08時45分49秒 | 食べ歩き♪
☆新宿高野の「柿と黒胡麻のベイクドチーズ(左)、 フルーツロワイヤル(右)」
涼しく過ごしやすい日がつづきますね。
今日は朝から秋ものの洗濯作業。
もうすっかり秋ですね。

「新宿高野(タカノフルーツパーラー)にてフルーツたっぷりのケーキを購入♪

スポンジ生地の上に、黒胡麻のベイクドチーズケーキ、さらにその上に生クリームと、たっぷりの生柿が乗った「柿と黒胡麻のベイクドチーズ(左)」。
フルーツの中でも柿大好きです(^-^)
でも、痛むのが早いためか、柿を使ったデザートは、なかなかお目にかかることがなくて(>_<)
ですので期待も高まります☆
う~ん、ベイクドチーズは濃厚なんですが、ゴマの味は薄いような(^-^;
しかも、このベイクドチーズと柿が、お互いに主張し過ぎて、バラバラ、別々に食べている感じ(^-^;
美味しいことは、美味しいのですが、少し残念(^-^;

☆軟らかいスポンジ生地の中には、たっぷりの生クリーム、その上に、オレンジ、イチゴ、葡萄、キウイ、黄桃、洋ナシ、2種類のメロンが乗った「フルーツロワイヤル」。
こちらは王道といった感じでハズレないですね(^-^)
甘さ控えめのクリームと、フルーツの爽やかさ、スポンジの周りのアーモンドスライスの香ばしさと食感がよく合い美味いです(^-^)
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木村カエラ『マスタッシュ/memories』♪

2008年09月23日 10時37分10秒 | 音楽
☆今月発売された木村カエラのシングル『マスタッシュ/memories』を購入♪
両A面仕様となる本作には、現在放送中の「マンダム NEW!! LUCIDO-L」CMソング「マスタッシュ」、これまた現在公開中「パコと魔法の絵本」の主題歌「memories」を収録☆
木村カエラの魅力全快♪
さて、今日も1日がんばろう☆
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炭水化物×炭水化物×炭水化物♪

2008年09月23日 02時28分15秒 | 食べ歩き♪
☆じゃんぼ総本店の「ぶた玉、たこ焼き、焼きそば」
今月6日に野方駅前にOPENした「じゃんぼ総本店」にて「お好み焼き、たこ焼き、焼きそば」を購入♪

☆キャベツたっぷり「ぶた玉」。

☆ふんわりとろとろ「たこ焼き」。

☆太麺タイプの「焼きそば」。

値段も500円前後とお手頃☆
ボリーム満点、味も美味しい(^-^)
熱々のお好み&たこ焼き&焼きそばをおかずに、ごはんをいただく。
これがまた合う(>_<)♪
炭水化物三昧♪
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