相模湖駅停車中１４５９Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３０９編成＋Ｎ３１２編成

晴れたり曇ったりをくり返し昼間も一桁の気温のままで震えるような寒さ。１４５９Ｍが停車中の間には薄っすらと陽が差し完全な曇りではありませんが酷く気になる影はありません。昭和世代の３０００番代ながら国鉄時代に製造されたＮ３０９編成とＪＲになってから製造されたＮ３１２編成のコンビです。相模湖駅停車中の１４５９Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３０９編成＋Ｎ３１２編成クハ２１０ー３０１７以下６連です。

相模湖駅停車中５３１Ｍ 長野総合車両センター２１１系３２１編成＋Ｎ３１４編成

５２８Ｍ後から５３１Ｍ前となって姿が見えたのは１０００番代Ｎ３２１編成です。コロナウイルス感染者数が、昨日一日だけで８００００人を超える非常事態。列車から降りる人はまばらでした。後はＮ３１４編成、久しぶりに曇り空での撮影となりました。相模湖駅停車中の５３１Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３２１編成＋Ｎ３１４編成クハ２１０ー１００５以下６連です。

相模湖駅進入中４２２Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０４編成

土曜日の撮影パターンに戻り４２２Ｍを撮影。ホームに流れる案内放送が下り本線より中線が先だったため、いつもより引き寄せて撮影しました。一車長分手前に来て最後部がポイント上に見えます。Ｎ６１４編成ではありませんでしたが、０番代にあって検査明けから時間が経っていないＮ６０４編成でした。相模湖駅進入中の４２２Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０４編成クハ２１１ー４以下６連です。

相模湖駅停車中５２９Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０２編成

今日は雲が多めの空模様となり５２９Ｍに充当されていた０番代Ｎ６０２編成も撮れました。製造はトップナンバーと同じく昭和６０年。真っすぐに伸びた運転士様の人差し指を見ると、これまでどれほどの数の皆様が運転してきたのだろうかと、ふと思いました。相模湖駅停車中の５２９Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０２編成クハ２１０ー２以下６連です。

相模湖駅進入中５２８Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３１４編成＋Ｎ３２１編成

厳しい冷え込みにもかかわらず、火曜日に５３１Ｍ甲府方だったＮ３１４編成が高尾方のはずと、いつもより早く駅に着き５２８Ｍの進入時から撮ることにしました。昨年秋に１４５９Ｍでクモハ２１１が白地幕となってい姿は後方から撮っていましたが、前から撮るのは初でした。一昨年４月に撮った写真はＬＥＤ表示となっており、いつの間にかクモハ２１１、クハ２１１とも「普通」白地幕の珍しい編成となったのが確かめられました。相模湖駅進入中の５２８Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３１４編成＋Ｎ３２１編成クモハ２１１ー３０４８以下６連です。

相模湖駅進入中４２４Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０１編成

検査明けのＮ６１４編成が充当されるのは期待できなかった４２４Ｍは、やはりこの編成しかない外観の０番代トップナンバーでした。大晦日に撮影するタイミングを誤って発車時しか撮れず、今年最初の一枚を失敗しないように注意したつもりでしたが、位置がずれ傾いた写真を修正となりました。Ｎ６０１編成となると上手く撮らなければと意識してしまうようです。相模湖駅進入中の４２４Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０１編成クハ２１１ー１以下６連です。

相模湖駅停車中５３１Ｍ 長野総合車両センター２１１系３１４編成＋Ｎ３１５編成

昨日、久しぶりに車のフロントガラスが凍っていなかったのに、今朝はまた車体も凍る冷え込みでした。この冬の寒さがいつもより厳しいのは間違いないようです。５２８Ｍを確認しておらず５３１Ｍで来る編成は分からない状態で待っていると、白地幕のクハ２１０が見えてきました。小林様からコメントを頂いているように白地幕表示を持つＮ３１５編成とＮ３１６編成の幕が変わっている中、昨年５月から姿を見ていなかったＮ３１４編成が甲府方。クハ２１０は白地幕かつ貫通扉との間にヒサシがない独特の風貌のままでした。後は続番となるＮ３１５編成、クモハ２１５が青地幕のように見えたのは見間違いだったかもしれません。相模湖駅停車中の５３１Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３１４編成＋Ｎ３１５編成クハ２１０ー３０４８以下６連です。

相模湖駅停車中５３１Ｍ 長野総合車両センター２１１系３０６編成＋Ｎ３３２編成

検査出場後の装いをしたＮ６１４編成だった４２２Ｍは、着発線変更で眺めるだけに終わりました。いつものパターンに戻って撮影した５３１Ｍ、今朝も３０００番代６両となっていて前は３０００番代トップナンバーです。０番代、１０００番代のトップナンバーと同じく昭和６０年製造、３７年目へと入りました。後は火曜日の前だったＮ３３２編成です。相模湖駅停車中の５３１Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３０６編成＋Ｎ３３２編成クハ２１０ー３００１以下６連です。コロナウイルス感染者の数は、あっという間に一日５００００人を超える事態。運転士様始め列車の運転に携わる皆様が集団感染すると列車の運転に支障が出かねず、体調管理の御苦労が一層増すことと思われ頭が下がる思いです。

相模湖駅進入中９５７２Ｍ 大宮総合車両センターＥ２５７系５５００番代ＯＭ－５１編成「花咲く熱海満喫号」

高齢者福祉にかかわる仕事に転職したため、昨日、職場で３回目のコロナワクチン接種を受けました。先に接種を受けた職員に接種後の高熱、倦怠感、筋肉痛などの症状が続出し心配していましたが、幸い注射した左肩が少し痛む程度で済みました。４２２Ｍを撮るつもりで下り本線ホームにいると、普段は列車が来ない時間に上り本線を通過列車との案内放送が聞こえ、ホーム先端から様子を見ていると「グリーンライン」をまとったＥ２５７系がトンネルから登場。甲府～熱海間運転の「花咲くあたみ満喫号」を後になって知りました。先頭付近に影が出る位置になってしまったものの５５００番代は見るのも撮るのも初めて。無塗装だった部分が黒く塗装されて５０００番代のクハＥ２５７とよく似た姿に見えます。相模湖駅進入中の９５７２Ｍ、大宮総合車両センターのＥ２５７系５５００番代ＯＭ－５１編成クハＥ２５６ー５５０８以下５連「花咲く熱海満喫号」です。

相模湖駅進入中４２４Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０３編成

ダイヤ改正前に４２４Ｍを撮れるの数回程度。手を加えないで済ませたいのですが、今日も傾きを修正となりました。充当されてたのは６日の小雪が舞う日に４３９Ｍで撮ったＮ６０３編成、冷たい空気が映ることはないので陽当たりは良好です。相模湖駅進入中の４２４Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０３編成クハ２１１ー３以下６連です。

相模湖駅停車中５３１Ｍ 長野総合車両センター２１１系３３２編成＋Ｎ３２６編成

コロナウイルス感染者が全国で３００００人を超え、「まん延防止等重点措置」が週末にも適用されるとのこと。今年も年明けから重苦しい雰囲気が漂います。極寒の中、５３１Ｍから撮影しました。空気が乾燥し雲が無い晴天とあって写りは好くありません。前３０００番代Ｎ３３２編成、後１０００番代Ｎ３２６編成の併結。撮る日が少ない割には３０００番代の姿が目立ちます。相模湖駅停車中の５３１Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３３２編成＋Ｎ３２６編成クハ２１０ー３０４１以下６連です。

相模湖駅進入中４２４Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０４編成

４２４Ｍは昨年１０月に全般検査を受けたＮ６０４編成でした。１２月以降の撮影回数が多め、大晦日には「あずさ８１号」と並ぶ姿を撮っています。後を気にする状況ではありませんでしたが傾けてしまい修正が必要な写真となりました。相模湖駅進入中の４２４Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０４編成クハ２１１ー４以下６連です。

相模湖駅停車中５３１Ｍ 長野総合車両センター２１１系３２６編成＋Ｎ３２５編成

土日が出勤になるため今週は平日のみの撮影になります。相変わらず厳しい寒さが続き、しかもコロナウイルス感染症が変異株オミクロン株による感染激増中とあって体調管理に神経を使う毎日です。晴れても冷たい風で指先の感覚が鈍くピンボケしないように用心しながら５３１Ｍを撮影。前か後に３０００番代の姿が多く見られますが、今日は１０００番代での６両です。前は元日と同じＮ３２６編成、元日に撮った編成は撮影回数が多くなるのか今後が注目されます。相模湖駅停車中の５３１Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３２６編成＋Ｎ３２５編成クハ２１０ー１０１０以下６連です。

相模湖駅停車中１４５９Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３０８編成＋Ｎ３３５編成

寒さで手がかじかんでカメラが動くうえ傘を差しながらの撮影となった１４５９Ｍ、かなりの枚数を費やして手を加えずに済む写真を撮れました。クハ２１０は検査標記を確認したくなるスカートの色。８月に撮って以来だったＮ３０８編成は１０月に全般検査を受けていました。国鉄時代に製造された３０００番代６編成、昨年までにほぼ検査を完了したようです。後は３０００番代Ｎ３３５編成でした。相模湖駅停車中の１４５９Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３０８編成＋Ｎ３３５編成クハ２１０ー３０１６以下６連です。

相模湖駅停車中４２４Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０９編成

停車後に撮った４２４ＭはＮ６０９編成でした。１１月に撮っている編成、今の撮影ペースでは二ヶ月開かなければ撮影間隔が短い方です。相模湖駅停車中の４２４Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０９編成クハ２１１ー２０１１以下６連です。