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相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N306編成+N323編成

ベンチに座っている人が写ってしまうのを避けるため、1458M発車後に1461Mを撮影。待っている間に編成番号札を見ると3000番代トップナンバーでした。今年2枚目ですが、前回531Mで撮った時と比べると写りは格段に好くなっています。貫通扉の皴が目立たなくなったようにも思われます。どの番代区分でも昭和60年生まれの「1」は貴重です。1000番代N323編成が高尾方。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N306編成+N323編成クハ210ー3001以下6連です。

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相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N605編成

停車した530Mの正面には屋根の梁が作る影がかかり始めました。土休日ダイヤでは529M発車後すぐに到着となるため、晴れると撮影見送りにせざるを得ません。ダイヤ乱れでクハ210は4月5日に539Mで撮っているものの、クハ211は昨年12月以来のN605編成でした。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N605編成クハ211ー5以下6連です。

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相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N322編成+N307編成

列車に乗らない生活が続き、せめてゴールデンウイークには以前のように撮影旅行に出かけたいのですが、仕事が忙しく暦通りに休むこともできません。今日は公休で例によって529Mから撮影。陽射しの強さのわりには風が冷たく感じられました。前は15日で再び1000番代N322編成、火曜日に前にいる姿を撮った3000番代N307編成が後に回った編成。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N322編成+N307編成クハ210ー1006以下6連です。

 

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相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N332編成+N302編成

雲が厚みを増し1461Mを撮る時間には小雨模様の天気。遅延が長引いて、この列車も6分遅れでした。編成は3000番代N332編成とN302編成の6両。フロントガラス上が原色の「黒」をしており撮影した4両全ての色が違う写真が揃いました。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N332編成+N302編成クハ210ー3041以下6連です。

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相模湖駅停車中437M 長野総合車両センター211系N601編成

改正前と同様530Mが折り返し437Mとなるのかは確かめていなかったものの、曇りで撮影向きの天気とあって437Mも撮ることにしました。7時頃に豊田駅でホームから人が転落した影響を受けて13分遅れて到着。遅れている中、運転士様には恐縮でしたが左右の色が全く違うクハ210トップナンバーならではの姿を納めました。相模湖駅停車中の437M、長野総合車両センターの211系N601編成クハ210ー1以下6連です。

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相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N601編成

新ダイヤになってから、15日で529M前と530Mにそれぞれ同じ編成が充当されるケースがあります。前回N307編成を撮った日の530MはN601編成。再現となるか530Mを注目していると一目で判る姿が到着しました。0番代クハ211トップナンバーは他の編成には見られない色合いをしています。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N601編成クハ211ー1以下6連です。

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相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N307編成+N324編成

まだ4月下旬だというのに、まるで梅雨時のような天気と蒸し暑さでした。528Mを見ずに529Mを待っていると、フロントガラス上が「灰色」をしたクハ210が見えてきました。塗装の状態から3000番代N307編成に間違いなさそう。発車後に編成番号札で確認しました。4月12日に続いて529Mで撮るのは今月2回目、1000番代N324編成との併結でした。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N307編成+N324編成クハ210ー3013以下6連です。

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相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N337編成+N338編成

1461Mは傘を差しながらの撮影、風があってやや引っ込んだ位置から撮っています。3000番代にあって写真の数が非常に少ないN337編成が大月方、続番N338編成が高尾方の3000番代6両編成でした。悪天候ながら背後に見える新緑の木々が季節感を醸し出しています。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N337編成+N338編成クハ210ー3038以下6連です。

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相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N604編成

土休日だと529M撮影中に530Mが上り本線から中線へ進入できるようポイントが切り替わっています。ホームを歩いているとN604編成が脇を通り過ぎて行きました。跨線橋を渡って既に停まっていた姿を撮影。これまで530Mを表示したN604編成の写真はありませんでした。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N604編成クハ211-4以下6連です。

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相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N316編成+N326編成

晴れて夏日になる日とすっきりしない天気で気温が下がる日の繰り返し。爽やかな春の陽気がどこかに行ってしまったような感じさえします。珍しい日曜日の公休も撮影は529Mからです。雲が広がりフロントガラスへの写り込みは目立ちません。以前は白地幕だった3000番代N316編成が前、1000番代N326編成が後の組み合わせ。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N316編成+N326編成クハ210ー3050以下6連です。

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相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N308編成+N321編成

1461Mを晴れの日に撮っても足回りは下り本線ホームが作る影から完全に抜けるようになっています。10月全般検査の3000番代N308編成と4月9日に529M前だった1000番代N321編成のコンビでした。529Mと1461Mの双方に1000番代と3000番代が充当されるのはダイヤ改正以降も変わりません。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N308編成+N321編成クハ210ー3016以下6連です。

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相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N610編成

停車中に撮影した530MはN610編成です。2月に昨年7月以来の姿を撮ってから、また二ヶ月以上間隔が開きました。元々整った前面をしていた編成、11月に全般検査を受けた様子がスカートに見受けられます。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N610編成クハ210ー2013以下6連です。

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相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N319編成+N303編成編成

最近、仕事の日に雨、休みの日に好天の傾向があります。529M前は1000番代N319編成、15日で同じ位置に戻るパターンがあるのか4月に入って2回目の撮影となりました。3000番代N303編成が後にいます。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N319編成+N303編成クハ210ー1003以下6連です。

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相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N314編成+N339編成

1461Mは晴れて青空が広がる中での撮影。「普通」青地幕で大きなヒサシが無い姿はN303編成~N305編成のように見えましたが、幕と貫通扉の間に小さな溝がありません。編成番号札を確認するとN314編成。2月に撮った時には白地幕だったのが幕の色が変わっています。連結器から上はN614編成以外の6両固定編成と同じような外観です。5日前と同じN339編成が高尾方。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N314編成+N339編成クハ210ー3048以下6連です。

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相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N607編成

N614編成を撮りたいものだと思っているのですが、530Mも4月2日と同じくN607編成でした。立て続けに撮れる編成と全く撮れない編成とのギャップを改めて感じます。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N607編成クハ211ー2007以下6連です。

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